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解決済みの質問

原価計算を任されていますが、悩んでいます。

製造会社に勤めており、原価計算を任されています。
毎年12月に製造原価の見直しをするのですが、こんな方法であっているの?と自問自答しています。

作業内容の種類は40種類ほどあります。
現状の原価の出し方は作業内容の種類別に[時間/加工数]を調査し、賃率で割って1個あたりの原価を算出しています。
この方法では新しい作業の原価を出す場合にいちいち時間あたりの加工数を調査する必要があることと、能力は人間なので都度変わってくるので原価計算の精度もいまいちです。

そこで今年は、40種類の作業の中で似ている作業に大まかに10種類ぐらいにまとめて原価を出そうと思います。
しかし、1つのエリアですべての作業をしている為、作業種類別の労働時間がわかりません。
分かるのは賃率・月の総労働時間・月の総生産数です。
もちろん作業種類の中には簡単なものから難しいものまであります。この場合どのように労働時間を割り振るべきなのでしょうか?

投稿日時 - 2010-11-17 22:17:14

QNo.6326480

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原価計算は工場ごとに違うといっても良いくらいで、知らない工場のことをここで手短に説明できる様なものではありません。
貴方が社内でどういう立場の方なのかも問題です。

それと今回の改正は何を目的としてるの重要です。それには今の原価はないがいけないのかをもう一度整理しましょう。
作業時間の把握は手間隙をいとわなければ可能です。でもそれで得られたデータが正確だとしてもそれが御社にとってどれほどのメリットがあるのかも考えなければなりません。そういうコストをかけても精度をあげる必要があるかです。
作業時間の把握は結局は労務費の製品ごとの配賦係数をどう計算するかです。総労務費は同じですから配分の問題だけであるということになります。そうするとある程度以上精度を上げても、総労務費は変わらないので、単に製品ごとの配分がどちらかがより正しそうであるかという程度のことに帰結する場合も多いのです。

従って、経営的にどの程度の精度の原価が要求されているのか、現場の作業時間把握の工数はどれほどまで負担させられるか、それで得られる原価は経営層の要求を満たすものかというようなことを考えて、多くの関係者が納得する妥協案を見出す、これが原価計算精度構築の実態です。


原価計算はどれほど精度を上げても原価要素の配分方法の変更に過ぎないという覚めた目が必要です。経理関係者は精度を良くすることに熱心ですが、会社としてとして本当にそれが良いのかは別です。

ということでご質問の答えは、現場が負担できる範囲内で時間データを捉える方法を考えること、それをどう配賦するかは工程等の実態でもっとも現実的な方法を考えること、この程度しかいえません。
なぜ現場が負担できる範囲内でというかといえば、これを無視すると結局は正確なデータが継続的に入手できなくなるからで、結構重要なポイントです。

投稿日時 - 2010-11-17 22:50:47

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