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締切り済みの質問

公務員批判について

こんばんは。 よろしくお願いします。

現在、国家公務員の給与カットが話題になっていますが、
公務員に対する批判がここ数年かなり多くなっているように思います。
この批判が、客観的根拠に基づく内容ならば問題はないのですが、
中には根拠の無い言いがかりのような批判さえあります。

本日、皆様にお伺いしたいのは、公務員の給与についてです。

公務員の給与は人事院勧告により、
民間企業の給与水準と等しくなるように調整されています。
人事院勧告は「企業規模50 人以上かつ事業所規模50 人以上」の民間企業を対象に、
人事院勧告の対象となる公務員と“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、
“学歴”、“年齢”が同じ者同士を比較調査して決定されています。
よって、公務員の給料は大企業の給与水準により決定されている等の批判は事実誤認であり、
人事院勧告は中小企業の給与水準をも反映したものとなっています。

また、公務員と民間の年収を比較する際に、“公務員の平均年収700万円”、
“民間の平均年収400万円”等の数字が出てきたりしますが、
これは民間の平均年収にはアルバイトやパートタイマー等の労働者が含まれているほか
“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、“学歴”、“年齢”等の要素が
まったく考慮されていないため、両者を比較することはまったく無意味です。


【例】
ある役所には55歳で年収800万円の職員が4名と25歳で年収300万円の職員1名がいます。
一方、ある企業には55歳で年収800万円の職員が1名と25歳で年収300万円の職員4名がいます。
ある役所における職員一人当たりの平均年収は(800万円×4名+300万円)÷5=700万円/人、
ある企業における職員一人当たりの平均年収は(800万円+300万円×4名)÷5=400万円/人
となります。

この場合、ある役所とある企業の間に給与の格差があるといえるでしょうか。
特定の事柄を比較する場合は、比較対象以外の条件をそろえる必要があります。
この点において、人事院は真面目に調査を行っていると思います。
(ただし、「企業規模50 人以上かつ事業所規模50 人以上」の民間企業を調査対象としているが、
役所の職員数から考えたら調査対象が広すぎるのではないかとの指摘はあると思います。)


さらに、公務員の給与について批判をされる際に、
民間企業では赤字であれば給与やボーナスがカットされるのは当たり前であり、
国が赤字である以上公務員の給与やボーナスをカットするのは当然である
との主張をなさる方がいますが、
営利を目的とした民間企業と行政を同一視すること事態が間違いであると思います。
国や地方自治体で借金が増えている理由は、税収以上の公共サービスを提供しているからです。
つまり、国民は納税額以上の公共サービスを享受しておきながら、
それによって生じた国や地方公共団体の借金を公務員だけに押し付けようとしています。
そもそも、国や地方公共団体の予算は議会により決定されています。
よって、国や地方公共団体の借金は国民の意思によるものであり、
決して公務員が作った借金ではありません。



【ここで質問です】
公務員の給与が高すぎると批判をされる方々の立場に立って、
仮に公務員と民間企業において
“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、“学歴”、“年齢”等が同一であるにも関わらず
年収に格差が生じているとしたら、
公務員の年収の水準より低い民間企業の年収を増やすべきと考えるのが
通常の思考ではないかと思いますが、
どうして公務員の給与をカットして、
給与水準の低い一部の民間企業に合わせようと考えるのでしょうか。
公務員であれ民間企業の職員であれ、
給与水準が下がることは同じ労働者として好ましくないことではないのでしょうか。

公務員は労働基本権の一部が制約されていますが、
民間企業に勤めている方は労働基本権が保障されていますので、
“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、“学歴”、“年齢”等が同一であるにも関わらず
公務員の年収の水準以下の給与しかもらえていない方々は
団結して経営者との交渉に臨むべきだと思いますが、
なぜ自分たち労働者の権利を行使して自らの処遇改善を求めることなく
公務員批判を行うのでしょうか。

その他、関連する内容でご意見をお持ちの方もご回答いただけたらありがたいです。

投稿日時 - 2011-06-05 00:06:03

QNo.6786786

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回答(12)

ANo.12

no9です。

間違いがあったので、訂正
今年の夏の手当ては2.5ヶ月ではなく1,5か月分でしたー><

もらえるだけでありがたいですね。

公務員の給料は下がらないという回答もありますが
きちーんと下がってます。しょうがないことですが
一労働者としては、しょぼーんです。

投稿日時 - 2011-06-06 19:26:54

お礼

訂正ありがとうございます。


-------------------------------------------------------

ご回答くださった皆様へ

この度はご回答本当にありがとうございました。

皆様からは勉強させていただくことも多く大変ありがたかったです。

投稿日時 - 2011-06-06 21:26:17

ANo.11

>公務員の年収の水準より低い民間企業の年収を増やすべきと考えるのが
>通常の思考ではないかと思いますが、
>どうして公務員の給与をカットして、
>給与水準の低い一部の民間企業に合わせようと考えるのでしょうか。

わかっていないようなので別の角度から言います。

民間は労働基本権があるとはいえストを起こしてもその会社の経営状態とか業界の給与水準とか
他国の企業との競争があるために簡単に給料を上げれるわけないんですよ。
あなたのように公務員脳の人には経済ってものが全く理解できないでしょうが。

で、会社が赤字になればその社員達は給料は下がります。もちろんボーナスもなくなります。
こんなのどこの会社でも同じです。

じゃあ公務員はどうですか?1000兆円も赤字を作っておきながら給料もボーナスも下げませんよねえ。
もちろん1000兆円の全てが公務員の給料のための赤字とは言いませんが、年間で言えば日本の税収の大半は公務員の給料で消えてます。
この時点ですでに民間と同列じゃあないんですよ。しかも赤字の桁が民間を遥かに越えてますがその自覚はありますか?
赤字を垂れ流しているんなら公務員はボーナス返上、給与も減額すべきでしょう。
なんで毎年赤字出してるのに図々しくもボーナス貰ってんですか?なんのボーナスですか?
バカでもできる仕事内容なのにサービスとかってレベルじゃあないんですよ、公務員レベルの仕事内容じゃ。
公務員って効率化したりすると自分たちの仕事が無くなるから、そういうことはほんとやりませんよね。
やっているつもりでもかなりレベル低いですが。

つまり、日本の産業を衰退させ、経済を停滞させ、人口も減少させ、将来の不安材料もたんまりと作り、未来の子供達が
得るはずの利益すら奪っているのが公務員なんですよ。
その自覚がないから「公務員が羨ましいなら民間も給料上げればいいじゃん」、この程度の思考しかできないんでしょう。
まああなたに言ってももう手遅れでしょうが。

公務員試験まではよかったんでしょう。しかしその後の公務員人生で一気に思考が退化してしまったようですね。
典型的な公務員だと思いますが。

投稿日時 - 2011-06-05 23:30:27

お礼

ご回答ありがとうございます。


民間では利益を上げるために並々ならぬ苦労をしていることは良くわかりますし、
suffreさんのご主張もそのとおりだと思います。

ただ、公務員という特定の職を対象にしているとはいえ、
給与水準を引き下げるというような世間の風潮が
果たして本当に社会のため、労働者のためになるのだろうかとの疑問がありました。
特に現在の公務員給与引き下げは感情的な批判による後押しもあるのかなと感じていました。

公務員の給与は民間企業の給与水準に準拠するように調整されているので、
民間企業の給与水準が下がれば連動して公務員の給与も下がる仕組みになっていると思います。
現に平成22年度の人事院勧告では給与の引き下げが勧告されていたと思います。

話をものすごく単純に言ってしまえば、
民間企業が赤字になるのは経営の失敗によるものだと思います。
一方国が赤字になるのは税収以上の公共サービスを国民が要求しているからですよね。
公共サービスは国民の生活に密接に関わっているので、
これを廃止したり、質を落としたり、規模を縮小することは簡単にはできないと思うんですよね。
この点において、民間の赤字と国の赤字では同じ赤字でもその性質が異なるのかなって思うんですよ。


この世の中にはバカでもできる仕事なんて無いですよきっと。
みんな一生懸命働いて今を生きていると思いますよ。

投稿日時 - 2011-06-06 21:21:03

ANo.10

民間企業に勤める者です。

私が公務員なら、こう考えます。
「公務員を追い詰める方策をここぞとばかりに煽りたがる過剰批判の風潮にはウンザリだけれど、国や地域と密接した関係を持つ我々が率先してその痛手を背負う覚悟を国民に示すことも重要かな。
しんどいけど、おカネって自然に湧き出てこない以上、どこかで埋め合わせするしかないもの。
元々、借金大国の日本が、更に緊迫した状況にある今、誰の責任?なんて、小さなプライドに捉われている時じゃない。
10年後・20年後には赤字を少しでも減らし、未来の子ども達に暮らしやすい環境を与えてあげられるよう、我々が積極的に対策を考え、行政を支援することが大切」…と。

私個人は、公務員にあまりいいイメージを抱けません。
私のきょうだいが公務員試験コネ採用の犠牲を経験しているからです。
身内に公務員経験者がいることを試験官に申告した受験生には、筆記試験でそれなりの得点が確保できていることを条件に、合格圏内が約束されることは、公然の秘密であるようですね。
もちろん、実力で合格される受験生もいらっしゃいますが、私の知る公務員合格者は、地域や職種は違えど、三親等以内に公務員経験者を持つ方が殆どでした。

コネ採用は、民間企業にもありがちな話ですし、コネを活かして就職しても、就職後、実力で頑張ればいい話ですので、深く追及するのは控えますが、日頃の仕事ぶりを拝見していても「この人達には、果たして人間の血が通っているのだろうか」という疑念を禁じ得ない面があるのです。

速度規制の著しい農道で、これみよがしに速度違反キップを切る。
自分達の不手際で窓口で30分以上、来訪者を待たせてもお詫びの言葉も出ない。
「ルールブック」を拠り所に、そこからはみ出た者に対しては、たちまち鬼の首をとったような威圧的な態度に出る。
そのくせ、マニュアルにない問題に直面したら、途端におろおろして、自分達の果たすべき任務をたらい回しにする。
批判をされたら「国が決めたこと」「国民が決めたこと」「前例に従っただけ」という拠り所に逃げ込み、民間人の神経を逆撫でする。

公務員の方々が理不尽な叩きに遭いやすいのは、彼らの親方日の丸的な理詰め志向に沿った勤務態度に、日頃から辟易する人が少なくない現れなのかも知れません。

ご質問には「民間企業に勤めている方は労働基本権が保障されている」とありますが、法律が杓子定規に謳うほど甘くはないのが民間企業の実情です。
職場で労働基準法違反の不当な待遇に身体を壊しかけた同僚(身障者)が、職安の障害者担当部門に相談を持ちかけたところ、「その身体で働けるだけ感謝しなさい。我々は手一杯、仕事を増やさないで!」と、担当職員から叱られたようです。
結局、同僚は身体を酷使し続けたあげく、精神をおかされ病気退職となりました。

「公務員の年収の水準以下の給与しかもらえていない方々は団結して経営者との交渉に臨むべき」とありますが、仰るように「労働者の権利を行使して自らの処遇改善を求め」たとしても、会社にその訴えを受け入れるだけの経済力がなければ、労働組合をもって声高に労働者の権利を叫んだところで、要求の実現など不可能なのです。

また、仮に「国や地方公共団体の借金は国民の意思によるもので」あったとしても、公務員の収入の源は、国民の暮らしではないのでしょうか。
…私は学識もなく、公務員の皆様ほど立派なお仕事はしていませんが、私自身は「自分のお給料はお客様から頂いている」と考えています。
会社が責任を負うべき範囲外の理由であれ、日頃、我々を支えて下さるお客様が苦しんでいる時に、私達社員が痛み分けをすることでお客様の苦しみを軽減できるなら、私は会社が決めた給与カットや賞与ストップに黙って従います。
会社は慈善事業ではないのだから、道徳観や感情論では食べてはいけませんが、お客様のニーズや現実問題に即した対応を優先すべく、既存のルールを可能な限り見直してでも、善処できるよう努めます。
民間企業には、そうした覚悟も常に必要なのです。

ただ、公務員は「公の力」に守られる反面、報酬内容などプライバシーを大きく報道されたり、民間企業とは異なる大変さもあるでしょう。
私自身が他人の給料明細になど興味が湧かないため、公務員の報酬に、やいのやいの口添えしたがる方々が不思議です。
少なくとも私は、「公務員は民間企業従事者以上に優遇される、給料カットは当然、給与水準の低い民間企業と同じ苦しみを味わえ」などという認識は持ち合わせてません。
公務員にだって「生活」はありますし、「人間としての想い」が保障されるはずです。

投稿日時 - 2011-06-05 21:03:46

お礼

ご回答ありがとうございます。


ご指摘のとおり、私も公務員が改めなければならないところはたくさんあると思うんですよね。
InTheLifeさんがあげてくださった、職員採用のあり方や職安の対応はまさにそうだと思います。
公務員もたくさん問題を抱えていると思います。

それに対して、InTheLifeさんが公務員の立場に立って考えられたご意見は大変すばらしいと思います。
これが日本の普通の公務員の意見であったとしたら、
国民の公務員に対する印象も違うものになるのかなと思いました。

公務員だって財政状況が厳しいことはよく理解していると思いますし
状況を改善する必要があることだってわかっていると思うんですよね。
公務員だからこそ余計にそうですよね。

ただ、現在のように一方的に誰かを批判して負担や責任を押し付けるようなやり方では
社会全体が同じ方向に向かって協力しあうことは難しいのではないかと思うんですよね。

あと、立派とか立派じゃないって言うのは、お仕事の種類や内容ではなく
その人自身のお仕事への姿勢であるような気がしますよ。
InTheLifeさんのご回答からは、お仕事に対する真剣な姿勢が伝わってきましたよ。

投稿日時 - 2011-06-06 20:55:56

ANo.9

なーんで、民間の人は公務員高給!って思ってるんでしょうねぇ?
年収1000万円!?それ、よっぽどのキャリアじゃないですか。。。?

私は、30台の某自治体の某地方公務員で
学歴は短大卒の行政職ですが
ちなみに職種は保育士ですが
手取りで17万ぐらいです。
扶養手当こみです。
ちなみに残業代こみですよ。

ほかにやみ手当てとかなーーーーんもないですよ

サービス残業だってちゃーんとしてますよ。
残業代が出るのは、会議の日だけですよ。

50前のベテランの職員でも30万いってませんよ。
知り合いの40台の学校事務の方は扶養手当ついても25万ぐらいだそうで。
最近は、現場は正規職員なんて半分ぐらいで
あとはバイトとか臨時職員とかです。その人たちは手取り14万ぐらい


さてはて、これより給料の高い企業?いっぱいあるのではないでしょうか。


みんなマスコミに踊らされすぎ!

あ、でもボーナスっていうか期末手当はでます。
2,5か月分。でも、今年もおそらくカットされるはず。
職場は民営化でどんどん減っていくし。公務員、それほどいいこともないですよ。

投稿日時 - 2011-06-05 18:37:06

お礼

ご回答ありがとうございます。


実際の公務員の方の状況がうかがえてありがたいです。

やっぱり、単なるイメージや誤った情報による公務員批判はやめていただきたいですよね。

民間は民間で苦労があると思いますし、公務員だってそうだと思います。

ただ公務員を批判するのではなく、
公務員も民間労働者もお互いを思いやり
労働者の処遇改善を訴えていくことが大切ではないかと感じるんですよね。

投稿日時 - 2011-06-05 20:40:44

ANo.8

わしの言うたのは、筋の通った話をしてな、いうことやで。

「仕事の種類」が同一て、どゆ意味?何が判断基準?「役職段階」が同一て、どゆ意味?何が判断基準?基準がはっきりせえへんのに「公正で精密な比較」ができるん?

判断基準の入る要素が多いほど、データのブレる幅は広がる。判断基準少し変えるだけで違うデータが簡単に出てくるもの。せやから、客観的なデータを欲しいときは、なるべく人の判断が入らんよにする。

精密比較のための客観的根拠を得たいのなら、条件を簡素化するか、そうでなければ条件を厳格にするものや。人事院のデータは要素多くて条件が簡素化できてへんし、判断が入り込むぶん条件が緩い。判断基準があいまいで無意味に近いてそゆことよ。規模やらの要素をとっぱらった全平均のほうが、むしろマシ。

人事院のデータは、人の説得材料には使えても「公正で精密な比較」には逆行するものや。精密に見えるんはゴマカシでしかないわ。なんでそれに目をつむるん?それとも気付いてへんの?

それに、人事院の判断基準や個別データは公表されとるん?それ分からんのに、「民間企業に勤めている方」が自分は「同一であるにも関わらず公務員の年収の水準以下の給与しかもらえていない」、てどうして分かるん?分からへんやん。

仕事の種類や役職段階に応じた公務員の学歴や年齢は公表されとるん?それ分からんのに、「同一であるにも関わらず公務員の年収の水準以下の給与しかもらえていない」、てどうして分かるん?分からへんやん。

仮にそう思うた人が経営者に対して、だから給与上げろ言うたところで、経営者が譲歩すると思うん?データの出所はっきりせえへんとか判断基準はっきりせえへんのは根拠ない主張で、経営者も折れる材料にならへんもの、聞く耳持たへんよ。そないな交渉に「臨むべき」て、頭でっかちの労働者イジメやん。

あなたの言いたいのは、人の給与批判するよか自分らの権利主張するのがええのと違う、いうことと、足を引っ張るよか全体を底上げするほがええのと違う、いうことやろ?その説明のために筋の通ってない話をしたら、腰砕けになるで。

投稿日時 - 2011-06-05 16:45:46

お礼

再びご回答ありがとうございます。


なるほど、「公正で精密な比較」には明確で合理的な基準が必要であるということですね。

私としましては、
一部のマスメディアやブログ等で公務員の給与について批判を行う際に持ち出されるデータよりも、
人事院によるデータの方が信頼性がおけ、公正かつ精密ではないかと考えていました。

wret615さんのご指摘により、比較を行う際の対象や条件設定の難しさを改めて感じました。

公務員と民間だけではなく、
民間同士においても客観的に給与水準を比較できるような仕組みができたらよいですね。
そのためには、人事院の判断基準や個別データをより詳しく公表していただくことも必要かもしれませんね。

内容は不十分かもしれませんが、人事院のサイトでは以下のような情報が公開されています。
http://www.jinji.go.jp/kankoku/kokkou/22kokkou.htm
http://www.jinji.go.jp/kyuuyo/minn/22_minn.htm


>あなたの言いたいのは、人の給与批判するよか自分らの権利主張するのがええのと違う、
>いうことと、足を引っ張るよか全体を底上げするほがええのと違う、
>いうことやろ?
>その説明のために筋の通ってない話をしたら、腰砕けになるで。

概ねwret615さんのおっしゃるとおり、の考えを持っています。
説明のために筋の通らない話を行ったつもりはありませんでしたが、
wret615さんのご指摘は大変勉強になりました。

投稿日時 - 2011-06-05 20:31:33

ANo.7

ざっと読んでの感想文な。論理の筋が通ってないわ。気付いてへんのと違う?

企業規模50 人未満または事業所規模50 人未満の中小企業てザラにあるで。むしろ、そっちのほうが多いのと違うかな。数人とか2~30人とかでやってはる会社て、ふつーにあるで。

それ含めないのに何で「人事院勧告は中小企業の給与水準をも反映したものとなっています」と言い切れるん?むしろ、あなたの言う「まったく考慮されていないため、両者を比較することはまったく無意味です」に近いのと違うかなあ。

論理矛盾かそれに近い致命的欠陥あるのに、そこ無視して公務員批判はおかしい言われてもなあ。「営利を目的とした民間企業と行政を同一視すること事態が間違いである」て主張一本にしとくのがよかったのと違うかな。

あと、「“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、“学歴”、“年齢”等が同一」も、論理的にありえへん話やで。仕事の種類ひとつとっても、会社違えば多少なりとも違うてくるもの、まして公務員との比較で同一なんてありえへん。

そら類似性の話を同一てことばにすり替えているだけなのと違うかな。そゆ意図でないのなら、同一性の判断基準があまりにもあいまいや。

論理の筋通しておかんと、議論がかみ合わなくなるで。それともわしら、論理矛盾やすり替えに気付かへんやろと馬鹿にされとるのかしらん。(苦笑)

投稿日時 - 2011-06-05 12:52:58

お礼

ご回答ありがとうございます。


>企業規模50 人未満または事業所規模50 人未満の中小企業てザラにあるで。
>むしろ、そっちのほうが多いのと違うかな。
>数人とか2~30人とかでやってはる会社て、ふつーにあるで。
>それ含めないのに何で「人事院勧告は中小企業の給与水準をも反映したものとなっています」と
>言い切れるん?
>むしろ、あなたの言う
>「まったく考慮されていないため、両者を比較することはまったく無意味です」に近いのと違うかなあ。

説明が不足しておりご迷惑をおかけしました。
中小企業庁によると、中小企業の定義は下記リンクの通りとなっています。
http://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q1
役所の仕事をサービス業とするなら、
従業員規模100人以下又は資本金規模5,000万円以下の企業が中小企業と言うことになります。

私も『数人とか2~30人とかでやってはる会社』があることはよく存じています。
しかし、これらの企業にお勤めの方々の給与と
公務員の給与を比較することは極めて困難ではないでしょうか。
例えば、従業員が10人しかいない企業の部長さんと、500人の職員がいる役所の部長さんでは、
仕事の種類や役職段階が同じとは言い切れないのではないでしょうか。
トヨタ自動車の社長さんの給与と、従業員10名程度の町の自動車整備工場の社長さんでは
仕事の種類や役職段階が同じと言い切れますか。給与を比較して意味がありますか。
また、役所の規模から考えても、事業所規模50人以上で十分ではないでしょうか。


>あと、「“仕事の種類”、“役職段階”、“勤務地域”、“学歴”、“年齢”等が同一」も、
>論理的にありえへん話やで。
>仕事の種類ひとつとっても、会社違えば多少なりとも違うてくるもの、
>まして公務員との比較で同一なんてありえへん。
>そら類似性の話を同一てことばにすり替えているだけなのと違うかな。
>そゆ意図でないのなら、同一性の判断基準があまりにもあいまいや。


ご指摘の通り、同一という言葉を完全なる一致という風に捕らえるのであれば、
それは至極困難であるかもしれませんね。
しかし、人事院は「仕事の種類、役職段階、勤務地域、学歴、年齢を同じくする者同士の給与を比較」
して調査を行っているわけです。
よって、これらの要素を全く無視して公務員と民間企業の給与水準を比較するよりかは、
はるかに公正で精密な比較ができるようになると思いますよ。


>論理の筋通しておかんと、議論がかみ合わなくなるで。
>それともわしら、論理矛盾やすり替えに気付かへんやろと馬鹿にされとるのかしらん。(苦笑)

ご指摘ありがとうございます。
馬鹿にするような気は全くありません。
誠実に質疑をしたいと思っています。

投稿日時 - 2011-06-05 14:58:36

ANo.6

>なぜ自分たち労働者の権利を行使して自らの処遇改善を求めることなく
 これがそもそも公務員が常識が無いといわれる所以だねw

 そんなことしたらその企業が潰れることが理解できないとは・・・情け無い限りです
そんな公務員はすぐ解雇すべきですね

>公務員の年収の水準以下の給与しかもらえていない方々は
http://ameblo.jp/houseschool/entry-10381540245.html

 んじゃ公務員以上の給与がもらえる企業名だしてごらん
 
 

投稿日時 - 2011-06-05 07:28:09

お礼

ご回答ありがとうございます。


>そんなことしたらその企業が潰れることが理解できないとは・・・情け無い限りです

公務員の給与水準より低い民間企業があるから、
公務員の給与水準を引き下げるべきだとの安易な批判は
給与水準の低い労働者への処遇改善にはならないと思うんですよね。

公務員より給与水準の低い民間企業において、
いきなり強引に公務員の給与水準まで給与を引き上げろって言っているわけではないんですよ。
その企業が利益を上げているのであれば、
労働者への配分を上げてもらえるように交渉をして、
少しでも労働者の収入を底上げしていくことが
社会全体にとって利益になるのではないかとの考えなのです。


>んじゃ公務員以上の給与がもらえる企業名だしてごらん

リンクによる情報提供ありがとうございます。
まず私が疑問に思ったのは、
リンク先の記事では『トヨタ自動車の高卒の労働組合員平均』と
『名古屋市職員』を比較なさっていますが、
“高卒の労働組合員”ということは
トヨタ自動車の平均には管理職が含まれていないということになりますし、
トヨタ自動車と名古屋市職員では学歴、年齢構成、雇用形態、仕事内容等が異なると考えられるので
公正な比較にはならないのではないかと思います。

よく公務員の給与が法外に高いかのように批判をされることがありますが、
検証の方法や対象が不適切なことが多いですよね。

年齢構成の異なる平均給与を比較してなんか意味があるでしょうか。
お医者さんとスチュワーデスさんの給与を比較してなんか意味があるでしょうか。


『公務員以上の給与がもらえる企業名だしてごらん』といわれますと、
具体的な企業は存じませんが、
人事院勧告によって公務員の給与が民間の平均的な水準に準拠するよう調整されていますので、
『公務員以上の給与がもらえる企業』は普通にあると考えてよいのではないでしょうか。

投稿日時 - 2011-06-05 14:04:07

 地方法務局の課長級はどのくらいの月収が有るのかな?年収なら一千万円を超えるのでしょうね。

 しかし、高給を取っている国家公務員が、多額の税金を無駄に、「馬鹿野郎と言ってもよいと。」(建築会社社長)と文書でお墨付きを与えています。社長は市の行政協力員です。
 集団暴行(リンチ)事件に発展しているのに「疑いが明白でない。」としています。

 法務省では、人権侵害を公務員の職務執行に伴って起こることを一番に掲げています。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken90.html
   実際に、人権擁護局ではその良くない公務員や行政協力員にお墨付きを与えているのです。
    何ということでしょう。 人権擁護課の仕事を人権擁護課で作っているのです!  

 地方法務局の人権擁護課長の調査時の口から、部下の法務事務官が「赤提灯」で(接待を受けながら)調査をしたことが証言されました。審判の結果は聞かずとも、「明白で無い。」  文書で知らされました。
 その封書をかざして、また「謝れ!ここに馬鹿野郎と言っても良いと書いてある。」と恫喝する社長でした。
 それを不正と法務省人権擁護局に直接訴えると、地方法務局支所に改めて課長自ら調査に来られました。
http://www.d1.dion.ne.jp/~masina/houmukyoku-koyamakatyou.html
   部下が、近くの地区集会所を使わず、赤提灯で厳正に調査をしたが内容は厳正で有ったと言い張ります。

          こんな意見も有ります。
            http://okwave.jp/qa/q6581440.html

 土地の登記という大切な制度をつかさどる法務省の役人が、
   市役所職員と市役所行政協力員の登記にかかる
  
    不正を隠すための騒動にお墨付きを与えています。
  
      先ず、(この地方法務局の)この部署のカットをすべきだと思います。  
 
   日本の国民の皆さま Snoopy223さま この事実を信じますか?

     http://www.d1.dion.ne.jp/~masina/douga3.html   (動画写真です)

投稿日時 - 2011-06-05 02:32:20

お礼

ご回答ありがとうございます。


世間には多くの問題が存在しているのですね。

投稿日時 - 2011-06-05 13:26:15

ANo.4

バブル時代に「公務員なんて給料安いし仕事も面白くない。やっている奴の気が知れない。」と言っていたBMWに乗ってDCブランド身にまといロレックス輝かせていた方々が現代、「公務員は給料貰い過ぎだ!」と叫んでる方々の中心になっているような気がしますね。
(若い方々はこの世代の発言に追従しているだけでしょう。)

一方的に公務員の内情だけ垂れ流されているので、他を知ろうとしない者は目に付くことに単純に反応しているのだと思います。

「組合はダサい」「暑苦しい」「組合費だけ取る」と過去に労組が勝ち取ってきた成果の美味しいところだけは受け容れるが自分達でなにかをするのは面倒臭いと考える賢い合理主義者が増えた現代では「自分たち労働者の権利を行使して自らの処遇改善を求めること」は難しいでしょう。

結局のところ、自らの現状を不遇だと感じている者は、その原因が自らにあると認めたくはなく自らを向上させようという努力より、目立つものを引き摺り下ろすことに躍起になるということではないでしょうか。

世間で「成功者」と呼ばれる方が「公務員の給料が高い!」と叫んでいるのはあまり見ません。
(計算や思惑絡みの例外はありますが。)

投稿日時 - 2011-06-05 02:06:18

お礼

ご回答ありがとうございます。


私も労働者同士が足の引っ張り合いを行っても意味がないと思うのですよね。

労働者に掛かる費用が下がって最後に泣くのは労働者ではないでしょうか。
今の状況は財界等の思うツボですよね。

人件費を抑えたい財界の思惑と公務員批判の組み合わせにより
国民が踊らされているように感じ、非常に心配でなりません。

投稿日時 - 2011-06-05 13:24:54

ANo.3

一昔前、公務員は「休まず、さぼらず、働かず」と言われました。
公務員批判には、おっしゃるように誤解に基づく、根拠のない批判もあります。
私は個人的に公務員と接する機会が多いですが、そこで一番感じるのは「ぬるま湯体質」です。
基本的に公務員というのは法律にのみ拘束される立場で、その業務内容も過去の慣習や経験に基づいており、そこから逸脱しない限りにおいては何ら咎められることもなくルーティンワーク化していますから、淡々と仕事をこなせばそれで必要充分な職場環境となっています。
それが公務員というものですが、非公務員から見たらそれは実に非効率的でかつ没個性的で杓子定規に映ります。
与えられた仕事を一定のルールに従ってこなすだけで、そこそこの給与がもらえて各種手当てや保障が充実していて、敷かれたレールから外れることなくそのまま安泰に定年を迎えるという仕組みと、民間の厳しい現実とを見比べて、あまりにもコストパフォーマンスに優れていない仕事をしているように映るので、批判されるのかと思います。

現に、頭の悪い人が多いです。
公務員試験に合格するテクニックを身に付けただけで、いざ現業となると実に考えの浅い人が多いことか・・・
確かにテクニックは立派なんです。エクセルで資料を作ったり迅速に何かをこなしたり・・そういう「技」はあるんですが、何と言うか「公務員村」に染まってしまって、普通の人が当たり前に“これって、おかしいんじゃないの”と考えることに対して、何も理解できていない風に感じます。
“もっと、こうしたらよくなるのでは”とか“こういう資料はこういう言い回しの方がいいのでは”というような場面に沢山遭遇します。
時として進言していますが、全く改まっていません。

昨今の公務員試験では年齢条件を撤廃するところが出てきて、私の自治体でも大幅に上限を引き上げました。
その甲斐あってか社会人としての経験を積んだ人が入ってきていますが、市役所の人が言っていました。「公務員は楽ができると思っていて、合格して入庁した途端になまけている、だらーんとしている。なので私は年齢撤廃には反対です」ということです。
要するに、そう思われているんですね。
民間よりも仕事が楽だ。その割には手当てが厚いありがたい職業だと・・・
そのように言った人も、会議ばかりで時間が悩殺されて、他の仕事をするために登庁時間をいつもよりも1時間早く来ています、と自慢していました。
民間企業では、会議ばかりやっている会社はダメの烙印を押されますが、公務員社会では当たり前なのかと思いました。

あげればキリがないですが、そういうことを総合的にみて、「仕事の割には給与がいい」というイメージがあるので、批判されることが根本的なところかと思います。
そう言うと、「うちは残業続きで楽はしていない」という意見が必ず出てきますが、総体として、決まった内容を決まっただけすればいいというルーティンワークが前提ですから、それが詰まったというだけの話かと思います。

投稿日時 - 2011-06-05 01:42:18

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、公務員の仕事においては法令規則等を遵守することが強く求められるがために
ときに融通が利かなかったり杓子定規になってしますことがあるかもしれませんね。
このことが場合によっては、
公務員の仕事が不親切に感じたり冷淡に見えたりする原因になっているのかも知れないですね。

ご指摘のように、特定の自治体等においては職員採用のあり方を見直して
転職希望者や民間企業経験者を積極的に受け入れることで
改革を図っているところもあるようですね。
でも、必ずしも成功している例ばかりではないのですね。

民間企業と役所との人事交流や合同研修など、
民間企業と役所の職員お互いに刺激を受けながら成長できるような仕組みがあったら
状況は変わっていくかもしれませんね。

もう少し穏やかに本質的な改革にかかる議論ができるような社会になってほしいなと思います。

投稿日時 - 2011-06-05 13:16:20

ANo.2

>公務員の年収の水準より低い民間企業の年収を増やすべきと考えるのが
>通常の思考ではないかと思いますが、
>どうして公務員の給与をカットして、
>給与水準の低い一部の民間企業に合わせようと考えるのでしょうか。

公務員の給料は40兆円の税金が原資です。足りなければ国債を数十兆円発行してでも給料を確保します。
公務員が給料を受ける代わりに国民がその分借金を背負うのが現状です。
その借金を返すのは公務員ではなく国民全体です。

で、「民間企業の年収を増やすべき」といいますが、どこからその増やすべきお金を持ってくるんですか?年収を増やすために銀行がお金を貸してくれますか?もしくは社債を発行して年収を増やしている会社ってありますか?

あと通常の思考ってどこの誰の通常なんですか?何か統計でもあるのならお示しいただきたいのですが。

公務員は年収300万でいいと思います。その代わり労働基本権を付与してもいいんじゃないでしょうか。
これで数十年も脱せない日本の不景気は一気に回復できます。日本の公務員が日本の経済を食い物にして日本を堕落させています。まず犠牲になるのが公務員のはずなのに民間に押し付けているので日本はダメになっていったんです。

まあその自覚がないのが公務員なのでしょうが。

投稿日時 - 2011-06-05 01:28:02

お礼

ご回答ありがとうございます。

>公務員の給料は40兆円の税金が原資です。
>足りなければ国債を数十兆円発行してでも給料を確保します。
>公務員が給料を受ける代わりに国民がその分借金を背負うのが現状です。
>その借金を返すのは公務員ではなく国民全体です。

ご指摘の内容は、感情論としては理解できないわけではありません。

まずひとつは、税収に対する歳出の不均衡があると思うんですよね。
つまり、国民は納税額以上の公共サービスを受けているわけですよね。
社会保障は充実させてほしいが税負担はしたくないというのでは、
国は借金をせざるを得ないですよね。
その意味で、国の借金を国民が背負うのは仕方がないことではないでしょうか。

また、公務員の給与の原資は確かに税金かもしれませんが、
公務員はタダで給与を受け取っている訳ではなく、労働の対価として給与を受けているんですよね。
サービスやモノの提供を受けた場合に対価を支払うのは通常であり、
有償でサービスやモノの提供を受けた場合は借金をしてでも対価を支払う必要がありますよね。
公務員は任命権者に職を命じられて労働力を提供している訳ですから、
労働力を提供された側はその対価を支払う必要がありますよね。
公務員の労働力により提供される公共サービスを受けている国民が
その対価である公務員の給与を負担することは仕方のないことではないでしょうか。
(残念ながら日本は石油大国等ではありませんので。)

先にも述べましたように、
国の借金は税収に対すして過大な公共サービスを提供しているために生じているわけです。
国の予算は議会で決定されていますので、国の借金は国民の意思によるものだと言えます。
国民の意思として過大な公共サービスを受けるために借金をしておきながら、
あたかも公務員の給与を支払うためだけに借金をしているかのような批判はいかがなものかと思います。
また、公務員の給与について公務員が好き勝手に決めていると言うのならご批判もわかりますが、
公務員の給与は人事院勧告により民間の給与水準に準拠するよう調整されているんですよね。


>で、「民間企業の年収を増やすべき」といいますが、
>どこからその増やすべきお金を持ってくるんですか?
>年収を増やすために銀行がお金を貸してくれますか?
>もしくは社債を発行して年収を増やしている会社ってありますか?
>あと通常の思考ってどこの誰の通常なんですか?
>何か統計でもあるのならお示しいただきたいのですが。

まず、労働条件等は使用者が一方的に決定するのではなく
労使間の合意によって本来決定されるべきものですよね。
このことを踏まえたうえで、
公務員の給与水準より低い給与で働かれている方がいるとして、
仮にこの方々が自分たちの給与水準に疑問や不満を抱えていた場合
労使間の交渉により、この方々の給与水準を公務員並に引き上げることしか
この方々の疑問や不満を解消する方法はないではないでしょうか。
労働者の立場に立った場合、自分の給与水準が上がらない限り
生活は楽にはならないですよね。
“ある家庭Aの子供のお小遣いは1,000円でした。一方ある家庭Bの子供のお小遣いは1円でした。
ある家庭Aの子供のお小遣いを1円にしたところである家庭Bの子供の貧しさは解消するでしょうか。”
そういう意味で、「民間企業の年収を増やすべき」“通常の思考”と発言させていただきました。


>公務員は年収300万でいいと思います。
>その代わり労働基本権を付与してもいいんじゃないでしょうか。
>これで数十年も脱せない日本の不景気は一気に回復できます。
>日本の公務員が日本の経済を食い物にして日本を堕落させています。
>まず犠牲になるのが公務員のはずなのに民間に押し付けているので日本はダメになっていったんです。

大変興味深い主張ですし、自分とは異なる視点からのお話はすごく勉強になります。
よかったらもう少し内容を示していただけないでしょうか。


よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-06-05 12:58:54

私の考える公務員像とは「社会に奉仕する仕事人」です。民間企業と違い「利潤を追求しない」ところに大きな違いがあります。公務員という者は、先程も書いた通り、社会奉仕が目的です。しかし事実の公務員はどうでしょうか。そんな地位の高くない職員は真面目に社会奉仕してると思います。しかし一部、たった人握りの人間が「天下り」「渡り」という「とんでもない行為」をして多額の退職金だの慰労金だのを受け取っているのが問題視されているのであり、結果、公務員は何かと得であるという像が出来上がり尚且つメディアは公務員アレルギーなので、公務員について悪く書く傾向があります。確かに給与に関してはSnoopy223さんの意見は正しいとは思います。余計なのが「賞与」です。民間企業は賞与を出せない会社が山の様にある中、公務員だけはちゃんと「賞与」が出ます。給与の決定基準が同じであると言うのならば、賞与も対象にならないとおかしな話になると思うのです。

公務員自体の印象を悪くしているのも公務員自身だと思います。あくまでも仕事は「社会奉仕」であり、給与は国民が納めた血税から捻出されているんです。それに税金の無駄遣いも問題視されています。年末に行われる「意味の無い道路工事」。地方交付金を使いきる為の一例ですが、何故、民間企業がそれこそ血眼になってやってる「繰越」をしないのでしょうか。繰り越せば繰り越すだけ、地方交付金(税金)配布額がカットされて税金は余る筈です。税金を使いきらなければならない現行の制度が私は凄くおかしいと思います。無駄な買い物をしたり、飲食代の料金は許容範囲のギリギリまで使い領収書をきらせる。税金の無駄遣いや使途不明金の行方をきちんと開示すれば良いのに何故しないのか。やましいお金の使い方をしてると考えるのが一番自然なんじゃないでしょうか。

社会に奉仕してる仕事である以上、給与カットはしなくてもいいけれども、せめて賞与カットぐらいしないと、社会奉仕の意味が無くなります。民間企業の社長さんなんて、毎日が資金繰りに追われる毎日ですよ。特に小・零細企業は。私も経験がありますが、銀行に頭を下げ、融資の取り付けを交わす。しかしそのお金はあっと言う間に無くなる。それこそ、従業員の給料を減らすわけにいかないから、自分自身の給与を減らしてでもお金を捻出するより他無いんです。民間企業は仕事を受注しないとお金は入って来ないが、公務員の場合は極端な話、何もせんでも「税金」という利益が入ってくる。そりゃ悪いイメージが先行してしまっても仕方が無いと思うんです。一部の悪い人の為に公務員全体が悪いという風に見られるのは気の毒であると思います。でもある役所の職員さんが言ってました。「私らは税金で食わせてもらってるんだから、もっと世の中に感謝しなきゃならないんですよねぇ」と。何か本音を聞いた気がします。

投稿日時 - 2011-06-05 01:19:27

お礼

ご回答ありがとうございます。

>一部、たった人握りの人間が「天下り」「渡り」という「とんでもない行為」をして
>多額の退職金だの慰労金だのを受け取っているのが問題視されているのであり、
>結果、公務員は何かと得であるという像が出来上がり尚且つメディアは公務員アレルギーなので、
>公務員について悪く書く傾向があります。

ご指摘のとおり、一部においては公務員にも批判されて仕方が無いところがあると思うんですよね。
特定の公務員が役所退職後に高額な収入を得るためだけに
「天下り」「渡り」などが行われているとしたら、
それは非常に無駄であるし、批判の対象となって当然ですよね。
役所を退職した職員がこれまでに蓄積してきた、知識や経験などを有効活用するための
「天下り」や「渡り」であるならば、
役所を退職した職員が役所の関連法人等に再就職したとしても誰も文句は言わないと思うんですよね。
全くの畑違いの職に就くよりは、これまでの知識や経験を活かせる職に就いたほうが
本人にとっても受け入れる法人にとっても、また社会にとってもメリットがありそうですよね。


>結果、公務員は何かと得であるという像が出来上がり尚且つメディアは公務員アレルギーなので、
>公務員について悪く書く傾向があります。

poizon19さんがおっしゃるとおり、イメージ先行による公務員批判は存在しているように思います。
先にも書きましたとおり、公務員においても改めなければならない部分、
批判されても仕方がない部分が存在していると思います。
しかし、現在のようなイメージによる単なる公務員バッシングでは、
客観的事実に基づき公務員の変な所や改めるべきところが真剣に議論されることなく
イメージによる単なる公務員バッシングで終わってることは非常に残念です。

“国が赤字で借金が増えているから、公務員より給与水準の低い企業があるから、
公務員の給与をカットしよう。”
きちんとした検証や議論もなされないままに、感情的に改革の名の下公務員の待遇を悪くして
公務員は納得できるでしょうか。あまりにも短絡的で幼稚ではないでしょうか。
本来、改革しなければならない本質の部分を見失う危険はないでしょうか。
また、労働者でもある公務員の待遇を悪化させた場合、
民間労働者への不利益は考えられないでしょうか。


>確かに給与に関してはSnoopy223さんの意見は正しいとは思います。
>余計なのが「賞与」です。
>民間企業は賞与を出せない会社が山の様にある中、公務員だけはちゃんと「賞与」が出ます。
>給与の決定基準が同じであると言うのならば、
>賞与も対象にならないとおかしな話になると思うのです。

ご指摘の件については、
人事院の調査には賞与も含まれていますので、
民間企業の賞与の実態が全く反映されていない訳ではないと思います。
http://www.jinji.go.jp/kankoku/h22/pdf/22setumei.pdf
 ↑人事院が公表している資料になりますが、
  4ページ目の『1-(2)給与勧告の手順』が参考になると思います。

しかし、公務員も世間には賞与を頂けない労働者の方がいるという事実を認識し
少しでも社会全体の景気良くし、多くの人が安心して生活できる社会の創造にむけて
日々の業務に精進する必要があると思います。


民間企業の社長さんで頑張っていらっしゃる方を私も知っていますし、
非常に頭が下がる思いをすることがたびたびあります。
poizon19さんのお話に出てくるある役所の職員さんのように、
社会全体でお互いに感謝の気持ちを持って建設的な議論ができたらいいのになって思います。
そうすることによって初めて、poizon19さんがご指摘されているような会計年度独立による弊害やムダ
などの本質的な問題が見えてくるんじゃないでしょうか。
感情論だけの批判や改革って、結果的には不満や恨みつらみを増幅させるだけで
社会的な利益にはなりえない気がして心配です。

長々と書いてしまい大変失礼いたしました。

投稿日時 - 2011-06-05 11:38:53

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