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解決済みの質問

介護職に就いたけれど・・・

老人福祉施設で働き始めたばかりの者です。
過去に介護職の経験はないのですが、
私生活で22歳の時に家庭事情もあり当時の仕事を辞め、
看取るまでの2年弱ですが祖父の介護を経験しました。

今の職場は勤務して5日が過ぎたところです。
座学を交えた介護の基礎を研修で教わっている最中なのですが、
祖父の介護生活で経験してきた分野などの話題があがるたびに
やはり琴線に触れるらしく、
思い出して目が潤んでしまいます。
当時の私は知識も経験もなく、
日常的な介護は親に頼れない状況の中で
必死になって祖父を介護しました。
私にとって祖父の介護はとても意味のある経験と
大切な思い出になったと思っていますが、
若かったこともあって
様々な日々が強烈な印象を残したことも事実です。
今のところ勤務中には何とか泣くのを
ギリギリ耐えられている状況なのですが、
帰宅中は自制がきかず、車内で泣きながら帰る毎日です。
(施設見学の時点で、帰り道は泣いていました・・・)
さすがにこのような状態では
いつか勤務中に堪え切れなくなるかもしれません。
仕事自体は魅力も感じ、
やりがいも見出せそうなので辞めたくないのですが
いつかこのような私情を挟んで勤務中に泣き出し、
周りに迷惑をかけてしまうのでは・・・
と思うと今後も働き続けていけるのか不安で仕方ありません。
ちなみに祖父の他界から1年半ほど経っており
普段は思い出しても泣きませんが、
今の仕事に関わらず、思い出すことは日常的です。
決して祖父の介護生活を後悔していないのですが、
幼い頃から思い入れの強い存在だったうえに
2年弱の時間すべてを祖父中心に生活してきたので
多分寂しさなどから泣いてしまうのだと思います。

介護職に就いている方、
また、似たような状況を経験して
介護職に就いている(就いていた)方の
ご意見を聞かせていただきたいです。
このような状況でも仕事を続けたいと思うなら
上司への相談はどのように切り出せばいいのかも
アドバイスをいただければ有り難いです。
長文乱文なうえに、くだらない質問かもしれませんが
どうぞよろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-02-27 02:23:58

QNo.5709453

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 毎日慣れない環境で大変ですね。でも前向きに頑張ろうとされている姿が文面から伝わってきます。

 私は現在ケアマネージャーをしています。数年前に父親をガンで亡くしました。当時父と同居していた母と弟が延命治療はしないと決め、父は極力痛みを取る治療を病院で受けながら亡くなっていきました。父がそういう状態になってから私は仕事を辞めて、毎日病院へ通う母をサポートしたり、私自身が病院で付き添ったりの生活をしました。半年ほどだったと思います。その生活の中でいろいろ思うこともありました。父は最期は何を望んでいたのだろうか(痛みどめの影響で最後の時期は意思疎通が困難でした)、本当は家に帰りたかったのではないのか・・・父を亡くしてから、父を思うと混乱する自分を感じていました。

 現在の仕事柄、ガンを患われた方々の支援に携わることがあります。仕事としては影響ないようにと思いながら、何かしら特別な感情がでてくることは否定できません。いろいろな方々と接する中で、父にこうしてあげればよかったと仕事が終わってから声をあげて泣くこともありました。また別の方からの言葉で、父は納得して旅立っていったのかもしれないとも思うようにもなりました。

 そうこうしているうちに自分自身の中で父に対する気持ちが整理されていくのを感じています。今は・・・私が死んで、あの世で父に会えたらたくさん話がしたい、それまで私は頑張って生きていこう、が主流な考え方です。ちょっと甘いかな。。。

 質問者様のケースと私のケースでは違うかもしれませんが、たくさんの高齢の方と接する中で、ご祖父さまの思いも変わっていかれるのかもしれません。時には寂しい思いを、時には楽しかった思い出を、業務の中で思い返すこともあるかもしれませんが、それがマイナスに働くことはないのではないでしょうか。利用者さんの前で涙してしまうことがあったら、「ごめんなさい、大好きだった祖父のことを思い出して」とおっしゃれば良いと思います。その時に報告を兼ねて上司もしくは先輩の方に、ご祖父さまに思いを重ねて利用者様に涙を見せてしまった、どのようにすればよいのかを相談されてもよいのではと思います。そんな繰り返しの中で、介護者としての質問者様がどんどん成長されるのではと思います。

 質問者様の今のご状態をもしご祖父さまがお話できるとしたら、ご祖父さまはどうおっしゃるでしょう。もしかしたらその答えの中に、質問者様のご祖父さまに対する気持ち(寂しいだけではなく)があるかもしれません。そしてそれを自分自身で考えることによって、少し気持ちが落ち着くことができるかもしれません。

 どうぞお体も大事にしていただいて頑張ってください。
 長文失礼しました。

投稿日時 - 2010-03-01 10:45:27

お礼

お父様の経験も書き込んでくださり、
本当に有り難うございました。
私生活と職場、シンクロする環境にいるということは
精神的に厳しいこともある反面、
とても貴重な経験を得ているように思います。
私も職場で介護の基礎に触れて知識を得たことで
祖父の介護中に知っていれば活かせたことだな、
迎えた最期も違っていたんだろうな、と考えることもありました。
それをマイナスに捉えず、仕事で還元していくことが
今の自分にできることなんですよね。
>今は・・・私が死んで、あの世で父に会えたらたくさん話がしたい、それまで私は頑張って生きていこう、が主流な考え方です。ちょっと甘いかな。。。
甘い考えなどとは思わないです。
私が言える立場ではないかもしれませんが、私の祖父同様、
きっとお父様も回答者様の頑張りを
いつもどこかで見守ってくれているのではないかと思います。
涙してしまった際の対応や上司への相談の仕方も
参考にさせていただきます。
的確なアドバイスを加え、回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-03-02 17:37:28

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回答(6)

ANo.5

大変な経験をされましたね。
でもそれは貴重な体験です。
ご祖父が貴女に人生の最後を教えて頂いた…大切な時間を過ごされた経験は今後の人生に大きく関わると思います。

介護の仕事は「介護する」立場で高齢者を見ることが多く、私達には「介護される」立場の視点が不足しています。
家族介護を経験された若い方が少ないと言うことですね。

仕事中に涙を流すのは私の施設の管理者も同じですよ
利用申し込み者の家族面接ではいつも涙を流しています。

今後も同じように繰り返されることがあるでしょう
しっかりと前を向いて涙を流して下さい
感情失禁として涙が流れる事も有りますが、常に前向きに考えましょう。

だって、貴女には家族の痛み、苦労が分かる方だからね。

一杯勉強して下さい
介護技術から援助技術まで
資格も頑張って取りましょう
そして何年も先になるでしょうが、施設の運営全般を指導できる立場まで昇って下さい。
貴女の苦労を介護事業に活かせる立場になってください。

この業界は貴女のようなかたを求めているからですよ。

投稿日時 - 2010-03-01 09:44:29

お礼

祖父の介護を通して本当に貴重な経験が得られたと思っています。
確かに今の職場に就いて、家族の視点「良いな」と思える部分や
逆に疑問を抱く部分に出くわす場面もありました。
家族の立場を考えられるというのは私の強みになるかもしれません。
その感じたことを介護職の立場で
有益な意見に変えていこうと思います。
無理に感情にフタをするのではなく、
いつかは利用者さんを思って涙が流せるよう
前向きに考えていきたいです。
祖父の介護を活かせるよう努力していこうと思えました。
回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-03-02 16:00:45

ANo.4

介護職を続けたいと思う気持ちがあるならば、どんな理由であろうと続けるべきだと思いますよ。すくなくても貴方のような、人間は個人的に辞めてほしくはありませね。

人間は、何のためにいきているんでしょうか?それは、幸せになるためだと思います。天国がもしあるならば、亡くなられた祖父も貴方が幸せになる事を望んでいるでしょう。そして、貴方が介護職として働いている事が誇らしく思っているはずです。
人が生まれて死んでいく。その事に、意味があるのか分かりませんが意味をもつ事は出来るはずです。祖父の介護生活で貴方は何を学びましたか?貴方の考え方しだいで、+にも-にもなります。もし俺だったら意地でも+に考えますね。そうしないと、亡くなられた祖父が報われないですよ。

人間が成長するって、相手の気持ちになって考えられる事が増えることなんじゃないですかね。失敗や挫折、大切な人を失った経験って生きていれば自然に増えていくものです。そんな時は、思いっきり泣いて下さい、その涙はいつの日か誰かを守る強さに変わるはずです。

投稿日時 - 2010-02-27 21:49:35

お礼

私も基本的にポジティブ思考なので
今の職場でも少しでも多くのものを得たいと思っています。
言葉足らずで、もしも祖父の介護に後悔があって泣いている
と受け取られておられるなら悪しからずご了承ください。
利用者さんの気持ちに沿えるよう気持ちを強く持って働いていこうと思います。
回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-02-28 02:37:59

ANo.3

施設によって対処は違いますが、先輩にいろいろ
経験を聞くこと話すことで死への精神的負担は少なくて
すみます。が介護の醍醐味は一緒に生きていく
ことなのでお忘れなく。
それと介護は忙しいです。仕事中はオーバーラップする
暇はないと思いますよ。
電車の中では泣こうが文句をいう人はいませんし
そんなことより介護の事故等に退社後、神経を使う
ようになっていくと思いますよ。

投稿日時 - 2010-02-27 13:51:51

お礼

理解していただけそうな先輩方もおられると思うので
行き詰ったときには相談してみようと思います。
まだ私は研修中ですが周囲の忙しさは既にひしひしと感じています。
ただ研修自体も初心者からすれば目まぐるしいスケジュールで
期間も長く設定されているので、しばらくは忍耐力を試されそうです。
>そんなことより介護の事故等に退社後、神経を使う
ようになっていくと思いますよ。
初心者なので具体的な事象が思い浮かびませんが頭の片隅に入れておきます。
回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-02-28 00:14:15

ANo.2

思い出した時、涙腺が緩むそれは貴方の優しさだと思います。
私も利用者の事になると、うまく出来ない自分(無知)に腹が立ち涙が出そうになります。
今はプロとして勤務、私の対策方法は、
勤務中は利用者さんの笑顔が見たい、その為には、聞き上手になろう、
相手の心を傷つけない話術を勉強又そっと利用者さんに触れる
利用者様がニッコリされた時は最高です。
悲しい思い出の過去は一時封印してください。
貴方の優しさ、利用者様に届けてください
介護職これからも頑張ってください。
応援します

投稿日時 - 2010-02-27 09:04:00

お礼

的確な回答を読んで少し考え方が変わりました。
慣れない環境での慣れない作業についていくことで精一杯でしたが
私生活と仕事を混同せず、今は利用者さんのことを思って働けば
勤務中に祖父を懐古することは回避できるのかもしれません。
持ち合わせの少ない優しさかもしれませんが、
応援していただける気持ちにもお応えできるように
これからの勤務に励みたいと思えてきました。
回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-02-28 00:00:04

ANo.1

個人的にですが最初は、精神面より肉体面を気をつけるべきでしょうか・・。
 老人福祉施設が老健なのか特養なのか分かりませんが、寝たきりの介護者が多いのでしたらマズ腰の使い方を勉強した方がいいですね。
 一度腰を痛めると後々響きます。
腰に負担をかけない介護の仕方や正しい介助姿勢を覚えましょう。

 

投稿日時 - 2010-02-27 04:34:29

お礼

言葉が足らず申し訳なかったのですが、
祖父の介護経験の下地があり
泣いてしまいそうになることに対する質問を
したつもりでいました。
しかし肉体面、腰痛に気をつけるべきというアドバイスは
今後の勤務にも有益な話だったので頭に入れておこうと思います。
回答してくださり有り難うございました。

投稿日時 - 2010-02-27 23:33:01

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