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教育について

はじめまして、私は現在教職についてからの2年目の中学生の英語教師です。最近とても悩んでることがあってそれは授業のやり方です。私の学校の生徒は学力が正直高いとは言えません。授業中の私語、エスケープなども日常茶飯事になっています。私の担当学年は2年生で特にこの学年はひどいです。5クラスあって全部がそんな感じではないのですが、私なりに本を読んだり
他の先生の授業を参考にしたりしてやり方も工夫しています。 授業では主に音読を重視しています。教科書を覚えるまで読み込ませる、そして正しい発音、スペルがかけるようにするため、単語練習の時間もとってあります。授業の進め方としては5分単位で変化をつけながら行っていますが正直彼らの力になっているかは疑問です。長くなりましたが現在の自分の授業の欠陥は (1)プリント中心なので板書が少ない。もっと黒板を工夫して使いたいのですが授業が終わって黒板を見ると1時間の授業の歴史があまり感じられません。
英語授業のうまい板書の使い方を教えて下さい。

(2)文法を教えた後、形式的な設問に答えるという形になりがちなのですが、その文法の使い方を教え込むのに具体的な方法があれば教えて下さい。

(3)ある本で読んだのですが、授業は最初の3分で決まる。そこで子供達の意識を授業に向けさせるかどうかでその1時間は決まる。 英語授業で私はいつもあいさつから入っていますが、そのあいさつすらまともにしない子がいます。 最初の3分で彼らの意識を、興味を引く導入法が何かあれば教えて下さい。

(4)最後になりましたが、学校間の研修ではなくもっと私は様々な先生方の授業を参考にしたいと思っています。何かセミナーでもあれば参加したいのですが情報をお持ちでしたら教えて下さい。

投稿日時 - 2003-10-16 22:10:28

QNo.681602

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回答(3)

ANo.3

 先生もいろいろ学ばれているようですから、一つだけ。
 TT(ティームティーチング)授業はやったことがありますか?
 各県で文部科学省や各教育委員会の命を受けて研究を行っているところがあるはずです。学んでみることを勧めます。
 二人で授業を行う。これによって、互いの授業のレベル向上をはかる、子どもたちのようすを複数の目で見ることで、エスケープなどを防止する、子ども実態をあらためて把握する、気分転換も図れます。
 実は学校があれているときやりました。まえもって同学年の先生と話し合い、廊下の見回りをする先生を決めていたのですが、その先生がどんどん授業に入っていく。教室で先生が板書に頑張っているとします。そこに廊下担当の先生が、教室の後ろのドアから教室に入り、遊んでいるものやわからず困っているものに声をかける。ほんらいのTTではなかったのですが、子どもたちがいい感じになっていきました。こちらも彼らもおだやかな気分の時の会話やアドバイスはきくのです。
 そのうち本当に打合せをしてTTをやってみました。生徒も興味津々。最初は「何で教室に入ってくるんだよ」と授業に関係のない教師を拒むもの いましたが、いましたが、慣れると言わなくなりましたし、複数の対応におもしろいとか、わからないところがわかるようになったなど、言い面も出てきました。そのうち教師同士で互いの批評を求め合うようになり、前向きになっていきました。とにかく一人で悩まない、抱えない。精神的に苦しむのはやめよう、肉体や時間的な苦労は買おうといいあいました。
 今はTTの授業を研究している学校が増えたしその中で子どもたちとのコミュニケーションがよりとれるようになったという学校もあるようですから、調べる価値はあると思うのですが。
 ちょっと的はずれな答えになってしまいました。
 頑張ってくださいね。

投稿日時 - 2003-10-18 02:49:24

ANo.2

 いろいろ本を読まれているようですが、向山洋一氏の本は読みましたか。まだでしたら初期の本を読むことを強くおすすめします。
 「教師修行10年」「子供を動かす法則」(ともに明治図書)なんていいと思います。
 向山氏のことを毛嫌いする人も多く、それもわかるのですが、まず読んでみましょう。
 ちなみに向山氏は小学校の先生ですので、英語の授業について書かれているわけではありません。

投稿日時 - 2003-10-16 23:53:18

ANo.1

たくさんあるご要望の全てに的確なお答えはできませんし、私の専門は英語ではありませんが、感じたことを書いてみます。文面失礼な意見であれば、お許しくださいますよう。

(1)板書のコツは黒板全体との調和(ハーモニー)とバランスだと思います。どの教科でも同じだと思います。言葉(英語)やその日の授業のテーマが明確に示され、スペースや空間のバランス、大きさ、チョークの色使いや、展開と発展、関連づけと、テーマの理解に関わる説明が書かれた文字が解りやすければ、授業を聞いていない生徒でも、それを目の前に置いてあげることによって、視覚による興味も引き出せると思います。生徒たちは「新しい発見」「楽しい発見」を期待しているものです。教科書通りの当たり前のことを、大人が使う公文書のように規則正しく書き並べても、興味のない生徒にとっては、ノートをとる元気も持てなくなってしまうでしょう。

(2)日本の英語授業は何でもかんでも「文法」中心かもしれませんね。単なる「高校受験用の英語」を教えるだけでは基礎的な英語力を持っていない生徒たちには苦痛の時間でしかないと思います。よってこれが英語に興味を持てない生徒たちが増え続ける結果につながっていると思います。

(3)動機づけはその教師のレベルを表すと思います。生徒にとっての「新しい」、そして「楽しい」発見が3分という時間の中に存在すれば、自然に顔は前に向くと思いますが、あえて3分間という時間にこだわる必要もないと思います。必要ならばもっとたくさんの時間を使ってあげればよいことだと思います。ご指摘のように今の生徒は挨拶ができない子供が多くなってきていると感じていますが、そんな教育的な価値は別として、興味のない人間や嫌いな授業やその担当の先生には挨拶したくないと思うのも、人間の自然な感情だと思います。まだ大人ではない中学生ですから、なおさら顕著な結果として表れても仕方ないとも思います。

(4)セミナーなどにより情報交換をしたり、他人の開発したテクニックを盗み、学ぶことを否定しませんが、それよりも自分独自の工夫のある授業運営方法を身につけるべきと思います。教職についてからの2年目であれば誰もが突き当たる壁だと思います。「習うよりも慣れろ」の実践と習慣が身についたとき、自然に解決するものと思います。いろんな英語の教え方があっても良いではありませんか。

もともと全体の学力が低い生徒が多いとお感じであるならば、教える側が教え方を変えていかねばならないとも思いました。英語ができる生徒は、学習塾で習っている生徒もいますね。仮にレベルに差が出てしまうのは、先にも書いたように、授業展開が高校受験用の英語学習がメインになってしまっているからなのかもしれませんね。生意気ではありますが、私が英語教師なら、まずこの部分から修正していきたいと思いました。

投稿日時 - 2003-10-16 23:21:02

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