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解決済みの質問

おへそに関する心理について

敢えてこのカテゴリーで質問させて下さい。
私は子供の頃から寝ている間に無意識におへその中を爪で傷つける癖があります。それも血が出てカサブタが出来るほどで、当然痛いですが、やめる事がなぜかどうしても出来ず、しないように気をつけているのに朝には爪に血がついていたりおへそ周りがひりひりしてるのを感じて、またやってしまったことに気付き自己嫌悪を繰り返しています。手袋をして寝てみても、起きてみると手袋の指先に血がついてる始末。またしない日とする日があり、傷が治りかけてはまた作るといった感じです。
一時は『したくても出来ないようにしてこの癖を治すしかない』と思っていたのですが、それでも全く治りそうもなく、ひょっとして何か深層心理的なものが働いているのかと思いこちらで質問させて頂きました。『おへそを気にする』とは心理学的になにか意味があるのでしょうか。
以下は自分なりに思い当たったことですが、
・母から聞いたことですが、私が更にもっと小さかった頃、寝ている時に毛布をむしる癖があったそうです。なんとなく指の動作が似ていますから、ここから?とも思うのですが、じゃあなぜ敢えて『おへそ』でしかも痛みが伴うまでにするのか、がやっぱり理解できません。
・私は便秘になりやすい性質でよくお腹がガスや空気で張るのですが、そういう状態で寝ているときによくこの癖がでているような気がします。でもまさかおへそから下腹部の中身を出そう・・・なんて無意識にでも思っているのでしょうか?便秘がちの人みんながこんな動作をしているとも思えませんし、私の思考回路はいったいどうなっているのか・・・。
・カテゴリーを超えていたらすみませんが、おへその『穴』ということで、何か性的深層心理が働いているのでしょうか・・・。

以上このくらいのことしか自分には考え付きませんし、どうやれば治せるのか全く見当もつかず、途方にくれている状態です。
ですので、何でもかまいません、何か考えられそうなこと、専門的なこと、そうでないこと、何でもお考えをお聞かせ下さればと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

投稿日時 - 2010-04-11 17:14:36

QNo.5818708

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは、

参考になるかわかりませんが、
ミルトン・エリクソンの心理療法の中に、おでこの腫れ物を2年間いじり続けて、
慢性のおできにしてしまい、かさぶたを毎日のように
ほじくり返している少年の治療の話が出てきます。

彼(少年)の父親は、そのことを止めさせようと、
彼に色々な罰…彼の大好きな弓矢を壊したり、自転車を売り払ったり…を与えて来ました。

面接をした、エリクソンは、少年が父親に怒りをもっていることを感じ取り、

先ず、彼の父親と“これまで効果のなかった薬=罰”について話し合いました、
そして、この彼に与えた罰も、(効果はなかったけれど)父親の愛情から出たことだと、
父親と少年に納得してもらいました。

そして、父親が彼に罰として与えていた、庭の掃除、芝刈り、犬の糞の後始末などを、
父親がやることと、少年がそれを観察しチェックすること、
そして、今まで少年に与えていた罰を父親が行う変わりに、
少年はおでこをキレイすることに、専念することと、
少年が、文字が苦手だったので、朝6時に起きて、文字の練習をすることを提案しました。

ペンとノートを用意し、書く文を指示しました、その文は、
『私はおでこをつつくことが良いこととは思わない』という言葉でした、
そして、2年以上慢性化しているので、治るのに1ヶ月はかかるだろうと言いました。
少年は2.3日に一度、鏡でおでこを確認し、毎日父親の仕事のチェックをしました。

エリクソンの言葉通りに、1ヵ月後には、おでこは治ったそうです。

さて、
心理的には、あなたにとって、おへそが何を表すか知らなければなりません。
その上で、あなたがやっつけたいモノの象徴として、おへそがあるのかも知れません、
でも上の療法でエリクソンが行ったことは、少年のおでこを突っつくという
(役に立たない)強迫観念のを、(役に立つ強迫観念=文字を覚える)に変容させるという
作業でした、質問者様は、ここに質問を書けるほどのオトナですから、
おへそをいじる行為を、もっと自分にとって役立つ行為に変えてみたら如何でしょうか、

変な例えかもしれませんが、参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2010-04-14 10:20:52

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
このような質問に答えて下さりどうもありがとうございました。

正直申し上げますと、ご回答を読んでぞっとしました。
というのも、私自身子供の頃、虫にさされて掻いて傷を作るたび、傷のカサブタをわざと剥がしてはまたカサブタを作るというのを何度も繰り返していたのを思い出したからです。その癖は年が上になるにつれいつの間にか治まりましたが、そのかわり思春期から成年したあとも、今度は顔に出来たにきびを無意識にいじってしまう癖が暫くなおりませんでした。
こうやって考えるとこのおへその癖も、その同列上にあるように思えます。ですがやっぱりおへそが私にとって何を表すのか正直さっぱりわかりません。
やっつけたいモノの象徴・・・かはよく判りませんが、一番に思い当たるのは子供の頃から母子関係に多少問題があったのでその為のようにも思うのですが、ただ一時期母と離れて暮らしていた時期にもこの癖はずっと出ていたので、やっぱり違うかなあとも・・・。
役立つ行為に変換できれば本当に素晴らしいと思うのですが、何に変えたらいいのか今のところ全く思い浮かびません。情けない話です。オトナですから・・・とおっしゃられて思わず戸惑ってしまいます。本当に自分は大人なんだろうかと・・・。
何はともあれ、お話を拝見させて頂いて私の事例がはっきり病的なことがよくわかりました。ただひとついいことがあって、実はこの質問を書いた後から今まで癖がぜんぜん現れていないのです。まだ数日ですからたまたまなのかもしれませんが、ひょっとすると文章化したことで何か影響があったのかもしれないと、このまま続いてくれればと願っています。

大変ためになるお話をどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-17 00:54:46

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回答(2)

ANo.2

お礼をありがとうございました。

そうですね、よくわかります、、
単純にあなたにとってのおへそは何の象徴かと訊かれても答えに困るかもしれませんね。

これから書く推測が当たっているかどうかは、、
あなた自身が自分自身に問いかけて見なければなりません、
(母子関係に問題が在ったとのことからも、推測しております。)

通常おへそは、母親との古い絆の痕と成ります。そして、
物理的に親と離れていても、心理的に離れられるとは限りません、
心に物理的な距離はありませんので…

もしかすると、質問者さまは、表面で母親との関係を憎んでいるようですが、
心の奥底では、母親との関係性を生まれる前に戻って、
もう一度、やり直したいと渇望しているのかも知れませんね。
(勝手な推測を書いておりますので、お気を悪くされませんように…)

もしこの推測が当たっているなら、
母親との関係の修復の方に力を使われる方が良いかと思われます。
ひとりでは、中々解決の難しい問題でしたら、
心理カウンセリングなどを専門にされているセラピストに相談される方法もあります。

身体(おへそ)を傷つけ続けるよりも、(大変にお辛いかと思いますが)
母親との関係を前向きに修復し、過去の行いを許す作業をされてみては如何でしょうか?

申し訳ないですが、このような場で、私に言えるのはこんなことぐらいです。

> 本当に自分は大人なんだろうかと・・・。

大丈夫ですよ、私なども、齢半世紀を越えますが、まだまだ子どものままのようです(^^ゞ
とまどっている、自分自身を知っているのがオトナというものだと思いますよ~
逆に「俺はオトナだ!」とのたまうホントのオトナには会った事がありませんけどね(笑)

> 、実はこの質問を書いた後から今まで…

無意識で行っていたことを、意識化することで、治療が進むことがあります。
あせらずにゆっくりと、おへそのことや母親との事を、考えてみてはどうでしょう。

エリクソンには、遠く及ばないハリーでした(笑)

投稿日時 - 2010-04-17 20:01:07

お礼

お礼がまたこんなに遅くなってしまいました。本当にすみません。
また書き込みを下さってとても嬉しいです。

>通常おへそは、母親との古い絆の痕と成ります。
そうおっしゃられてなるほど!と思いました。そういえば正にそのとおりですね。
おへその原点(?)なのに全く気付きませんでした。

>もしかすると、質問者さまは、表面で母親との関係を憎んでいるようですが、
>心の奥底では、母親との関係性を生まれる前に戻って、
>もう一度、やり直したいと渇望しているのかも知れませんね。
>(勝手な推測を書いておりますので、お気を悪くされませんように…)

勝手な憶測どころか、またも大当たりです。驚きです。
実は特に最近母との関係について、なんとかよくならないかと考えるようになっていたところなんです。
母と歪(ひずみ)のようなものが出来始めたのはおそらく思春期ごろあたりだと自分では思っていますが、ひょっとするとそのようなことを考えることも出来なかった小さな頃からあったのではと思うこともあります。それはお互い歳を重ねることに大きくなってきて、私が思うのは、母は人と比較してでないと自分のアイデンテティーを持てない性格で、特に一番身近にいた私と比較して、私と母のやり方や考え方に違う点が見つかると、それは私がおかしくて母が正しいと、そう思うことで自己を守っているようでした。逆に言えば、万が一何かひとつでも私が正しいとしてしまえば、今まで母が確立してきたこと信じてきたことすべてが逆転してしまうと感じているようで、それで更に私を否定することに固執をしている気がします。特に高齢ということもあり、今更考えを改めてもらうことはこれまでの母の人生をすべて否定してしまいそうで、もうそのままにしてしまった方がいいとも思っており、その上でなんとか大人同士として会話したいと思うのですがやはりなかなか上手くいかず、出来ることなら母が私を否定することでしか自分を守れないという固定観念を抱く前に戻れたらいいのにと、漠然と思っていました。ハリー様がおっしゃってるのは正にこのことではないでしょうか。本当に驚きました。

>身体(おへそ)を傷つけ続けるよりも、(大変にお辛いかと思いますが)
>母親との関係を前向きに修復し、過去の行いを許す作業をされてみては如何でしょうか?

ありがとうございます。背中を押して頂いたような気分です。
それにおへその件と母親の件を別々に悩んでいたのに、それが結びついていたなんて、目からウロコのような、本当に凄くびっくりで、なおかつ、もしかしたら治せるかもしれないと思えてきました。なにせ今までは全く五里夢中でしたから。

>とまどっている、自分自身を知っているのがオトナというものだと思いますよ~
そう言って頂けて救われます。そうですね、自分のことを知るということが大人になることなのかも知れないですね。

>あせらずにゆっくりと、おへそのことや母親との事を、考えてみてはどうでしょう。
教えて頂いたことをしっかり踏まえながら是非そうしてみます。

初め質問を投稿した時はこのような変な症状についての質問に回答が得られるだろうかと、正直あまり期待していませんでした。それをまさかこんなに的確に私の症状を把握して下さり、たくさんの親切なご提言まで頂けて本当に驚いたと共に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にどうもありがとうございました。
ご恩に深く感謝します。

投稿日時 - 2010-04-23 02:02:02

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