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解決済みの質問

水草とLED

普段は、蛍光灯2灯式で育成しているのですが、もう1本増やしたいと思うのですが、場所の関係で蛍光灯が置けません。そこで、デスクスタンド(60Wの白熱電球)を設置しようかと思います。
白熱電球では良くないので、60W相当のLEDに付け替えて使用しようかと検討したのですが、そもそもLEDの光の性質で水草は育つのでしょうか?LEDの電気代は魅力ですが、LEDより電球型蛍光灯の方がいいでしょうか?そもそも、デスクスタンドでは意味がないでしょうか?補助的な考えでいますので、なにより安く済ましたいと思っております。

投稿日時 - 2011-05-25 11:20:24

QNo.6762217

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

・現在、生産されている白色照明用LEDには3種類あります。
1・擬似白色LED
2・高演色白色LED
3・3色LED方式による白色発光

(1)擬似白色LEDまたは青黄色系擬似白色LED
主流の照明器具用低価格白色LEDです。
青色発光ダイオードに黄色の蛍光体を組み合わせて、人間の網膜で白色光に見える性質を利用しています。
・人の眼には、消費電力の割に大変明るく感じます。
・近年急速に低価格化しています。
・赤色波長が少ないため水草の育成には向きません。

(2)高演色白色LED
擬似白色LEDは赤色系の発色が悪い(赤が綺麗に見えない)欠点があります。
この問題を解決するため、青色発光ダイオードに黄色と赤色の蛍光体を組み合わせて、赤色の発色を改善したLEDです。
少し高価格な照明器具用白色LEDです。
・人の眼には、消費電力の割に明るく感じます。
・青色成分が多く赤色成分が少ない波長ですから、水草の成長速度は遅く、葉や茎が厚く太くしっかりと育ちます。
水槽立ち上げ後、3ヶ月以上経過し安定した水槽ならばOKですが、新規立ち上げ初期に使うとコケが発生しやすい傾向にあります。

(3)3色LED方式による白色発光
光の三原色である赤色・緑色・青色のLEDチップを組み合わせて白色発光させる方法です。
・人の眼には、消費電力の割に暗く感じます。
・未だに高価です。
・水草はバッチリ育ちます。

> 白熱電球では良くないので、60W相当のLEDに付け替えて使用しようかと検討したのですが、そもそもLEDの光の性質で水草は育つのでしょうか?
・(2)の高演色白色LEDならば使用可能です。
パッケージに書かれている「高演色白色LED」を確認の上での購入です。
ただし、高演色白色LEDは先に記述したとおり、成長速度はユックリです。

> LEDの電気代は魅力ですが、LEDより電球型蛍光灯の方がいいでしょうか?
・水草の急成長が目的ならば電球型蛍光灯を勧めます。
ビオルックスやフィッシュルックスに電球型蛍光灯はありませんが、一般的な電球型蛍光灯「電球色(3000K前後)~昼光色(5500K前後)」の製品ならば水草も良く育ちます。
3色LEDはメチャクチャ高い(白熱灯100W相当で5万円以上)のでススメづらい。
・水草の急成長が目的では無い場合は「高演色白色LED」はオススメです。

> そもそも、デスクスタンドでは意味がないでしょうか?
・そんなことはありません。
水槽にボチャンしないよう、安全確実な設置を行えばデスクスタンドでもバッチリです。

投稿日時 - 2011-05-25 17:04:15

お礼

詳しい解説ありがとうございます。LEDにもいろいろなタイプがあるのですね。水草に適しているLEDとなると、予算オーバーですので、とりあえず、電球型蛍光灯にしようかと思います。ついでに質問なのですが「擬似白色」と「高演色白色」はパッケージを見れば見分けが付くのでしょうか?

投稿日時 - 2011-05-26 10:32:04

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

No.3です。
> 「擬似白色」と「高演色白色」はパッケージを見れば見分けが付くのでしょうか?
・「高演色」または「高演色白色」は、必ずではありませんがパッケージに書かれています。
それ以外にも、「自然な色合い」「ダイニング向け」「料理や花が自然」などと書かれていれば「高演色」または「高演色白色」LEDです。

例えば、下記製品ではHPに書かれています。(下段)
http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/select/lineup/e26_general/colorlight/index.html

・パッケージに「擬似白色」は書かれていません。

下記製品は「擬似白色」
「食事の風景」を参照。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/led2009/20100601_371228.html

「擬似白色」と「高演色白色」の原理については下記リンク(PDF)を参照。
http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/34/pdf/99_p17.pdf

で、、、
水草の光合成(成長)には赤色と青色が重要。
赤色はドンドン大きく成長するために必要な波長。
青色は太く厚くしっかりどっしりと成長するために必要な波長です。
緑色は水草の成長には無関係です。

・水草の光合成と成長の関係については下記、回答の後半をご覧ください。
http://okwave.jp/qa/q6213276.html

投稿日時 - 2011-05-26 12:20:14

ANo.2

水草ではないですが、うちでは海水魚水槽のライトを電球型蛍光灯からLEDに変更したら、藻がすごい勢いで増え始めて困ってます。
2つのうち一つは照射範囲を狭くするために拡散用の半球形カバーも取り外しちゃってます。
LEDは光の直進性が高いので、蛍光灯より水槽向きなのではないかと思います。
もちろん水草用にスペクトル調整されたものではないので、種類によって合う合わないはあるかと思いますが、試してみる価値はあると思いますよ。

投稿日時 - 2011-05-25 13:28:12

お礼

ありがとうございます。藻が生えるというのはよく目にしますね。お試し感覚ではちょっと金額がねぇ…

投稿日時 - 2011-05-26 10:17:33

ANo.1

通常の照明用のLEDには、光合成できる波長の光がほとんど含まれていません

LEDを追加しても、見た目には明るくなりますが水草の育成には影響しません

蛍光灯をNECのビオルックスという植物育成に特化した蛍光灯に替えてみてはいかがでしょうか?

蛍光灯器具そのものは、そのまま使え、蛍光ランプだけを替えるだけでOKです

通常の蛍光灯よりは、光合成が欲する波長の光を多く出すので、見た目の明るさは変わりませんが、水草育成には良いでしょう

20W管1本千円くらいです

ネット通販で買えます

NEC ビオルックスで検索すればヒットしますよ

投稿日時 - 2011-05-25 13:15:00

お礼

ありがとうございます。補助電灯にかける分を、現状の2灯式の強化に回す手もありですね。検討してみます。

投稿日時 - 2011-05-26 10:15:23

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