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解決済みの質問

福島第一原発、閉じ込めに専念すべきではないか?

福島第一原発の事故についてです。

原子炉地下水溜りの水が、超高濃度の放射性物質で汚染されているために、冷却系の復旧が暗礁に乗り上げてしまっています。

もう、冷却も再利用も諦めて、石棺などによる放射能閉じ込めに専念した方がよいのではないでしょうか?問題のある部分全体を、原子炉格納容器のような形で覆い、中の燃料が仮に臨界に達したとしても外に放射能が漏れないように、できないものでしょうか?

現状では放射性物質が排出され続けています。現状ならまだ二度と人が住めない居住不可地域は半径数十キロで済むし、農作物の不可食地域も福島とその辺縁で済むでしょうが、このまま放射性物質の排出が続けば、関東にまで居住不可地域・農作物不可食地域が広がりかねません。今でも福島市やいわき市は十分すぎるほど危険ですが、東京に危険が及べば、日本は破滅するでしょう。

福島第一原発は、今後も続々放射性物質を排出してくるんですよね?

投稿日時 - 2011-03-27 19:31:05

QNo.6625138

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

核分裂生成物が大量に燃料集合体の中にあるので、原子炉を停止しても、燃料は数十年に渡り相当の熱を発生し続けます。この発熱量は、仮に運転時の1%だったとしても、もとが約50万kWもあるので、約5000kWもの熱を長期間出し続けます。
この状態で、石棺に閉じ込めても燃料はメルトダウンを起こして、石棺の中で金属が気化して高温高圧の状態になり爆発すると思います。
どんなに厚い石棺にしても中の燃料を冷やす仕組みを復活させない限り、今のままでは放射能を安全に閉じ込めておく事は不可能な状態にあります。

投稿日時 - 2011-03-28 00:45:38

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回答(7)

ANo.6

ホウ酸をたくさん突っ込んでいるので現状を維持さえできれば臨界の可能性はほぼ無いと思います。
そして大事なことは、臨界を止めてもしばらく莫大な崩壊熱を出し続けることです。
これにより炉が壊れるのを防ぐため、しばらく冷却し続けることは避けられません。

投稿日時 - 2011-03-28 00:43:53

ANo.5

燃料などは、まだかなりの熱量を放出しています。
小分けにして、問題の無い放出熱量のレベルにしてやれば良いんですけど・・・

燃料棒を1本1本取り出して、その燃料棒を溶かして薄めて、小分けにする。
で、保管場所に運んで、それぞれを一定の距離を置くように並べる・・

うーん、作業はかなり危険だし、作業のできる環境も設備も無い。保管場所も無い。
おとなしく冷却続けて、燃料が燃え尽きるのを待つほうが賢いかも・・・

いや、発電量から換算して、冷却期間が何年かかるか判らんし、小分けにしたほうがいいかも???

投稿日時 - 2011-03-27 23:21:05

ANo.4

同じような質問が沢山あります。

http://okwave.jp/qa/q6620140.html

石棺にするにも順序が必要

ちなみに
>福島とその辺縁で済むでしょうが
あまりよい表現ではないですね

投稿日時 - 2011-03-27 21:15:04

ANo.3

それを行うためには足場を組むなどいろいろな準備が要ります
ヘリですら大量の放射線被ばくを避けるためにホバリングができない
現状の状況を放置して、即死クラスの放射線を受ける作業を誰にやらせるつもりですか?
家族や友達を守るためにあなたが志願しますか?

ヘリの放水前の状況をお忘れでしょうか?冷却をやめたら温度や圧力はみるみる
上昇し、比例して放射能の放出量も多くなります。
自衛隊員が命がけでヘリより放水を繰り返したことで、地上から消防隊などが
近寄れるまで数値が下がったのです。特定の数値以上の放射線が検知されれば
人が近寄れなくなります。近寄れないのにどうやって固めるのでしょうか。良い策をお持ちですか?
仮に作業員が近づけたとして、チェルノブイリの石棺は建造開始から完成まで5ヶ月かかっています。
圧力と温度が上昇しつづけている原子炉を放置して数ヶ月にわたり石棺なんて
作っていたら完成する頃には日本列島が放射能まみれになりませんかね。
その上、作業に携わった方の多くは続々と亡くなられることでしょう。
冷却を続けることに比べてメリットが全くありませんね。

東電幹部や質問者のように自分のことしか考えない人には他人の命は
どうでもいいのでしょうか。

投稿日時 - 2011-03-27 19:53:49

補足

私の知識が足りなかったようですが、根本的に解決するにはどうしたらよいかを、私なりに模索した仮案です。東電幹部のように、事故自体に責任を負うべき立場の方と一緒にされても困ります。

しかし、東京を危険にさらしてはいけない、というのは、日本国全体にとって必須不可欠なことでしょう。

事故処理は、これまで原発で利益を出してきた東電が全面的に責任を持って行うべきです。誰が作業するか、あるいは作業員の安全は、東電の内部問題であって私たち外部の人間が考える必要はありません。

投稿日時 - 2011-03-27 20:14:20

ANo.2

コンクリの石棺で閉じ込めようにも、核反応が完全に終わった状態にしないと無理だそうです

今のまま(放射能だだもれ状態)石棺で閉じ込めても直ぐにぼろぼろになってしまうそうです(民法ニュースより)

投稿日時 - 2011-03-27 19:45:22

ANo.1

再利用はとうの昔に諦めてます。
臨界が起きたら格納容器も石棺も情け容赦なく溶かします。
お話になりません。

投稿日時 - 2011-03-27 19:33:43

補足

仮に今すぐ冷却をやめたと仮定して、再臨界はどの程度の確率で起きるのでしょうか?ホウ酸を大量に投入した後閉じ込めても、再臨界してしまうのでしょうか?

投稿日時 - 2011-03-27 19:43:06

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