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解決済みの質問

胃炎と逆流性食道炎で悩んでいます。

32歳女性です。かれこれ10年近く、胃炎に悩まされております。
胃痛、胸焼けがひどくなるたびに胃カメラ検査をしますがいつも「胃炎」と言われます。今年7月にも検査をしたのですが、「慢性胃炎」と言われました。ピロリ菌もいませんでした。
ガスターやムコスタ、ガスモチンなどを飲み続けているのですが、なかなか改善しません。1ヶ月に1度は結構な胃痛に襲われます。
最近はまた胃の熱くなる感じや胸焼けがひどかったので別の病院にかかってみたところ今度は「逆流性食道炎の可能性が高い」と言われ、また別のPPIの薬を処方されて飲んでいます。

慢性胃炎や逆流性食道炎の場合、普通どれくらい薬を飲み続けるものなのでしょうか?
10年近く胃薬を飲み続けているのですが、こんなに長い間飲み続けていて大丈夫なのでしょうか?
例えば胃酸を抑える薬などは、胃酸を抑えすぎて胃の免疫力?みたいなものが低下してしまうのではないかと疑問に思います。長期連用により薬の耐性ができてしまって効かなくなりそうな気もします。
「胃の不調→検査→薬を処方され服用→少し改善→薬を減らし、そしてやめる→また再発」の無限ループでもう何年も経ちます。病院代もバカになりません。
ちなみに病院も4つぐらい変えてみましたが、どこへ行っても一緒です。漢方の六君子湯も試しましたが合わなかったのか胃痛と胸焼けが起こってしまいました。
精神的なものかもと思い心療内科にも通っていますが、特に変わりません。
いい加減、薬から卒業したいです。でもやめたら必ず悪化するし・・。何か良い方法はありませんか?
私はいつまで薬を飲み続けなければいけないのでしょうか?他の人は普通どれくらいで完治しているのでしょうか?胃が弱いという事がもうストレスです。

投稿日時 - 2009-12-10 03:19:46

QNo.5511297

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

同じ消化器疾患でも胃もたれを主訴とする運動不全型には六君子湯が基本剤となりますが、疼痛を主訴とする潰瘍型、胸やけを主訴とする胃食道逆流型、あるいは症状が混合した特定不能型などにはまた別の漢方薬を使います。
漢方薬の場合、漢方専門家の正確な証の診断を受けてからにして下さい。

漢方薬は別ですが、薬はあくまで症状を抑えるだけの対症療法に過ぎませんので薬の力で慢性疾患が治ることはありません。薬が効いてる間だけは一時的に不快な症状が軽減されたり消失することはありますが、薬が切れると元の症状に戻ります。
治ってるわけではありませんね。これは10年も薬と付き合ってきた質問者さんはすでにお分かりでしょう。薬は病気の原因を治してるわけではないので、薬だけでは決して慢性疾患が治癒することはないのです。
感染症など病気は別ですが、残念ながら、慢性へ移行する病気はほとんど自分が原因をつくっていますので、自分で治すしかありません。医者も薬も一時的な助けにはなりますが、すべてそれに体を預けてしまうと治癒からは程遠いものとなります。

病気は初期症状の時の治療法を間違えなければ慢性化することはありません。
>「胃の不調→検査→薬を処方され服用→少し改善→薬を減らし、そしてやめる→また再発」の無限ループ
これが慢性化の原因です。
基本的に我々には傷んだ体を自ら治す自然治癒力が備わっています。これを最大限に引き出しすことが本来の原因治療です。慢性疾患に移行する病気を治すのはこれしかありません。
破壊された組織を治すには血液が必要です。NO.2の回答者さんもおっしゃっていますが、そのとおりで、体を温め血流を良くすることで免疫力が高まるのです。睡眠をしっかりとったり、お風呂を大事にしたり、休養を増やしたり、心や体をリラックスさせることが治療です。

病気の原因は辛い心の悩みや長時間労働によるストレス、また薬の飲み過ぎ、冷え、暴飲暴食によるストレスです。ストレスはその人の弱い粘膜から破壊していきます。胃全体に広がった粘膜破壊による炎症が慢性胃炎、胃の上部の食道の粘膜破壊による炎症が逆流性せいと言われるものです。
質問者さんの場合、いまでは薬そのものもストレスの原因となっています。

胃のトラブルは胃酸が出過ぎることが原因であれば、強力な制酸剤を投与すれば治るはずですが、どうですか。治りませんね。原因が違うからです。
胃酸は出てることこそ消化に必要なもので、健康な証拠です。制酸剤はトラブルを防ぐどころかそれを抑制し胃の内部環境を悪化させます。制酸剤は交感神経を緊張させる薬物なので、血流は悪くなるし、胃酸や消化酵素の分泌、消化、排泄など消化管の働きを抑制してしまいます。

なんらかのストレスで粘膜破壊がおきると当然胃の痛みや不快感を感じますが、これが炎症反応です。しかし、炎症反応は治癒ために必要な反応だという認識がないと治療を失敗します。我々の体は壊れた組織を修復する時、血流を増やしてそこにできるだけ血液を送り込みます。これが痛みや腫れ、熱など実に不快な反応をともなった炎症です。炎症は治癒反応です。
質問者さんが感じられる不快な症状は体が治そうとしてるときの反応ですが、もとの破壊が大きいほど症状は酷く感じられます。

よほど症状がひどくて我慢ならない時だけ薬を使ってやり過ごすことはあっても薬は使い続けるものではありません。自分でしなけらばならないことを怠って薬にだけ頼ってると、薬がストレスとなってかえって破壊を進めてしまいます。つまり薬で新たな破壊がおこりいつまでも修復できないのです。

粘膜の修復剤も処方されていますが、制酸剤による血流抑制が粘膜破壊の原因の原因となります。自分で壊しておいてそのための薬を使うという情けない状態です。

全ての薬と縁を切ることが治癒への近道です。しかし何年も服用しておられますので、急に止めるとリバウンドで症状(ただし炎症反応)が酷くなることがありますので、様子を見ながら減薬してください。
薬を止めると、いままで無理やり抑えられていた自ら治そうとする治癒力が育ってきます。それを前述の方法など参考になさって応援してください。時間がかかっても必ず治癒にいたります。我々の体の防衛の仕組みは誠に精緻で驚嘆すべきものです。もともと薬の出番など必要もないものです。
言いましたように、もちろん、感染症、ショック、重篤な外傷など救急対象の病気や怪我は別ですよ。こういう救急医療は西洋医学は得意としますが、慢性疾患は苦手なのです。
本来原因が分からずに薬を出すのはおかしいのですが、それが病気を難治化させる要因でもあるわけです。

ほったらかしにしておいても自然に体の傷が癒えることは質問者さんも経験されているはずです。体の中も外も変わりません。同じ仕組みで治癒のシステムが作動します。

投稿日時 - 2009-12-10 16:36:03

お礼

ありがとうございます。
一つ一つ、「なるほど」と思いながら読ませていただきました。
薬を飲み続けていることで悪循環を繰り返していたのですね。
確かに、薬を飲み続けていることにストレスを感じ、こんなに飲んでいて大丈夫なんだろうかという心配もありました。
必ず治癒するというお言葉をいただき、だいぶ希望の光が見えた気がします。
しかし、薬をやめるとまた「胃に穴でも開いたんじゃないか」と思うほどの激痛がきます。それが怖くてやめられずにいます。
だからどのように薬を減らしていくかですよね。薬を飲まないと、胃の調子は大丈夫だろうかと気にしてしまい、「また痛くなったらどうしよう」と不安なのですがどうしたら良いでしょう?
漢方にも頼らないほうがいいのでしょうか?本音としては、できれば何も飲みたくないけど、自信がないので精神的に何かに頼りたいといった気分です。。
自分なりには冷えに気をつけ(まだ足りないかもしれませんが)、食生活も気にかけていますし飲酒喫煙もしません。
もし宜しければご教授いただけないでしょうか。

投稿日時 - 2009-12-11 12:09:38

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

痛みにしても症状は初期の頃よりは酷くなっていませんか。
激痛は制酸剤を長期間飲み過ぎたためのものですが、薬でかえって粘膜の破壊が促進したわけです。
胃の痛みは空腹時におこることもありますが、これは胃酸のせいではなく、内臓痛といって、空の胃が動くことによって生じます。胃の働きを高めようとする反応です。

先ずは、薬を使い続けることが症状を軽減するどころか病気を進行させてしまった、という認識をしておいて下さい。

もう一度言いますが、辛い痛みは治癒反応の一つです。「また痛くなったらどうしよう」という不安は、「体が治してくれてるな」、と思うことで軽減されます。
破壊された組織が修復される時のこの痛みの先に治癒が待ってるのです。病気は実に不快な治癒症状を経て治っていきます。こうしないと治らないのです。
ですから、ここで安易に薬に頼ると元の木阿弥です。当然ですが破壊の度合いが大きいほど治癒反応も激烈になりますが、悪いところをさらに悪くしてる反応ではありませんよ。悪いところが治ろうとしてる反応です。
そう思うと今までよりももっと我慢できるはずですね。その先に治癒が待ってるのですから。

あとは免疫力を上げるだけですが、なにも特別なことをすることはありません。ストレスの正体(薬物も)知ってを心と体をできるだけリラックスさせることです。なかでも体を温め血流を良くすることを心がけて下さい。体温が上がってくると固い心までほぐれて温かくなってきます。

鍼治療や漢方薬は体を温め免疫力を上げます。これも選択肢の一つですが、積極的に利用しても良いと思います。東洋医学や漢方薬の専門家に相談してみて下さい。
心身のバランスが崩れて免疫力が低下、結果質問者さんにはそれが胃に現れただけです。胃という消化器官だけ一生懸命治そうとしても治るわけはありませんね。
心身一如、心と体は一つです。
病気に立ち向かうときは自分の心と体を丸ごと見据えなければなりません。そうすれば必ず治ります。

投稿日時 - 2009-12-11 15:12:44

お礼

二度にわたる回答に感謝いたします。
確かに痛みに関しては、前よりひどくなっている気がします。そして痛み止めを飲んでも効かなかったり・・。
治癒反応のひとつだとは全く考えもしませんでした。
痛くなり始めると、つい「また胃炎?」「悪い病気なんじゃないか」などと心配になってしまい、すぐ病院に行ってしまうんです。
痛みと不安に耐えられず、薬を飲まないという事ができなくなってしまっているのです。もう少し自分の身体に自信を持ち、精神的に強くならなければいけないですね。
むやみに痛み止めを飲まずに我慢しても大丈夫なんですよね?ドクターショッピングも疲れてしまい、なかなか治らないので病院というものを信じられなくなっていたところでした。闇の中をひたすらさまよっているような感じで、大げさですが人生を半分諦めていました。
だけどこのような回答をいただき、再び希望の光が見えました。
免疫力をあげることを第一に考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-12-12 14:29:08

ANo.2

私自身も、そういったことで悩まされましたが、体の冷えを取ることで
薬物からはいまのところは、なんとか解放されたといった感じです。
具体的には、足湯や半身浴などによりからだを温めることです。
詳細は書物やネットで調べて下さい。

投稿日時 - 2009-12-10 12:15:11

お礼

ありがとうございます。参考になりました。
冷えには気をつけているつもりですが、まだまだかもしれません。
まずは半身浴など根気よく続けてみたいと思います。

投稿日時 - 2009-12-11 11:48:16

ANo.1

漢方が合わずにすぐ止めたそうですが、初期症状がでるのは異常とは限りません。薬局でもう一度相談されてはいかがですか?

消化器系に良いのは、乳酸菌系のサプリが安全、安心です。

ダイエット情報の中には、健康につながるヒントがたくさんあるんです。

私は40才代で患った『糖尿』『肝臓病』『高血圧』『高脂血症』を50才代後半までに全て克服し、この7年間は一度も病院に行ってません。(現在61才)

解決のヒントは、ダイエットサプリにあったんです。

投稿日時 - 2009-12-10 03:51:41

お礼

ありがとうございます。
乳酸菌系のサプリにも注目してみます。
一度も病院に行っていないとは羨ましいです。私は病院に行かない月はありませんので頑張りたいと思います。

投稿日時 - 2009-12-11 11:46:31

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