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解決済みの質問

株についての素朴な疑問

株取引について興味があって最近勉強しています。
株式市場については何となく理解出来た!つもりですが、
直感的な部分の違和感がなくなりません。
疑問に思っていることは、、

・株式に株価と同等以上の価値が本当にあるのか?

という点です。

(あくまで直感ベースで思ったことを書いていますので間違っているところがあれば教えてください。)

企業が資金調達を行う際に株式を発行して出資をつのります。
そして投資家はお金を払ってその株式を購入します。

ここです!

「投資家はお金を払って株式を購入。」

なんで買うのでしょうか?

キャピタルゲイン?
株主優待?
配当?

8割方がキャピタルゲインですよね?

仮に株式が売買出来ないとします。
この場合株式自体の価値って
「しょぼい株主優待」と
「雀の涙みたいな配当」の二つですよね。

10000円払った株券に対してカップめん1個と50円の株主配当が1年でもらえるとします。
そんな景品の為に現在の流動性を犠牲にしてるということです。
もし特典内容に10000円の価値があるならば、株価が1円になろうとなんであろうと
株主はゼッタイ損をしないということになりますよね?
(もちろん株主限定グッズとかに10000円の価値を見出す人もいるとは思います。が、少数派ですよね?)
でもそんなわけはないですから株券は転売してキャピタルゲインを得られるチャンスがこみこみで10000円の価値になっているということですよね?


そもそも企業の業績が良くなると株価が上がるという現象も理解出来ません。
例え企業の売り上げが2倍になったとしても株主配当がちぃっとばかし増えるくらいですよね?
でもそういう場合に株価は大抵株主配当の増加分以上に値上がりしますよね?
どう考えても株券自体の価値(優待と配当)がそこまで向上したとは思えないです。
もちろん転売ゲームによるキャピタルゲインへの期待が株価を吊り上げるんだと思いますが。
結局価値のないものを使ってゲームしているだけな気がします。
極論をいうと石ころつかって同じことやっても良いって感じなんでしょうか?


言いたいことがまとまっていなくてお恥ずかしいのですが、
感想だけでも聞かせてもらえると参考になります。

投稿日時 - 2011-04-01 23:43:54

QNo.6637819

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

株の価値はPER・PBR、配当利回りなどの指標がありますが、よくわかりません。
企業自体の価値(価格)もわかりません。

1億円株を発行してできた会社があったとして、その時点の価値が1億ではありません。
会社が商売をして1年で10億利益を上げれば会社の価値は上がるだろうし、3000万なら
逆に下がります。配当金も全然変わるし、それを考慮するとやっぱりわからない。

そのよくわからないものに投資するのが株です。投資家が自由に○○円で売ったり、××円で
買ったりしながら株価が動きます。価値のわからないものに値段をつける。これを『相場』
と言います。

はっきりとした価値や価格があれば動きませんよね。ペットボトルのお茶500mlがあったと
して、自販機だと150円、スーパーだと78円で売っています。だから300円で買いたい人も
20円で売りたい人もいないわけです。

株のように価格が動くと儲けてやろうとの期待感で売買が成立し株価が動きます。となると
単なるマネーゲームのようですが、元は株は企業の資金調達手段。株が売れないと資金確保
ができない。配当のみのメリットでは倒産のリスクがあるわけでほしい人がいない。そこで
市場で売買できる流動性が必要なんだと思います。

投稿日時 - 2011-04-02 07:53:05

お礼

>価値のわからないものに値段をつける。これを『相場』
と言います。

とっても納得しました!
この前提を理解したうえで株式相場というものを理解しないといけないのでしょうね。
僕の言ってた話は、

「飛行機が何故飛ぶのかわからない。」

→「そういう物理法則があるよ!」

→「でも何でそんな物理法則成り立つの?」

→「いや、そんなこと言ってたら全て不思議になっちゃうよ。」

みたいな前提論を無視した質問だったんだと気がつきました。

投稿日時 - 2011-04-02 09:31:42

ANo.5

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回答(6)

ANo.6

確かに一理ある話です。とくに株主優待のことは、あなたが言うとおり、そんなもののために株を買うのは本来はおかしな話です。

自分はNO.1の方の回答と同じです。株にはリスクがあるのは承知ですが、他の金融商品よりも有利な面があるから投資するのです。

投稿日時 - 2011-04-02 09:00:05

お礼

ありがとうございます!
共感していただけて密かに嬉しいです。
皆さんの回答で納得が行きました。

それでも

「なんか損する気がするからもうしばらく株取引に手を出すのはやめようと思います。」

まあこれはもう、

「飛行機が飛ぶというのはそういう物理法則がある!ということなんだろうけど、
あんなでかくて重たいものが空を飛ぶという法則が成り立つのは肌感覚として納得いかない!」

みたいな駄々っ子の論理ですね。

投稿日時 - 2011-04-02 09:34:42

ANo.4

「価値」って何でしょうか?

1万円札はただの紙切れですし、宝石もただの石ころです。
ですが「価値を保証するもの」と「欲しがる人」が存在することで価値が生じます。

「株」とは「これを買ってくれませんか?買ってくれた割合に応じて、経営に口出して良いですよ」
という「券」です。
大雑把に言うと、総発行株数が100株の会社の株を10株持っている場合、
その会社の資産の10%を所有しているのと同じになります。それが株券の「価値」ですね。

配当が無くても、その株券の「価値」が会社の「価値」を下回っていても、「いずれ会社が成長するかも」と購入する人もいれば、見限って手放す人もいるわけです。


書いてて良く分からなくなってきましたが、
「業績が上がる→株価が上がる」というのは、

「業績が上がる→配当が増えるかも→今のうちに買っておこう→10,100円で売ってくれ
 →俺は10,150円出す→なら俺は10,200円出す・・・」

という長期投資の観点で取引が行われるのが株取引の本来のあり方です。
その中で短期的な利益を求める事で、マネーゲームのようになっているのが今の「株」という商品ですね。

投稿日時 - 2011-04-02 01:03:37

お礼

分かりやすいご説明ありがとうございました!
他の皆さんからもアドバイスいただき一応(笑)なっとくしました。
やはり

株価 = キャピタルゲインへの期待 + 配当や優待 の価値にみんなが納得している額

ってことなんですね。

別の方へのお返事でも書きましたが、
それでも何となくみんな過大評価しすぎてるような気はしますが。。。(個人的な意見です。)

投稿日時 - 2011-04-02 09:28:08

ANo.3

>例え企業の売り上げが2倍になったとしても株主配当がちぃっとばかし増えるくらいですよね?
株価を買う時に参考とする指標に配当性向があります。
当期利益に対する配当額です。
これは、多くの企業で20%~30%になります。(当然投資戦略によってもっと低い企業もありますが)
比率が同じであれば、利益が倍になるとき配当も倍になります。

投稿日時 - 2011-04-02 00:41:48

お礼

ご回答ありがとうございます。
ちゃんと調べもせずに質問してしまいました。
やはり株価にはそれに見合うだけの価値が十分ある(あるいは、あるはず!とみんなが納得している)ということですね。
もちろんリスクも取っているから絶対株価分の価値が提供されるというわけではないけど、
そこも株価に織り込み済みって感じですかね。

しかし、長期的にみればやはり過大評価(損する可能性の方が大)な気がします。笑
(それなら買うな!って感じですが。。。)
まあ、その部分の議論は昔からずーっと行われている永遠の課題ですよね。

投稿日時 - 2011-04-02 09:23:55

ANo.2

>結局価値のないものを使ってゲームしているだけな気がします。
極論をいうと石ころつかって同じことやっても良いって感じなんでしょうか?

金銭で評価された価値はありますよ。もちろん、ゼロ円で評価をされなければ。

株価は需給で決まります。

いろんな指標はありますが、それは需給を動かす要因にはなりますが、株価を直接動かすのは需給です。

石ころを持っていることに株式と同じような権利が与えられるのなら、石ころでもいっしょです。

質問者様は絶対的価値はあるのか?という話でしょうが、それなら、全てのものには絶対的な価値などありません。

あるのは、金銭に評価された価値や、個人などの主観による価値です。

ま、そうなると、もはや哲学の領域ではあると思いますけど。

投稿日時 - 2011-04-02 00:36:11

お礼

ありがとうございます!
確かに個人の主観で変わってきますよね。
お店で1000円で販売された限定フィギュアに10000円出す人もいれば、
20000円出す人もいるっていう現象からも明らかですね。
やはり株価=キャピタルゲインへの期待 + 特典内容 で十分釣り合っているということで理解しました。
もちろん局面局面での過大評価、過小評価はあるんでしょうけど。

投稿日時 - 2011-04-02 09:19:13

ANo.1

 全体に対してお答えするのは少々面倒なので一点だけ。

 配当については、御質問では50円、つまり0.5%の利回り、ということで例を挙げておられます。
 これが半期に対してだとすれば年間1%です。
 今、これだけの利がある金融商品は中々ありません(途中換金の難しい長期預金は別です)。
 ましてや、これ以上(一部上場でも5%)に及ぶ企業はたくさんあります。

 御質問のように一万円ではたかが50円です。しかし、こうしたものというのは本来金持ちのためにあります。
 これを一億円だと考えれば、1%でも100万円、5%ですと500万円になってしまいます。
 通常の会社員の年収をただ株式を持ち続けるだけで得ることが出来るのです。
 さらに言えば一億円などではなくもっともっと金を持っている人などいくらもいます。また、企業が他社の株式を保有する場合もそれなりのまとまった金額(株式数)を保有することが多いです。
 一億円(以上)が自分に取って痛くもない程度の金額だ、ということであれば一旦保有した株式は株価を気にせず保有し続ければ、配当が増減しない限り確実に利をあげてくれることになります。

 そう考えれば配当だけでも株式を持つことは決して不思議ではありません。

投稿日時 - 2011-04-02 00:32:55

お礼

ご回答ありがとうございました。
配当自体にも十分価値あり + キャピタルゲインも期待出来ちゃう
っていう部分でやはり値段相応の価値のある商品なんですね。

投稿日時 - 2011-04-02 09:14:48

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