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解決済みの質問

福島の故障した原子炉の構造について

例えば容器のそこの部分を1メートルの厚みの鋼鉄にするなど、メルトダウンしても大丈夫な構造や、 故障して電力がこなくなった場合に、自動的に炉心に水が溜まる構造など、空炊きが絶対に起こらない構造などは物理的に難しいのでしょうか?
素人の質問で申し訳ございません。

投稿日時 - 2011-03-15 20:41:25

QNo.6595442

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

非常用の冷却装置は現在もあります。
これが作動しなかった原因の究明は事態が収拾できてからです。

メルトダウンが起こってしまうと圧力容器の肉厚が多くあっても防ぐことは不可能です。
1号機の温度が2700度に達しているとの報道はご存じだと思います。
どんな鋼種を用いても熔解します。

最大のプレッサーで鍛造できる厚みは把握しておりません。
厚みより継ぎ目を少なくすることが優先されます。

そこで格納容器を用いたのですが、ベントの脆さなどは見直しの必要があるでしょう。

チェルノブイリでは格納容器はありません。

投稿日時 - 2011-03-15 23:41:13

お礼

なるほど、一枚板で作らなければならないので、厚みに限度があるのですね。勉強になりました。

投稿日時 - 2011-03-20 15:34:01

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回答(5)

ANo.5

炉心格納容器の厚さ50センチ
原子炉格納容器の厚さ2メートル
原子炉たてやの厚さ5メートル
原子炉たてやの天井は、開くようにする。
炉心の上に水タンクを設置します。
炉心が緊急停止したらマイナス30の冷却水が落ちてきます。

投稿日時 - 2011-03-17 06:08:38

ANo.4

炉心の上に水タンクを設置します。
地震が起こって冷却システムが作動する前に上からマイナス30の冷却水を炉心に入れます。そうすると冷却出来ます。

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投稿日時 - 2011-03-17 06:01:13

ANo.2

あまり的確な回答ではなさそうですが・・

> 例えば容器のそこの部分を1メートルの厚みの鋼鉄にするなど、

たぶん、それ以上の厚さはあるでしょう。基礎部分を含めると10m以上でしょう。

> メルトダウンしても大丈夫な構造や、 故障して電力がこなくなった場合に、自動的に炉心に水が溜まる構造など、空炊きが絶対に起こらない構造などは物理的に難しいのでしょうか?

1000℃を超える2000℃と報道されています。これぐらいの高温だと、一瞬で水は蒸気になる。丈夫な容器に覆われているから大丈夫なだけで、普通の鉄工所の1500℃ぐらいの溶鉱炉だと、水を入れたら爆発して工場はなくなる。

炉心が溶融して高温になれば、地面を溶かしながら地球の中心まで沈んでいく。と揶揄するぐらいの温度です。

「メルトダウン」とか「空炊き」とかの言葉自体はマスコミが乱用している語句で、状況を的確に示した言葉ではないように感じます。
現在、「メルトダウン」は燃料棒の溶融と言う広い範囲で使われているようで、マスコミと専門家の間で温度差があるようです。

投稿日時 - 2011-03-15 21:28:04

お礼

水を入れる容器の中の圧力が高くなっているから、難しい作業なんですね。勉強になりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-03-20 15:35:20

ANo.1

技術的に可能かどうか私にはわかりませんが、ひとつ言えることは、すべてはコストです。技術的に可能であってもコストばかりついて利益が出ないものは資本主義の社会では存在できません。

投稿日時 - 2011-03-15 21:15:13

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