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解決済みの質問

中国のGDPが日本を抜いたと言うけれど?

中国が世界第二位の経済大国になったとか・・
日本の貿易相手国はアメリカを抜いて中国が一位、だから中国は日中は抜き差しならない関係にある。

口癖のようにマスコミが言いますよね、
なんか変なんですが?
アメリカからの輸入品は穀物、牛肉、航空機など米国ならではの生産物で日本が必要とするものばかりです。
米国への輸出は日本独自の製品でこれまた米国民の必要とするものです。

それに比べ中国からの輸入品って日本の工場が作ったものを持ち帰る以外あるのでしょうか?

日本の会社が単に人件費が安いとか原価を下げたいとかの理由で中国に工場を移転したとします。
その中国の工場に原材料を持ち出して出来上がった製品を持ってくれば、統計数字では輸出と輸入にカウントされますよね。
この種の外国企業の工場による持って来い的な統計上の数字がこの中国のGDPにむちゃくちゃに含まれているのではないですか?

中国からほしい物は漢方薬とパンダだけです。他に安いから輸入したという品物は毒が入っていたりろくなものはありません。
まあ悪いジョークは置くとしても純粋に中国ならではの製品の輸入額はいかほどのものでしょう。

中国のGDPから外国の工場が製造する原材料の輸入、生産品の輸出を差し引いたら猛烈に少なくなるのではないですか?

別に中国の技術が進んだとか国力が上がったとか日本と抜き差しならぬ関係とか(?)、だってベトナムやインドに工場を持っていけば
統計数字も変わるのですよね。

GDPはその国の国力を表しているのですか?

投稿日時 - 2011-02-09 13:10:37

QNo.6509586

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

#4です。

 話が、経済の世界からはみ出したようです。

 簡単にまとめましょう。
 
 国力はGDPで示すことができます。だから、日本の企業にとって、中国の巨大な市場は魅力的です。

 これに対し、国民の豊かさは、一人当たりGDPで示されます。中国の人口は日本の10倍なので、一人当たりGDPは日本の1/10に過ぎません。これでは必需品を購入するだけで精いっぱいで、豊かな生活とはいえそうにもありません。

 もちろん、所得上位の人びとの生活は豊かで、ぜいたく品の購入や海外旅行を楽しむ生活を送っています。

 また、現在の経済成長率から単純に予測すると、一人当たり所得でも、次の世代では日本に追いつくかもしれません。

投稿日時 - 2011-02-13 18:31:38

お礼

再度の回答ありがとございます。
私の疑問は、他人に土地を貸しているだけでGDPが上がり世界第二位の国力と言えるのかと言うことです。

お答えは言えるという事ですよねGDPとは国力を正しく表す指標だということですね

大変良くわかりました素直に中国すごいなあと思います

投稿日時 - 2011-02-15 22:08:58

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回答(8)

ANo.7

zakky74でございます。

>格調高いご回答だと思いしっかり読んで行くうちにGDPの説明から日本バンザイ的な結論になってませんかねえ。経済指標のGDPは中国は通用するが日本は役に立たない・・それっていいとこ取りでは?

中身の無い感情論的な日本バンザイには困ったところがあります。僕も、日本バンザイは推奨しません。日本という文明や歴史を、その形で受け取るのは品格が低いと思っているくらいです。僕から観まして、それは古い日本でございます。

僕がお伝えしましたのは、古い日本をぬきんでる事ではないでしょうか、という事であり、日本バンザイをお伝えした訳ではありません。今までの様にアメリカ・中国・韓国・ロシアなどとの相対比較的な幸せの指標だけに注目したGDPによる国力の計り方では、日本は計れないと言っています。

即ち、今までの経済大国のイメージを払拭するのが今と言う時です。


>私の疑問は今の中国をはかるGDPは中国の経済の実力を表すのでしょうか?外国の工場が沢山あるからといって世界一の経済力があると言えるのか?ということです。巨大な工場団地を作って外国企業に貸しているだけでしょう、そこで上げられた生産活動は中国のものではないでしょう、それを自国の経済力とカウントするのはずるいのでは?

ずるい・・・という認識の中には、無意識的な世界との相対比較が含まれていると受け取りましたが、そもそも国力の指標を幸せの尺度で計っているので、そうした見方そのものが要らないのではないでしょうか?

確かに、本当にそれが幸せの指標で良いの?とクビを傾げるところはあります。

ですが、こういう観方もあるかと思いませんか?

それは今の日本が、人間の下位欲求である生理欲求~認定欲求までが満たされてきている状況があるからこそ、余裕をもってその様に見えてしまうのではないでしょうか?

先にも投稿しましたとおり、中国は未だ生理欲求~認定欲求を満たす段階でございますから、生きる為に、生存する為に、安定する為に、ポジションを獲得する為に、認定される為に、あれこれやろうとするのは当然にして理解できる事かと思います。

ですが、日本やその他の先進文明諸国が同じ土俵でそれをやるとカッコ悪いですね。

ですから、日本は更に高みを目指して自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望の人間としての上位欲求を満たしていく事で、中国の国力と日本の国力は棲み分けができる訳でございます。

中国は中国で国力を高めて幸せの指標を増やしていけば良いと思うのです。

確かに中国の国力をGDPで見るのか?という点と、その様に言い張る背景などは、本当にそれが国力かよ?とか、国民を幸せにさせる指標としてよいのか?などとの疑問はあるかと思います。

ですが、それは下位欲求となる生理欲求~認定欲求が満たされてきた頃に、そうした問題提起をすれば良いのではないでしょうか?まずはお互いに、疎通・交流がしっかりと計れる様な土壌を創る事が先決であろうかと思います。

今、中国国内はとても大変です。
心の余裕をもって世界と話し合えるステージにはおりません。

だったら、既に先を行っている僕たち日本がまず大人になって、成長してくる中国を見守りながらやがて迎える次なる危機の際には、つまり自己実現・自己完成・自己超越に領域へと到達してきた頃には、日本の力を必要としますでしょう。

その時に、日本の国力の指標はGDPだけではございませんし、中国とは比較的にならない経済大陸を開拓している時ですから、日本の国力も極めて高まり、中国の国力も極めて高まり、尚且つ中国を次のステージへと案内させてあげるのが日本という美しい道までが観えてきます。

古い日本にはこの動きは出来ません。
新しい日本がこの動きを果たす事が出来ます。

如何でございましょうか?

投稿日時 - 2011-02-13 17:15:20

お礼

大変丁寧にお答えくださいましてありがとうございます。
私には難しい言い回しなどがあり苦労しましたが参考にさせていただきます
ありがとうございました

投稿日時 - 2011-02-15 22:11:36

ANo.6

とても重要な投げかけであり、素晴らしい問題意識であろうかと思いますね。
そして国力を、一体なにで計るのか・・・という問にもなろうかと思います。

国力は、一人ひとりの豊かさの総量を計るもので、大雑把には商品の生産量によって見積もられます。商品を以下に生産するかによって、一人ひとりの豊かさに通ずるという前提があるからですね。

一昔前までは、GDPで国力を計っていても、それは妥当であろうかと思います。

理由は、一昔前までは日本はまだまだモノがほしかったからです。人間の欲求段階で言えば、下位欲求から生理欲求・安定欲求・所属欲求・認定欲求と上がってきますが、戦後の日本にはまだまだこれらが不足していました。

つまり、需要が過剰であった為に、とにかく多くを供給する事が大事でした。そこに大きく貢献したのがモノ作り・製造業です。ですから、人間の下位欲求を満たす上ではモノ作り・製造業はとても意義があるものでした。その意味では、GDPはそれなりに幸せや豊かさの指標となりえるでしょう。

ですが、今の日本にはそれなりにモノ商品がいきわたっており、その事の意味はモノ商品による人間の下位欲求は相当満たされているという事になります。

多くの日本人にとって、次なるニーズは上位欲求である自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望です。

国力は、如何に国民一人ひとりを豊かに幸せにさせるのかの一つの指標ですが、日本の場合は下位欲求は相当数に満たされました。今からは、自己実現・自己完成・自己超越をどれだけ満たせるかによって、日本の国力は決まります。

ですが、中国はまだまだ下位欲求がニーズと為り得ます。

中国は、モノ商品によって生理欲求~認定欲求を満たす人々が山の様におりますから、中国の国力はGDPによって計る事ができるかと思います。

ただ日本は、もはやGDPだけでは計れません。

理由は、自己実現・自己完成・自己超越はモノ商品では叶わないからです。モノ商品・モノ作り・製造業を支えている科学技術がそういう特徴を持ちます。科学技術は、モノを変化・運動・移動する技術です。自己は、モノではございませんから、自己実現・自己完成・自己超越は科学技術によってではかなえる事が出来ません。

ですから今からの時代においては、日本の国力を計るにはGDPは相応しくない事になります。また、日本の国力と中国の国力の計り方も、同じ指標にはなり得ません。

それどころか、もし日本の国力を今までの古い尺度GDPで、モノ商品を中心とした世界で計るならば、必ず近い将来は中国の生産量に負けてしまいます(現段階でも負けてはいますが、総人口が違いますので)。

つまり、日本は新しい道を選択するのが賢明です。

中国やインドなどは、モノ作り・製造業にどんどん走ってもらって構わない訳ですね。その間に、日本では更に上位を目指し、自己実現・自己完成・自己超越の領域を開拓する。先に日本はここを制覇してしまうんです。

そして、やがて来る中国・インドなどのモノ商品供給過剰時代が到来する際に、日本の新しい産業・技術・商品が中国・インドに大ヒットします。

モノ作りではGDPが幾ら抜かれても構わないのではないでしょうか?モノ作りの世界では、実質No1を勝ち取りました。それが故に、アメリカ・西洋はビックリしてプラザ合意をかましたり金融経済に逃げ込んだのでございます。

日本は、モノ作り・製造業を卒業して、金融経済に逃げ込むのではなく、人間のニーズに直接向き合う新しい産業、新しい技術に投じていく事が次なる道かと思います。

国力は、一人ひとりのニーズをどこまで満たすのかの一つの指標です。その意味で、今までも日本は国力が凄まじく高かったと思います。ですが、これからは更に上位を目指すときではないでしょうか?

自己実現欲求・自己完成欲求・自己超越欲望・・・ここは未開拓です。大きな経済大陸です。

人間の素晴らしさが最も眠っており、宝庫なのが日本文明です。日本の素晴らしさは、人間の素晴らしさに通じます。自己を変化・運動・移動させる事にかけては世界中のどこを見渡してみても日本がピカ一ではないでしょうか?Made in Japanの次は、Heart of Japanです。この仕事は、とても深遠で神聖かつ崇高な世界ですが、これは日本にしか出来ません。

ですから日本は全世界を多い尽くす程の凄まじい豊かさ、幸せを実現できるポジションにいます。今からはこれまでと比較できない程の国力を養う事になりますでしょう。

比較する相手は、アメリカや中国ではございません。
古い日本だと思います。

いかがでございましょうか?

投稿日時 - 2011-02-12 15:28:52

お礼

格調高いご回答だと思いしっかり読んで行くうちにGDPの説明から日本バンザイ的な結論になってませんかねえ。
経済指標のGDPは中国は通用するが日本は役に立たない・・それっていいとこ取りでは?

私の疑問は今の中国をはかるGDPは中国の経済の実力を表すのでしょうか?
外国の工場が沢山あるからといって世界一の経済力があると言えるのか?
ということです。
巨大な工場団地を作って外国企業に貸しているだけでしょう、そこで上げられた生産活動は中国のものではないでしょう、それを自国の経済力とカウントするのはずるいのでは?

回答ありがとうございました

投稿日時 - 2011-02-13 14:24:24

ANo.5

おっしゃるとおり外国企業の現地生産もGDPに含まれていて国際企業を多く持つ国にとってはどうなの?って感じです。
GDPは発展途上国にとっては重要な指標ですが、日本のような先進国には技術力や外国工場のようなGDPに反映されない国力が備わってきますのでGDPだけで語ることは難しくなります。
ではGDPが発展途上国にとって重要なわけを申し上げます。
GDPは税収、一人当たりGDPは国民の所得に関係する指標と考えればいいかと思います。
外国企業であれ現地法人を持てば税金を落としますし、国民に給料を支払います
税収が増えれば軍事力や研究開発にまわす予算が増えます。
一人当たりGDPが伸びれば所得が増加し、需要が高くなりお客さんとしての価値が高まります。お客さんとしての価値が高まれば国際的な発言力も高まるでしょう。

次にGDPには反映されない中国の国力を見てみましょう
国の発展には労働力と教育と資本が必要です。労働力は食料自給を達成したあと残る労働者数と読んでください。労働力はどこの国も比較的確保しやすいのですが、教育と資本がなかなか手に入りません。教育は研究開発のみならず合理的な法制度を作り出したり、会計制度の高度化、企業のマネジメント力を高めます。ベトナムでは会計制度、インドでは根本的な教育水準で、中国より劣っています。そしてなかなか手に入らないのが資本です。発展途上国では外国資本の誘致が経済発展のネックになるのですが、政治的な安定性、治安、通貨の安定性が確保されないと外国は資本を投下してくれません。中国はこれらの条件をある程度クリアしたためたくさんの外国資本の誘致に成功し発展が始まったのです。たまたま中国が選ばれたのではなく78年の改革解放路線で地道に努力することによってそのような力が備わったと考えられます。つまり、そう簡単にはほかの国に工場を移転できるものでもないのです。中国もここに挙げた素養が完全に備わっているとは言いがたいですが他の発展途上国に比べれば十分国力として評価できるでしょう。

投稿日時 - 2011-02-10 00:28:45

お礼

経済は難しいです。ご教授の件勉強になりました。
確かに外国企業が工場を作るには電力とか流通などインフラが整っている必要があり中国はそれをクリアーしただから簡単にはインドや他の国が代替できるものではない・・そして外国企業誘致で中国はうるおい経済が成長した。
よ~くわかりました。・・・・・で・・GDP世界第二位になった中国はマスコミの云うように経済力で日本を抜いた経済大国と言えるのでしょうか。
日本の昔、東北や九州の田舎は工場地帯でした。その工場地帯をひとまとめにして中国に移動した。
世界中の田舎にあった工場が中国に来た・・・どんなにたくさん工場が来て雇用が生まれ人々が豊かになっても工場は工場でしょう。
本社ではないのだから、工場を動かすのは外国にある本社ですよね。
本社の意向次第で中国経済はどうにでもなると言えませんか、
それだけひ弱な経済でありとても日本のような自立した経済ではないのでは
そういう意味で先進国になったとか日本を追い越したなんてのはおかしいのではないかと思うのですが・・
経済は不勉強です、単に私の思いだけです。

大変勉強になる回答ありがとうございました

投稿日時 - 2011-02-10 13:48:58

ANo.4

 ご質問の中にあるように、GDPは大まかにいえば販売額から原材料仕入額などを引いた金額で、ふつう付加価値額といわれる金額のことです。
 こういう工夫をしないと、二重計算、三重計算になってしまうので、統計としての意味がなくなるし、抜かれたと言ってわざわざ大騒ぎすることでもなくなります。
 詳しいことは、高校1年で学ぶ政治・経済の教科書をご参照ください。

投稿日時 - 2011-02-09 23:34:38

お礼

>GDPは大まかにいえば販売額から原材料仕入額などを引いた金額で、ふつう付加価値額といわれる金額のことです。
と言うことはあ、外国工場ばかりの国でもGDPは粗利を言うのでGDPが大きいことは国の富が大きいことになるのですか?
それなら私の認識違いですねやっぱり中国は外国工場に土地を貸して利益を猛烈に得ていることになるのですね。
わかりました。
ただ自分の足で立っていないだけ不安定でもありますよね
回答ありがとうございました

投稿日時 - 2011-02-10 10:36:16

ANo.3

日本の13倍以上人口が多くて国も広いのに今までGNPを抜けなかった事自体不思議でした・・

ボンクラトどもの集まり?

投稿日時 - 2011-02-09 14:45:45

お礼

ですね、それも本当の人口はわからないらしいですよ、どんだけ後進国やねん!!


回答ありがとうございました

投稿日時 - 2011-02-09 19:18:31

ANo.2

質問の答えになるか不明だが、

対中貿易で日本は黒字、対日貿易で中国は
赤字であったと認識をしています。

詳しくは、リンク先を見て下さい。

参考URL:http://www.near21.jp/kan/data/trade/trade2/jcsuii.htm

投稿日時 - 2011-02-09 14:10:34

お礼

対中貿易で日本は黒字ですか、いずれにせよ外国の企業が沢山来るとGDPが上がるっておかしいですよね。
日本は正味のGDPですよね
だったら やっぱり日本のほうが経済力はあるのでしょうか。
まあ 経済ってのは訳がわからないです

回答ありがとう

投稿日時 - 2011-02-09 19:16:31

ANo.1

>中国からの輸入品って日本の工場が作ったものを持ち帰る以外あるのでしょうか

100均の商品はほとんどが中国製(最近はバングラデシュとかカンボジアとかあるみたいですが、それでも中国製が中心な事は確か)、加工食品は中国産農産物を使いますし、加工して日本に持ってきているものも少なくありませんよ。また、電子部品や自動車部品も最近は中国製が増えてきています。

ごく普通に低価格製品は、中国国内だけで作られている物が世界的に非常に多いんです。例えば先のワールドカップで出回った「ブブセラ」ですが、ほぼ100%が中国製です。

投稿日時 - 2011-02-09 13:16:32

お礼

漢方薬以外にあるんですね。
そっか100均の商品か!!
それで思い出した、今から100均へ行ってこよう中国品を買うか?

回答ありがとうございました
いってきま~す

投稿日時 - 2011-02-09 15:31:10

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