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義父が肝臓ガンで余命半年です。家族では本人への告知は行わないと担当医と

義父が肝臓ガンで余命半年です。家族では本人への告知は行わないと担当医とも話をしていたのですが、先日入院してしまい(ガンとは別の病状で)担当医と別の先生が本人にガンの事を言ってしまいました。

義父は今年の6月28日に食欲不振から脱水症になり入院。この時に原因を調べている時に肝臓ガンを発見されました。義父は10年前にC型肝炎を発症してエンターフェロン治療を行ったのですが、お酒も好きで毎日晩酌もしていました。今回のガンは肝硬変からなったものと現在の担当医から聞かされています。この時ステージ3で体力も相当落ちている事と、肝臓に散らばったガンが2/3を占めており残りの1/3も肝硬変と言う状況です。担当医から「今の体力や症状では半年くらいかもしれない。」と言われています。
義父は糖尿病ももっており、最近までの体調不良が糖尿病の為と思っていたらしく、肝硬変、肝臓ガンの意識は全くありませんでした。
あまりに症状が悪化している上、本人の性格も考え担当医と話をして告知はしない事にしました。
今回、抗がん剤も意味がないと言う事で内服薬での延命治療を行うと担当医から提案がありました。
本人にはとりあえず、肝硬変なので体力が回復したら肝硬変の治療を行うと伝え、入院してもらいました。
体力も回復したので7月21日に一時退院しました。この時、担当医から話があり「膵臓や胆嚢への転移の可能性がある為MRI検査をさせて欲しい。」と言われていました。
義父へは今回は一時退院でこれから本格的な肝硬変の治療になる。26日に肝臓の状況を詳しく調べる為、MRIの検査をおこない。8月3日から治療の為に入院と告げました。

結局26日の検査は理由を付けて病院にも行かず、28日に食欲不振から嘔吐を繰り返し再入院となってしまいました。
この時にMRIの検査を行って胆管のガンも発見されました。
しかし、担当医から今回の症状は精神的なものでは無いかと神経内科でも見てもらう事になったのが8月4日の事です。
その時に神経内科の先生が口を滑らしてしまったらしいです。
義父は私たちへ「お前ら、俺がガンの事を知っていてどうして教えてくれないんだ」と怒っていますが、
私たちは「私達もそんな話は聞いていない。普通そんな話があれば担当医が本人ないし家族に告知するでしょ!」なんとかその場をしのぎました。
義父の体力も大分落ちて来ているので担当医と告知をしようか相談する矢先にこの様な事になってしまいました。
義父にどの様に知らせたら良いか判断が付きません。担当医から上手く言ってもらった方がよいのでしょうか?
アドバイスお願いします。

投稿日時 - 2010-08-06 15:07:29

QNo.6091043

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回答(5)

ANo.5

 何処にでもある話です。
 基本的には、正直に本当のことを知らせるべきです。本人も、疑心暗鬼でいますし、まわりで隠しているから、騙された振りをしていようということさえあります。きちんと告知をするとまわりも無意味な気遣いをしなくても済むし、本人も治療の意味が理解できます。知らせないでおくと言うことは、間もなく亡くなるのに癌だと知らせない方がよいだろうという配慮でしょう。
 きちんと癌と向き合わせてやるべきです。現在、私は、家族3人が癌です。父は、3つの臓器の癌の切除をしています。母は、肺ガン、妻は乳ガン、それでも完全に告知をしてお互いに話し合って頑張っています。10年や15年直ぐに経ってしまいます。まわりが深刻になってしまっているのでしょう。
 家族全体の緊張と不安は、全員が本当のことを知ることによって、相当落ち着いてきます。今後のことも正直に話し合いが出来ます。誰でも自分のことは、事実を知りたいはずです。

投稿日時 - 2010-08-20 21:04:29

ANo.4

告知の問題は、非常に難しいですね。これは死生観に関わる問題なので、それぞれいろいろなお考えがあると思います。
告知をしないと決められた、ということ自体を否定するつもりはありませんので誤解のないようにお願いします。

癌患者さんのご家族に癌のお話しをするとかなり多くの方が、「父(母)は気が弱いから、」とか「告知をしたら落ち込んでしまうから」とか、患者さんのことを想い、告知に否定的になります。
ただ、ご本人が癌になった場合はどうしてほしいですか?と伺うと、ほとんどの皆さんが告知してほしいと希望されます。

心配して、告知しないというのも愛情だと思いますが、告知されなかった患者さんは、病状が改善しないことに苛立ち、その内、自分が癌ではないかと疑い始め、家族、医療者を疑いの目で見るようになります。時には、それをぶつけてくることもあります。
そして、いよいよ本当に具合が悪くなってきたころに、何かを悟ったように、急に何も言わなくなります。
自分でおそらく癌であり、助からないであろうことを悟るのです。そして、周りの人間が自分に隠していることも悟るのです。そのときに残された時間で何かをしようとしても、あまり猶予はありません。

そして、ご家族は、最期までうそをつき続けることになるのです。これはとてもつらいことです。

私の祖父がそうでした。両親の希望で最期まで告知しませんでした。
私は現在、医療に従事しています。

病気になるのも、運命です。告知をされて受け入れられるか、受け入れられないか、それは正直、神様しかわかりません。
ただ、残された時間を知り、その時間をどのように使うか、患者さん自身で決めていただくようにするのが一番理想ではないかと思います。

これまで、本当に多くの方に告知をしてきましたが、ほとんどの方が、現実を受け入れ、病気と闘い、または自分の残された時間をどのように使うか真剣に考え、最期の時を迎えています。

どのような選択をしても、患者さんも、ご家族も、医療者も、何が正解かは神様以外、誰にもわかりません。
ただ、後悔をしないようにしてください。(後悔をしないのは無理かもしれません。ただ、ご家族みんなで相談し、あとから何が起きても仕方のないことだと認識してください。結果論ですから。)

僕なら、正直に、告知をします。今回の入院で癌がわかったことにしてもいいと思います。
残された時間を正確に伝える必要はありません。
ただ、癌であること、有効な治療があまりないこと、このまま治療ができないことは近い将来、万が一の事態が起こることを患者さんが認識してもらえればいいと思います。
その中で、今後の生き方を患者さん自身に決めてもらってはいかがでしょうか?

ご家族への愛情ゆえ、皆さん悩んでいます。
勝手なことをいって申し訳ありません。

投稿日時 - 2010-08-10 17:34:41

お礼

ありがとうございます。
もう一度、家族と話をしてみます。
告知の際は担当医より「検査の結果から解った。」と伝えてもらう様に相談してみようと思います。

投稿日時 - 2010-08-12 15:39:07

ANo.3

NО2 の方に 私もお礼申し上げます。

当方も10年前B型肝炎が判明し 医師から 黄疸・肝がんの発症を抑える為の説明で ウルソからゼフィックス錠の服用の指示がありました。
私の父親は胃癌・母親も肝臓癌で病みましたので 私もかと まさかとショックを受けました。
その時 もし癌が発症しても驚かない自分で居ようと 死への心の準備をめぐらせました。

昨年末 肝がんが発症しステージII との説明です。医師は云わなかったのですが ネットで調べましたら 5年生存率 九%とのデーターを知りました。
私は 医師と妻に「正直に隠さず説明せよ」と言明して現在 塞栓術の治療を受けております。


告知の判断は 個人の意志で否定はしません。 まだ読んではいませんが「死に至るステージ」の進行での精神状態の心の動きこそ 精神治療・ホスピスとして「家族の絆」のぬくもりを残すステージと思っております。

NО2様の >家族も病院も自分をだます不信感・・・こそ 現実の「病以上の 不幸の因」とも思います。
結局は患者自身が「受容」と見詰め 必ず受け止めるでしょう、そのステージにこそ「和と絆のぬくもりの家族」を残される 触れ合いになると思います。

ある方の体験ですが 最期まで告知せず 嘘に嘘をかさね隠していたが 本人は己を感知して 恨みつら身の遺言を残されていた。私は その話を聞き衝撃をうけました。 一考すべき配慮ではないでしょうか。
「覚悟の人生」こそ 生き抜く強さを感じると思います。

回答にならないかもしれませんが ご参考に受け止めて頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2010-08-07 08:51:20

お礼

ありがとうございます。
私自身も自分が癌になった時は必ず告知してもらおうと考えています。
しかし、今回は義父の事を思い、告知をしていないのですが、やはり本当こと話さなければと感じています。
もう一度、家族内で相談します。

投稿日時 - 2010-08-12 15:36:56

ANo.2

ご家族で「告知しない」と決めたということなので、それは尊重しますが、個人的には告知すべきと思っています。黙っていてもいずれ患者さんにはわかります。そうなったときには、患者さんからすれば、家族も病院も自分をだましていると考え不信感につながるかもしれません。問題はどのように告知するか、です。過度の希望を与えても絶望させてもいけません。患者さんは例え、末期ガンだと言われても一途の望みは持っていますから。
エリザベス・キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間 死とその過程について」という本を一読することをお勧めします。多くの末期ガン患者へのインタビューを通してその心の葛藤を分析した本です。すべての医療関係者、末期ガン患者を持つ家族にぜひ読んでいただきたい1冊です。
そのなかで、死に至るまでに5つのステージ(心の変化)を経過する、と述べられています。
第1ステージ 否定
第2ステージ 怒り
第3ステージ 取引
第4ステージ 抑鬱
第5ステージ 受容

私の父も、末期がんで現在入院中です。告知は長男の私がしました。現在第2から第3ステージといったところです。

投稿日時 - 2010-08-06 22:27:11

お礼

ありがとうございます。
そうてすよね。話をしなければと感じています。

投稿日時 - 2010-08-12 15:34:56

ANo.1

内科医です。
似たようなケースを経験したことがありまして、その時は下記のパターンで誤魔化しました。

尚、文章がややこしくなりますので、
担当医師を 【A医師】、 口をすべらした神経内科医を 【B医師】 と
記載させていただきます。

まず、今回のケースはB医師の完全なる過失であるため、状況を説明し、
B医師の協力を仰ぎましょう。(… ってか、協力させましょう!)
同様にA医師にも状況を説明し、B医師と協力の元に
一芝居打ってもらうしかないでしょう。

A医師からは、
「肝機能が低下しており精査を行ったところ、肝臓に腫瘍が認められた。
 この時点では良性とも悪性とも判断することができなかったが、
 全身状態から悪性である事が否定できなかった。
 このため、 『肝臓癌 疑い』 という扱いで医療連携
 (他科の医師と患者情報をやり取りする事)を行っていた。
 B医師はコレを勘違いし、肝臓癌は確定診断されたものだと思い込んでいたようだ。
 B医師が誤解を招く言い方をしたようで、申し訳ありません。
 肝臓の方に関しては、腫瘍がある事自体は事実だが、諸検査の結果、
 良性腫瘍である可能性が高いと思われます。」
… という旨の事を 御父上に言ってもらいましょう。
(もちろん、文章的には内容は全くのデタラメですが。)

B医師からは、
「A医師から □□さん (御父上) の病状を伺っておりましたが、
 一部、私の勘違いがありました。
 肝臓癌 『疑い』 を確定された診断だと思い込んでおり、
 そのために要らぬご心配をおかけしてしまい、お詫び致します。」
… という旨の事を 御父上に言ってもらいましょう。


こんな感じで、当方は乗り切りました。

問題は、A医師・B医師が協力してくれるかどうかなのですが …。
A医師はともかく、B医師には協力するよう、強く要請しましょう!
問題の根源は B医師の不注意な一言なのですから!

投稿日時 - 2010-08-06 18:00:20

お礼

ありがとうございます。
今回、担当医が上手く言って頂き事なきを得ました。
しかしながら、これから体力がなくなってきて自分で感づいた時の事を考えるとそろそろ話をしなければと思っています。

投稿日時 - 2010-08-12 15:33:55

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