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解決済みの質問

簿記2級 直接原価計算と全部原価計算

直接原価計算では固定製造間接費予算をそのまま費用として計上し、全部原価計算では、当期販売した製品の分のみかかる、と言うことだと思いますが、ワークブックをやっていて、混乱し始めてしまいました。解説を読んでも理解できなかったので、質問させてください。

直接原価計算と全部原価計算による損益計算書をそれぞれ作成しなさいという問題での固定費の計算方法がよくわかりません。

変動製造直接費 400円 変動製造間接費 250円 合計600円
固定製造間接費年間予算 35,000,000円
年間正常生産量 100,000個

期首製品在庫量 8,000個
当期製品生産量 92,000個
計         100,000個
当期製品販売量 90,000個
期末製品在庫量 10,000個
(期首・期末仕掛品はなし。実際原価は標準原価または予算原価に一致したと仮定する)

私が考えたのは当期生産量に対して固定製造間接費がかかるので、92,000個に対して35,000,000円がかかっていると考えたのですが、
回答には(35,000,000円÷100,000個)×90,000個=315,000,000円とあります。

他の問題では固定製造間接費を、当期生産量で割って出したものに販売量をかけて出していたと思うのですが、何故回答のようになるのでしょうか。
教えてください。

投稿日時 - 2011-02-25 22:36:26

QNo.6550435

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

直接原価計算と全部原価計算では製品を作る際にかかった費用をいつ費用として認識するかに違いがあります。
全部原価計算の場合、その製品を作成するのにかかった費用をまず、棚卸資産として流動資産に計上します。
その後、その製品が売れたタイミングでかかった費用を売上原価として費用計上します。

一方、直接原価計算の場合、その製品を作成するのにかかった費用はその期の費用として計上します。

つまり、直接原価計算では固定費は発生した期に費用になるが、全部原価計算では固定費は売れるまで費用ならないということです。

問題にもどると、まず、年間の固定製造間接費予算から年間の正常生産量を割って、1個あたりいくらの固定製造間接費がかかるかを算出します。(35,000,000円÷100,000個)

その後に、全部原価計算で費用と認識すべき数量である、当期製品販売量(90,000個)を掛けて固定製造間接費を出しているのだと思います。

投稿日時 - 2011-02-27 02:12:30

お礼

説明つきでの回答ありがとうございました。

一度、同じ考え方で答えを出したのですが、一緒に勉強している友人に指摘されてわからなくなっていました。まだちゃんと原価計算が理解できていないのだと思います。説明できるようになるまで勉強したいと思います。

投稿日時 - 2011-03-04 10:41:13

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回答(2)

ANo.1

それ正常原価に基づく売上原価求めよて問題でない?

投稿日時 - 2011-02-26 02:04:13

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-03-04 10:24:55

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