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解決済みの質問

他学科出身者に不利な点はあるか

機械工学科出身でないひとが機械系の仕事についたり、電気電子工学科出身でないひとが電気電子系の仕事についたりすることがあるという話を聞いたことがあるのですが、そのようなひとは、機械工学科出身、電気電子工学科出身のひととくらべて、仕事の上で不利な点はでてくるのでしょうか。また、不利な点があるとしたら、どんな努力をすればその不利な点を克服できるのでしょうか。
どなたか詳しい方、教えてください。

投稿日時 - 2003-08-24 12:30:00

QNo.635977

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ご質問の内容から、回答の主旨をよく理解していただいていると思います。言葉足らずの部分を補足して回答します。

>世の中の企業のなかで、「学問として確立している分野を対象にしている」企業は何%くらいあると思われますか?

 私は、誰もが活用できる形で分類された知識体系が学問(○○工学)だと捕らえています。企業の競争力の差別化とは相容れないためこのような表現にしました。ここでの意味は、以下に述べるような経営革新に対し消極的である企業と理解してください。過去の成功体験から抜け出せない、利益の出ない体質、株価の上がらない企業ということになり、相当数になるでしょう。
 また、企業は(よほどのベンチャーか悪意を生業としている企業でないかぎり)、学問として確立している分野を対象にしなければなりません。そうでなければ人や環境への影響、安定した生産、利益の確保、従業員の安全衛生管理、金融機関からの借入れなど経営全般に影響があるからです。
 企業が存続していく為には、マーケティングと開発が欠かせません。自社製品・サービスのプロダクトサイクルを理解し、競合他社との差別化を図り、顧客へ価値を提供し、満足度を高めていく。こなために究極の品質・納期・コストへの挑戦、知的所有権の増強、海外展開、買収・合併などの経営革新を行わなければなりません。
 企業の規模に関わらず、営業・開発・製造・管理のミッションがあり、そこで行われている人事施策が経営革新を目指しているか、出身学部で不利を蒙っているか、能力主義が徹底されているか、これらを確かめる事で、ご質問の企業に該当するかどうか確かめる事が出来ると思います。
  

>大学や大学院でならう学問は、「理解していて当然」で、それに+αして自らの技術を磨いていくのが望ましい、という解釈でよろしいのでしょうか。

 知識・技能・コンピテンシーが能力の3要素です。学問は知識の一部にすぎません。知識には経験や常識も含まれます。技能には語学力やPC操作、インターネットの検索など幅広いです。コンピテンシーには洞察力や情熱以外にも献身・統率力・創造的破壊・率直さなどがあり、知識・技能を高める為の基本的能力です。すぐにできるものから数十年もかかるものもあります。

投稿日時 - 2003-08-24 16:48:22

補足

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-08-24 17:34:24

ANo.6

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回答(8)

ANo.8

全く心配要りません。
今時の学生が社会で即戦力になるとは、思っていません。
Keepsさんのやる気だけです。

投稿日時 - 2003-08-25 10:06:55

補足

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-08-25 11:19:26

ANo.7

>新入社員が「使い物になる」ようにするためには、どのようなことが必要になってくるのでしょうか。

経験です。これを身につけるためには時間が必要です。いくら本を読んでも、経験を得ることは出来ません。大切なことは、色々なことをどんどん吸収しようとする意欲です。

「過去に学んだことが役に立つ」のではなく、「過去に学んだことを役立てる」のです。一つの課題を解決するためのアプローチの方法は沢山あり、どれが正解かはわかりません。「過去に学んだこと」が沢山あり、それらを応用する力を持ち合わせている人は、いくつものアプローチを実践して、ベターな方法をいち早く見つけ出すことが出来ます。

学校の授業だけに限らず、雑学や遊びに関するものでも、多彩なキーワードを知っておくだけでも、斬新なアプローチの方法を見出す際に大きく役に立ちます。

同時に、なるべく幅広い分野に友人を作っておくことも大切です。異なる分野の友人は、将来有用な情報源になりますし、時には共同研究のパートナーにもなり得ます。もちろん、相手から情報を得るだけではなく、時にはあなたも相手に情報を与えます。良い意味でお互いを利用できるような友人を沢山作っておくと本当に助かりますよ。プライベートな遊びの場でも、違う分野の専門家と話をするのは楽しいですしね。

投稿日時 - 2003-08-24 20:30:41

補足

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-08-25 11:18:54

ANo.5

No.4です。
>社会人になってからの勉強においても、高校の数学や物理や化学や、大学で学んだ専門知識が基礎知識として必要になることはありますか?
大いにあります。
というか、なにかしら必要としないときは、ほとんど無いと思います。
特に専門というより基礎や教養といわれるところが、後になって重要な気がしました。
知識は仕事や人生の超便利な道具となりますので、無いと不自由しますね。
まあ、忘れていたら調べればよいだけの話ですが、理解できなかったら、困ったことになります。
それだけ停滞することになります。

投稿日時 - 2003-08-24 15:51:38

補足

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-08-24 17:26:58

ANo.4

細かいことをいうと、不利であったり有利であったりするのかな。
実社会では、学科でセクションを分けるようなことはありません。
機械系といっても電気・電子を使用しないものは少ないし、電気電子系といっても機械的な構造を持たないものは無いでしょう。
勉強は、これからです。学生時代は、勉強の練習でしょうか。

実際の仕事になると複合技術となりますから、いろいろな専門家と、これをまとめるマネージャーとがチームを作ることが多くなります。

小規模なプロジェクトとなると、そうそう人数を増やせなかったりして、他分野の仕事も兼務したりもします。この場合、他分野の知識は貴重ですね。
また、他の企業と協力したりもします。

またマネージャーは、各専門知識を知っていると同時にチームを掌握する人間性なども重要になってきます。

これらの理由により、あまり何学科などと拘る意味は無いと思います。
要は、将来必要となったときに勉強や研究をするための応用力ではないかと思います。
知識としては、深い専門知識と広い他分野の知識があると良いと思います。
在学中には、たとえば機械工学科なら電気磁気学とか、電気電子工学科であれば力学とか材料力学とか工場経営とかも注力したり、あるいは化学やひょっとすると生物学などにも注目しておくなど、何でも必ず役に立ちます。
何より重要なのは、いつでも必要と有れば、何でも勉強したり研究したりする、柔軟な発想と好奇心と基礎体力でしょうか。

投稿日時 - 2003-08-24 14:11:45

補足

ご回答ありがとうございます。

私は今受験生です。
No.1の方にも聞いたのですが、社会人になってからの勉強においても、高校の数学や物理や化学や、大学で学んだ専門知識が基礎知識として必要になることはありますか?

またのご回答お待ちしています。

投稿日時 - 2003-08-24 15:16:41

ANo.3

 専攻が違うからといって、仕事上の不利は考えられません。不利になる企業があるとすれば、その企業が、すでに学問として確立している分野を対象にしていることになりますから、仕事そのものが競争力の無いつまらないものになっているでしょう。
 電気電子も機械もスケールが違うだけで、物質の結合やエネルギーの発生、その制御と性能の評価を取り扱う学問ですね。化学や土木建築、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、およそ工学や技術とよばれるものは全てこの範疇に入ります。
 先端技術に対する貪欲な知識取得、情報リテラシーの訓練、洞察力・情熱などのコンピテンシー強化など学生時代にやっておくことは大変多いです。もちろん就職してからもそれを継続していかなければなりません。それが仕事を通して自己実現していく方法ですし、社会に貢献する良い成果を生むと思います。

投稿日時 - 2003-08-24 13:37:15

補足

ご回答ありがとうございます。

ひとつ疑問に思ったのですが、世の中の企業のなかで、「学問として確立している分野を対象にしている」企業は何%くらいあると思われますか?

あと、「不利になる企業があるとすれば、その企業が、すでに学問として確立している分野を対象にしていることになりますから、仕事そのものが競争力の無いつまらないものになっているでしょう。 」とのことですが、大学や大学院でならう学問は、「理解していて当然」で、それに+αして自らの技術を磨いていくのが望ましい、という解釈でよろしいのでしょうか。

またのご回答をお待ちしています。

投稿日時 - 2003-08-24 14:06:03

ANo.2

世の中は学生時代のように甘くはありません。たとえ機械工学科出身の人が機械系の仕事についたとしても、常に新しい情報を入手し、その上で自分なりのスタイルを構築していくことが求められます。すでに論文や本になっているものを読んで勉強し、それをそのまま実践したところで、それは単なる追試にしかなりません。重要なのは応用力です。こうした意味では、学生時代の分野と同じであろうと違っていようと大差はありません。

分野が違うと、基本的な戦略が大きく異なるケースがあります。異なる戦略を導入することで、仕事上の壁を突破できた例は、非常に沢山あります。この点では、同じ分野で一生続けるよりも、出来るだけ多岐にわたる分野を体験しておいたほうが良いです。

ただし、学部時代と同じ研究室に進学して学位を取ってすぐに就職したような人にとっては、同じ分野のほうが楽に感じると思います。専門知識も精神的余裕も乏しいですからね。逆に違う分野に就職した人にとっては、慣れるまではちょっとキツイと感じるかもしれません。特に学位を取っただけで一人前の研究者になったと思いあがっているような人にとっては、「自分の力を生かせない」と愚痴る結果に繋がるかもしれません。

重要なのは「学生時代に培った知識を活かすこと」だけに固執するのではなく、「学生時代に修得した勉強や研究の進め方」を仕事を進めるときに応用していく力です。

念の為に付け加えて起きますが、学部卒や修士卒で就職したのでは、たとえ同じ分野に就職したとしても、最初は使い物になりません。したがって分野が同じだろうと違っていようと、お話にならないことは言うまでもありませんね。

メーカーに就職しても、ずっと研究技術部門で働く人はごく一部に過ぎません。営業や特許部、人事や総務の仕事も当然のように回ってきます。人生全体から見れば、学生時代なんて微々たる期間に過ぎません。その期間の専門分野が人生の専門分野を決めるようなことはありませんよ、極めてレベルが低いケースを除いて。

投稿日時 - 2003-08-24 12:56:51

補足

ご回答ありがとうございます。

ひとつ疑問に思ったのですが、「念の為に付け加えて起きますが、学部卒や修士卒で就職したのでは、たとえ同じ分野に就職したとしても、最初は使い物になりません。したがって分野が同じだろうと違っていようと、お話にならないことは言うまでもありませんね。 」とのことですが、新入社員が「使い物になる」ようにするためには、どのようなことが必要になってくるのでしょうか。


またのご回答お待ちしています。

投稿日時 - 2003-08-24 14:18:41

ANo.1

業種にもよりますが、割とそういうことはザラにあります。学科違いであろうと無かろうと、社会に出れば勉強し続けていかないと、やっていけないです。自分も電気工学の強電分野出身ですが、弱電も通信もやったし、プラント機械も扱ったし、医療事務もやらされましたし(全くの異分野なのですが仕事ですから仕方ありません)、建築や土木もかじったし、今ではポンプ機械を少しと無線通信をやっていますよ。技術屋というのは、非技術屋から見ればマルチなほど重宝がられるので、なんでも貪欲に挑戦していかれることをお勧めいたします。

投稿日時 - 2003-08-24 12:49:46

補足

ご回答ありがとうございます。

私は今受験生です。
「社会に出れば勉強し続けていかないと、やっていけないです。」とのことですが、高校の数学や物理や化学や、大学でならう専門分野の知識は、社会にでてからの勉強においても、基礎知識として役立つことはありますか?

またのご回答お待ちしています。

投稿日時 - 2003-08-24 14:59:39

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