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解決済みの質問

ピムコ・ハイ・インカム(毎月分配型)解約について

ピムコ・ハイ・インカム(毎月分配型)解約について
現在、投資を初めて6年目なのですが
三菱UFJ銀行の(ピムコの為替ヘッジなし)を購入しております。
400万円で購入したピムコも現在時価評価額が
276万まで下がっています。

お聞きしたいのですが、まだ解約するつもりはありませんが
インターネットの方で取引明細を見ますと
口数3,981,837 時価単価6,934 時価評価額2,761,005 個別元本8,018
となっております。
また、解約の際の計算が、ホームページ上で
解約可能概算金額=解約可能口数×前日の基準価額×90%÷10,000と記載されています。
この場合の、解約額も2,484,905円と計算されてました。

これは、実際やはりこの金額での解約になるのでしょか?
また、これ以外にも税金が引かれて更に解約額が減るということもありますか?
全く、知識がなく時価評価額での解約とおもっておりました。
まだまだ、解約はしない予定ですが解約額の計算について
教えて頂けると助かります。

投稿日時 - 2010-05-27 04:53:22

QNo.5924878

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

以下URLの下のほう、「お申込メモ」参照。
http://www.am.mufg.jp/fund/shouhin/920944.html

換金請求受付日の翌営業日の基準価額で売れます。
ただし、信託財産留保額 0.3%がかかります。
※信託財産留保額とは http://teiiyone.com/blog/2006/12/post_48.html

こういう海外系資産で運用するファンドは、一般的に売却申込をした翌営業日の単価で売れるケースが多いです。

具体的な例で言います。6月1日に売却注文を出したとしましょう。
毎日15時が、売却注文の締め切り時間です。

1.6/1 15時までに売却注文を出す。
2.6/2 の基準価額で売却できる。6/2の基準価額というのは、6/3の朝刊に載る価格。
3.「換金代金受取日は、原則として換金請求受付日から起算して5営業日目以降」ですから、
 6/1を1として数えて、5営業日目は、6/7(月)です。ここでお金になります。

上記の通り、売却注文発注時には、あらかじめ、いくらの基準価額で売却できるかは分かりません。
上記の例ですと、6/1 15時まで注文を受け付けて、6/1夜の海外相場と6/2 朝の東京為替を元に、6/2の基準価額を算出するからです。
基本的には投資信託はすべて、事前にいくらで売買できるか分からないように「ブラインドルール」という取り決めがあります。
仮に、昨晩の海外相場の結果を分かって、発注できたら不公平だからです。
今朝起きてみたら、昨夜のニューヨーク株式市場が大暴落していた。じゃあ今から超安値を買いに行こう!
なんて出来たらまずいわけですから。


実例。
売却注文を出した結果、翌営業日の基準価額が、7,000円だったとしましょう。

信託財産留保額が0.3%かかりますから、7,000(円)×0.3%=21円
つまり、7,000円から21円引かれた、6,979円が解約価額です。
3,981,837(口)×6,979(円)÷10,000=2,778,924.09・・・

解約価額が個別元本を下回っていますから税金は発生しません。というわけで、
¥2,778,924 。

ちなみに、HP上で出ている解約可能概算金額は、少なめに見積もって概算としています。
9掛けしてますよね。

なぜかというと、上記の例では、
6/1 15時までに売却注文を出す人が、その時点で認識できる最新の基準価額は、5/31付のものです。
しかし、その人が実際に売却できる価格は、上述の通り、6/2付のもの。
となりますと、発注時から実際の売却価格まで、2日のタイムラグがあります。
というわけで、余裕を持って9掛けにしてある(=保守的に計算)のです。
まあ、これ系のファンドで、2日で1割も暴落する相場なんてそうそうないでしょうけどね。

投稿日時 - 2010-05-28 23:01:41

お礼

詳しいご回答有難うございます。
また、解約の際の計算方法も大変参考になりました。
投資を売却する際も、その時点での解約金額はもちろん
基準価格も分からない状態での解約となるのですね。

やはり色々と複雑で頭をかかえてしまいます。
現在は、下落状態が続いているので今後の取引を長く
見守っていくしかないですよね。
色々と、詳しく書いて頂いたおかげで少し知識が付いたような
気がしました。本当に感謝です。
有難うございました。またお礼させて頂きます。

投稿日時 - 2010-05-29 02:39:44

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回答(2)

ANo.1

>これは、実際やはりこの金額での解約になるのでしょか?

解約可能概算金額と書いてあるように、概算にすぎない。


>また、これ以外にも税金が引かれて更に解約額が減るということもありますか?

利益が出ている場合は、利益に対して10%税金がかかる。
しかし、損しているとのことなので、今回の取引では課税されないはず。


>全く、知識がなく時価評価額での解約とおもっておりました。

投資信託の購入・解約の金額は、時価ではない。
約定日の基準価額を元に計算される。そして、約定日の基準価額は購入・解約申込以降に計算されるので、申込時点では分からない。
購入・解約を申し込んで、それが約定する日の基準価額が算出されたら、その金額で決済になる。

投稿日時 - 2010-05-27 20:20:47

お礼

ご回答有難うございます。
全く知識がなく大変参考になりました。
解約可能概算金額、正式な解約価格ではなかったのですね。
また、利益が出ていると税金が発生することもあるのですね。
本当に、投資の用語なども分からず購入しましたので
とても参考になりました。有難うございました。

投稿日時 - 2010-05-29 02:31:52

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