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解決済みの質問

スナバ回路の目的

wikiを見ますと
「スナバ回路(スナバかいろ、Snubber circuit)とは、電気回路中にあってスイッチの遮断時に生じる過渡的な高電圧を吸収する保護回路」
ということですが、これについてお聞きしたいです。

これは
電気回路のスイッチが遮断された際に、回路若しくはケーブル導線等が持つ自己インダクタンスに
逆起電力が生じ、その逆起電力でトランジスタ等の素子が破壊されるのを防ぐ為に
スイッチと並列に抵抗とコンデンサを接続し、仮にスイッチがOFFにされた時にコンデンサに蓄えた電荷を放出し、急激な変化をさせず、過渡的に変化させることで大きな逆起電力が発生しないようにして、回路の保護をする

という感じかと思いました。
認識違い等ありましたらご指摘お願いします。

投稿日時 - 2011-02-15 21:57:58

QNo.6525636

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

「電気回路のスイッチが遮断された際に、回路若しくはケーブル導線等が持つ自己インダクタンスに
逆起電力が生じ、その逆起電力でトランジスタ等の素子が破壊されるのを防ぐ為に」
ここまではOKです。
「スイッチと並列に抵抗とコンデンサを接続し、・・・」
は、スナバ回路の実施例の一つです。
スナバ回路の分類については、この本のp.347~に載ってます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4789842053
「有損失スナバ回路」と「無損失スナバ回路(パワエレ用語ではロスレス・スナバ)」に分けられ、
「有損失スナバ回路」には、「ダンパ型」と「クランパ型」があり、抵抗とコンデンサの「RCスナバ」は「ダンパ型」だそうです。
「無損失スナバ回路」には、「パッシブ型」と「アクティブ型」があり、
「パッシブ型」の一例として、こんな「磁気スナバ」があるそうです。
http://www.toshiba-tmat.co.jp/list/pdf/amo1_2009.pdf
「アクティブ型」には有名な「アクティブ・クランプ」があるそうです。
http://focus.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja076/jaja076.pdf
とゆうわけで、スナバに興味があるんなら、紹介した本を立ち読みしてみたらどうでしょうか?

投稿日時 - 2011-02-17 23:09:21

お礼

回答ありがとうございます。
認識については、間違っていないようで安心しました。
しかし、種類によって若干構成が違うんですね。
種類について、御紹介頂きありがとうございます。
御紹介頂いた本ですが、近場の本屋には無く、立ち読みできそうな本屋は電車で行かねばならず
往復で2000円弱かかるので、それなら買った方がよさそう・・・・
図書館に期待して探してみます。

有難うございました。

投稿日時 - 2011-02-18 11:01:18

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回答(4)

ANo.3

dv/dt、ごく短い時間に変化する電圧。
サイリスタ等ではこれが急だとターンオフしないことも、それを回避する回路の一つと聞いたような・・。
同回路の両端の、電圧・電流の急激な変化を抵抗を通してやや緩やかにコンデンサーに充放電することにより、急激な変化をなだらかにする回路。

投稿日時 - 2011-02-16 19:07:27

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、素子によっては急激な変化だと追従出来ない場合がある為、その変化を緩やかにする為に
という意味合いもあるのですね。

参考になりました、ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-02-18 10:58:37

ANo.2

少し違うような気がします

>スイッチと並列に抵抗とコンデンサを接続し、仮にスイッチがOFFにされた時にコンデンサに蓄えた電荷を放出し、急激な変化をさせず、過渡的に変化させることで大きな逆起電力が発生しないようにして、回路の保護をする

これを
スイッチと並列に抵抗とコンデンサを接続し、スイッチがOFFにされた時発生する逆起電力を電荷が空っぽのコンデンサに吸収させる事で回路の保護をする

と書き換えるとすっきりしますね。

交流の場合はコンデンサーを利用する事が多いですが直流の場合は殆どダイオードを使います。

投稿日時 - 2011-02-15 22:54:08

お礼

他の方は放電させて緩やかな変化にするという回答でしたが
おそらく構成等で対処方法が違うということでしょうか。
その点については疑問が解消されておりませんが、残りは自分で調べてみたいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-02-18 10:57:08

ANo.1

認識の通りで間違いありません。
あと『過渡的な高電圧』はノイズを発生させ雑音を空間に放射してラジオやTV放送に障害を発生させますので、『EMI対策』の雑音発生防止目的もあります。
 

投稿日時 - 2011-02-15 22:46:30

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、EMI対策にもなるのですね。
参考になりました。

投稿日時 - 2011-02-18 10:54:32

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