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解決済みの質問

自己破産していた父 相続放棄

自己破産していた父 相続放棄

1年前に父が亡くなりました。
父は25年前に脳内出血で倒れ、身体障害者となり、ずっと病院・施設に入所していましたが、当時消費者金融等に借金があり、その際「自己破産」したと聞いています。

数年前に父母は離婚、母や母方の親戚とは一切の縁を切り、父の面倒をみてきました。

1年前に父は急死、今年6月1日、突然県の社会福祉協議会の方が来られ、18年前に元母が借受人・父が連帯債務者・元母の弟が連帯保証人で貸付が償還残額約120万あるとの話しを聞きました。

慌てて父宛の通知等調べたところ、別に、26年前頃の元母の弟が主債務者・父が連帯保証での債権額が約1500万程の通知が見つかりました。

父から借金や連帯保証の話は25年間一度も聞いたことがなく、今回の2件について寝耳に水であるも、債務を知ってまだ間もなく、元母・母方の親戚とは縁を切っているため、私と妹は無料弁護士等に相談して「相続放棄」手続きをしようと話しあいました。
(元母の弟は事業を今も経営しており、妻も3人のお子さんもいます)

父が亡くなった当時の預金残高は150万程あり、葬儀費用支払い後、いったん私名義の口座へ移しましたが全く手をつけていません。

しかしながら、父は25年前に「自己破産」しているはずです。
当時、破産後消費者金融の取立てや差し押さえがあったことを記憶しています。
連帯債務や連帯保証は残るのでしょうか?
裁判所で当時の自己破産内容の照会等が可能なのか・・・
無料弁護士の申し込みはしていますが日程は未定です。
今は何をすべきか、何が最善なのかアドバイスお願いいたします。

投稿日時 - 2010-07-11 10:17:34

QNo.6030308

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 まず、お父様が亡くなってすでに1年経過しているということですので、相続放棄出来ない可能性が高いです。
 相続放棄は、「自己のために相続があったことを知ったとき(=お父様が亡くなって、自分が相続人だと知った時)から三箇月以内に」手続をする必要があります。(民法第915条)
 しかし、今回のように相続開始のときに知り得なかった負債が後で判明した場合、「相続人が遺産がないと信じることに相当の理由があれば、例外的に、相続人が相続財産の全部又は一部の存在を認識した時又は通常これを認識しうべかりし時から起算するのが相当」とする判例があります。(最判昭和59年4月27日・家族百選78)
 anje0様のケースが、上記の判例の判断が適用され相続放棄が現時点で認められるかどうかについては、ここでは判断しかねますので、至急弁護士にご相談下さい。(「法テラス」のURLを参考までに添付します。)

 なお、お父様が自己破産された時期が仮に25年前だとすると、社会福祉協議会からの借入金はこの自己破産手続の対象に入ってません。(自己破産の手続の際に存在していない債務だからです。)
 「償還残額約120万」とのことですが、返済(償還)の状況については詳しくお聞きになりましたか?  
 特に、最後の返済(償還)日より10年以上経過していて、その間時効中断事由となる請求がなかった場合は、消滅時効を援用できる場合があります。お父様の死後1年経って担当者が来たということは、年払いなのでしょうか?最後償還の支払日とお父様への請求書(督促状)の送付の確認は非常に重要です。(確認の際、時効の援用のことはとりあえず伏せておきましょう。)
 ただし、連帯債務者のお母様が償還を続けている、あるいは請求書(督促状)をお母様が受け取っている場合は時効の援用は出来なくなります。
 そもそも、離婚していてもお母様は債務者ですので、120万円(の一部)の支払いの義務があり、anje0様だけが負担しなきゃならないということはないと思います。
 上記の点は、弁護士に相談に行く前に社会福祉協議会に確認してください。 

 お母様の弟さん(以下、「叔父様」とします)が主債務者の借入金の連帯保証の分については、25年前の自己破産で免責決定になっている可能性があります。
 推測ですが、25年前に叔父様が自己破産して、連帯保証人のお父様に請求が回り、そのこともあってお父様が自己破産せざるを得なかったという経緯かもしれませんよ。
 お母様あるいは叔父様に当時のことが聞ければ一番手っ取り早いのですが…。
 自己破産すると官報に債務者の氏名・住所と申立を行った裁判所が記載されますので、ある程度大きな図書館などで25年前の官報を見れば確認できなくはないですが、かなり大変な作業ですし、特に免責決定の対象となった債務までは掲載されていません。この点は、弁護士がもっと良い調査方法を知っているかもしれません。

参考URL:http://www.houterasu.or.jp/

投稿日時 - 2010-07-13 02:00:32

お礼

詳細なアドバイスありがとうございました。

アドバイスのとおり、社会福祉協議会分は父の自己破産後ですからやむなしでした。しかしながら120万程なので、これ1件のみならば妹と協力しすぐにでも返済するつもりです。

しかし、叔父の残1500万債務については対応不可能で、相続放棄しかないかと考えた次第です。
25年前、両親がマイホーム購入し返済に失敗、サラ金等にて自己破産に至りました。
免責になっていない可能性が高いのかもしれません。

法テラスにすぐに相談してみます。
相続放棄について、明日、司法書士への相談を予約しています。

厳しい状況は十分承知ですがなんとか頑張ってみます。
アドバイスいただき本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-07-13 23:39:07

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

死亡を知ったのが6/1で、既に残金を相続されているなら、かなり微妙ですので無料相談など暢気な事を言っていないで最寄りの弁護士会に連絡し、弁護士に即時依頼すべき事案です。
裁判所が相続放棄を認めてくれるか、否かが微妙です。

投稿日時 - 2010-07-11 17:51:15

お礼

ご回答ありがとうございました。
早急に専門の弁護士に相談するよういたします。

投稿日時 - 2010-07-11 22:33:19

簡単にご説明します^^

自己破産と言っても、裁判所へ全ての借金を申告していなければ、伝えていない債務は当然残ります。

裁判所が親切に、その破産申立人の借金などを調べてくれる訳ではないからです。

お亡くなりになったお父様の借金などを調べる方法はありますが、弁護士に従い相続放棄をされるなら、それも調べる必要はないでしょう。

また25年前の破産宣告に関する詳細な資料は、保存期間が時効になっていると思いますから、既に処分され無いと思いますよ^^;

ご参考までに♪

投稿日時 - 2010-07-11 11:03:52

お礼

ご回答ありがとうございました。
申告されてない債務は残るならば相続放棄するしかないのですね。
早急に弁護士に相談するよういたします。

投稿日時 - 2010-07-11 22:36:43

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