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解決済みの質問

遺族の範囲、について質問させて下さい。

遺族の範囲、について質問させて下さい。

現状

被相続人が死亡したことで開始された相続は、以下の通りです。

1.被相続人に配偶者はいない(既に他界)。
2.被相続人に子供はいない(孫もひ孫も養子もいない)。
3.被相続人に父母・祖父母はいない(既に他界)。
4.被相続人の兄弟姉妹は生存している。
5.遺言書はない。

結果、第三順位である傍系・兄弟姉妹(代襲者を含)が相続人となり、相続に関する話し合いや手続きを進めてきました。その中で、被相続人の祭祀財産については相続財産ではないので、共同相続人間ではなく遺族間で話し合おうということになり、相続から切り離して考えることになりました。その後、相続に関しては遺産分割協議が成立しました。


質問1.祭祀財産を話し合う時、遺族の範囲は何処までを考慮するべきでしょうか。

(1)遺族はいないが親族はいる。よって、親族会議にすればいい。

(2)法定相続人を基本とし、兄弟姉妹なの2親等にする。代襲者も含めて考えるのであれば3親等とし、相続人ではない甥や姪の方も参加させる。また、被相続人の伯叔父母の方々も参加させる。

(3)6親等すべてが参加する。


(4)その他


質問2.被相続人の配偶者は既に亡くなっていますが、配偶者側の親族も考慮するべきでしょうか。つまり、被相続人から考えて2親等で話し合う時には、配偶者側の2親等の方々にも参加して頂く、ということになるのでしょうか。


色いろと調べてみましたが、参考になる文書を探すことができませんでした。

どうかよろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-02-02 17:59:13

QNo.5643866

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

祭祀承継の条文を記載します。

祭祀に関する権利の承継
第897条 系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2 前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。

このように規定されてますので、遺言が無い場合はその土地の慣習により、慣習が無い場合は家庭裁判所が定めるとなります。
しかし、現実的には裁判所手続きでは無理でしょうから、相続とは違いますがやはり法定相続人での話し合いが常識になろうかと思います。
お寺さんが決まっていれば、お墓は遺産の中から永大供養するのが自然と思われます。
お寺さんが決まって無い場合は、ネットで永大供養で検索してみてください。

検索した中で参考になりそうなのをリンクしておきます。
http://www.ipot.co.jp/

仏壇位牌については、承継者がいませんので、しかるべき方法で処分かと思います。

慣習によるとなってますので、戦前からの家制度を基準に考えるのが妥当で、旧民法の考え方からしますと家督相続になりますので、長男がいなければ分家即ち被相続人の兄弟となると思われます。
被相続人の配偶者という考え方は戦後に出来たもので慣習とは言い難く、やはり被相続人の兄弟のみの話し合いが妥当かと思います。
法律は話し合いという規定を用意してませんが、社会通念で判断するしかないと思われます。

投稿日時 - 2010-02-02 20:53:27

お礼

遺産分割協議の中では、被相続人の遺産の中から今後のお墓の費用を出すことで話はまとまっていました。これによって費用に関しては問題がないので、被相続人の兄弟姉妹間で祭祀承継を話し合っていこうと思います。

御回答、有難う御座いました。

投稿日時 - 2010-02-04 14:15:07

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