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戦場での腕の切断について

戦場での腕の切断について
NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」を見ていて、漫画家の水木しげるさんが戦争で片腕を失っていることを知りました。
ドラマによれば、ラバウル島でマラリアにかかって発熱しているときに敵の攻撃に遭い腕を負傷して、直す薬もないため放っておくと命にかかわるということで、麻酔も薬もない状態で切断したとのことでした。

しかし、腕の切断となると、単なる負傷以上にものすごい「ケガ」だし、傷もずっと大きくなると思うのです。
疑問の一つは、なぜ「負傷だと命にかかわるが、それを救う方法が切断なのか」ということです。

それから、ちゃんとした設備の整った病院での手術であれば腕の切断は命にはかかわらないと思うのですが、設備も薬もない、ましてや衛生状態自体も悪い南の島の戦場で、本人もマラリアで高熱を発しているような状態で腕の切断などして、なぜ死なずに済んだのでしょうか。傷としては大きなものになると思うし、薬がなければ化膿するなどの可能性も負傷と同じようにあると思うのです。しかも出血量も多いでしょう。今でも、手首の動脈を切って自殺が出来てしまうくらいのなのに、戦争の負け戦の状況の中で腕の切断をして生き残っていることが不思議で仕方ありません。

投稿日時 - 2010-05-07 19:40:39

QNo.5878526

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

アフリカの内戦では、必ず手足を失った人がいます。

彼らを見て、私も最初はそう思っていました。

やはり極限の状態というのは、想像を絶する生命力を発揮するのでしょうね。それも小さな子でも。

ただ亡くなる人も少なくは無いはずです。ただあの戦争ですから、手を落とした事で結果的に命拾いしたというのは、あながちウソではないかもしれません。

投稿日時 - 2010-05-08 01:33:59

お礼

>ただ亡くなる人も少なくは無いはずです

ああ、確かに、同じケガでもみんなが同じように助かったわけではないということですよね。
やはり人間一人ひとり違うわけですから、水木さんは特にいろんな意味で強かったということなのかもしれません。

お返事遅くなりすみませんでした。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-11 19:58:21

ANo.4

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回答(5)

何処の戦場か忘れましたが、南方の戦場で過酷な環境で生き残った人の自伝がありました。
全将兵の7%しか生き残れなかったとか・・・

その著者が、何故自分が生き残れたかは、今でも分からないと・・
戦場とは、ある不思議な力が働く、その様な所らしいです。


やはり、神の采配なのでしょうか?

投稿日時 - 2010-05-08 04:25:25

お礼

>全将兵の7%しか生き残れなかったとか・・・

そうなんですよね、なんだか私は、水木さんが生き残ったということについて、稀なことだったんだろうなという想像力が欠けていました。
いろんな意味で、強かったとしか言いようがないのかもしれません。

お返事遅れてすみませんでした。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-11 20:01:30

人間の体は不思議だらけですよ。

瞬間的な外傷は痛みを感じないのです。たとえば、事故。
自動車事故などの被害者(即死は除く)は骨折していても気づかない事があります。
私も過去に経験しました。
右足の骨が皮膚の外に見えていたのですが、本人(私)は腰が痛いほうに気を取られていました。
そう。骨折の痛みを感じていないのです。病院で治療を受けている時も、どんよりとした痛みだけで自分では「大したことは無い」位に感じてましたが、翌日の朝に寝返りも打てないくらいの激痛に襲われ、ベッドの上で唸ってました。
骨折の治療時には麻酔は使いません。あとから聞いた話ですが、神経を挟んでしまうと永久に歩けなくなるらしいです。
つまり、人間の持つ「防御反応の一つ」のようです。傷口は無残になっていても本人は痺れている感覚なんです。その傷を見てショックを起こしてしまうのが「外傷性ショック」です。
事故現場などでレスキュー隊が救助作業中に被害者の顔を覆うように(体に巻き付ける場合もある)毛布を掛けるのを知りませんか?
怪我を見せない(血を見せない)ためにする行為です。

>負傷だと命にかかわるが、それを救う方法が切断なのか

そうです。
袋状に縫うことでそれ以上の出血を止めるのと、消毒の範囲を必要最小限度に抑えるため。
複雑な傷は縫合が難しいので、効果的に命を救うには、短時間でなおかつ確実な方法の一つです。
現在の医療(治療)でも使われますよ。たとえば「骨肉腫」切断したほうが確実に命を救えます。
あとは、本人の生命力に任せるしかないのが戦場ではないですか?

爆風などで吹き飛ばされても、本人は思ったほど痛くないのです。
映画などは演出が入ってますので大げさに表現しますが、実際は周りの人が騒いでいるだけ。
本人は痛みを感じることもなく、命を落とすのです。

投稿日時 - 2010-05-07 20:57:50

お礼

>袋状に縫うことでそれ以上の出血を止めるのと、消毒の範囲を必要最小限度に抑えるため。
複雑な傷は縫合が難しい

こういった外科的技術というのは当時すでにあったということですね。短時間で、ということも、ああいう状況下では大事なことだっただろうと思うと、理解できるようにおもいます。

お返事遅れてすみませんでした、ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-11 19:55:03

ANo.2

水木の自伝によると機銃掃射でやられたとなっています。
骨を粉砕されたらほぼ切断された状態ですよ。

投稿日時 - 2010-05-07 19:50:20

お礼

そうなんですか・・・そうすると、直す治療より取ってしまった方が早い、ということも理解できるような気がします。

お返事遅れてすみませんでした。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-11 19:52:16

ANo.1

同じく不思議に思いますが、
この世の中のため、生かせるため神様の思惑が働く事があるのです。
偶然助かったとか、大事故でただ一人助かる場合もそうですね。
そういった意味で、選ばれた人なのです。

本人の生きる意志と免疫力は繋がると思いますよ。

投稿日時 - 2010-05-07 19:48:08

お礼

結局は「時の運」と言うことなのでしょうか・・・

お返事遅れてすみませんでした。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-11 19:50:43

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