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コミュニティ心理のレポートなんですがアドバイスを

【本文】 
 私が家庭教師をしているKは、中学2年生の不登校生徒です。在籍の中学校からの紹介で、この市の教育委員会が設置している「適応指導教室」に通っています。ここに通えば出席日数に算入され、在籍の中学に通っているとみなされ、卒業ができる制度です。
 ただ、お母さんやKの話からすると、この教室は、一応の時間割はあるようですが、いわゆる勉強する場ではなく、好きなことをやって時間をつぶしていればよいところのようです。専従の先生が3人派遣されて子供たちの面倒をみており、あとボランティアの大学生が1人いて遊びや相談相手になっているということです。小学生も中学生もおり、毎日通っている子がいる一方で、来たり来なかったり、途中でいなくなったりと、さまざまな通学スタイルのようである。トランプなどの室内ゲームをしたり、ドッジボールをする子がいるかと思えば、一人だけで好きなことをしている子、勉強をしている子など、子供の様子も様々で、先生も強制的に何かをさせることもせず、自由にやらせているようです。
 Kは、週2回の家庭教師に私が行く日は、この教室には通学していないようで、週3回ほど通っているとのことです。家族は、サラリーマンの父、パートをしている母、高校2年の姉の4人構成で、姉はKのことには理解を示している様子ですが、父母には強い焦りがあり、高校には是非とも進学させたいので、勉強が遅れないようにということで、大学生の私が雇われたわけです。
 お母さんによれば、Kが不登校になったのは小学校5年のことで、2学期に、クラスのグループ学習の作業で、些細なことから仲間につまはじきされたことがもとでいじめられるようになり、冬休みを境に登校しなくなったといいます。小学校はそのまま通学せずに卒業し、同じ学区内の中学に入学しました。小学校の時にKをいじめた生徒たちも同じ中学に進学しており、入学した4月は何とか通ったものの、次第に足が遠のき、家に引きこもるようになりました。そしてしばらく経った1年生の3学期始めに、学校からこの適応指導教室を紹介され、見学した後で、本人も納得して通うようになったということです。
 私がKと接していて感じたことを言いますと、これまでも家庭教師をつけたりして、それなりの努力の結果の現れだと思われますが、学力的には、回復不能なほど劣っているとは思えません。ただ、教えていてもあまり反応が無く、質問してもほとんど答えないので、じれったくなることがたびたびあります。とはいえ、私の言うことは素直に聞いてくれます。家族以外と話をすることはほとんど無いようだし、適応指導教室でも友達というほどの子はいないようです。機嫌がよいと好きなタレントや趣味の話もしてくれますが、総じて寡黙で覇気が無く、何事にも自信がなさそうなことがよくわかります。
 思うに、いじめがもとで人間関係に怖れや苦手意識が芽生え、要するに、対人的スキルが未熟のまま今日に至ったのではないでしょうか。そして、そのことで自信喪失しているのではないだろうか。私は家庭教師なので、勉強のお手伝いをすれば役割は果たしていることになるのですが、大学の心理学科で学んでいるものとして、私に何かできることがあれば、進んでお役に立てればと思うのです。

【課題】
 ここに登場する「私」はあなた自身である。また、Kは男子でも、女子でもよいとする。
コミュニティ心理学を学び始めた、若きコミュニティ・サイコロジストのあなたなら、KまたはKの家族、あるいは適応指導教室や学校など、Kの取り巻く環境に対して何をしようとしますか、それはどうすれば可能になると考えますか。
いくつもの提案を単発的に書くスタイルではなく、1つのことでよいので、場面を想定しながら、それを実際に可能にする手だてについて、コミュニティ心理学の視点で、あなたの「身の丈にあった」、改善可能な具体策を考え、調べ、提案しなさい。
2000字以上厳守。

上記の課題についての「組み立て方」や{コミュニティ心理学の視点で、あなた(大学2年)の「身の丈にあった」、改善可能な具体策}などのアドバイスをお願いしますm(_ _)m

投稿日時 - 2011-05-31 14:44:01

QNo.6776702

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質問者が選んだベストアンサー

中立的な立場にたち、Kさんと接する。


普通の人って映画があったんですね。

主人公は自殺たので精神科に入院していた。

学校に戻って日常に戻ろうとしていたが、ひきずっている。

兄と一緒のボート遊びをしていて、兄が溺れ死に自分は助かったのが自殺のきっかけ。


精神病院から帰ってきた自分に対して、普通に接しようとする両親が態度でわかる。
両親に心配かけたくない という思い。

みんなの痛みがわかる。
みんなは痛みをかかえながら、兄のいなくなった世界で、普通に暮らそうとしている。

自分も普通に暮らそうとしているが、感情をコントロールできない。
それでカウンセラーにかかることになった。

カウンセラーは30分いくらで話をする人。
たんたんとよそよろしく 質問してくる人。


精神病院で一緒だった少女は、明るく「あなたも早く立ち直りなさいよ」って主人公を励ました。
もう 立ち直っている少女をみて 理解しあえる少女が、普通の世界にいちはやく戻っていることに衝撃を受けた。
自分は取り残された気分になった。
そして、その主人公を明るく励まし もう忘れて新しい人生をあゆむべきと言った少女が自殺した。

明るく生きる決意を述べた少女が自殺し、死にたいのに死ねない自分が生き残った。


わけわからなくなり、カウンセラーに電話をした。

カウンセラーはわけのわからにことを言う主人公に、とにかくカウンセリング室に行け 自分も今から行くから と言った。
たんたんと事務的に今まで接してきたカウンセラーがね。


何故カウンセラーに電話したのか本人もわからない。

混乱しながら、少年はついに言った。
みんなが大事にしていた愛していた兄を殺したのは自分だ って。

だから自分は生きていちゃいけないんだ、みんなが愛されていた兄が生き残り、自分が死ぬべきだった、兄に言われたようにちゃんとロープをしちれば、船が転覆しても兄は死なずに済んだ、 しなかったせいで兄は死んだんだ だから僕がみんなが愛してやまなかった兄を殺したんだ って。


で、カウンセラーは言った。
「お兄さんは弱かったんだよ 君が強かったから生き残ったんだ」って。

はぁ? と理解できない主人公。

生きる力が君の方があったから、船にしがみついて救助が車まで生きられた。お兄さんは生きる力が君より弱かったので、力つきて沈んでしまったんだって。


そして 何故ここまで自分にしてくれるんだ?って主人公がカウンセラーに聞くと「友達だから」って。

君のカウンセラーだから じゃなくて 友達だから って。

「友達?」と聞き返す主人公に もう一度「そう 友達だから」って言った。


難しいですよね。
中立的な立場で接していなければならないが、相手が心を開いたとき、中立な立場はしばし返上し、同じ生身の人間として接する。

どんな言葉もアドバイスも効果が無いが、「ともだちだから」「あなたの見方だから」という心であると相手が知ったとき、信頼ってものが芽生えるのではないかと思う。

心を開かせるのではなく、相手が心をひらくのに時期があるので、それまでは 中立の立場で接していくのが、適度な距離なのではないかと、私は思います。

相手から信頼されないのに、期待させるようなことを言うと、相手の期待に添えないので 裏切りととられる。
友達だと認識されたら、そうそう疑われないし、親と話をしていても、親の指示により自分に接しているとは思わないんじゃないかな。

相手が心を開いたとき、こちらの言うことが相手の心に届き、何を言っているのかkさんも理解でき、信頼しているので やってみよう という気になるんじゃないかな。


ってなことを 思いましたが、専門家の立場だと「中立の立場で、思いいれすぎず 離れすぎない適切な距離でが正解」って言われると思いますよ。

何をしようとするか? 私は何も特別なことはしない。 普通に接するだけ、腫れ物に触るような接し方はしない。
特別対応はしない。
待つことをする。

投稿日時 - 2011-06-01 03:30:15

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