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解決済みの質問

今と昔の企業での仕事内容の違い

昔というのはおよそ70年代から80年代後半にかけてです。

最近の仕事の内容は、より問題解決に重きを置く仕事が多いといわれている。
一方昔は単純な作業の仕事だったり、また社員が問題解決をする必要はなくただ言われたことをやるだけでいいというような仕事内容だったと聞きました。
そうした中で、現在企業は単純作業などでは人件費を削るため海外の人件費の安いところで人を雇いものを生産するというモデルに移行していると思います。そうなるとただ言われたことしかできないであろう日本人は人件費が高いため企業は雇わなくなっています。

会社の業務にもよると思いますが
つまり昔は単純作業ができることを求める。
今では問題解決ができることを社員にもとめるという大まかな流れは正しいのでしょうか?
実際企業で働いたことがないので社会で働いたことがある人で答えていただけると助かります。

投稿日時 - 2011-02-19 20:57:08

QNo.6535418

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 常識程度の流れ。
 どんな産業であれ、最初は生産中心型で、社会全体に行き渡るまでは工場やエネルギー、資源などが優先される。当然その場では、物資と同じで、人員の大量生産(人口の増加)、大量供給(おとなしい労働者をつくる)によって、いわばパターン化した作業を滑らかに動かし、生産性の向上を目指す。やがて物質的に足りてくると、こんどは消費中心に移行し始めるが、こんなとき異質な組織や制度を組み替えるためにコンサルタント的な仕事、つまり問題解決能力が問われるようになる。このため、言われたことしか出来ない官僚がじゃまになる。
 違う視点で見れば、これまで野放図だった領域(ドメイン)に、法律によるマネジメントの網が広がるということ(つまり法治)。消費を活性化する時は戦国時代と同じで、強い力を使ってさまざまな壁を取り払う必要がある。そうすることで新しいビジネスが生まれ、消費活動そのものを活性化できる。ただ、資格中心のキャリアアップも、壁をつくるのと同じことなので、そろそろ限界のようにみえるし、最近の資格は緩い。
 さらに活発になってくると、流通のために市場に供給されたお金自体を商品にする考え方は自然に生まれてくる。これをするのが金融工学。このあと、次への準備は完了しておかなければならないのだが、この段階になると、ただ質問して聞きまくるだけの連中はついていけなくなる。なぜなら知識やデータというのは、所詮過去のものだから。
 本気で自分自身の能力を高め、利益をとるのであれば、真剣に思考し、熟考することでアイデアを出し、実行するしか無い。これが本当のクリエイティブ。
 準備できている?

投稿日時 - 2011-02-20 09:44:01

お礼

産業が成熟していくプロセスがよくわかり、とても興味深い内容でした。ありがとうございます!

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皆様回答ありがとうございました。時間がないのでこの方の解答欄でお礼を申し上げます。皆様の意見参考にさせていただきました。多くの回答をいただき本当にありがとうございます!

投稿日時 - 2011-02-23 07:30:09

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回答(8)

ANo.8

昔は今と比べてグローバル化も進んでなかったですし、システム面でも整備されていないため人手に頼っていたってこともありますね。

ただ、昔が単純作業者を求めていたってのとは違うと思いますよ。単純作業者でもいい仕事が今より多かったってところでしょうか?

僕は経理で働いていますが、昔はそろばんでみんなして数字を集計、手で書き写すなんて作業もざらだったようですし。
今は、そこらへんシステムでやってくれます。その一方で、システムに正しい内容を打ち込むって判断は人なわけでそういう判断をともなう専門業務は今も昔もやっぱり必要です。
つまり、専門性を持った人は今も昔も必要だったけど、今は昔に比べ単純作業者の必要数が減ってるってことでしょうね。

投稿日時 - 2011-02-21 12:46:58

ANo.7

>昔は単純作業ができることを求める。
今では問題解決ができることを社員にもとめるという大まかな流れは正しいのでしょうか?

70年代末に就職した世代ですが、一概にそうとは言えないと思います。
「昔は単純作業を行う労働者も正社員として雇用していたが、現在は単純作業は業務委託(外注)されたり、業務そのものが機械化(無人化)されたりして、正社員がやる仕事ではなくなっている」というのが現実でしょう。

単純作業以外の正社員の仕事そのものは昔も今も本質的には変わっていないと考えます。昔も企業は様々な困難に直面し社員は問題解決を図ってきました。(「言われたことをやるだけでいい」社員だけでは昔も仕事はできませんでした)

この問題解決についていえば、昔の方が現在のように情報化社会ではなかった分だけ自分達で知恵を出さなければならなかった面もあれば、現在の方が個人情報の保護やコンプライアンスの徹底など(それ自体は結構なことですが)配慮しなければならないことが多くなっている面もあり、どちらが難しいとも言えません。ただ私の経験から感じているのは、昔は「結果としてうまくいけば途中経過はあまりとやかく言われない」(結果オーライの)時代でしたが、現在は「結果がうまくいくのはもちろん、途中経過もちゃんとできていないと減点の対象になる」時代だということです。

投稿日時 - 2011-02-21 00:41:51

ANo.6

>>昔は単純作業ができることを求める
確かに日本も発展途上では単純な仕事が多いはずです

>>問題解決をする必要はなくただ言われたことをやるだけでいいというような仕事内容だったと・・
そうですが、でも問題解決に世界で一番苦労してきたから今の技術立国日本があるのですよ

問題解決が少し甘くても食えた時代から 今は厳しい競争になっているということです

投稿日時 - 2011-02-20 20:04:39

>昔は単純作業ができることを求める。
>今では問題解決ができることを社員にもとめるという

おおむね間違っては居ないとおもいますが、もうすこし正確にそれをいいかえると、
日本国内での海外と比べた相対的な人件費の上昇に見合って、国内での人的資源の多くをそれに見合った付加価値のある職、責務へ宛てていくことでコストの上昇を防ぐ対応をしているということだとおもいます。

つまり単純労働作業は国外の工場か、または国内でも一時的に派遣業者などからそれなりの低廉な賃金労働者を受け入れることで対応し、長期に雇用するいわゆる正規社員はそれらの労働作業を管理したり、ラインを構築し改善したりする業務へつかせ、更に高度な新製品の開発などの業務につかせるという傾向です。当然ながら国内の産業全般では以前よりも少ない人数で、より高度なスキルや知識が要求される能力の高い人材しか必要としなくなっているということになります。

投稿日時 - 2011-02-20 14:16:54

ANo.3

>つまり昔は単純作業ができることを求める。
>今では問題解決ができることを社員にもとめる

確かに、そういう面もありますが、
昔は、企業が温情的であり、社会保障を企業が行っていたのです。
その社会保障は、年功序列、終身雇用、です。

そして現代、ご存知のように、それら社会保障は企業が放棄しました。
なぜなら、競争力を高めるためです。なりふりかまわず。。。

重要なのは、放棄された社会保障を「国」が代わりに行うのがベスト。
実際、デンマークでは生活保障が完備され、ホームレスでさえ、
生活資金が給付されます。所得格差を示すジニ係数では、
格差の最も少ない国がデンマークです。検索してみて。

日本に残された道は、デンマーク型しかありませんが、
デンマーク型は、金持ちから貧民に富を再配分しますから、
拝金主義に染まった日本では、まず不可能に近いでしょう。

投稿日時 - 2011-02-20 06:52:04

ANo.2

こんばんは、はじめまして。

私は、高度経済成長期の生産現場で働いたことはないのですが、80年代に大学で産業社会学の勉強をしておりました。
この頃、生産現場では「QCサークル活動」というものが盛んに行われており、実際成果も上がっていたのですが、いろいろ問題点も浮かびあがってきて、衰退していきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/QC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB
QCサークル活動というのは、私なりに簡単にまとめちゃうと、品質管理のために、職場で小集団(サークル)を作り、自主的に問題点などや作業の無駄などを発表し合い、問題点の共有と新たな改善策を導き出し実行するというようなことです。またこれを自主的に行っていることが、自社生産品への自信とモチベーションの向上につながっていくみたいな感じです。
ところが、80年代ころのQCサークル活動をやっている当事者へのフィールドワークで、「QC活動が苦痛だ」という声が聞かれ始めたのです。なにしろ自主的ですから、活動は就業時間外です。また活動のリーダー役は、その職場の中間管理職が担うことになりました。社員のモチベーションややる気はメンタルな部分の影響も大きいことから、就業後にリーダー役が若い社員の悩みを聞くための飲み会や、家族ぐるみのコミュニケーション行事が奨励されるようになりました。中間管理職が家庭を顧みるヒマがない、と言われだしたのもこの頃です。
一方、この頃から、「プライベートの時間を大事にしたい」という価値観が出始めてきます。プライベートの時間を削ってQCサークル活動することに、若い世代がついていけなくなりました。
当時、社会学の学生として調査した感覚では、「QCサークル活動は高度経済成長期の特徴のひとつだが、衰退傾向にあるなあ」と感じました。
>社員が問題解決をする必要はなくただ言われたことをやるだけでいい
ではなかったのでは?と思います。

ところが、私自身は衰退し消滅するだろうと思っていたQCサークル活動は、その後問題点を改良したりして、今現在も実践されているそうです。

投稿日時 - 2011-02-19 22:47:05

お礼

QCサークル活動というワードは全く知りませんでした。以前もこのような問題解決に取り組むが自主的に行われていたのですね(時間外ではありますが、、)。

Wikiをみると、結果的に外部からの干渉を受けて、強制力がある程度働いたところに苦痛が出てきてしまったのでしょうね。

外部の干渉がなく、真にやる気がある人たちだけであつまって会社のために尽くすというのであればいいことだと思います。あくまで想像ですが現在はそういった風になっているのでしょうかね?

参考になりました!ありがとうございます!

投稿日時 - 2011-02-20 07:04:18

はじめまして、よろしくお願い致します。

少しは当たっていると思います。

しかし、違います。仕事に見合った給料形態に変わったということです。

昔は、年功序列などがあり先に会社に入社した方の方がいくらか給料が多いです。

しかし、今年功序列などが崩壊しているので実力主義に変わりました。

昔は、どんなに優秀でも給料はあまり高くないその分、歳をとると少しずつ貯めた?お金が
上乗せされる仕組みになっていました。

ご参考まで。

投稿日時 - 2011-02-19 21:12:44

お礼

なるほど。仕事に見合った給料形態という方がしっくりきますね。実力主義になったのであれば今の就活の状況や、海外の人材を多く雇おうとしている状況がわかる気がします。

回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2011-02-20 06:41:41

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