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解決済みの質問

牛乳神話完全崩壊ってウソでしょ?

先日、書店で気になる本を見かけました。
買って読んだわけではありませんが、外山利通著「牛乳神話完全崩壊」という本です。
概要としては、「牛乳で骨が強くなるわけではなく、むしろ弱くなる」など、牛乳が健康のためには良くないと書かれているらしいです。
私は毎日朝晩食事時に牛乳を飲み、日本人としては量が多い方だと思います。
それだけにとても気になりますし、この本の内容がウソであると思いたいです。
参考までにこれに関連したサイトのURLをご紹介します。
http://www.seronjihou.co.jp/milk03.htm

私は牛乳が健康に良いと信じたいです。
例えば牛乳の積極的摂取が骨密度に影響するなどの医学、栄養学の面からみた「牛乳が健康に良い」ということの裏付けになるデータが知りたいです。
どなたかご存じでしたら教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2003-07-01 15:22:08

QNo.589832

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

外山利通なる人物の「牛乳はこんなに身体に悪い」(新潮45:6月号)記事に対する比較的まとまった反論を掲載しているサイトがありました。
http://milk.asm.ne.jp/
(上記の牛乳に関するQ&Aのページ)
>例えば牛乳の積極的摂取が骨密度に影響するなどの医学、栄養学の面からみた「牛乳が健康に良い」ということの裏付けになるデータが知り
>たいです。
その中に「牛乳の摂取量と骨折や骨粗鬆症との関係」の文献データも紹介されています。
http://milk.asm.ne.jp/qa/hanron/9.htm

なお、件の人物の文章は全体に文献の解釈をかなりねじ曲げて論拠としてますので、個人的にはまともに取り合うのはいかがなものかと思います。
例えば、「ミルク民族のほうが骨粗鬆症が多い」という主張には牛乳摂取量以外の要因(他の食品摂取傾向の違い,日照時間等々)を一切無視しています。カルシウムの吸収に関しては牛乳では非解離型のCaが多いことを無視して関係ないデータを使っています。
zunchaさんのあげたサイトについても同様です。「牛乳だけでは育たない仔牛」などという記述がありました
http://www.seronjihou.co.jp/milk02.htm)。
ヴィールカーフという言葉を調べてみてください。牛乳だけで200~300kg(8~10ヶ月)まで子牛を育てるのは欧米では一般的技術の一つです。

投稿日時 - 2003-07-22 02:32:05

お礼

回答ありがとうございます。
早速紹介していただいたサイトを読んでみました。
やはり牛乳は身体にいいですよね。
それにしても欧米人は肉や砂糖の摂取量が日本人に比べると半端じゃなく多いですからねえ。骨折も多くなるはずだ。
外山利通はああいう本を出してるだけでなく、新潮にも記事を載せていたんですか。うーーーん、あの雑誌、個人的にはマユツバっぽくて好きじゃないとは思っていたが・・・

投稿日時 - 2003-07-22 11:49:20

ANo.7

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回答(8)

ANo.8

訂正です。
>その中に「牛乳の摂取量と骨折や骨粗鬆症との関係」の文献データも紹介されています。
>http://milk.asm.ne.jp/qa/hanron/9.htm
これ違ってました。
(すみません。同サイトの別データと混同してました。)
骨折や骨粗鬆症に対する牛乳摂取の有効/無効に関しては疫学的調査で論じることは#7で書いたように他の要因の影響が大きく非常に困難だと思います。
なお、#7で取り上げたサイトは全国牛乳普及協会のQ&Aのコピーのようです。
http://group.lin.go.jp/milkpr/qanda/index.html

投稿日時 - 2003-07-22 03:34:28

ANo.6

私も牛乳は好きです。体にいいと信じて飲んでます。病は気からとも言いますし、信じる事も重要です。

じゃなくて!化学的な話を。
赤ちゃんがミルクだけで育つようにミルクは完全食品です。体に必要なものは全て含まれています。(人と牛では多少違いますが)

じゃあ、なんで今もミルクだけじゃないのかというと、水分が多すぎて必要な量は飲めないからです。

だから、体に悪いなんてことはありません。

Ca以外にも、最近ラクトフェリンなど牛乳に含まれているいろいろな成分が注目されています。1口飲んだから直ぐに効果が出るなんて事はありませんが、日々の生活の中で摂取していればいい効果が表れると思います。

食物はいい効果も悪い効果も食物同士で打ち消しあったりしてるんでいろいろなものを取るのが一番いいらしいですけどね。

データですけど、海外の大学などで牛乳の摂取量と骨密度に相関があらわれたなどの発表はありますが、ネット上でデータが載ってるサイトはわかりませんでした。。。

投稿日時 - 2003-07-09 22:13:35

お礼

回答ありがとうございます。
牛乳の摂取量と骨密度にはやはり相関関係はあるんでしょうかね・・・

投稿日時 - 2003-07-10 12:01:59

ANo.5

#1です。
牛乳の体内での吸収率がいいことはちゃんと栄養学で証明されています。
安心してください。
毎日200mlの牛乳を飲んで、骨粗鬆症は防止できます。でもそれでも骨の弱い人というのは、胃腸が弱いことに問題があるそうです。
胃腸が弱いと、Caの吸収ができないので、飲んでも、飲んでも、体外に排出されてしまうんです。
普通に胃腸が丈夫(というか標準)の人には、牛乳はいいCa源です。

投稿日時 - 2003-07-02 10:28:01

お礼

回答ありがとうございます。
私は牛乳を信じてます!

投稿日時 - 2003-07-02 12:16:06

ANo.4

この本を読んでいないのでこの本の内容は分かりませんが、この業界の専門の人から「スーパーなどで売られている多くの牛乳を子牛に与えても子牛が育たない」との話を聞いたことがあります。
その理由は100度以上の高温で殺菌したとき牛乳のカルシュムのイオン化が崩れてしまい、ただでさえ吸収しにくいカルシュウムがもっと吸収しにくくなってしまう為だそうです。
これを避けるのためには、低温殺菌の牛乳がいいそうです。でも流通での管理がしにくいのか低温殺菌の牛乳はあまり見かけませんが。
脂質やタンパク質を取るのには問題ないようですが、普通売られている牛乳が特別すごいカルシュウム源だ言うのはチョト苦しいようです。

投稿日時 - 2003-07-01 18:11:57

お礼

回答ありがとうございます。
低温殺菌の牛乳がいいんですか。
当然、家でホットミルクを飲むときも沸騰させちゃダメですね。

投稿日時 - 2003-07-02 12:15:14

ANo.3

 いわゆる健康どんでん返し本でしょう。何だってそうです。過ぎたるは及ばざるがごとし。とりすぎに注意しましょう、では本が売れないんです。

 これまで様々な健康食品が話題になり、ブームまで行くと必ず反論本がでます。

 牛乳のカルシウムが吸収率が悪いって???だから何なのでしょう。毎日牛乳からしかカルシウムを摂取しないようになどと政府のお達しがあったのでしょうか。

 何でもそうですが、最高でなければいくらでも扱き下ろすことが可能です。カルシウムとマグネシウムのバランスをピックアップすれば、他の食品でもより良いものがあるでしょう。

 この著者はどのような意図をもっているか知りませんが、当たり前のことをことさらにショッキングに表現しているだけで、単に専門家が研究室で冗談交じりで雑談しているレベルの話ですよ。こういうことってよくやるんです。但し、あくまでも机上でパズルを組む程度で、本格的な栄養学はもっと現実に則しています。

 キンメダイは妊婦さんは週2回に以下にしたほうがよいっていうのがありましたが、あれだって、「実録!!キンメダイに水銀が!!!水産業界の陰謀か!?」って発表したら愉快犯にとっては喜ばしい話です。

 卵はコレステロールが高いので、1日10個も食べると体に障るよ。みそ汁の味噌には驚くべき量の塩が使われているから、腎臓を破壊してしまう。

 ・・・何でも言えるんですよ。名前を売りたければ、専門家からそっぽを向かれても、ショッキングな内容にして、栄養学を知らない人からは引っ張りだこを狙う。

 ま、一時のものですので、むやみと引用しない方が無難です。

 GHQと政府の陰謀か・・・。

投稿日時 - 2003-07-01 16:04:18

お礼

回答ありがとうございます。
そういえば、この著者も専門家ではないみたいです。
専修大学経済学部卒だそうです。
医者などが研究に基づいて言うならまだしも、文系出身者がこんな本書いても信憑性がないと思ったんですけどね・・・・
名前を売りたいだけなのかなあ?なんか、腹が立ってきました。

投稿日時 - 2003-07-02 12:14:20

ANo.2

専門家ではないので的外れかも知れませんが、骨折しやすくなっているというのは、何も牛乳だけが悪役ではないでしょう。

昔は小魚など骨ごと食べるようなおかずが多く食卓を飾り、アゴや歯並びの発達、カルシウムの補給がごく自然に行われていました。
しかし最近の食卓は、噛む回数もほとんど必要のない洋食ベースのおかずだったり、栄養バランスそのものも昔と比べて劣っています。
また欧米の場合は、日本が優秀な食卓だった頃よりもずっと以前から当然洋食スタイルなわけで、カルシウムの補給と言った面でも当然劣っており、欧米で骨粗鬆症が多いのは理に適ったことです。
統計上、牛乳を摂取している人がキレやすかったり、骨折が多かったりするのは事実かも知れませんが、牛乳"だけ"を摂取し続けた人を調べているわけじゃないので、あまり信憑性のある研究結果とは思えません。
運動するかしないかだけでも骨の成長には差が出るし、家庭環境によって食事のバリエーションも異なり、食べ合わせによって栄養の吸収量にも差が出ます。
それらを全て考慮した上で統計を出すのは、不可能に近いです。

私的には、注目を浴びたいがための誇大妄想に過ぎないと思いますよ。
「牛乳で骨が強くなるわけではなく」という部分は、その通り。
「むしろ弱くなる」と言う部分は、疑問符ですね。

投稿日時 - 2003-07-01 15:48:42

お礼

回答ありがとうございます。
もし欧米人に骨折が多いとしても牛乳のせいではないと私も思うんです。
欧米のお菓子って、すごく甘いじゃないですか。
彼らは甘い物が大好きで、砂糖の摂取量が日本人と比較にならないと思いますよ。
糖分の過剰摂取は骨をもろくしたり、キレやすい性格になるっていうことは、動物実験などですでに証明されていることですしね。

投稿日時 - 2003-07-02 12:11:59

ANo.1

乳業会社にいたものです。
この手の本を最近読みましたが、いろいろ調べると、この著者だけがこういう発言をしています。
牛乳を飲むなら、水を飲んでるほうがまだまし、という記述も読みましたが、、
こういう社会に反論したような本は、宇宙人の本じゃないですけど、いろいろ裏があると思います。
高校のときの化学の先生は<よく雑誌社から宇宙人の本をかかないか?、といわれる>といっていました。
本や、インターネットの情報が全て正しいとは限りません。
ただ牛乳は健康に良いというのは確かです。
そうじゃないなら、とっくに学校給食から消えているはずじゃないでしょうか?

投稿日時 - 2003-07-01 15:42:10

お礼

早速の回答ありがとうございます。
やはり「社会に反論した本」にすぎないんですかね?
こんな本をわざわざカネ出して買うのもばかばかしいですね。

投稿日時 - 2003-07-02 12:10:25

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