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日本の方の大学を中退する理由を教えていただけないでしょうか

日本の方の大学を中退する理由を教えていただけないでしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。日本の方の履歴書を見ています。1つ疑問に感じるところがあります。大学の時に、「中退」と書く人は多いような気がします。中国ではめったにありませんが、なぜ日本ではこんなにたくさん出ているのか不思議に思います。日本の方の大学を中退する理由を教えていただけないでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2010-05-16 14:02:03

QNo.5898986

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

さてさて,文部科学省が答えるべき大きな質問がでてきましたねえ。

十年単位で大学教員をしている経験からお答えすると,

(1)「退学願」に書かれた退学理由は,抽象的な「一身上の都合」が主なもので,具体的に書いても「経済的理由」や「病気」,「他大学への進学」となります。文部科学省が全国の大学からデータを集めて公式発表しても,これらしかでてこないでしょう。

以下は,個人的な知見や推定でしかありません。

(2)一身上の都合:たぶんその中身は,「勉強がつまらない・わからない」と「精神的に参ってしまった」が大部分で,「自分の天職を発見したのですぐ就きたい」という前向きな理由は少ないと思います。
(3)経済的理由:親がリストラ(解雇)された,というケースが近年は多いです。
(4)病気:本当に長期入院治療を要する(復帰の可能性も低い)重病も,若い人にないわけではありません。病気には,一部に精神的な病気も含むでしょうが,日本では「一身上の都合」として隠すことが多いです。
(5)他大学への進学:このカテゴリーでも「落ちた第一志望に再挑戦する」という趣意の質疑は,よくあります。それだけ流動化しているわけです。

文科省は,ぼくにこの原稿料として金一封よこせ。爆

投稿日時 - 2010-05-16 14:18:21

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。確かにいろいろな理由があるんですね。まとめていただき大変助かりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-17 23:45:44

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回答(4)

ANo.4

#3です。

質問とずれて申し訳ないのですが。

>ブログURLの掲載は大丈夫ではないかと思います。

その根拠は?削除されないってことは、大丈夫なのかもしれません。
規約では会員が個人間の交流が出来てしまうようなブログや個人サイトのリンクに安易にアクセスできる
URLをマイページに記載するのは禁止されていたはずなんですけどね。変わったのでしょうか。禁止事項も軽くなったのでしょうか。
他の会員でも自分のサイトだかなんだかURLを載せている人を見かけたので大丈夫になったんでしょうか。


とても綺麗な日本語ですし、とても低姿勢で好感が持てる質問者さんだなと思いました。

投稿日時 - 2010-05-20 21:02:19

お礼

 根拠と言えるかどうかはよくわかりませんが、プロフィール編集の箇所に「個人情報の公開は、思わぬトラブルを招く恐れがあります。十分にご注意の上、自己責任において公開を行なってください」という文字があります。また、プロフィールの中にURLという項目があります。それはおそらく自分の運営するホームページやブログのURLではないかと思います。私はもともとその項目にブログのアドレスを載せるつもりでしたが、中国語版も日本語版も二つがあるので、自己紹介のところに載せました。もし不快を感じさせてしまいましたら、申し訳ありません。

投稿日時 - 2010-05-20 22:29:28

ANo.3

経済的な理由
やりたいことが変わった。
身体的な理由



質問文についてですが、とても立派な日本語だと思います。
見習わなくてはいけないくらいです。
自己紹介欄に自分のブログURLを書くのは、会員同士の交流になりこのサイトでは
禁止されているはずですが、許可されるようになったのでしょうか。

投稿日時 - 2010-05-18 22:00:50

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。ブログURLの掲載は大丈夫ではないかと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-20 00:14:04

ANo.2

まず、大学のレベルを見てください。
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html
絶対的な尺度ではないのですが、国公立大学の場合、センターランク65%、私立大学の場合(偏差値)ランク50より下になると、不勉強な学生が集まっていることを意味します。
なんと言っても高校の勉強があまり身に付いていないことを意味します。
近年日本の大学進学率が上昇しており、高校生の半数もが大学に進学するようになっています。
中学高校の勉強を真面目にやっている日本人、きちんと身につけた日本人は、そんなには居ないのです。
(ちなみに高校進学率はほぼ100%です。)
当然、日本の会社はそのことをある程度知っており、レベルの低い大学は、会社側からも人気がありません。
従って、少しでも真面目に勉強した受験生にも人気がありません。
特に私立大学の場合、実はそれで学生が足りない状態になっています。レベルの低い大学ほどそうです。
放っておけば大学が倒産しますので、「推薦入試」なる方便を使い、バカでもアホでも良いから学費を払ってくれる生徒を入学させています。
入学定員と大幅に違う人数を入学させると、政府の文部科学省から補助金が貰えなくなり、生徒からの学費と、二重に効くのです。
さて、そうして入学させた学生は、下手をすると、18年間勉強など殆どしたことがない学生かも知れません。(勉強って中国語では違う意味なんですってね)
これも、県の名前と高校名をグーグルで検索し、偏差値を割り出してみると良いでしょう。
そういう学生に、大学生らしく少しは勉強しろと言ってみても無駄ですし、もう大学レベルの勉強にはついて行けないことも多いです。
酷い場合は中学の勉強ができていませんので。

まずはその辺りをチェックしてみてください。

当たり前のことですが、本来中退にも色々な理由があります。
会社を興そうと、日本一の大学に入学したら辞める予定でやっぱり辞めて、会社を興して大きくした人も実際に居ます。(逮捕されたんですが)
まともに勉強してもついて行けなかった人もいるでしょう。
興味が変わったという人もいるでしょう。
全く自分の志向に合わなかったという人もいるでしょう。特に理学、工学、農学、薬学、医学、看護学。
お金が無くなって、という人もいるでしょう。親がリーマンショックの影響を受けた人もいるでしょう。
サボっていたら落第して、今更挽回のしようもないので辞めた、という人もいるでしょう。これは最初に言ったような連中も含まれることが多いでしょう。
ありそうなのはそんなところではないかと思います。

ひょっとして、中国とは、高校進学率、大学進学率が違うのではないでしょうか。
また、どの学力層が大学に行っているのか、ということも違うかも知れません。
しかし、科挙の本場は中国ですから、日本人の経済状態になって二世代も経てば、おそらく日本より酷いことになると思います。
中国の古典に、科挙を目指してみたがやっぱり自分には不向きだったとか、サボってしまったとか、親に科挙の道を強制されたがやってられなかったとか、そういう人はいないでしょうか。

投稿日時 - 2010-05-16 23:01:29

お礼

 ご親切に回答していただきありがとうございます。日本の高校進学率は高いですね。いまどうなったのかはわかりませんが、私の時は36%でした。中国はまだ学歴社会なので、大学を中退するのは将来にとって不利かもしれません。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-05-18 00:04:08

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