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締切り済みの質問

原発について

今の日本に原発がなくても今の生活は維持できるのでしょうか?


仮に原発を廃止したとして、日本の電力の約3割が原子力発電で補っていると聞きました。その分を補うだけの別の発電を作るとなると火力や風力などどのくらいの発電所が必要になるのでしょうか?また、その別の発電を利用することでの使用料の違いやそれを作るだけのコストなど(利益を考えればそれは使用料などに含まれてくる?)はどのくらいになるなど分かる方おりましたら教えてください。

投稿日時 - 2011-04-10 01:46:09

QNo.6657412

困ってます

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回答(6)

ANo.6

こんばんは。

端的に言えば可能(色々なな意味で)なんですがね。

NO.3の回答者様が核心を突いていますが、ここでこのような質問をされても的外れな回答に振り回されるだけです。

日本の電力料のあり方は単純な仕入れと消費のバランスではないって事は知られていない事実です。要するに原発などの途方も無いコストも課金のシステムとして含まれているということ。そしてバックアップと言う名目で張り巡らされている送電線網も然り。よって電力会社は需要増加の虚像を追いかけて突き進む路線を取るしかないのです。

生活のあり方を一考するには今回の災害は目覚ましとしての役目として大いに有意義です。計画停電を実施しなかった事は幸いなのでしょうが、実際のところ需要に合わせた供給の有り方は今後皆が考えるべき事象でもあるのです。意味の無い照明や自販機、コンビニの乱立諸々・・・。NO.1様の回答にはその様な解釈が読み取れますし、私には好感が持てましたが。

ネットでは色々な情報が手に入れることが出来ますが、先に原発に関する功罪を調べる事をお勧めします。所詮子供の火遊びと表現すれば分かりやすいと思いますが、今の我々人間が手を出す領域でない事は少なくとも学べますし、福島原発での事故は想定外だったと済まされる事でもありません。

質問の回答には的外れにはなりましたが、今後日本が世界に先立ってエネルギー問題を提唱するべく大きな課題を背負った出来事(東日本大震災)であり、その問題を解決できる可能性が一番ある国だと私は認識しています。

投稿日時 - 2011-04-12 21:57:11

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-04-12 23:42:44

ANo.5

原発を排した日本のエネルギー供給体制ついて、自然エネルギーの問題点とコストを具体的に考えることはたいへん意味のあることです。

将来的には発電コスト・エネルギーコストは、現状の2倍程度にはいくかもしれません。化石燃料は枯渇が見込まれ値段が上がります。原子力発電のコストは今回の事故で急騰します。そうなると、引き合わないといわれていた自然エネルギーのコストが現実的なものになるでしょう。原子力は今の発電量の30%程度を占めています。他方自然エネルギー発電の発電量は3%程度です。これを2倍増させれば原子力の発電量の1/5程度までいきます。他方、自然減と省電力機器の開発、採用で現状の25%強の節電をできればエネルギー需給はバランスします。

自然エネルギーとしてよく知られているのは、太陽光、風力、地熱ですが、これらに加えて小水力発電とバイオマスがあります。

これらの中で太陽光と風力は発電コストは現状では火力の3-5倍程度ですが気象条件に左右され安定電源としては使えないという弱点があります。つまり設備を増やしてもアテにならないため、原発の代役はつとまりません。これらは、今のままでは、あくまで補助電源です。

地熱は、発電コストは火力と同等で低く安定した電源になりますが、実際に設置できる場所の制約が大きいです。今の日本の地熱発電量は500MW少々です。今後精力的に設置を進めても、現状の3倍程度が発電量の限界になるでしょう。これは今の電気エネルギー需要の1%足らずです。

他方、小水力発電とバイオマスは安定電源として使えるため、現状、自然エネルギーによる発電の6割を担っています。

小水力発電は歴史が古く、1990年以前には自然エネルギーによる発電の9割を占めていました。今も、自然エネルギー発電の4割以上を占めています。この発電のコストは条件がいいところでは火力よりいいですが、条件が悪いと急激に上がります。これも、地熱同様に設置できる場所の制約が大きいです。ただ、古い設備を効率の良い設備に更新する、高能率設備により条件の劣る場所での発電も可能にするなどの努力で、3000MW程度までは増やせる可能性はあります。

バイオマスの発電コストは現状は火力の2-4倍程度でしょう。この発電は火力発電の燃料に間伐材や食品の廃棄物、古い建材などを用いるというもので、安定な低コストの燃料の調達ルートの構築ができるかどうかがポイントです。バイオマス発電は今の電気エネルギー需要の1%弱を担っていますがまだ伸びる余地はあります。

以上が、自然エネルギー発電の現状の俯瞰ですが、これを大きく改善させるには不安定な太陽光と風力の発電エネルギーの備蓄が最大の課題です。

投稿日時 - 2011-04-12 10:58:31

お礼

ありがとうございます。

なるほどです。ただ現状はまだまだ難しい課題だらけですね^^;
勉強になりましたm(__)m

投稿日時 - 2011-04-12 23:40:50

ANo.4

zakky74でございます。

>質問に質問で返されても困るのですが・・・
>というか私が聞きたかったのはそんなことではありません。
>すいませんね。

もし気分を害されたのでしたら、すみません。

勿論、気分を害させてやろう・・・とかいう意図でもありませんし、shin58さんの質問を真っ向から無視するという訳でもございません。真に重要な事を投げかけて、その反応を受け取る事で、質問文だけでは読み取れない事も読み取れたりするものですから、質問や意見を投げかけてみたものです。


昔々、人間が空を飛ぶと言えばバカにされました。
やがて、空を飛ぶ為の仮説などが出る様になりましても、理想論で片付けられました。
今ではどうでしょうか?
人間は、道具を使って鷹よりも高く空を飛べます。

昔々、人間が月に行くと言えばバカにされました。
やがて、月に行く為の仮説が出ても、理想論で片付けられました。
今ではどうでしょうか?
人間は、どんな動物も果たせなかった事、道具を使って月に行く事が出来ます。

ほんの昔、人間が原発なしで今の生活は維持できると言えばバカにされました。
そして、原発なしで今の生活を維持する仮説などが出ていても、理想論で片付けられます。
未来はどうでしょうか?
本当に、問題をクリアする為の道具は開発されないのでしょうか?
本当に、原発なしで今の生活を維持する事は出来ないのでしょうか?
そして、原発以上のエネルギー抽出をもち、クリーン、高効率、安心安全、の新しい道具・技術は生まれないのでしょうか?

>あなた言っていることは正論だと思いますが現時点では理想論に過ぎないと私は思います。

理想は、現実にならない事を指してはおりません。

理想を現実化させるイメージ・ビジョン・道具・技術などが無い時に、理想と現実は完璧に切り離されてしまいます。そして更なる問題は、諦めてしまったらそこで終了です。イメージ・ビジョン・道具・技術とは出会えません。

>みんながみんなこの競争の世界から降りれば、新しいエネルギー技術を作らなくても可能でしょうね。

逆の言い方をすれば、みんながみんなこの競争の世界から降りれば可能なんでございましょう?そして、その状態では、何と新しいエネルギー技術も創られますでしょう。

shin58さんにとって、きっと、

>みんながみんなこの競争の世界から降りれば、

というのが理想論なのではないかとお見受けいたしましたが如何ですか?
つまり、

「みんながみんなこの競争の世界から降りる」理想を現実化させる為の、イメージ・ビジョン・道具・技術をお持ちでないし、世界には無いだろうと思っていらっしゃるとお見受けいたしました。

如何でございましょうか?

僕は、それだけのイメージを持っている状態で、前回の投稿を致しました。

投稿日時 - 2011-04-12 01:34:22

お礼

またわざわざどうも。

質問者の求めている答えとは違う知識、論議を並べられても時に迷惑にしか思われないという事も分かってください。

投稿日時 - 2011-04-12 23:31:45

ANo.3

今すぐすべての原発を停止させれば、計画停電が始まったばかりの東京のように混乱するでしょうが、十分に時間をかけ、計画的に廃止していけば、今の生活レベルを損なうことはありません。

まず原子力の3/11以前の発電コストはほぼ火力並みと言われてましたが、これは今回の事故で設備面の増強費と地元対策費のために高騰するでしょう(そもそも新しい原発建設や古い原発の延命を容認する自治体があるとは思いにくいですが)。他方自然エネルギーの中で太陽光は火力の3倍のコストと言われていますが、これは技術開発と量産により1.5倍程度まで下がる余地があります。

次に、原発なしで将来の電力需要をまかなえるかという問題ですが、原発推進容認論者がはまっている幻想のひとつが「日本国のエネルギー消費量は増え続ける」というものです。おそらくはちゃんとした資料を知らないためだと思います。

資源エネルギー庁のエネルギー白書を見ればすぐにわかりますが、日本のエネルギー消費量は、実は1990年代後半からほとんど増えていないのです。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/statistics/jukyu/resource/pdf/101109_gaisoku.pdf

詳細に見ていくと2005年からは減少に転じています。これは省エネ技術革新、エネルギーコストの高い産業の海外移転さらに人口減少によります。大震災が無くても年率1%程度は減少しはじめてましたから、30年経つと20%減にはなったでしょうが、今回の東京大停電で省エネ技術の普及が急速に進みだすので 20年もかからずに20%以上減るでしょう。

全供給エネルギーの中で原子力が占める割合は約10%、地熱や太陽光などのエネルギーは約3%です。これを10倍にするのは無理ですが、20年かかりなら2倍程度まではいけるでしょう。これは、エネルギー需要に対する余裕分です。言い換えれば、20年かかりで原発を順次停止し、地熱や太陽光などのエネルギー開発を進めれば、エネルギー需要はまかなえ、おつりがくるのです。

この方策は日本の安全保障的にも有利です。日本は自然エネルギー以外のエネルギーソースのほとんどを輸入に頼っています。原子力も原料・再処理工程は海外依存です。この割合を減らすうえでも自然エネルギーの利用率を上げる必要があります。

投稿日時 - 2011-04-10 14:53:52

お礼

ありがとうございます。

無知なものでお教えいただければと思うのですが地熱や太陽光などのエネルギーを増やせない具体的な理由は何ですか?技術的なもの?コスト的なもの?効率など原子力と比較するとどうなんでしょう?仮にそれらに替えられたとして我々市民が払う使用料などに変化はでてくるのでしょうか?
なんか質問ばっかですいません^^;

投稿日時 - 2011-04-10 23:22:12

ANo.2

無理です。
原発がなければ今のレベルの都市生活は維持できません。

田舎であれば、庭先で練炭や豆炭(懐かしいですね)を使う生活に移行することもできるでしょうが、オール電化の高層マンションでみんなが練炭使い始めたら集団練炭自殺を引き起こしかねません。

せいぜいが灯油を買ってきてファンヒーターで暖を取るくらいしかできないでしょう。
練炭よりは安全です。

水道も、大昔のマンションは高架水槽がありましたが、今は地表からポンプで圧力をかけて上階に送水するので、下まで水道が来ていても電気が無くなったら断水します。一階まで汲みに来てください。

投稿日時 - 2011-04-10 03:09:27

お礼

ありがとうございます。

水道も電気がないと止まるとは気づきませんでした^^;
家庭レベルでは工夫でどうにかなるものも多いと思っていましたが企業など電気を多く長時間安定的に使わなくてはいけないところもあると思います。そういった広い意味で原発に頼らない何かがあるのか気になったもので・・・

あ、ちなみに私は今回の地震で1週間ほど仮設水道から20リットルのタンク担いで毎日何往復もしましたよ。大変さは身に染みてるつもりです。

投稿日時 - 2011-04-10 23:11:23

ANo.1

重要な事は、電力に依存しない産業や、機械・モノに依存しない新しい生き方だと想うのですが如何ですか?もし、ここでまた電力依存になってしまったら、それこそ今回の事故の意味はどうなってしまうのでしょうか?

僕は、発想の出発を、電力依存から、電力に依存しない産業の開拓へと目を向けるべきだと思いますが如何ですか?それとも、地球環境破壊までをおかして、事故の時のリスクなどをおかして、そうまでして発電所を回す意味とは一体何なのでしょうか?

幸せの水準を下げる事なしに、発電所に依存する事ない日常が一番だと想うのですが、如何ですか?

投稿日時 - 2011-04-10 02:48:55

お礼

質問に質問で返されても困るのですが・・・
あなた言っていることは正論だと思いますが現時点では理想論に過ぎないと私は思います。みんながみんなこの競争の世界から降りれば、新しいエネルギー技術を作らなくても可能でしょうね。

というか私が聞きたかったのはそんなことではありません。

すいませんね。

投稿日時 - 2011-04-10 23:01:10

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