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締切り済みの質問

放射能被害と地球温暖化について

うちの母親と口論になりました。

原子力による放射能被害と、地球温暖化による被害は
どちらの方がより地球の存続の為に悪となるのでしょうか。


原子力を使った発電は、元々そんなに必要とされてなかったです。
しかし、世論の地球温暖化への対策の必要性が叫ばれるようになり、
政府も再生エネルギーが可能と言われていた原子力を推進する事業の取り組みを始めました。
確かに福島第一原発の事故は政府や東電の管理の杜撰さが引き起こした人災だと思いますが、
今のこの原子力発電所の数の状況は、世論が生み出した結果だと思っています。
それを政府の所為だと一括りにしてしまうのは、あまりにも国民が身勝手過ぎると思うのです。


原子力発電を徐々に自然エネルギーへ変えていく事業は必要なことだと思います。
しかし、今ここで3割しかシェアが無いからと原子力を全否定してしまうことは私はそれが正しいとは全く思いません。
電気の需要を満たすのに必要だから原子力発電所が必要となっていると思います。
そして自然エネルギーでの発電は出来ても、それを溜めておくことが出来ないそうです。
そんな不安定な供給しかまだ出来ないのに、原子力の代替エネルギーになるとはまだ思いません。



元々地球温暖化対策で出てきた原子力発電です。
それを止めていた火力発電所を再開させて二酸化炭素を放出させて、地球温暖化を促進させてどうするのでしょうか。
地球温暖化は北極・南極の氷を溶かし、海の水位を上昇させます。
それによって水没する島もありますが、北極や南極の生態にも大きな影響をもたらしています。
生態の変化は巡り巡って人間に返ってきます。


人間が後世に地球を残しておくために、
原子力発電の撤廃と地球温暖化の対策、
どちらが重要であり、先にすべきかの意見をお聞かせください。

投稿日時 - 2011-06-13 01:33:32

QNo.6805697

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回答(7)

ANo.7

#6へ能書きは良い、福島原発で働いてこい、
その後自分がどの様に立派な体に成ったか証明しろ

投稿日時 - 2011-07-04 18:18:08

ANo.6

放射能被害と地球温暖化による被害はどちらも地球の存続のために悪となりません。
まず、放射能被害ですが、原発は通常運転中であれば、問題となるような強い放射能を出さず、全く被害はありません。
次に福島のように不幸にして事故により放射能がまき散らされた場合ですが、国の指示によって避難し、放射能の規制値を超えたものを食べないようにしていれば、生命に別状ないし、将来的にも発ガンなどの危険性はありません。放射能に関する知識の不足から、過剰に心配する人が多すぎます。風評被害もそういった人たちが存在することによって生じますから、冷静に対処すべきです。
原発は車のようなものです。交通事故で年間数千人の人が亡くなります。だからといって、交通事故をなくすために、車を全廃して、使用を禁止しなければならないでしょうか。リスクをはるかに超える便益があるから車を使い続けています。原発も同様で、全廃して今よりも何割も高い電気料金を払うよりも、過酷事故の予防に最大限の注意を払いつつ運転を続けて、電気料金が現状程度にとどまるようにした方が現実的な対応です。

地球温暖化は1900年代後半の太陽活動の活発化によるもので自然現象です。炭酸ガス濃度の上昇が原因というのは誤りです。
1.炭酸ガスに温室効果はあるが、その効果は既に飽和しているため、温暖化炭酸ガス原因説は誤り
温暖化炭酸ガス原因説では、炭酸ガスには温室効果があり、現状よりも濃度が高くなると、炭酸ガスによる地表からの放射の吸収が増えて、地球から宇宙に出て行く放射が減少するから、温度が上昇すると説明されています。
しかし、炭酸ガスに温室効果がある所までは合っていますが、その後の部分は間違っています。
炭酸ガスは、地表からの地球放射のうち、吸収可能な波長15μmの赤外線をものすごく強く吸収します。わずか1mで9割以上、5mで98.4%、10mでは100%吸収します。
http://www.sundogpublishing.com/fig9-13.pdf 1mの空気柱の赤外線吸収率(Petty)
現在の炭酸ガス濃度は390ppmですから、わずか百分の1の3.9ppmしかなくても、波長15μmの地球放射は1000mの高さまでで全部吸収されてしまいます。
ということは、温室効果の大きさはゼロと3.9ppmの間には明らかな差がありますが、3.9ppmと産業革命前の濃度280ppmとの間、280ppmと現在の390ppmの間、390ppmと2倍の780ppmの間に温室効果の差はありません。
実際に炭酸ガスが吸収できる15μmの波長では、地球放射と同じ大きさの大気放射が観測されていて、地表から上向きに出た地球放射はすべて炭酸ガスに吸収され、周囲の空気を暖めることなく、再放射されて大気放射として地表に戻っています。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html 近藤純正先生のHPの図 3.5
http://www.aist.go.jp/ETL/jp/results/bulletin/pdf/62-6/nishimoto72.pdf 大気放射スペクトル測定例

15μmの波長では炭酸ガスに吸収されずに宇宙まで出て行っている地球放射は全くありませんから、炭酸ガスの濃度が高くなっても、炭酸ガスによる吸収は増えませんし、温室効果も増しません。炭酸ガスはすでに温室効果を100%発揮済みであり、これ以上の温室効果は発揮できません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png 大気通過後の放射スペクトル分布 水蒸気と炭酸ガスの吸収波長の地球放射は全て吸収されてしまうため、宇宙まで出て行けない。地表からの地球放射のうち、宇宙まで出て行き、放射冷却を生じるのは、どの温室効果ガスにも吸収されない大気の窓領域の波長の部分のみ。

炭酸ガスよりもはるかに広い吸収波長域を持つ水蒸気も吸収可能な波長の赤外線を全て吸収し、同じ大きさの大気放射として地表に戻していますから、現在以上に水蒸気濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。
平たく言うと、15μmの炭酸ガスの吸収波長と水蒸気の吸収波長域では、地表からの地球放射と大気から地表に向かう大気放射が同じ値であるため、放射冷却は全く生じません。
大気の窓領域の放射をふさいだ場合(対流圏オゾンの増加)のみ、温室効果が増大します。

2.熱収支図でも大気の窓領域以外の波長の地球放射は水蒸気と炭酸ガスに吸収されて、吸収は飽和
地球放射の全波長域で見ると、熱収支図の地球放射390のうち、宇宙まで直接出て行く大気の窓領域の放射40以外の350は水蒸気、炭酸ガスなどの温室効果ガスや雲に吸収されて、そのうち、324が水蒸気や炭酸ガス、雲からの再放射で大気放射として地表に戻っています。
350と324の差の26は大気の窓領域の放射が曇天時などに黒体としてふるまう雲に吸収されて雲を暖め、地表に戻らずに雲の上面から宇宙に向けて黒体放射した分と考えられます。
大気の窓領域関係分の40+26は炭酸ガスが吸収できない波長ですから、炭酸ガス濃度が高くなっても数値は変化しません。
熱収支図で見ても炭酸ガス濃度の上昇によって数値が変化する箇所はなく、温室効果が増大する余地はありません。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080201/03.gif

3.炭酸ガスの温室効果の飽和を否定する3つの反論はいずれも誤り
炭酸ガス濃度が増すと、15μmの吸収波長域が長波長側と短波長側に広がるから、温室効果が高まるとの主張(地球温暖化懐疑論批判、地球温暖化懐疑論へのコメントVer.3)がありますが、それは水蒸気が存在しない架空の世界での話で、実際の空気には炭酸ガスの50倍近い水蒸気が含まれていて、広がるはずの波長域と吸収波長が重なっています。従って、広がるはずの波長域は水蒸気によって既に吸収されてしまっていますから、炭酸ガス濃度が増しても温室効果は高まりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png 大気通過後の放射スペクトル分布(1.で既出)

炭酸ガスに一度吸収された地球放射は半分が上向きに再放射され、炭酸ガス濃度が増すと、吸収と再放射を繰り返して宇宙へ出て行く距離が増すから温室効果が高まるとの主張がありますが、地表では15μmについて上向き地球放射と同じ大きさの下向き大気放射が観測されています。
従って、炭酸ガスが吸収して上向きに再放射した分は吸収と再放射を繰り返し、結局、全部下向きになって地表に戻ったことになります。15μmの地球放射と大気放射の差引はゼロで、宇宙に出て行く放射はありませんから、上記の主張は誤りであることがわかります。

 成層圏のような低温低圧の高空は未飽和だから、炭酸ガス濃度が増すと、温室効果が高まるという説がありますが、人工衛星からの観測では炭酸ガスが吸収可能な波長15μm(波数670/cm)について、気温-53度(220K)の成層圏下部からの放射をとらえています。
0.1気圧では、わずか1mの空気柱でみると吸収は未飽和でも、実際の成層圏下部の厚みははるかに大きく、数十m、数百mの空気柱で考えると、吸収は飽和していますから、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は高まりません。
また、地表からの15μmの地球放射は高さ10m未満で全て炭酸ガスに吸収されていて、成層圏下部まで届いている15μmの地球放射は存在しません。成層圏下部は炭酸ガスが赤外線を吸収する所ではなくて、-53度の空気に含まれる炭酸ガスが15μmの赤外線を放射する所です。
http://www.warwickhughes.com/papers/barrett_ee05.pdf
http://www.sundogpublishing.com/fig9-13.pdf 1mの空気柱、0.1気圧での炭酸ガスによる赤外線の吸収スペクトル(1.で既出)
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/taikitotaiyoenergy.htm 太陽スペクトルと大気の吸収の図 炭酸ガスは高度11kmでも15μmの吸収率100%

 1967年に米国気象局にいた真鍋淑郎氏が温暖化予測の論文を出し、NASAのハンセン氏が1988年にアメリカ議会で地球温暖化の脅威を証言し、IPCCが報告書を出した後、温暖化炭酸ガス原因説が主流になっていますが、上記の3つの、どの主張でも炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルが実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにした事実をくつがえすことはできません。

投稿日時 - 2011-07-04 08:34:55

ANo.5

ちょっと違ってます。元々原子力発電が導入されたのはエネルギー源の多様化を目指した試験的・実験的なものであったのです。従来、日本の主要なエネルギー源は石炭でありました。ところが浅い地層での石炭が枯渇しどんどん採掘現場の深度が深まるに伴って、炭鉱事故が相次ぎ、採掘コストも増大し、炭鉱会社の経営が成り立たなくなった時期なのです。昭和のある時期まで日本では人命が軽視されていて安全対策もなおざりにされていました。それが悲惨な炭鉱事故、鉄道事故、船舶事故が頻発した背景である。エネルギー革命の背景には人命尊重の世論の盛り上がりもあったのです。その原子力発電の推進に拍車がかかったのはオイルショック以降です。オイルショックは日本経済に甚大な影響を与えました。石炭から石油へ。ところがその石油が高くて買えないとなれば日本はどうすれば立ち行くのか。それが原子力発電が夢のエネルギーと持て囃された理由なのです。その頃はまだ地球温暖化問題は全くといって良いほど話題にはなっていません。
一部の論者は、原子力発電を悪の権化のように罵倒していますが、この50年で電力消費量が6倍という驚異的スピードで増大し続けた日本の需要を原子力発電が支えてきたことは忘れてはならない。かつて石炭を燃やして、大気を汚染しながら蒸気機関車が日本中を走り回っていた。その時代に冷房車など存在しない。客車は蒸気機関車に引っ張られるだけで電気など通っていませんから。それが一部のレトロ路線を除いて蒸気機関車は廃止され冷房標準装備の電車が当たり前になったのは、原子力発電が旺盛な需要に応えてきたからなのだ。

その原子力発電人気に冷水を浴びせる事故が起きた。1986年のチェルノブイリ原発事故である。そしてちょうど地球温暖化問題が注目を浴び始めるのも、その頃なのである。それが風力発電や太陽光発電などのいわゆる新エネルギー、自然エネルギーを模索する機運につながっていくのです。一部の論者は、政府がひたすら原子力発電をごり押ししたかのようなデマ宣伝を繰り広げているが決してそんなことはない。風力発電所は既に50箇所前後稼動していて、数だけなら原子力発電に遜色ない規模まで普及しているのです。火力発電を代替する為に新エネルギー開発も推進されてきた歴史があります。ところが、それでも風力発電のシェアは1%にも満たない。一部の論者はあたかも原発利権が新エネルギー普及を妨害したかのような悪質なデマ宣伝を繰り広げているがそれは全くの大嘘です。

そもそも新エネルギーは火力発電の代替の為に開発が推進されてきたのであって、原子力発電を代替する為ではないということを理解するだけでも、一部の論者の大嘘が見破れる筈です。

日本人はとにかく忘れっぽいうえに何か事が起きるとすぐ極論・暴論に走り、性急に答えを求めたがるのは悪い癖だと思う。拙速にどちらかと決める意味も必要も無い。議論を急ぎ、意見を求める前に一人一人がこれまでの日本の歩みを学び、率直に反省するのが先決です。ヒステリックに反原発を叫ぶ論者が計画停電の最中でもパチンコ玉を弾く為に電気を無駄遣いする人を批判しないのは何故なのでしょうか。
福島原発事故調査委員会が答申を出すのはまだまだ先のことなのに、素人が集まっていったい何をしでかそうというのか。

私が今ここで指摘しておきたいのは、そもそも新エネルギーは原発を置き換える為ではなく、火力発電を置き換える為に普及が促進されてきたのだという事実です。どさくさに紛れて、原発を置き換える為の新エネルギー開発だったと歴史を摩り替えては議論にもならないということです。

もっとも原発を新エネルギーで代替することそのものに反対する訳ではない。それほど頼もしい新エネルギーが存在するのであれば、私だって期待したいのはやまやまです。しかし、無邪気に夢のエネルギーと盲信し飛びつくような態度では、原子力発電導入時と同じ失敗になってしまわないかといわざるを得ません。

そして火力発電に内在する本質的な問題は何一つとして解決していない。地球温暖化問題はその一つの側面に過ぎず、それが全てではありません。これからインド・中国といった人口大国・中進国で一次資源の需要が伸びてきます。いや、既にそうなりつつある。そうした中で日本が日本の都合だけで世界中の資源を買い占めるなどという身勝手なことが許されるのでしょうか。世界中に放射能を撒き散らして迷惑を掛けておきながら、多額の義捐金や人的援助、技術援助を受けておきながら、諸外国に礼もいわずに相変わらず、パチンコに興じている日本人を世界はどう見ているのだろうか。日本はこれまで通り贅沢をしたいから、貴方たちは今までどおりで我慢してくださいとインドや中国の人達にどの口がいえるのか。かの国には東北の被災者をうらやむような電気と無縁の生活をしている人がどれほどいることか。そんな国でもかの大震災では少なからぬ義捐金を送ってくれたことを忘れてはいけない。

日本は日本のことだけを考えては成らない。国際社会の一員であり、国際社会が成り立たずに日本が成り立つ筈も無い。そう日本国憲法の前文に明記してある筈です。原子力発電にかまけて地球温暖化問題を忘れてはならない。「どれか」と問題を単純化することも許されない。現代社会は複雑に問題が絡み合っている。物事は日本人の単純な頭のレベルには合わせてくれません。

結論を急がず粘り強く問題に取り組んでいきましょう。

投稿日時 - 2011-06-14 18:54:46

ANo.4

断然温暖化のほうが被害は大きいです。

日本だけを見れば温暖化なんてゴミみたいな影響ですが、
温暖化による水位上昇が国家の存続に関わるような国も多数あるのです↓
http://blog.goo.ne.jp/casablog/e/15362e126bf1ccad698411d87e752fa0


わかりやすく言うと、
「原発事故や放射性廃棄物で損失する陸地面積」
よりも
「温暖化の水位上昇により失う陸地面積」
のほうが圧倒的に広いわけです。

全世界の沿岸が同時に失われるわけですからね。

たった1cm水位が上がるだけでも
地球規模で見たら福島県の面積ぐらいの陸地が失われているのです。


地球の7割は海、陸地は3割ですから、
これ以上陸地を減らさないほうがいいのは明白でしょう。



原発はあくまでも「地震大国の日本に向いていない」というだけであって、
地球単位で使うなという理論には無理があります。

日本では当分の間は原発を使いながら、
風力を推進したり世界の理解を得て火力を使っていくしかないでしょうね。
20年30年ぐらいかけて最終的には撤廃するのが望ましいと思います。

投稿日時 - 2011-06-14 10:27:35

ANo.3

原発は温暖化対策では無い

http://www.youtube.com/watch?v=RBw_nfQ_glQ
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/612.html

投稿日時 - 2011-06-13 09:22:49

ANo.2

そもそも、原発がCO2を出さないとは全くの嘘です。
原発は冷却装置に大量の水や海水が必要で、それに使われ温水になって日本の場合、海へ流されます。ですから、原発周辺の海水温は元の水温より高くなります。 
また、もし、このまま原発を続ければ、日本の殆どの原発はプルサマールに切り替えられます。
http://www.youtube.com/watch?v=yNBGUHQfAFo
http://www.youtube.com/watch?v=agXz5xSpQT8&feature=related

また、再生エネルギーはプルサーマルと言いウランに1%の再生されたプルト二ウムを使います。
其の再生プルト二ウムは日本では六ヶ所村でつくっていたこともありますが、そこでは、普通の原発のより10倍の放射性物質の排気と排水といわれています。 原発は普通に稼動していても低レベルで放射性物質を出しています。 ですから、地域住民は他の地域より、白血病、甲状腺癌等の癌の確立が高いといわれています。 福島3号機のはプルサーマルでプールの廃棄燃料は3月14日に大爆発して、全て吹っ飛んでしまいました。

また、日本では廃棄燃料の多くをフランスに引き取ってもらっています。 1995年頃にフランスは南太平洋で核実験を行いましたが、その時には日本のプルト二ウムが使われたといわれています。 プルト二ウムの半減期は2万4千年ですから、1950年代からの核実験後のプルト二ウムが世界中に積算して残っています。 プルト二ウムはパウダー状になって、気管から身体に入れば、確実に癌になるどころか、たった角砂糖5個分で日本人全員の致死量です。 また、セシュウム137の半減期は30年で、チェルノブイリのセシュウム137も世界中に残っています。 セシュウム137で体内被曝すると、筋肉にセシュウムは取り込まれます。 男性は筋肉の割合が高いので発病しにくいのですが、若い女性が被曝すると、乳がん、子宮がん、卵巣がんと言った女性の器官に取り込まれやすく、本人は健康であっても、子供が奇形を起こすこともあります。
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html

原発で生み出される放射性物質は排出されると、猛毒で一度出てしまったものは何万年も先にまでも影響を及ぼします。 
原発のもう一つの大きな問題は廃棄物が増える一方で、其の廃棄物はなくなることは無いのです。 また、其の廃棄物は爆発することもありえますし、容器が解けて地下水を放射能汚染することもありえるので、大変なコストをかけて、大変な格納倉庫を作って、最低300年人間が監視しなければなりません。

現在でも福島原発はメルトスルーと言って、燃料は溶け格納容器を溶かし外に出てしまい、放射性物質も汚染水もダダ漏れ状態です。 放射性物質は積算ですから、日々、放射線量を高くしています。例えば、其の汚染水100ccを間違って飲めば人は即死するそうです。

原子力と言う科学はあまりにも複雑すぎて、原子力の科学を人類が理解し安全に使いこなせるまで、あと2~3百年かかるそうです。 ですから、今回の様な事故で、核が暴走したら、それを止められる人間はこの世には居ないのです。 チェルノブイリ原発事故も25年たった今も収束していません。 事故後、石棺にしましたが、其の石棺も強い放射線で劣化され、今、世界中から金を集めて新しい石棺を造っています。 当時、其の石棺作業で働いた作業員の殆どがその後癌や白血病で亡くなったそうです。

ウランが掘られるアフリカのニジェールの鉱山近くの8万人の町の住民は多くの人が、肺ガンをはじめ色々な癌に犯されているそうです。
また、日本には「原発ジプシー」または、「原発奴隷」と呼ばれる人々が居ます。
http://www.youtube.com/watch?v=FQ4rOKxRCsU&feature=related

>自然エネルギーでの発電は出来ても、それを溜めておくことが出来ないそうです。

溜めて置けないのはどの発電で出来た電気でも同じです。 
でも、もし、ソーラーパネルを家の屋根に付け、蓄電池や蓄電池を持った電気自動車に溜めることは出来ます。 日本ほそういう技術は世界一です。 でも、今まで原発推進派の抵抗で、それらは海外に出て行ってしまったり、衰退してしまいました。 

現在も原発推進派のマスコミや電力会社は原発を止めると停電になると言っていますが、それは嘘です。 原発は推進派に儲かる都合の良いものだったので、都合の悪いところは全部嘘です。
http://www.youtube.com/watch?v=T2RQlTyeAVc
こんなに美しい宝の海に原発が建てられつつあります。 原発は建てるときも大変な環境破壊です。
日本の発電所が出来たところは、皆、このように美しいところだったのです。福島もそうでした。
http://www.youtube.com/watch?v=k5Z9q0yzv08&feature=related
原発のことがよくわかります。
http://usio.feliseed.net/paetone/

CO2が増えるのも問題ですが、太陽光や風力は殆どCO2を出しません。 また、木材ペレットなどで、人が森に入り、間伐を行うことで、森のCO2吸収はもっと良くなります。 また、外国に森を売ることもなくなると思います。 人々が今やっている節約をすることでもCO2は減らせます。 CO2は植物には大切なものでもあります。

>人間が後世に地球を残しておくために、原子力発電の撤廃と地球温暖化の対策、どちらが重要であり、先にすべきか

人間が後世に地球を残しておく為には、原発は止めなければなりません。 止めなければ、地球は死の灰で覆われます。 例えば、原発を今止めれば、燃料が冷えるまでに5年間、6年先にはCO2削減にもなります。 先日、原発の専門家の石川みち夫氏は「福島の収束には100年以上掛かるかもしれない」と、国会で答弁しました。それまで、日本人が滅びないでいられるといいのですが…。

投稿日時 - 2011-06-13 06:00:49

ANo.1

>原子力による放射能被害と、地球温暖化による被害はどちらの方がより地球の存続の為に悪となるのでしょうか。

どっちも害にならない。が正解。
 原子力被害だっていつかは無害になります。米国が繰り返し水爆実験をしたあのビキニ諸島だっていまや観光地ですよ?
 んで、地球温暖化も人類にとって短期的には被害ありますが、地球にとってはうれしいことです。実際今より二酸化炭素がはるかに多い白亜紀のほうが緑がはるかに多いわけです。
 無論、白熊とかペンギンとか迷惑でしょうが、逆にシベリアの永久凍土が溶ければそこに緑の大地は増えるわけです。
 温暖化が必ず害というわけではありません。近年最も温暖な約9000万年前でも、南極大陸の約6割が氷に覆われていました。当時北極にワニがいた時代です
 ※尚、海水温が現在の29度より高い34~37度でした


>世論の地球温暖化への対策の必要性が叫ばれるようになり、政府も再生エネルギーが可能と言われていた原子力を推進する事業の取り組みを始めました。

 最近は色々な調査によってそもそも『地球温暖化』自体かなり疑問視されてます。
 これに関しては補足しますと・・・まぁ、かなりの資料で地球温暖化は間違いないのですが、これが人間の出す二酸化炭素が原因なのか?
 最近は懐疑説も多くさらなる研究が必要な分野です

 ※ただもう少し補足すると・・・
  地球上で自然が出すCO2は96% 人間が出すのは4%
  地球上で自然が吸収するCO2は98%
    なので人間がだす4%を2%にしようってのが温暖化対策です
  ただ、面白いのは自然の緑を2%増やそうって・・・言う人はあまりいません
  なんでしょうねw 2%緑を増やす方が簡単でしょうに・・・
     
 

投稿日時 - 2011-06-13 03:19:11

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