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せん断力図 について

せん断力図 について

曲げモーメント図は理解できるのですが、
剪断力図がよく理解できません。

長さlの単純両端支持はりの中央に外力Pが作用しているとします。
剪断力図は、左がプラス(上)で右がマイナス(下)になっています。
以下を参照下さい。
http://kentiku-kouzou.jp/struc-danmenryokuzu.html


ここで、反力は両端でどちらも上向きに働くと思います。
なぜ、右だけ-P/2の位置から0の向かうのですか?
左がプラスで右がマイナスとなるのはなぜなのでしょうか?

そもそも梁の曲げにわざわざ剪断力を考える理由
ってなんなのでしょうか?

分かっていないので、教えて下さい。
ご回答よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2011-03-29 16:41:46

QNo.6629601

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

せん断力の場合、(+)、(-)の符号は、図のように、変形つまり(右下がり)か(左下がり)の違いを示しているだけです。

(1)A~C間で微小部分(小さい四角形)を考えた場合、左側からは反力VA=P/2が上向きに作用してきます。また、右側からは、荷重Pと反力VB=P/2で差し引きP/2が、下向きに作用します。よって、右下がりの変形となり、これを(+)で表示します。

(2)C~B間で微小部分(小さい四角形)を考えた場合、左側からは、反力VA=P/2と荷重Pで差し引きP/2が、下向きに作用します。また、右側からは反力VB=P/2が上向きに作用します。よって、左下がりの変形となり、(-)で表示します。

(3)はりの断面は、ほとんど曲げモーメントによって決定されますが、せん断力でアウトになる場合もあります。応力度の計算では、(+)、(-)よりも、絶対値の大きい値で計算します。

参考:計算の基本から学ぶ 建築構造力学(オーム社) 第4章 はりの応力

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投稿日時 - 2011-04-02 21:58:14

お礼

ご回答ありがとうございます。
理解出来ました。

投稿日時 - 2011-04-03 02:36:33

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回答(3)

ANo.2

前の回答で間違いがありました。下記が正しいです。
「x=L/2では、P/2→-P/2に変化します。」

投稿日時 - 2011-03-29 18:52:51

ANo.1

せん断力は、A点からx離れた梁の断面mnに生ずるせん断力を表します。RAによって断面mnには釣り合う下向きのせん断力Vx=RAが生じます。Pによっては、断面mnに上向きのせん断力Vx=-Pが生じます。せん断力の符号は、教科書によって変わります。L/2<xでは、Vx=RA-P=-P/2です。x=L/2では、P/2→P/2に変化します。
強度計算は、部材中で生ずる引張応力の最大値≦材料の許容引張応力と部材中で生ずるせん断応力の最大値≦材料の許容せん断応力の2つの条件を満足するように形状寸法を決めます。普通はせん断条件は計算しませんが、特にせん断に弱い材料の場合は考慮します。

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投稿日時 - 2011-03-29 18:48:06

補足

ご回答ありがとうございます。
L/2<xでは、Vx=RA-P=-P/2です。
x=L/2では、P/2→-P/2に変化します。
どちらも同じ-P/2ですが、どの様に違うのでしょうか?
L/2<xはL/2>xと等価なのでしょうか?

私が理解できないのは、両端支持の場合、RAとRBの剪断力が働く基準位置が異なっている点です。RAは0からでRBは-P/2からです。
L/2の場合ですが、RAとRBはともに-P/2となるのでしょうか?

投稿日時 - 2011-04-01 07:56:49

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