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日商簿記は、世間でどれくらい評価されているのでしょうか?

日商簿記は、世間でどれくらい評価されているのでしょうか?

現在、38歳の男です。20年ほど前に日商簿記1級を取得しました。
その他高校時代に全商1級と全経1級も取りましたが、あまり資格を生かす仕事をしてません。

初めて就職したのは、会計事務所でしたので少しは役にたったかもしれませんが、4年ほど勤めてから、営業がやりたくて建設業の営業に転職しました。(その建設業でも、営業なのに建設業経理事務士という資格もとらされました)

営業が長いのですが、不景気なので職種にこだわらないよう、せっかく簿記の資格があるのだからそれでいかせるのなら経理でもいいと考えています。

そこで世間一般の会社では、日商簿記1級はどの程度評価されているのか分かるかた教えてください。

補足ですが、現在は一人で会社を経営しております。事務員などはいなく経理その他決算まで自分でやっておりますが、いつまでもできる仕事ではないので、その先を考えての質問です。

投稿日時 - 2010-11-04 10:33:50

QNo.6296153

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

世間一般的といっても、評価する側によっても大きく変わると思います。

評価以前に検定レベルで考えれば、

全商簿記1級=全経簿記1級<日商簿記1級

でしょう。

そして、検定試験の認知度などでは

全商<全経<日商

でしょう。

日商簿記1級を持ちなわけですから、簿記検定としては最上位級を持っている評価になるでしょう。
ただ、私の経験上、税理士事務所での採用条件が日商1級という場合も多いです。このような事務所の場合には、最低条件となるでしょう。私の勤務していた税理士事務所もその一つでしたので、日商簿記1級又は全経簿記上級を持っていないのは、古くからいるベテラン以外にはいませんでしたね。

私の知人の税理士事務所では、簿記の最低限の知識として日商2級程度を持っていれば、実業務に支障はないという判断で、商業高校出身者などの既婚女性をパートとして採用していましたね。

私の経営者仲間の会社の経理職を見る限りでは、日商簿記2級を持っていれば、資格の上では優秀な方でしょう。ただ、簿記の資格はあくまでも基礎力であり、実務に即した資格ではないと考えるべきだと思います。

会計などを中心にした大学の学部の卒業者や会計系の専門学校の卒業者というレベルを日商簿記1級として考えられると思います。
日商簿記2級が、商業高校卒業者ぐらいのレベルでしょうね。
日商簿記の3級や4級は、入門資格でしょうね。

経理の最低限必要な知識が簿記でしょう。最低限のルールや知識です。そのベースが深いか浅いかであって、実務でどこまでの経験があるかだと思います。
また、一度でも起業経験がある人は、採用時の評価を下げられる可能性があります。採用後に顧客を抱え、技術を蓄え独立されるかもと考える人も多いでしょうからね。逆に、あなたの経営手腕を含めてなどのヘッドハンティングなども可能性はあるかもしれませんがね。

経営者の多くには経理職を軽視する人も多いです。私は、経理は会社や業界に特化したものであると考え、専門職だと思います。小売業の経理を何十年もやったからといって、建設業の経理がすぐに即戦力かどうかはわかりません。もちろん経理経験からなじんでくれる人も多いとは思いますが、担当者が変わると経理方法が変わるでは、経営指標にならない財務諸表を作ってしまったり、誤った情報を作りかねません。『経理でもいい』という考えでは、一人前の経理として認めてもらえずに、レベルの低い事務仕事ばかりをやらされて、やる気を失ったりすることでしょう。
営業経験がおありのようですし、会社の経営もしているわけですから、営業方針や経営方針の検討に使える財務情報を作り出せる経理職を目指すのも良いかもしれませんね。

投稿日時 - 2010-11-04 13:50:33

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

1級の資格は簿記では最高の資格です。これをご存知の方ならばそのように評価します。

ただ残念ながら、実際に1級をお持ちの方はかなり少なく、又経理関係の仕事をしている方でも多くはそれを持っていません。
そのような方からは、無駄だとか不要だとかの意見が時々出ます。 私はそれは無知から来る意見だと思っています。

現実に大企業の経理課長でもそこまでは持っていないのは普通です。
又小さな会社では決算や申告はプロに任せていますので、そのような高度な知識を要求していないというのも現実です。

私は1級取得者ですが、偶々会社の急性長期に当たり、会社のシステムを成長に合わせて替えていかなければならないという場面に当たりました。その仕事では1級の知識は大いに役に立ちました。
特に原価計算はこれを勉強していなかったらできなかっただろうという感じでした。

でも残念ながら、一般の方はその知識を前提にその仕事ができたということは理解できなかったという感じはします。
特に原価計算の難しさは、原理を知らない人に説明しても理解の外という感じでした。
でもおかげで私はそこで経理のマネージャーで長く働くことができました。その意味では無駄になっていません。

あなたの場合残念なのは、それを実務で使う機会がなかったことです。
その年齢では資格だけでなく実務経験がより重視されます。マネージャーではそれに加えて人使いができるかということもあります。

できれば実務を経験できれば、その資格は十分に意味があると思うのですが。

投稿日時 - 2010-11-04 11:57:07

お礼

回答ありがとうございます。

ご指摘の通り、一般の会社の経理の実務経験がないんですよね。
自分の会社のは、やってますがはっきりいってたいしたことはありません。

一級をもっていると、そういう目でみられるでしょうし、厳しいかもしれません。

建設業経理士も2級ですが、経理の人が受からないので手当てをあげるからとってほしいとの要請で
とりました(経審の点数になります)調子にのって一級を一回だけうけたのですが、自分の感想では
日商1級よりはるかに難しかったです。2級とこれだけ開きがある試験も珍しいと思いました。
この一級を取れる人は、建設業の経理なんてやらないとまで思います。

もはや、日商1級のときの知識はない(もう一回うけても落ちます)ので無理ですね。経理は。
数字に強い営業マンとしてやったほうがいいような気がします。

投稿日時 - 2010-11-05 09:39:20

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