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解決済みの質問

裁判後10年以上経過した消滅時効の援用について

知人の相談です。知人の経営者は20年以上前、事業用の資金を、二人の保証人AさんとBさんをつけて銀行からに借りました。
しかしその事業は経営不振となり、まとまった借金が残りました。この借金に関して、裁判を経て、知人には支払い能力がないとみて、結果、保証人のAさんが、借財を負い、いまも月々支払いをしています。
 もうひとりの保証人Bさんには、平成5年に信用保証委託契約日より、信用保証協会のおった債権額が定期的に送られてきます。が、Bさんは保証人になった時点で高齢で、いまは、ずっと病床のため、信用保証協会も積極的にとりたてや呼び出しをしませんでした。信用保証協会の代位弁済日は、平成8年になっています。
 先日、Bさんの家族が、信用保証協会に、この債務は相続放棄しなくてはいけませんか?と聞きましたら、保証協会の方で相続放棄は必要ですよと教えてくれました。
 
 私のにわか知識では、これは、相続放棄する前に、Bさんの生きている間に、時効の援用ができるのでは?と思い伺いました。詳しい方教えてください。
 信用保証協会の信用保証委託日も代位弁済日も10年以上前です。また支払そのものもBさんはしていません。裁判もこれらの確定の日より前です。すべて10年以上たっていて、その後、Bさんに裁判などはおこされてません。

 また、もし、時効の援用ができるなら、内容証明でどのように書けばよいですか?
 信用保証契約日をかき、貴信用保証協会による代位弁済いただいた債権額の債務はすでに時効の消滅時効にかかっておりますので、本書面にて消滅時効の援用をさせていただきます。
という文面でよろしいですか?文面ほか気をつけることあれば教えてください。

 最後にこの借財をそもそも作った主債務者の経営者にも毎月、債権額の御知らせは送られてきているそうですが、裁判後、一度も
支払いをしたことはなく、すべて10年以上たちました。その後の裁判はありません。
この主債務者も、信用保証協会に対して、時効の援用ができますか?

投稿日時 - 2011-03-26 16:11:22

QNo.6622240

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 時効の援用は、相手から法的な請求(支払督促、訴訟の提起など)があって初めて、そのカウンターとして出すものです。こちらからアクションを起こすものではありません。
 内々にBさんの親族が「この債務は相続放棄しなくてはいけませんか?」と保証協会に聞いています。書証がないので可能性は薄いですが、この行為が債務の承認(時効の中断理由)に取られる可能性もあります。
 なのでこちらからアクションを起こすのは得策でなく、請求があるまで放っておく。やり過ごしているうちBさんに万一のことがあれば、それをもって相続放棄をすれば良いです。

投稿日時 - 2011-03-27 15:52:29

お礼

ありがとうございました。
債務の承認ひあたることを避ける必要があることがわかりました。

投稿日時 - 2011-03-30 22:44:02

ANo.1

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回答(1)

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