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解決済みの質問

もし、日本が戦争で負けていなかったら

毎度くだらない質問です。時々、日本人が英語を勉強させられるのは、日本がアメリカに戦争で負けたからだと聞きます。でも、少し疑問です。どっちみち、私たちは英語を学んでいたような気がします。
そこで質問です。歴史にifはないとよく言われますが、もし、日本が太平洋戦争で敗戦していなかったら、日本の英語教育は現在までどのように変わって来たと思いますか?

一応、次のような仮定を考えてみました。どれか、好きな項目で想定してください。

(1) 日本とドイツとソ連が同盟を結び、日本の軍の中枢がもっと戦略に長けていて、日本が先にアメリカに原爆を投下して日本が勝っていた場合

(2) 日本が日清戦争や日露戦争で敗戦し、アメリカに宣戦布告するだけの体力がなく、太平洋戦争を回避できた場合。

(3) 軍の中枢が、アメリカと戦争しても万に一つも勝ち目はないと予測し、アメリカとの衝突を避けた場合

(4) 薩長同盟が倒幕に失敗し、そのまま幕府政治が続き、日本が平和の道を歩んだ場合

(5) 第1次大戦直後、アメリカでペストなどの恐ろしい疫病が流行し、アメリカに戦力がなかった場合

投稿日時 - 2011-01-16 01:30:47

QNo.6450893

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

質問がいつも面白いので全部の場合について回答というか、簡潔に意見を述べさせていただきますが

(1) 日本とドイツとソ連が同盟を結び、日本の軍の中枢がもっと戦略に長けていて、日本が先にアメリカに原爆を投下して日本が勝っていた場合

=日本がソ連と同盟するとは考えにくい。故に原子爆弾も開発されない。仮に日本が原爆無しで勝っていたとすれば、現在でも帝国主義に変化は無く、英語教育は大いに変わっていると思う。


(2) 日本が日清戦争や日露戦争で敗戦し、アメリカに宣戦布告するだけの体力がなく、太平洋戦争を回避できた場合。

=日本は中国・ロシア(ソ連)の属国となり、ロシア主導で共産主義の道を歩む事になる。ロシア語、中国語が学習要項に盛り込まれるであろう事は想像に難くない。


(3) 軍の中枢が、アメリカと戦争しても万に一つも勝ち目はないと予測し、アメリカとの衝突を避けた場合

=この場合はアメリカと同盟を結ぶのは1945年以前の話になると思う。元々日本は親米派で、アメリカの技術やら英語等を積極的に取り入れてきた。故に英語教育はもっと早くに学習要項に含まれていたと思う。


(4) 薩長同盟が倒幕に失敗し、そのまま幕府政治が続き、日本が平和の道を歩んだ場合

=日本は北朝鮮状態になり、世界から完全に孤立する。一見平和の様に見えても、孤立してるんだからどうにもならない。幕府はオランダ、ポルトガルとは交易を結んでいたわけだから、オランダ語、ポルトガル語が学習要項に盛り込まれ、英語は第3の言語になっていたと思う。


(5) 第1次大戦直後、アメリカでペストなどの恐ろしい疫病が流行し、アメリカに戦力がなかった場合

=その時は日本はアメリカを援助していたと思う。その見返りに軍需物資や戦略等が教授されて、当然ながら英語も必須項目になり、日本はますます軍事大国になり、第二次大戦でも勝っていたと思う。故に現在も帝国主義が続いている。

投稿日時 - 2011-01-16 02:03:50

補足

回答ありがとうございます。

>質問がいつも面白いので
こう言って頂けると光栄です。

なお、コメントはあくまで私の考えであり、poizon19さんのご意見を否定するものではございませんので、あしからずご了承ください。

>日本がソ連と同盟するとは考えにくい。
私も(1)の選択肢は最初に挙げたものの、もっとも可能性が低かったと思います。しかし、日露戦争後のイギリス・日本とロシアの間の歩み寄りの結果、第二次大隈内閣時1914年にはじまる第一次世界大戦ではともに連合国側に参戦することとなって友好関係が続き、1916年には第4次日露協約を結んで、日露両国は極東における相互の特殊権益の擁護を再確認ています。ところが1917年、ロシア革命が勃発してロシア帝国は倒され、日露協約は廃棄されることになる。 そうすると、ロシア革命の時期が大幅にずれ込んで、ロシアもドイツと友好関係を保ち、さらに、アメリカやイギリスを共通の敵として看做せば ドイツを中心に日本とロシアが手を組むきっかけはあたっと考えます。 ロシアも第2次大戦でアメリカやイギリスと手を組んだのは、友好関係にあったからではなく、ドイツと日本を倒すためだったはずです。ですから、第2次大戦後、ロシアとアメリカは冷戦状態に入ります。 それから、アインシュタインがアメリカに亡命せず、ナチスに協力し、日本とドイツで原爆を開発していた可能性も否めません。 しかし、方法はどうであれ、日本が勝っていれば、日本語はもっと強い言語になり、特にアジアではかなり通用していたでしょう。英語は多分、世界的には現在のロシア語とフランス語を足したくらいの通用度で、日本では 現在の日本における 中国語とフランス語を合わせた程度しか浸透していなかったかもしれませんね。
浸透していなかったかもしれません。

>日本は中国・ロシア(ソ連)の属国となり、ロシア主導で共産主義の道を歩む事になる。
そうると、日本はモンゴルやチェコのようなソ連の衛星国になり、ソ連が崩壊し、民主化が進むと同時に 外国語の主流がロシア語から英語に移行中だったでしょうね。

>この場合はアメリカと同盟を結ぶのは1945年以前の話になると思う。元々日本は親米派で、アメリカの技術やら英語等を積極的に取り入れてきた。
英語教育は戦前からありましたが、中学校から全員が必修で習うようになったのは 戦後からですからね。一斉にではなくても 英語教育が徐々に浸透してきたでしょうね。また、日本の英語教育がイギリス英語からアメリカ英語になったのも
第2次大戦がきっかけですね。

>日本は北朝鮮状態になり、世界から完全に孤立する。
ううん、幕府軍が勝っていても、どっちみち日本は黒船の来航によって国交を迫られていたし、徳川慶喜も馬鹿じゃないし、鎖国を解かざるを得なかったでしょう。ですから、徐々に欧米に門戸を開いて行ったとは思います。どちらかというと、北朝鮮よりも中国に近かったような気がします。この場合、外国語は選択だったでしょうけど、徐々に英語に落ち着いて行ったと思います。

>その時は日本はアメリカを援助していたと思う。
これを機に一気にアメリカに侵攻したかもしれません。そうすると、(1)に近い構図ができますが。

投稿日時 - 2011-01-16 11:32:43

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