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解決済みの質問

革製ブックカバーの使い初めについて

革製の単行本用ブックカバーをもらいました。
革は牛革で、塗料のせいもあるのか非常に固く、厚みが2mm強あります。
このブックカバーは、単行本の厚さにかかわらず使えるブックカバーです。
単行本の片方の表紙を革のポケットに差し込み、もう片方のベロ状に長くなっている革を、もう片方の表紙と中表紙の間に折込むというものです。

さっそくカバーを付けようとしましたが、このベロ状の革が非常に硬く、完全に折り目が付くほど折らないと、表紙と中表紙の間に収めることができません。
折り目を付けないで差し込むと、折り返しの皮の部分で2cmくらい表紙が浮いてしまうような状態です。

この革なのですが、カバーとして使用する前に、革を柔らかくするような下準備必要なのでしょうか。

投稿日時 - 2011-02-08 11:47:17

QNo.6506874

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

非常に厄介そうですね。

裏からオイルは入れれません。

普通は、使い勝手の点から
オイルドレザー(オイルを十分に浸み込ませやわらかくしたもの)
ナッパ(太鼓の中で回転させやわらかく仕上げた革)
などを使うのですが、

京都 丑や さんのページの感じから
型押しもしていなさそうですし、特別な表面加工もなさそうなので、
サドルレザー(乗馬の鞍に使う丈夫な革)
が使われているのではないでしょうか。

私の自分のものでしたら、手っ取り早くニートフットオイル(牛脚油)でオイルドレザー仕様にしてしまいます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/marivox/57.html (牛脚油での日常手入れが書かれてます)
http://item.rakuten.co.jp/slip-on/684101/ (実は牛脚油は使ったことがありません、下手にオイルを入れないほうがよいミネルバをメンテナンスフリーて使っているので)

人様のものと考えると、固く絞ったタオルで拭き革に水分を与えます。その後、植物性のCollonil DIAMANT カラーレスを薄く塗り1~2時間乾かし表面に残ったワックスを乾拭きで仕上げます。これを何度も繰り返します。
一気にオイルドレザー仕様にする場合は、革をやや湿らせた後、均一に大量に塗りたくって(指が抵抗無く滑るくらいの厚さ)、一晩程度乾かします。その後、濡れタオルで浸み込まなかったワックスをふき取ります。これを3回くらいすると革が柔らかくなります。
http://www.collonil.jp/diamant/

両方のオイルとも東急ハンズで売っていると思います。

また何かありましたら補足を入れておいてください。

投稿日時 - 2011-02-08 16:09:13

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
ご回答に従い、できる範囲で試してみましたが、あまり柔らかくはなりませんでした。
しかし高級そうなので、大事に使っていきたいと思います。

何度もわかりやすい説明、ありがとうございました。
前にも書きましたが、1個数万円もするような牛革のPDAケースなどを何個か持っていますので、本質問の趣旨とはそれますが、ご回答を役立てていきたいと思います。

投稿日時 - 2011-02-24 18:34:02

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回答(2)

ANo.1

ちょっと製品に対する情報が少ないので、なんとも答えにくいのですが、まずは、オイルを入れることでやわらかくなると思います。あと、霧吹きで水をかけ(薄っすら湿る程度)、撫ぜて革に水分をなじませてから揉むこともでもやわらかくできますが、人様のものであり、実物を見ていないため、荒業をやってよいか判断に苦しみます。

動物性油脂ですと以下の2点

ミンクオイル(ろうを含まないもの)石油系溶剤のものは浸透性も早いので私は好んで使います。
ニートフットオイル(牛脚油)(イタリアのバダラッシィ・カルロ社のミネルバ・リスシオ/ボックスという革に大量に浸透させている)

植物系ですと
Collonil DIAMANT カラーレス

ただ既に加脂された革ですと、動物系には動物系、植物系には植物系の油脂を加えることが一般的です。一般的には銀面といわれる毛の生えていたツルツルした面に加脂しますが、私は場合によっては裏からでも平気で加脂します。
また、ろうの含まれたオイルで加脂する場合、べとべとになるほど厚塗りし、乾いた後にドライヤーで暖めて表面に残ったろうを強制的に浸透させたりもします。
あまり勧められる方法ではありません。

一応、20年以上、色々な革製品を撫ぜ回してきたので、最近は平気で説明書には絶対に書かれない方法を用いたりします。

スタンダードな手入れ法は、メーカーのホームページを参照ください。
荒業を試したければ、補足でメーカーや商品名を教えて下さい。

投稿日時 - 2011-02-08 12:57:24

補足

丁寧なご回答ありがとうございます。

革製品の使用中のお手入れは調べれば何とか何とかわかるのですが、
ブックカバーはどうも高価そうですし、これだけ固いと導入前の作法があるのかなと思いまして。。。
荒業を試してみたいので、わかる範囲で情報をお知らせいたします

メーカーや商品名は不明です。
ただし以下リンクの、SonyVAIOの販促品に酷似しています。

【Sony VAIOキャンペーンページの画像】
http://www.sony.jp/vaio-biz/inquiry/catalog/#camp-area

外側と端面は黒い塗料といいますか、ツヤのある加工で覆われています。
内側の色が薄くなっている部分はツヤがなく、スエードのような質感です。

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また、私がたまに購入している以下のお店にも同様な質感の製品がありましたので、
ご参考のために載せておきます。

【京都 丑やさん】
http://www.kyoto2001.co.jp/ushi-ya/pda/clieth55.htm

実際に購入した製品とブックカバーの質感がほとんど同じです。
しかし、上から4枚目の写真で、外側に反り返っているスエード調の部分がありますが、
ブックカバーは厚みを加味してもこんなに柔らかくありません。
曲がらないと言ったほうが的確です。スルメみたいです。

以上、ご回答いただければ助かります。

投稿日時 - 2011-02-08 14:21:11

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