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解決済みの質問

輪廻転生(生まれ変わり)について

最近、仏教に興味をもち、輪廻転生についての疑問が湧いたので質問させて頂きます。

日本でよく「生まれ変わる」とありますが、これは輪廻転生のことを指していますよね。
仏教では、悟りを開くことにより、輪廻転生から解脱できるとありますが、この輪廻転生とは昔から悟りを開けなかった人たちがずっといつまでも生まれ変わりを繰り返していることになりますよね?ということはいま生きている人たちは善行を行ってこなかった人たちの生まれ変わりということになるのでしょうか?

まだ仏教についてよくわかっていないので、簡潔でわかりやすい説明をお願いします。

投稿日時 - 2010-01-09 17:23:21

QNo.5580047

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 少しばかりお話をさせていただきます。

>>日本でよく「生まれ変わる」とありますが、これは輪廻転生のことを指していますよね。
>>仏教では、悟りを開くことにより、輪廻転生から解脱できるとありますが、この輪廻転生とは昔から悟りを開けなかった人たちがずっといつまでも生まれ変わりを繰り返していることになりますよね?ということはいま生きている人たちは善行を行ってこなかった人たちの生まれ変わりということになるのでしょうか?

 私は専門は仏教の中でも浄土教(浄土宗・浄土真宗・時宗等の南無阿弥陀仏が中心の宗派)なのですが、その中でも浄土宗をお開きになった法然上人は『登山状』のなかで、こちらの質問のお答えになるようなことをおっしゃっています。

「それ流浪三界のうち、いずれの界におもむきてか釈尊の出世にあわざりし。輪廻四生のあいだ、いずれの生をうけてか如来の説法をきかざりし。華厳開講のむしろにもまじわらず、般若演説の座にもつらならず、鷲峯説法のにわにものぞまず、鶴林涅槃のみぎりにもいたらず、われ舎衛の三億の家にややどりけん、しらず地獄八熱のそこにややすみけん、はずべしはずべし、かなしむべしかなしむべし。」

と説いて、自身は地獄にいたのか?人間の世界にいてもお釈迦様を知らずにいたのか?とにかく迷いの世界を輪廻していたために、お釈迦様が『華厳経』が説かれたときも、『般若経』が説かれたときも、霊鷲山においてお説教があったときも、亡くなられる前の最後のお説教にも立ち会えなかったと、自分の身の愚かさを悲しまれています。

 こういった考えは、鎌倉新仏教と呼ばれる仏教の祖師たちの中には見ることができる考え方です。私達が輪廻をしていると言うことはk-melさんのおっしゃるとおり、積極的もしくは消極的でも悪を犯していたことになります。
 そして、その自覚を自分自身に問いかけていくことが重要ではないかと感じています。

 簡潔にと言うことですので、このようなお答えでよろしいいでしょうか??急ごしらえの文章のために誤字脱字乱文どうぞお許しください。参考にしていただければ幸いです。
 合掌 南無阿弥陀佛

投稿日時 - 2010-01-10 12:55:18

補足

専門的なご意見ありがとうございます。
しかし、仏教をあまり知らない私にとっては理解するのは少し難しいです。でも、「積極的もしくは消極的でも悪を犯していたことになります。」ということはわかりました!ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-01-26 23:06:27

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回答(5)

ANo.5

輪廻について
何方も生まれ変わりを繰り返している事は事実です 沢山の実例があるのです
繰り返す度に 利口になっていくのです その為の仕組みです 他の理由もあるかも知れません
繰り返す事で やがては天才になるのです ですから頭が良い方々はそういう人達です
財産があるからと遊んで暮らすのは遊び方には上手になるでしょうけれど
その他については上手になれないでしょう 遊ぶにも真剣でないと上手になれないでしょう
ですから無意味な人生を送っては無駄になりますので何かをする事大事です

近年の生まれ変わり周期は 多いのは実例から2,3百年です
つまり多くの方は江戸時代に生きていたのです その又2,3百年前がある訳で戦国時代になります
でも前世の記憶が残っている内は生まれ変われません
子供の頃 少しは残っているようですが成長と共に忘れ去ってしまうようです
十分に成長しますと つまり悟りを開く と上の世界に住む事となり生まれ変わる事は無いようです
輪廻転生からの解脱はこれを意味すると思いますが このような実例には お目に掛かれません
恐らく滅多に無いのでしょう

転生について
これについては理由は解りませんが 私の想像ですけれど
プライドだけ強くて中身が伴わない人が一旦犬猫等に生まれ変わる事で心の修正をされるのでは?と思います
動物に生まれ変わった実例は幾らでもあります あの世で動物の姿に変わりつつある実例もあります
但しその姿が見える訳ではありませんので誤解無きように

この場で実例の詳しい事は申し上げませんが現在は何方でも知る事は出来ます
輪廻転生の実例数は数え切れません 少なくとも数万件はあるでしょう
私自身は十数件 直接見てます(姿が見える訳ではありません)

お釈迦様が教えた事は本当であったと理解出来ます イエス様は教えなかっただけと解りますが
少なくとも弟子達には教えたのではないかと思われる部分が新約聖書にはあります
つまり弟子たちが何かの事情で伝えなかった 又は伝えないように言われたと考えられます

年取ったから のんびり しよう等と考えてはいけません 真剣に何かをする事大事です。

投稿日時 - 2010-01-31 18:33:06

ANo.4

ngy

Wikiで輪廻転生を一度検索してみてみるといいと思います。
ある程度の知りたいことはそこから得られるのではないでしょうか。
Wikiで書かれた事がすべてではありませんので鵜呑みにはできないと思いますが、参考にはなるかと思います。

余談ですが、仏教そのものは私はかなり奥が深く追究しだすとややこしくなるように思います。すべてを理解できて初めて悟りが啓けるのかななどと考えてしまいます。(専門の方が見たら怒られそうですが・・・・・^^;)

投稿日時 - 2010-01-27 12:40:30

ANo.3

本職の方が回答されているので言いにくいですが・・。

「昔から悟りを開けなかった人たちがずっといつまでも生まれ変わりを繰り返していることになりますよね?ということはいま生きている人たちは善行を行ってこなかった人たちの生まれ変わりということになるのでしょうか?」
と書かれていますが少し違います。

六道の下のランクで善行をつんで人間界に上がってくる人もいるのです。多分大多数の人間がそうでしょう。
No.1さんの回答の中にある法然上人の言葉は自分が人間より下の位の修羅とか畜生として生を受けていたのではないかという自覚があったのでしょう。

ja.wikipedia.org/wiki/六道

を参照してください。

私の家の宗派は同じく浄土宗です。別に仏教を信じているわけでもありませんが特別な日(お彼岸とかお盆とか)には仏壇を開けてお経を読むくらいはします。なくなった母がかなり熱心な信者だったので親孝行のつもりで・・。

浄土教は大乗仏教の到達点と言えますが実在したブッダが説いた教説からはだいぶ離れています。どのように仏教に興味をもたれたのかよくわかりませんが大乗仏教に限れば易しい本も沢山出ています。

浄土教の系統は「絶対に信じる」という事がベースになっており、近代のキリスト教に近いとも言われています。一神教ではありませんが・・・。
哲学的な興味なら「禅宗」もいいです。No.1の方も書いておられますが自分に問いかける事が中心となっている宗派です。(いわゆる空とか無を体験する事が中心です。)

参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/六道

投稿日時 - 2010-01-24 00:01:34

お礼

なるほど。善行を行えず、ただ輪廻転生をしているのではなく、善行をして人間道まで上がってきたという考えもあるのですね。少し希望が持てました。ありがとうございました!

投稿日時 - 2010-01-26 23:11:57

私は輪廻転生も神も霊界も魂も信じている者である。五井昌久氏の本を読んでみることだね。

投稿日時 - 2010-01-23 22:39:40

お礼

参考図書を紹介して頂き、ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-01-26 23:09:47

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