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締切り済みの質問

アメリカにも地域格差ってあるんですか?

日本って、すごく地域格差があるような気がします。
何をするにも「東京一極集中」「東京が有利」。
教育、情報、ファッション、医療・・・。
地方の人がかわいそうになってしまうぐらいです。

でも、同じ先進国であるアメリカは、私が見聞きする限りでは、地域格差が全くないような気がするんです。
元々地方分権というのもあると思いますが、それを抜きにしても、地域格差がない。
田舎の人も、「車がある」「インターネットがある」と言って、格差を感じていない。
日本だって、車もインターネットもあるのに、何故、地方の人は、「東京に比べて情報が少ない」みたいなことを言うのでしょうか?

そこで、実際にご存知の方にお聞きしたいんです。
アメリカは、イメージどおり、本当に地域格差がないのでしょうか?それとも、実際には、ニューヨークと、アイダホ州のような田舎の州に住んでいるのとでは、情報、教育、ファッション、芸術等、得られる恩恵に格差があるのでしょうか?
また、日本は「東京コンプレックス~何でも東京を一番と思う~」が強い気がするのですが、アメリカにも、「ニューヨークコンプレックス」はあるのでしょうか?アメリカの田舎の人は、ニューヨークに憧れたりするのでしょうか?

私は決して、地方を馬鹿にしているわけではないので、どうか地方の方、気を悪くしないでください。ただ、日本の東京偏重がどうしても気に入らなくて、そのような現象は、他国にもあるのか、すごく気になってしまったんです。

アメリカに住んだことのある方等、アメリカの地域事情に詳しい方、教えてください。また、他の国の情報でもOKです。よろしくお願いします♪

投稿日時 - 2003-06-01 13:36:39

QNo.563129

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回答(8)

ANo.8

極簡単に言って、どこの国の人も田舎の人は、
「都会コンプレックス」を持つ人は多いですね。

逆に都会に住みながら田舎暮らしに憧れる人も大勢
いますけど。それは日本も同じでしょう。

私は地方に住んでおりますが、同じ町内に
フランス人、韓国人、アメリカ人、ブラジル人、その他、
大勢おります。

彼等もやはり、都会出身者ほど、
「ここは退屈だ。東京に行きたい。」
という人が多いですかね。

アメリカ人のニューヨークコンプレックスを見たいなら、
「真夜中のカウボーイ」(ダスティンホフマンが出ていたな。)
という映画でも、ご覧になって下さい。

都会に出て、挫折を味わう若者の姿が良く描けています。
去っていくと言っても、故郷に帰る訳ではない所が
アメリカっぽいかな?

そう言えば...
大学の時の英語の先生、(アイルランド人)
地方の方言(日本語)で喋る生徒をバカにする東京人に
本気で怒ってましたよ。

「彼の出身地が首都ならば、訛っているのはおまえら
 になるんだ!」

と。まあ、そこまで怒る理由は察しがつきますけど。

以上、雑談風ですが、参考までに。

投稿日時 - 2003-06-02 20:03:18

 八番の方が言われていますが、財源と権限の委譲がなければ地方分権はありえません。また、地域の独自性も同様です。
 また、東京以外の大都市に主体性がないとするのは異論があります。特に、大阪などは番組を数多く制作していますし、情報発信力も弱いとはいえないでしょう。東京のキー局の情報垂れ流しには辟易としていますが、実際には、番組を制作する能力を持つ地方局も少なくありません。
 五番の方の企業の自立性などに関しては同意見ですが、高速道路や空港についてはやはり不同意です。採算が取れない、といいますが、税財源を移譲した上で、その地方が主体性を持って必要な道路を作るという話であれば全く違ってくるはずです。東京の税金に頼るという話も、結局、税財源の委譲がなされず、地方が主体的な行政を行えない事に起因しているのではありませんか?権限と税財源の問題を省いた議論は本末転倒と考えます。

投稿日時 - 2003-06-02 14:23:44

ANo.6

アメリカはさておき日本について考察しますが、日本は歴史的にみて、
地方分権→中央集権→地方分権→中央集権を繰り返しています。

古代の日本においては、大和朝廷を中心とした豪族連合の
国でしたが、そのままでは中国や韓半島の国家に対抗できない
ということで聖徳太子の頃から中央集権化がはじまり、大化の改新
を経て壬申の乱で中央集権化に決着がつきます。

しかし時代を経るにつれ中央政府の統制力が弱まり、平安時代の
末期には、武士の勃興により地方分権化が大いに進展します。

鎌倉時代や室町時代の頃は相対的に中央政府の統制が弱く、
少し中央政府の力が弱まると地方を統制できなくなり、慢性的な
騒乱状態が続きます。その際たるものが群雄割拠の戦国時代です。

江戸時代の頃は幕府の統制が全国にまで行き渡り、世情は
安定します。しかし大名は地方自治を確立しており、大名
の領地内については、原則として幕府は介入できませんでした。
現在にまで残る地方の伝統文化は、江戸時代に確立された
ものが多いようです。

しかし幕末になると、西洋諸国に対抗するだけの力が幕府
にないことが分かり、西国の大名を中心に再び地方の自立
の機運が高まります。
そして明治維新に至るわけですが、倒幕派はもちろん佐幕派
の人たちですら、迫りくる西洋諸国の武力に対抗するには
統一国家が必要であるという認識でいたので、必然的に明治
新政府は、中央集権の色合いが強くなります。

版籍奉還と廃藩置県を通して新政府はそれまで地方を治めて
いた大名から土地を取り上げ、中央政府が直接日本全土を
治める体制を築きます。
また県知事も中央政府が任命したため、完全な中央集権体制
となりました。

それ以降、現在に至るまで中央集権体制が続き、必然的に
地方はないがしろにされ、一部の大都市(主に東京)ばかり
が発展するようになります。

戦後になって県知事が地方選出で選ばれるようになったこと、
地方出身の議員が多い自民党政権が長く続いたことで首都
ばかりでなく地方も重視されるようになりますが(これに
ついては日本列島改造論を唱えた田中角栄の功績が大きい
と私は判断しています)、まだ地方分権の流れには至って
いません。

このように現在の中央集権体制は歴史的に積み上げられて
きた内容であるため、単純に外国の例と比較してもあまり
意味はないと私は考えています。

なお小泉政権において、地方分権の議論が進んでいますが、
権限と財源の地方への委譲が行われない限り、中央重視
の流れは変わらないことは自明の理と言えるでしょう。

投稿日時 - 2003-06-02 13:41:33

ANo.5

>逆に言えば東京以外の地方に魅力がないのですから。
これは何故、そうなってしまうのでしょうか?
アメリカでも、地方はNYよりも情報や文化芸術的恩恵は少ない。でも、それが、「地方=魅力がない」ことにはなっていないわけですよね。アメリカと日本で、何故そのような違いがでるのか、教えてください。

これは日本人の人自身の問題ではないでしょうか?
つまり日本人自身に東京とは違った地方の価値を見出せない感情的な問題が一番大きいと思います。
価値観と申しましょうか?
何でもみんなと同じでないと安心できない、絶えず中間層でいたいといった主体性のない日本人の島国根性が大きいと思います。他の諸外国には見られない傾向です。

あとはイギリス・フランスとの比較ですが、日本の特色としてほぼ単一の民族によるほぼ1つの経済圏が形成されているのが日本だと思います。
北海道・本州・四国・九州でほぼ独立国のような状態や民族が違うということは張りません。
イギリスではスコットランド・ウエールズといったようにそもそも民族が違います。
フランスは農業大国ですからパリ以外の選択もたくさんありますし、ヨーロッパ大陸は国別の境はそもそもないのではないでしょうか?
国境が陸続きですから隣接した他国と行き来するのは別に普通ですし、EUというものがその発展系だと思います。

先ほども申し上げたように日本では地域によって民族や経済圏が異なることがありません。
そうなりますと国土の広さ、人口から言っても東京が1大都市であるというのがある程度妥当なのかなと思います。

4の方が言われている都市論は国主導による構築を容認しているだけでしょう。
中央政府を筆頭とした地方分権、ピラミッド型の都市構造を容認しているから首都機能の分散などといった言葉ができきます。中央集権を容認している以上、首都機能をどこに移そうが東京一極集中はなくなりません。
地方が自分の実力に見合った都市基盤を作りたければ民間企業主導の開発や、自己完結できる都市づくり、在住者にとってメリットのある行政などを行えばいいだけです。
建設段階から赤字確定の不似合いな空港や、高速道路を作ってそもそも元が取れるのですか?作った以上誰かが費用を支払うわけです。
自分たちで払えないなら絵に書いた餅です。
地元の社会インフラを国の財源に頼る、さらに東京都民が納めた税金に頼るというのはおかしいです。
日本は社会主義国家ではないのですから、行政といえども貧富の差がでて当然です。
オーストラリアなど首都機能だけを分散しても大都市に文化・経済の集約が行われている国家はたくさんあります。マスコミについても米国のラジオ・TV放送はある1つのジャンル、テーマに沿ってそれだけを放送し続ける局がたくさんあります。
日本の地方局は独自性・企画性がないから東京のキー局からの配信がほとんどを占めるという本末転倒名事態になっているのです。
そして視聴者もそれをよしとしています。
また長いもには巻かれろの理論です。
首都機能を分散しようが、企業の本社を移そうが日本人の主体性のなさを変えない限り変化はないのではないでしょうか?

投稿日時 - 2003-06-01 23:25:59

 アメリカに関しては、2番さんの言う通りなのでしょうが、日本の地方について地方に魅力が無いのは地方の責任とするのは違うと思います。
 地方に魅力が無いとするなら、ではなぜ、大阪ほどの大都市ですら東京一極集中の前には歯が立たないのでしょうか?人口増加などの統計によると、ここ数十年は東京の一人勝ち状態であり、他の大都市は完敗状態にあると言います。私自身、地方の大都市に居住していますが、東京ほどではないにせよ、生活や情報面で不自由はしていません。店もそこそこありますし、情報収集ならネットもありますから。また、各県の県庁所在地は都市化しており、都市住民と同様の生活様式で暮らしているといわれています。一度、都道府県民の平均年収ランキングを見てみる事をお薦めします。私の言っていることの意味が分かると思いますから。
 法律により各種団体の本部機能を東京に集中せざるを得ない状況にしていることがその元凶とされています。しかも、財源は国が握っているわけで、税源移譲もしないままでは、いかに巨大都市でも手の打ちようがありません。そしてそこに、マスメディアのキー局が東京に集中していて東京の情報をさも全国の情報として配信しているという問題があるのです。神戸の震災時、この点がよく批判に晒されましたが、中々改善される兆しがありませんね。
 よって、首都機能の分散移転と地方分権を実現した場合、東京一極集中は脆くも崩れ去ることでしょう。私は首都機能移転には反対の立場ですが、東京を始めとする関東圏の力を温存しようとする勢力と、それ以外の勢力の激しい権力闘争が首都機能移転問題と地方分権問題の核心です。
 日本国内の地方格差という点に関しては、東京一極集中よりも、日本海側と太平洋側との格差の方が問題だと思います。太平洋側の地域は、工業化していて自力で雇用を生み出せますが、日本海側にはそういう地域が少ないのです。
 道路問題にせよ、空港問題にせよ、全ては税源移譲して地方に力と自主性を持たせてからの批判にして欲しいです。もっとも、私の住んでいる地域にはどちらもありますけど。

投稿日時 - 2003-06-01 19:12:53

ANo.3

研究や宿題は自分で考えましょう。

「ニューヨーク~」がどうのこうのではバレバレですぜ

投稿日時 - 2003-06-01 18:15:46

ANo.2

アメリカでは日本以上の格差があるように思えます。
州そのものがすでに国家規模になってますので州によってかなり特色が違いますが、NYCやLAなどといった大都市は人種の比率はありますが概ねそこに済むことで得られる状態は同じだと思います。

まずご質問の情報、教育、ファッション、芸術等の格差は日本より強烈です。こういったものをパーフェクトに得たいのなら大都市に住むべきです。
ただし大都市コンプレックスというのは日本よりないと思います。
というのはアメリカ人は得てして「大いなる田舎者」と表現されます。
実に国民の60%近くが一度も国外に出国しないまま一生を終えます。
残りの40%についても兵役が含まれていますから。
ハイスクールを卒業してそのまま生まれた街で過ごし一生を終えるというのはかなりあるケースです。
これが何世代も続いているところもあります。
ですので地域格差を意識する以前に、地域格差というものをそもそも意識してなんじゃないかと私は思います。
そもそも自分の街を出て行く気がさらわらないわけですからなんら問題はないわけです。
ですので軍などの全米から集められた組織のなかでは自分の故郷というものはすごく大事にしているようです。

車はそもそも電車などの社会インフラがない国ですから誰でも持っています。(といより必要です。ないと死にますから。)
日本で電車がなくなれば同じ状態になるでしょう。
インターネットについては地方や砂漠、丘陵地帯などでは隣家まで30km以上あるなんてざらですから高速ネットがこない場所は一生きません。

大都市においては生活のレベルは、単にそこに住めばOKという日本と違い、人種、民族による奪い合いが絶えず発生していますから人種を抜きに語ることはできません。
米国はある意味自己完結が出来る国家(他国とのかかわりを絶っても国家が維持できる状態)ですから富は
全て他人からの搾取によってしか得られません。
移民が1人定着すれば一人職を失うといった具合です。

日本の東京一極集中と米国などの広大な国土を持つ国家と比較するのは無理があるのではないでしょうか?
米国の都市は全て人工的に構築した都市ですし、都市構築にその時代の最新テクノロジーが惜しみなく投下される傾向があります。
つまり旧市街が澄みにくくなった場合、郊外に新しい都市を建設しますが、ほとんどの場合が新しい郊外の街の方が便利な町になっています。
日本の場合は、全て国家主導の規制だらけの状態ですからガソリンや電力といったものまで不当に高くなっています。
東京の一極集中は国土の狭さから言えば妥当だともいますが、そもそも地方がだらしなさすぎるのでしょう。
自分たちで高度な都市を建設できないのですから人や情報が流失してしまうのは当然です。
日本の国土の狭さから考えて人口の10%程度が集中する街が1つ位ある現状が一番あっていると思います。
東京が一番と思う人がいるのは仕方がないです。
逆に言えば東京以外の地方に魅力がないのですから。
田舎ののんびり暮らしは悪くありませんが、そこに住んでしまうことによるデバイドの拡大は容認できないわけで、それを解決するのは地方の義務です。
ただ高速道路や空港をくれといってるだけですからアホかと思いますね。

逆に香港やシンガポールのように国家自体がものすごく狭く都市=国家という国もあります。
こういった国は周りの諸外国との経済格差から情報格差まで絡んできますからやはり人種問題になります。
例えば香港ではとなりのマカオなどでは香港紙幣がそのまま使えたり銀行のATMまであったありますが、物や情報の格差は歴然としています。

投稿日時 - 2003-06-01 15:12:31

補足

とても詳しいご回答、ありがとうございます。
いくつか、補足で質問させてください。

アメリカと日本と、国土が違うので、単純比較ができないことはよく分かりました。
その上で質問したいのですが、

>逆に言えば東京以外の地方に魅力がないのですから。
これは何故、そうなってしまうのでしょうか?
アメリカでも、地方はNYよりも情報や文化芸術的恩恵は少ない。でも、それが、「地方=魅力がない」ことにはなっていないわけですよね。アメリカと日本で、何故そのような違いがでるのか、教えてください。

また、アメリカが広すぎて日本と比較できないということですが、フランスやイギリスではどうでしょうか?これら日本と同規模の国であっても、首都と地方での情報格差がなく、「ロンドンコンプレックス」「パリコンプレックス」がないとすれば、やはり、日本は異常だと思うのです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2003-06-01 16:34:42

ANo.1

アメリカは地域格差はありますよ。
同じ地区でも、人種や出身地によって住む場所が違ったりします。

投稿日時 - 2003-06-01 13:58:48

補足

ご回答ありがとうございます。
アメリカでは、人種による格差が大きいかと思います。
ただ、今回の質問では、人種問題は抜きにして、純粋に、「ニューヨークと地方での、情報、教育、芸術、生活水準等で受ける恩恵の格差」についてのみ答えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2003-06-01 14:10:25

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