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締切り済みの質問

未成年の傷害事件の質問です。

息子14歳が友人と二人で傷害事件を起こしました。学校の方で相手の両親と話をしましたが、直ぐに許すことは考えられないと言われ、誠意を見せて謝罪をしましたが、被害届を出されてしまいました。被害者の子供さんの怪我の診断は、全治一週間です。子供達は警察で話を聞かれて、正直に話をしていますが、他にも側にいた子供が多くて全ての話を聞くまでに時間が掛かるようです。
子供達は、このような事をしたのは始めてですのでこれから家裁でどのようなことになっていくのかとても不安です。先生方・私達も含めて被害者のお子様の怪我の具合も伺えないままなのでどのような程度のなのかも把握出来ませんでした。子供達がしたことはとても悪いことです。どなた様か教えていただけませんか?

投稿日時 - 2011-05-01 09:17:35

QNo.6706097

困ってます

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回答(2)

ANo.2

>家裁の中で相手の方への医者料などの話になるのでしょうか?

基本的に慰謝料や示談金などの問題は「民事問題」となるので
警察や家庭裁判所がその事に口出しする事はありません。
※ あなたに知識が無い場合などはアドバイス程度はしてくれるかもしれませんが・・・

もし被害者が慰謝料などを求めているのであれば
普通は直接あなた方にそれを伝えてくるのが一般的です。

その際に慰謝料などの金額で話がまとまらなければ
お金を求める者(被害者)が民事訴訟という裁判によって
慰謝料などの請求をし、裁判官に妥当な金額を決めてもらう、
という事をするのが一般的になります。
逆に言えば、慰謝料などを求める場合は、
直接相手に求めるか、民事裁判を起こすかしか手段が無い訳です。
なので、相手の出方を見て判断すれば良いと思いますよ。

普通、子供の喧嘩の場合は
親同士で話し合いをして、治療費や示談金によってすべて丸く収める、
という方法を取るものですが、
今回は相手側がその様な手段を取らずに、警察に訴えるという強行手段に出ているので
私の考えとしては、あまり自分の方からその様なお金の話を持ち出さない方が
良いという気がします。

あなたのお子さんも真面目なタイプのようですし
今回は特にお咎めなく終わる可能性も高いと思われます。
あとは慰謝料などで相手が大金を要求してくる可能性が高い気がするので
10万~20万程度が妥当だとも言える金額になるので
それ以上のお金を要求してきた時は、支払い拒否をして
どうしてもというのであれば、裁判の場で決着つけましょう、と突っぱねてみてください。

それと、あなたのお子さんは今回である意味、犯歴が付いた訳ですから
次に喧嘩をしたり、万引きをしたり、などをすると、どんな事情であれ、
非行事実が出来上がって「お咎めなし」が通用しなくなってしまいます。

あなたの意識だけでなく、お子さんにもそれをちゃんと伝えて
もう二度と警察や家庭裁判所の世話にならない様に、しっかり子供と話し合いましょう。

投稿日時 - 2011-05-02 00:26:41

お礼

分からないことばかりで凄く勉強になりました。慰謝料の件は、相手の出方を待ちたいと思います。
今は、子供が同じ様な事を二度としないように話し合いながら考えていきたいと思います。本当に有難うございました。

投稿日時 - 2011-05-04 16:03:27

ANo.1

傷害事件というのは刑事事件(刑法)ですが
未成年者には刑事責任は問えない決まりになっています。

未成年者というのは、「少年法」という法律に守られており、
「刑法」という法律が適用されないようになっています。(例外は稀にあります)

したがって、この様なケースでは一般的に、
警察に出された被害届けを元に子供達は様々な事情聴取を受け、
警察は調書を作成し、普通はそれを元に刑事責任を問うのですが
14歳の未成年には刑事責任を問えないので、家庭裁判所に書類が送られます。

家庭裁判所という所は、少年の犯罪の重さに応じた罰を少年に下すのではなく、
なぜその少年はその様な非行行為をしてしまったのか、
その少年の家庭環境には問題が無いのか等を調べ、
再犯防止の為の対策・処分を検討します。

家庭裁判所での結論としては、
○ 不処分
○ 試験観察処分
○ 保護観察処分
○ 児童施設送致処分
○ 少年院送致処分
という結論を下す事が可能になりますが、
基本的には、罪の重さでこのどれになるかが決るのではなく、
少年が非行少年(不良)かどうかを調べ、
更生させるにはどれが一番良いかを検討するので
家庭環境や少年の非行の進み具合、親の責任能力などが問われて判決が下されます。

したがって、事件性や非行具合が高く
結論を下すにはもっと様々な細かい調査が必要、となれば
まずは、「鑑別所」という所へ少年が送致され
数週間後に「審判」と言われる(大人の裁判の相当する物)を行い、
それによって保護観察処分とか少年院送致というような処分が下されます。

とりあえず、少年の場合は少年法の方が優先され
少年の罪の責任を問うのではなく、
少年の更生をメインとした考えで結論が下される仕組みなので
普段真面目な少年がたまたま傷害事件を犯してしまった場合は
特に処罰を下される事もなく、責任も問われない、
といった事も十分考えられます。

逆に親の言う事を全く聞かず、不良と言われる生活をしている少年の場合は
一発で少年院に送致される可能性が高くなります。

※(少年院というのは刑務所の様に罪の責任・重さで収容される施設ではなく、
少年を更生させるプログラムを組み、その間に親の意識の改善や、家庭環境を直す、
という事をメインに行う為の少年収容施設なので、
親の責任能力次第でも少年院送致の可能性が高まります。)

とりあえず、質問者の場合、少年の性格や非行具合が不明なので
確かなアドバイスはし難くなりますが、
普通の少年が偶然喧嘩になって犯してしまった傷害事件であれば
家庭裁判所の判断で「不処分」とする可能性は大いにあります。

逆に普段から素行が悪い少年の場合は
とりあえず「鑑別所」に入れていろいろ調べ上げ
家庭環境の調査などを元に親がしっかりしていれば「保護観察処分」
親がダメで子供もダメともなれば、「児童施設送致」か「少年院送致」
という更生処置が下される事になります。

とりあえず、14歳の少年は刑事責任は問われずに
更生処置が検討される、という事で覚えておいてください。

投稿日時 - 2011-05-01 10:22:31

お礼

直ぐに回答がもらえて感謝しています。どうなるのかとても不安でしたので少し安心しました。学校でも家でもまじめなのですがなぜこのような事をしたのかとても不思議なくらいです。犯したことは仕方のない事なので二度とこのような事のないように注意していきたいと思います。家裁の中で相手の方への医者料などの話になるのでしょうか?怪我の具合、治療法なども分からないのでこちらは提示された金額を支払えばいいのでしょうか?もしお時間があればまた教えて頂けると助かります。

投稿日時 - 2011-05-01 21:07:00

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