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解決済みの質問

障害年金について教えてください。

障害年金について教えてください。
現在、38歳です。ハタチになってから、ずっと国民年金か厚生年金を払ってきました。平成13年から国民年金となり、35ヶ月くらいの滞納があります。精神障害の初診日が23歳のときで、平成13年までは滞納なく年金を支払っていました。先日、病院のワーカーさんに、障害年金の申請はできない、と言われました。考えられる可能性はなんでしょうか?区役所に行ってみたいとは思うのですが、その前にご意見いただけたら幸いです。

投稿日時 - 2010-08-18 19:36:37

QNo.6118713

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

初診証明(受診状況等証明書)が取り得ない場合は、
それに代わるものを用意する必要があります。
http://okwave.jp/qa/q6117739.html の回答が
たいへん参考になるので、ぜひごらんになってみて下さい。
なお、そちらで身体障害者手帳と書かれている部分については、
精神障害者保健福祉手帳と置き換えて下さい。

お断りしておきますが、カルテの存在をもって「医証」といい、
医学的に、病状の状態と受診の事実を証明することとしています。
本人の申立や、上述した回答に示されている参考資料だけでは
医証にはなり得ないので、あくまでも参考にとどめられます。

このとき、診断書に示される病状次第では認定され得ますが、
しかし、初診日が確定できない以上は障害認定日も確定できず、
しかも保険料納付要件を満たしているかさえも
確定できないことになります(その理由はよく考えればわかるはず)から、
受給につながる可能性はきわめて低くなります。

力のあるケースワーカーであれば、ここまできちんと説明するものです。
納得のゆく説明を求めてみて下さい。
 

投稿日時 - 2010-08-18 23:36:29

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回答(5)

ANo.5

まず、以下の2つを、もう1度確認してみて下さい。
なお、受診状況等証明書に示される病名は、診断書で示される病名と必ずしも一致していなければならない必要はありません(意外と知られていません)。

1 国民年金か厚生年金保険の被保険者であるときに、初診日があること
(初診日のカルテが残っており、受診状況等証明書が確実に取れること!)

2 回答3で示されている保険料納付要件がOKであること
(自分で年金事務所に足を運んで、きちんと調べてくること!)

次に、診断書(障害年金所定の「様式第120号の4」<年金事務所で入手>)について、以下の2つが満たせるかどうかを確認します。

A 障害認定日(初診日から1年6か月を経過した日)の後3か月以内に実際に受診歴があり、そのときの病状を確実に診断書で示せること

B 請求日(窓口提出日)の前3か月以内に実際に受診歴があり、そのときの病状を確実に診断書で示せること

遡及請求を認めてもらうためには、AとBの両方が用意されなければなりません。
このとき、Aの診断書で障害認定日のときの病状を審査し、この時点では「障害年金でいう障害の状態」だとは認められないときは、Bの診断書で審査します。
また、Bの診断書しか用意できなかったときは、事後重症請求といって、現在の病状のみで審査します。但し、遡及が認められないため、過去にさかのぼって年金を受給することはできません。

診断書で示される病名については、国民年金・厚生年金保険障害認定基準にしたがって、障害年金の対象となる精神障害であることが必要です。
神経症や人格障害では対象になりません(推測ですが、ここから「対象にならない」「申請できない」と言われた可能性があります)ので、その可能性がないかどうか再確認して下さい。
なお、具体的に対象となる基準は、ICD-10コード(診断書上に記されなければならないことになっています)で決まっています。

◆ ICD-10コード
http://s2001.medic.mie-u.ac.jp/icd/F00-F99.html

<障害年金がOKになる範囲>
F20-F29 精神分裂病、分裂病型障害および妄想性障害(注:統合失調症)
F30-F39 気分[感情]障害(注:そううつ病、うつ病、そう病)
F70-F79 精神遅滞(注:20歳前初診であること!)
F84 広汎性発達障害(注:20歳前初診であること!)

<障害年金がNGになってしまうもの>(注:神経症、人格障害、行動障害)
F40-F48 神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害
F60-F69 成人の人格および行動の障害
F92 行為および情緒の混合性障害(注:うつを伴っていてもダメ)

◆ 国民年金・厚生年金保険障害認定基準
厚生労働省法令等データベースサービスで検索すること
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/

・ 通知検索 ⇒ 本文検索へ ⇒ 検索語設定
・ 国民年金・厚生年金保険障害認定基準 と入力 ⇒ 検索実行
・ 検索結果 ⇒ 国民年金・厚生年金保険障害認定基準について
・ ページ移動で「03 後半」~「04 前半」を見ること

このように追っていって、要件をすべて満たしているならば、診断書の内容と病歴・就労状況申立書の内容に矛盾がなければ、基本的には申請ができるものなのですが‥‥。
言い替えると、主治医やケースワーカーにもう1度問い合わせるときには、あなたがここまでしっかり理解した上で、漏れなく伝えなければいけません。

投稿日時 - 2010-08-19 19:18:24

お礼

ありがとうございます。しかし、病名の件はクリアしてるんです。詳しく回答していただいて、申し訳ないのですが…。ICD10のこともわたしは知ってますし、ワーカーもわたしの病気については知っています。納付期間が云々で申請できない、と言われたので、納付の状況を確認して再度聞いてみたいと思います。
あと、受診の件もクリアしてます。

投稿日時 - 2010-08-19 21:00:01

回答1も回答2も、保険料納付要件に関しては誤りです。
正しくは、以下のとおりです。

公的年金制度とは国民年金のことを指しますが、
第1号被保険者から第3号被保険者までの3つの種類があるので、
このいずれかに該当していることが必要です。
また、20歳以降の被保険者期間については、基本的に、
1日の空きもなく、この3つのうちのどれかになっていることが
あたりまえです(たとえ保険料が未納であっても)。


 初診日の前日の時点において、
 初診日の属する月の前々月までの
 公的年金制度の被保険者であるべき期間のうち、
 その3分の2超が、
 保険料納付済期間と保険料免除済期間で占められていること。
 すなわち、上記の期間のうち、
 未納期間は3分の1未満であること。


 上記1が満たされていないときは、
 平成3年5月1日から平成28年3月31日までに
 初診日があるときに限って、
 初診日の前日の時点において、
 初診日の属する月の前々月からさかのぼった
 直近1年間に保険料の未納がないこと。

保険料納付要件を満たしているかどうかは、
できることならば、必ず、年金事務所に照会して下さい。
PCを使ってすぐに調べてくれ、結果がすぐにわかります。
照会先は市・区役所ではありません。
(ケースワーカーは、こういう所まで説明すべきだと思います。)

もし、初診日の際のカルテが残っておらず、
初診証明(受診状況等証明書)が取れない場合には、
初診日と障害認定日(初診日から1年6か月を経過した日)の
いずれの日付も確定することができないため、
それに引きずられて、障害認定日時点に障害状態を満たすか否かも
確定できなくなってしまいますので、受給はたいへん厳しくなります。
ケースワーカーが言いたかったことは、むしろこちらのほうだと思います。

カルテは、医療法の定めにより、
診察から5年を経過すると、破棄しても良いことになっています。
したがって、いまから15年も前のカルテが残っている可能性は薄く、
カルテが存在しないと初診証明も発行してもらえませんから、
受給につながる可能性がたいへん狭められてしまいます。
 

投稿日時 - 2010-08-18 23:23:46

お礼

ありがとうございます。でも、初診からずっとひとつの病院で診てもらってますし、カルテもあると言われてるんですよね。
まぁ、ケースワーカーさんと主治医にもう一度確認してみるしかないということですよね。
もう一度聞いてみます。

投稿日時 - 2010-08-19 13:10:43

ANo.2

質問者の書かれてる、3分の2要件と、初診日前月から直近1年の納付要件を満たせば、納付要件はOKです、
未納がが1ヶ月あればダメというのは悪意のある回答ですね。

ワーカーがいうのは、単に主治医が年金該当の病状では無いと言ってるからではないですか?
病院のワーカーは、あなたに無断であなたの年金納付歴を調べれるわけではないですから。

投稿日時 - 2010-08-18 22:16:58

お礼

回答、ありがとうございます。少し救われた思いです。ただ、主治医に、年金の納付がクリアしてるなら診断書を書くからワーカーに相談してみたら?と言われたのです。なので、そこは症状等の該当はクリアしていたのかな、とも思います。未納が35ヶ月あるということはワーカーさんに話したので、もしかしたらそこで食い違い?とかがあって、申請できないと言われたのかもしれません。もう一度、ワーカーさんに確認してみたいと思います。

投稿日時 - 2010-08-18 22:41:14

ANo.1

滞納が一ヶ月でもあると申請できないようです。二年前まで遡って滞納分を支払えるシステムがあるらしいですが、35ヶ月というと二年を軽く超えています。今から滞納分を納めることも出来ないはずですので、つまり申請は不可ということになります。

初診日が二十歳未満の時に限り、滞納があっても申請が出来ます。が、初診日が23歳ではこれにも当てはまりません。

まあ、日本の福祉行政はこの程度のものだということでしょうか。

投稿日時 - 2010-08-18 20:02:35

お礼

回答、ありがとうございます。3分の2要件や、特例措置(初診日の前前月までに一年間の納付)のことを知り、滞納云々は書かれていなかったので、関係ないのだと思っていました。周りにも、未納期間があっても受けている人が複数いたような気がしたので、意外な回答でショックでしたが、これが現実なんですね。勘違いだったようです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-08-18 20:20:03

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