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解決済みの質問

ETFと投資信託の手数料の違い

投資素人です。長期的運用を視野にETF購入を検討しています。
ETFが投資信託と比べて信託報酬が安いのはよく言われていることですが
「なぜ安いのか」については説明が見当たりません。
上場することが信託報酬を下げることができる理由になるのでしょうか。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-01-31 13:23:29

QNo.6487884

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質問者が選んだベストアンサー

 投資信託とETFの仕組みを比較するとコストがどうして違うのか分かります。

 まず投資信託ですが、投資家から販売会社経由で運用会社に資金が集まります。集まった資金を元に投資対象の株式や債券を買い付けます。投資家が投資信託を売却する場合、運用会社は投資信託内に保有している株式や債券を売却して現金を支払います。
 上記の流れは毎日(営業日)発生し、運用会社が売買を行います。

 一方ETFですが、取引所のスペシャリストなど(AP)が指数に近い構成の銘柄群(バスケット)を運用会社に提供します。見返りにAPは運用会社から大量の受益証券(ETF)を受け取ります。あとは市場でETFが売買されることになります。
 運用会社が絡むのはETFを提供するときだけで、あとの売買は投資家同士で勝手に行われます。ただ投資家がETFを大量に売却する場合、APが引き取って運用会社に預けた現物と交換します。

 上記の流れを見てお分かりのようにETFの場合、投資信託のように運用会社が直接株式や債券を売買するわけではないので売買コストが無くなります。売買コストが無くなるETFの方が信託報酬を低く設定しやすくなるわけです。

■ETFの特徴
http://jp.ishares.com/about_etfs/benefits_of_etfs.htm

投稿日時 - 2011-01-31 23:16:04

お礼

こんな仕組みを考えるなんて頭のいい人がいるもんですね。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-02-01 22:34:01

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回答(3)

ANo.2

ETF 手数料 仕組み

のようなキーワードで検索するといろいろ説明しているサイトがある。


コストが安い仕組みは発行市場と流通市場が切り離されているから。

投稿日時 - 2011-01-31 23:09:38

こんにちは。確かに仰る通りで、ETFが何故安いかという説明は見かけませんね。

ETFが安いのは、簡単にいうと市場と投資家の間に入る、中間業者が少ないからです。
下は簡単な図ですが、(市場)と(投資家)の間に中間業者が入るたびに、投資家がはらう手数料がかさみます。農家直売の大根がスーパーの大根より安いのと、似たようなものです。

投資信託の場合:
(投資家)←証券会社←投信会社←信託銀行←証券会社←(市場)

ETFの場合:
(投資家)←証券会社←(市場)← 証券会社 ← 投信会社

ちなみに投資信託は一日一度価格が更新されるのに比べ、ETFはいつでも市場価格をみることができます。

投稿日時 - 2011-01-31 22:50:48

お礼

なるほど、投資家にとってはいいことですね。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-02-01 22:26:49

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