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解決済みの質問

アメリカの正義と母の正義

ウサマ・ビンラディンを殺害し「正義は貫かれた」と語るオバマ大統領、そのニュースに"USA"を歓呼するアメリカ市民の様子を報じた報道番組のあとにNHKの「マドンナ・ヴェルデ」というドラマを見ていました。
「マドンナ・ヴェルデ」というドラマは、ガンで子宮を摘出した娘の代わりに代理母になって娘の子を出産しようという女性の物語です。この手の社会派ドラマでは、娘に子を授けてやりたい母の愛情と実際にお腹の中の子(孫)に対し芽生える母性愛とでジレンマが発生しそうですが、これは単に想像でそういう展開になるか分かりません。
ただ、母親の子に対する「無償の愛」もある種の正義といえると思うのです。

アメリカの無差別テロへの報復も、母の子に対する無償の愛情とそれに付随する行動も、どちらの正義も利害は相対的です。
しかし片方は共感出来るのに、もう一方はとても危うい感じがします。

皆さんはどうですか?どちらかが共感出来ますか?それとも両方危うい?

投稿日時 - 2011-05-03 01:58:46

QNo.6710357

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

NO.6です。
このすれは哲学カテではありませんので、そのつもりで回答させていただきましたが、質問者様のお礼がご丁寧でしたので、もう少し私も追加させていただきます。

>共有できないと感じるのは、アメリカ国民の喜びや悲しみだからではなく、"ビンラディン殺害"という行為が人質などを開放するなどの目的の過程で偶然的に起こったものではなく、殺害そのものを目的とした"テロ行為"だからです。

ビンラディンがどうして捕捉されず、その場で殺されたのかという疑問でしたら、私はすっきりと理解できます。これは単純に技術的に不可能だったからで、米軍も可能なら生きて捕捉したかっただろうと思います。そういった事情を別にしても、彼の殺害を「テロ行為」とするのは一般常識からは外れています。質問者様の気分は9/11からの米国の一連の国際的な軍事行動、テロ国家や団体への報復行為への疑念があって、そのひとつの帰結である今度の事件をその観点から感情的に捉えておられるのであろうと私は思っています。その思いからの「テロ行為」視なのでしょう。
それはそれでひとつの考え方であり、一概に間違っているとは言えませんが、アメリカ国民を含む国際正義という立場にたてば、それは通用しない考えだと思います。ビンラディン殺害は「テロ行為」ではありません。アメリカ国家の自衛権行使といったところでしょう。



>言葉が足りなかったようですが、私は比較しているのではく2つのことを正しいと思えるかそうでないかを訊ねたのです。
本能であろうとなかろうと、正しいと思えるのなら正義ですし、そうでないなら誤り、絶対的に許容できないのであれば悪なのではないでしょうか?

>殊更、"正義"という言葉を持ち出すのはその事柄に対し、危ういという気持ちが内在しているか、表面化しているのだと感じます。


アメリカが彼ら自身の自衛権行使の結果として9/11の主犯を殺したのは、彼らの立場では正義の勝利なのです。これが世界規模で『危うい」ものだったかどうかは彼らの正義とは無関係です。確かに、今後テロ側が反発して事件を起こすなどの可能性は否定できませんが、貴方の仰る意味での「あやうい」という言葉(多分、人道的に疑問があるというような意味をこめておられるのでしょう)は当然今後歴史hが検証していくべき問題だろうと思います。おおいに議論してください。ただ、この正義と言う言葉は、違った立場から放っても無意味である場合が殆どです。アメリカ軍とアメリカ国民を含み、貴方の立場と同等の(多分国際法上で)検証でなくてはならないと思います。



>当然ながら、代理母に関して私は幾ばくかの危うさを感じていますし、クローン技術を応用した再生医療に対しても同じ気持ちです。

それはそれで生命倫理の立場からの検証は可能だと思います。ビンラディン殺害者の軍人の生命観と比べることは不可能だと私は思います。

>哲学というものが特殊であるのは、その人がどんな立場にあろうと自分が正しいと思えることを論じることが出来る点だと思っています。
>自分の立場を考慮して出す意見は政治的意見であり、オバマ大統領もまた政治的見地から声明を出しているのだと思えます。

それはそのとおりです。それは充分正当なもので、論じられるのも自由です。一般にその議論が可能なのは、同じ立場で正義の是非を論じる場合だけです。アメリカの内政的立場にもまた立派な正義は存在します。それを国際法の場に引き出すことは不可能です。日本でも竹島紛争に見られるとおりです。

投稿日時 - 2011-05-04 09:52:54

お礼

回答有難うございます。

「テロ」という言葉の認識、また定義はその言葉を使う人や国家、コミュニティの間で相違がありますね。
例えばIRA。IRAがアメリカ国内でテロ行為を行ったか詳しいことは知らないのですが、もしアメリカ国民を巻き込む暴力行為を行っていなければ、アメリカはIRAをテロ組織だと公式に認めていなかったはずです。
またアメリカがテロと呼ぶ如何なる暴力行為もそれをCIAなどが行った場合、アメリカはそれをテロと呼ばず、諜報活動や軍事活動と呼びます。

「テロ」とは一般的(アルカイダが頻繁にメディアを賑わす前)に政治的影響を意図した人々に恐怖心を煽る暴力行為だと認識しています。
回答者様が「テロ」をどういう風に定義しているか、訊きたいところではありますね。


ビンラディンは殺害されたとき、武器を手にしていなかったそうですが、それは此処ではどうでも良いことです。そもそも相手のアジトのような場所を急襲しようという時点で十中八九確保するということは念頭になかったでしょうから。
その命令内容に「殺せ」と「殺して構わない」というニュアンスの違いはあったでしょうが。

アメリカが彼らの正義を行使したやり方に問題はなかったかということは、アメリカのメディアが提起しているようです。
でも今、アメリカのメディアが結構シビアに機能していることに安心しました。

2度ものご回答有難うございました。

投稿日時 - 2011-05-05 08:50:23

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回答(9)

ANo.9

代理母は他人ならお金が必要です 親子愛ならタダは当たり前というだけの話。 オサマ殺害はわかるような気がする かっては米国側についていたオサマを裁判をかけると、トンデモ情報がありそうですから。

投稿日時 - 2011-05-04 20:23:46

お礼

回答有難うございます。

ソ連のアフガニスタン侵攻のときのことですかね。

昔、ニクソンがソ連と対立した毛沢東に接近したみたいにですか?

投稿日時 - 2011-05-05 08:56:28

ANo.7

それは相手がビン・ラディンだからですよ。アルカイダは今まで一度も日本人を標的としたテロをしていません。9.11で何人かの日本人が犠牲になっていますが、あくまで「巻き込まれた」ものであって彼らはテロリストの目標ではありませんでした。

もしこれがビン・ラディンではなく麻原彰晃だったらどうでしょうか。まだ彼の裁判には判決が出ていませんが、死刑が確定して執行されたら、日本人の多くも似たり寄ったりの反応をするでしょう。少なくとも、人前で「あの死刑はどうかと思う」なんてうっかり口にしたら、お前、オウムの信者か?と思われますからとても人前ではいえないですよね。
もし、ビン・ラディンではなくキム・ジョンイルだったらどうでしょうか。少なくとも拉致被害者の会は喜びの声をあげるはずです。

また例に挙げたドラマでは、母子で子宮を代理していますが現実的に娘が出産年齢なのに母親が出産できる体を持っている例は少ないわけで(一般的には50代半ば以上で、現実的に人工でも妊娠は無理でしょう)、現実的には「赤の他人の子宮」を借りるのが一般的です。アメリカでは、おおむね低所得者層の女性が手当金を目当てに代理母をする例が多く、これはアメリカ国内でも議論を呼んでいます。
そのドラマも視聴者の理解を得るために母親というちょっと無理がある設定を無理やり組み込んでいます。もし代理母が所得が低いシングルマザーで手当金が目当てだったなんてなるとリアリティはグッと増しますが刺激が強すぎて放送には耐えられないでしょう。
また代理母に理解を示す質問者さんも、もしこれが代理母じゃなくて人工子宮で、昔の風の谷のナウシカに出てきたようなまがまがしい人工子宮にパイプが何本も繋がれていてプシューと動いていて、これが人工子宮でここに受精卵を入れて出産させますなんていったらこれは違う!と思いますよね。
でも、じゃあなんで実の母ならよくて人工子宮だとダメなのって聞かれても論理的な回答はできないと思います。もっと感情的で宗教的で直観的なものですよね。
人工子宮を開発したマッドサイエントティストな医師が、「これからは人工子宮の時代です。子供が産めない女性にも母親になるチャンスができる。それに、妊娠中毒症や出産時のトラブルで母子共に危険なことになることもない。リスクをなくして子供が持てる時代になるのです」といったら、さて、質問者さんはどう思いますか?

投稿日時 - 2011-05-04 01:39:23

お礼

ご返答ありがとうございます。

相手が麻原彰晃でも金正日であっても正当な手続き、審議を尽くされることなく殺されることの理不尽さに対して私の受ける印象は変わらないと思います。それを喜ぶ市民の姿が日本人であってもです。
理由は単純です。そんなことを平気で行う政府やコミュニティが普通の一市民に対して人権を保障してくれるとは到底思えないからです。
まして人は思ってもみないことである日突然、加害者になってしまうことがあります。
例えば、福島の原発事故がもっと直接的な被害を及ぼしたとしたらどうでしょう?東海村の臨界事故のようにどう見ても普通じゃない死に方をした人が大勢いたら?東京電力の幹部が皆雲隠れしたら、遺族の怒りはどこへ向かうのでしょう?
東電の一社員が遺族への謝罪に赴かされるとしたら、その社員に身の安全はあるのでしょうか?袋叩きに遭って引きずり廻され逆さ吊りにされ殺されるのではないでしょうか?
何を妄想してんだ?と思われるかも知れませんが、ある人間の惨殺された報を歓喜するような群衆の心理が、それほど狂ってると疑わずにはいられないのです。

人工子宮は複雑ですね。不妊治療を続けている夫婦には希望の光かもしれませんが、何の痛みも無く生まれたわが子に対し、愛情が希薄になるような気がします。

投稿日時 - 2011-05-04 20:25:19

アメリカの軍隊は基本的にアメリカ国民を守るために行動します。
オバマ大統領やアメリカ国民の歓喜は当然ながら日本人と共有できるものではありません。
アメリカの軍隊は日本人と殺し合いをしたことがあります。

質問者様の違和感は当然だと思います。

肉親が係累にかける愛情と犠牲心は正義ではありません。
生物学的な本能だと思います。

前者と比較することは出来ないと思います。

投稿日時 - 2011-05-03 18:40:18

補足

ご返答ありがとうございます。

共有できないと感じるのは、アメリカ国民の喜びや悲しみだからではなく、"ビンラディン殺害"という行為が人質などを開放するなどの目的の過程で偶然的に起こったものではなく、殺害そのものを目的とした"テロ行為"だからです。

先日のウィリアム王子とケイトさんの結婚式に関しては、イギリス国民より遥かに多くの人々が興味を持ち、好意を以ってその中継の様子に見入っていたと思いますよ。

言葉が足りなかったようですが、私は比較しているのではく2つのことを正しいと思えるかそうでないかを訊ねたのです。
本能であろうとなかろうと、正しいと思えるのなら正義ですし、そうでないなら誤り、絶対的に許容できないのであれば悪なのではないでしょうか?

殊更、"正義"という言葉を持ち出すのはその事柄に対し、危ういという気持ちが内在しているか、表面化しているのだと感じます。
当然ながら、代理母に関して私は幾ばくかの危うさを感じていますし、クローン技術を応用した再生医療に対しても同じ気持ちです。

哲学というものが特殊であるのは、その人がどんな立場にあろうと自分が正しいと思えることを論じることが出来る点だと思っています。
自分の立場を考慮して出す意見は政治的意見であり、オバマ大統領もまた政治的見地から声明を出しているのだと思えます。
タイムズスクエアーのど真ん中で「イスラム教徒はアメリカから出て行け!」と叫んでいるナショナリストがいたとしても、そこへ駆け付けて頭を殴り「黙れ!この恥知らずが!」と怒号を張り上げるとは到底思えません。

これは、回答者様個人に対しての反感ではありませんので、失礼な表現があったらお詫びします。

投稿日時 - 2011-05-04 02:35:44

ANo.5

質問者さんが共感出来たのは、おそらくドラマに出てくる女性のほうなのだと思います。

一方は、超大国の市民が、自国の殺害行為の報道見て、これを正義だと喜んだ。
一方は「マドンナ・ヴェルデ」を見た人が、ジレンマを乗り越え、代理母となることを正義(愛?)と感じた。

ふつうに母親の身体から生まれてくる一般的な子にだって弊害は沢山あります。
母が娘の子を産むことで、ある種のジレンマが生まれる可能性があるとはいえ
人類の子の誕生について、誰が咎められるでしょうか。

投稿日時 - 2011-05-03 06:49:20

お礼

ご返答ありがとうご。ざいます。

子供は人類にとり共通の宝ですね。本当にそう思います。
ただし、代理母になることを金銭的契約の上で行ったときに、その親権について裁判で争われた例がありますね。

投稿日時 - 2011-05-04 00:00:51

ANo.4

米国は、大量破壊兵器云々と因縁をつけ
十万以上のイラク人を殺しましたね。

そのデタラメがばれると、今度は民主化だと
して、何とかごまかしました。
それなのにブッシュは何の責任も問われません
でした。
数千人殺したに過ぎないオサマが死刑で
十万以上殺したブッシュは無罪です。

オサマが悪いとされるのは、弱い方に
いるからです。
オサマが米国に勝利したら歴史に残る大英雄ですよ。

国際関係には正義も悪も無いのです。
勝った方が正義を名乗るだけです。
母の愛とは次元が異なります。

投稿日時 - 2011-05-03 06:24:28

補足

ご返答ありがとうございます。

強い者、勝った者が正義を名乗るのは歴史的事実ですね。
けれども、弱い者に情けをかけること、哀れみを感じ助けることはキリスト教、イスラム教や仏教、過去の名高い哲学者の間で唯一、普遍的、不変的な正義として一致して考えられてきました。

帝国主義が罷り通っていた頃には外交、戦争は勝つことが全てだったでしょう。しかし今、何の説明もなしに争いごとを仕掛けることは国際社会から孤立するばかりか、自国民にも今の政権は大丈夫だろうか?と疑われるのではないでしょうか。
アルカイダへの報復は別にして、イラク派兵に関しては、その兵役から帰還した兵士たちから顕著に政府への不満や疑問の声が聞かれます。

正義は、次元とかと関係なく、その行為や考えが正しいか誤りであるかの一言に尽きると思いませんか?
私はそう思います。

補足ですが、代理母を務めることは今の日本では法的に認められてないそうです。

投稿日時 - 2011-05-03 17:24:11

ANo.3

私はアメリカの言う正義には賛同出来ません。
ビンラディンを生きたまま逮捕して裁判と言う場で弁明の機会を与え、その上で死刑にするか決めれば良かったのですが。
アメリカの取った方法は口封じの為の暗殺にしか思えません。
大体からビンラディンがどれ程9・11に関わったのか不明な点が多々あったのではないでしょうか?
一説によればブッシュによる自作自演説もそれを否定するだけの説明が為されていません。
ビンラディンの殺害を正義だと喜ぶアメリカ市民の感覚は理解できないですね。

投稿日時 - 2011-05-03 05:22:21

お礼

ご返答ありがとうございます。

確かに、裁判をせずに殺害してしまったのでは、アメリカのとった行動もまたテロ行為だと考えずにいられませんね。

今、アメリカでは自宅から自分の所属する基地へ出勤し、戦闘へ参加する兵士が存在するといいます。ロボット兵器の操縦士ですね。
そこに人間を殺すことの倫理の欠如が無ければいいのですが。

投稿日時 - 2011-05-03 13:20:16

ANo.2

こんな話を知ってますか?


-----------------
あなたは電車の運転手で走行中。
目の前の線路には5人の作業員がいる。
このまま何もしなければ5人は確実に死ぬ。
しかし支線に入る切替スイッチを押せば5人は助かる。
ただし、支線にいる作業員1人は確実に死ぬ。

さて、あなたは切替スイッチを押すか?
-----------------

5人を助けるために、自身の行動によって1人を死なせることになるという倫理です。



そしてもう一つ、
-----------------------
あなたは橋の上にいる。
橋の下には電車が走行中で、その先に作業員5人がいる。
このままでは確実に5人は轢かれて死んでしまう。
電車に連絡する手段は無いが、橋の上にいる大男を突き落として電車に轢かせれば
それにより電車は急停止して5人は助かる。
しかし大男は確実に死ぬ。

さて、あなたは大男を突き落とすか?
-----------------------

これも5人を助けるために自身の行動で1人を死なせるという倫理です。



ところが、前者の例ではほとんどの人が「イエス」と答えるのに対して、
後者の例ではほとんどの人が「ノー」と答えるのです。


このように、同じように利害が相対的であっても
人間の倫理観はちょっとしたことで「共感」「危うい」と大きく異なりがちです。


アメリカの起こす戦争はまさに後者のような事例ですよね。

多数の虐殺を防ぐために少数を殺すという選択ですが、
電車の例でいう「人間を突き落として殺す」という直接的な行為であるため、
民衆はそれに対して倫理的な問題を感じやすいのです。

テロへの報復も、単にやられたからやり返すという要素だけではなく
「今後の防止のため」という意味合いも含まれていますので。


人間の倫理観は非常に繊細なものだということです。

投稿日時 - 2011-05-03 02:52:14

お礼

ご返答ありがとうございます。

「路面電車の暴走」の話はマイケル・サンデルという政治哲学教授が多数の人が恩恵を得るために個人の尊厳や自由、生存権を阻害してもいいのか?という議論を始める前に話すウィットに富んだ質問として聞いたことがあります。

今後のテロ防止のために死を以って償わせるという考え方は、凶悪犯罪を防ぐために"死刑制度"は無くてはならない。という考えに通じると思いますが、色んな人の間でこれは議論が尽きない問題ですね。

私個人としては、死刑になるから殺人を犯さないということに即答出来ませんが、少なくともお金のために中国などに麻薬を密輸することは絶対しません。

投稿日時 - 2011-05-03 12:45:03

ANo.1

「正義は貫かれた」と語るオバマ大統領の内容は

子どもを抱けなくなった家族の悲しみ

親を失った子どもたちの悲しみ

約3000人の市民の悲しみに対する報復が完遂したと語っていました

http://jp.wsj.com/US/Politics/node_230828

And yet we know that the worst images are those that were unseen to the world. The empty seat at the dinner table. Children who were forced to grow up without their mother or their father. Parents who would never know the feeling of their child’s embrace. Nearly 3,000 citizens taken from us, leaving a gaping hole in our hearts.
※~夕食の席で空いている席。 母親や父親なしで育つことを余儀なくされた子供たち。 子供さんの抱擁感を知っていることはない親。~

つまり、同じ線で考えるとすれば、共感できる部分は一致するやもしれません

しかし共感とは、互いの経験を通しての共感だと思うので、当事者ではない場合は難しいかと思います

投稿日時 - 2011-05-03 02:45:31

お礼

ご返答ありがとうございます。
3000人の亡くなった人、その遺族の悲しみと命を生み出したい母の想いは対等だと感じます。
ただ、「ピースフル・トモロー」という平和団体の中で「アフガニスタンの人たちに自分たちと同じ悲しみを負わせたくない」「アフガニスタンを攻撃しないで」と訴えたのもまた、無差別テロ犠牲者の遺族だったと聞いています。そんな遺族に対し様々な嫌がらせをした"アメリカン・ナショナリズム"という正義を掲げた人たちが、今回の"ビンラディン殺害"のニュースを喜んだ市民の中に多数居たのではないか、と感じずにはいられません。

核全廃を公言したバラク・オバマという人が"アルカイダ・リーダー殺害"という物質的な復讐に意味を見出しているとは考えられませんが、それを敢えて「正義の完遂」という声明を出さなければならないアメリカ大統領という立場に危惧を感じます。

投稿日時 - 2011-05-03 11:15:43

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