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帰国子女ですが、英語の質問です。

帰国子女ですが、英語の質問です。
日本語の会話では"くだけた会話“をさすときにはフランクな会話という表現がたまに使われますが、英語の会話では"casual talk"という表現が用いられることが多いように感じています。逆に英語で"frank talk"というとどちらかと言えば、率直な、または腹を割って話す、のようなニュアンスを感じるのですが、この日本語でのフランクと英語でのfrankは大分意味が異なっているのでしょうか。
辞書で調べたところでは、frankには率直な~とありますが、くだけたという感じはあまり受けませんでした。かなり日本のメディアでこの"フランクな~"という表現を耳にするので実際どちらの意味で使われているのか戸惑う(文脈からおおよそ意味はとれますが、そしてほぼ英語のcasualに置き換えることができるものが多いです)ので、何が日本では正しく、英語圏では正しいというか大多数の意見なのかが知りたいです。
日本語でフランクという表現を耳にするたびに違和感を感じてしまっているので、もし上手い説明がありましたら、ぜひ教えてください。それぞれ日本語、英語のフランク、カジュアルという表現の説明を頂けると嬉しいです。

投稿日時 - 2010-10-22 02:35:50

QNo.6266964

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

日本語で「フランクな会話」とは、主に「友達や恋人と話すような会話」のことを指すと思います。
というのも、わざわざ「友達とフランクな会話をした」等とはあまり言わないと思います。友達との会話なのだから「友達と話すような内容の会話」だというのはわかりきっていることだからです。
‘友達のような関係ではない相手’との会話に限って、「フランクな会話」という言葉はよく用いられます。例えば、「初対面なのにフランクに話が出来て楽しかった」「上司とはフランクな関係です」・・・等です。

日本人にとって「友達や恋人と話すような会話」というのが最も「腹を割った話」であり、同時に「緊張感の無いくだけた雑談」でもあるのですから、「フランクな会話」は自動的にその両方を兼ね備えた意味になると思います。


一方、英語で"casual talk"は「たわいもない話やくだけた雑談」、"frank talk"は「率直で腹を割った話」。
・・・だとしたら、日本語の「フランクな会話」はこの2つの意味を備えた使われ方をしていると考えるのが妥当だと思います。意味が全く異なるのではなく、日本語の「フランク」の方が、本来の"frank talk"「ストレートで正直な会話」という意味に加えて"casual talk"「飾らない雑談」という意味まで拡大している感じでしょうか。
ただ、「緊張感の無いくだけた雑談」という意味もあるせいで、英語のfrank程「はっきりものを言う」「キツい、ぶっきらぼう」というような使われ方はしないかもしれません。

投稿日時 - 2010-10-22 03:24:22

お礼

迅速なご回答どうもありがとうございます。
大変丁寧な解説をいただき、納得することができましたので、ベストアンサーとさせていただきました。

上記、前部の説明に関してですが、私自身、特に日本において人との距離をより気にしている文化があるように感じているので、距離の意識をもっているためにこの表現をよく耳にする、という解釈で納得がいきました。表現の範疇が日本語の場合と英語の場合で多少異なってくる難しさに対して、会話や読書を通じて両方の言語をより鋭く感じとりながら勉強していこうと思います。どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2010-10-22 03:39:21

ANo.1

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