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解決済みの質問

新リース会計の実態(ファイナンスの売買処理)

平成20年4月1日以降開始事業年度から適用された新リース会計
についての実態を教えて下さい。
ファイナンスリースの売買処理で会計処理していますか??

借手のケースです。

ファイナンスリースについては原則売買処理することとなりました。
従来の賃貸借処理に比べると、処理の面では煩雑になりました。

弊社ではリースをそれなりの件数抱えているのですが・・・
すべてオペレーティングリースとして分類し、
賃貸借処理しています。
(会社分類でいうと、上場していない大企業です。)

借手弊社は簡便的に処理したい意思があり、
貸手リース会社もそれに合わせてくれる状況があり、
リース案件のすべてをオペレーティングリースの賃貸借処理することが
可能となっております。

皆様の会社ではどのような実態で、
どのようなスタンスで対応されているのでしょうか?

ぜひ教えてください。

投稿日時 - 2011-06-27 09:27:46

QNo.6838003

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

1)『オペレーティングリースの賃貸借処理では実質的の償却期間を短縮できます。』とのことですが・・・
⇒これはどういう意味でしょうか?ぜひご教授下さい。

オペレーティングリースは終了時の売却可能金額を推定して、それを除いた金額を賃貸するものです。この設定によって賃借期間がかなり自由に設定可能です。残価の設定によっては短い期間での終了が可能になりますね。

もっともこれは極端に言えばレンタルに近くなりリース料は割高になります。
ユーザーの希望とリース会社の判断でどうリース契約を設計をするかによって決まる話ですね。

(2)オペレーティングリースは残価設定が必要で、リース会社はその見積もりのリスクがあるのでどうしてもリース料は高めになる恐れががあると思ったほうが良いでしょう。
⇒これはどういう意味でしょうか?ぜひご教授下さい。

自動車のように市場価格がある程度想像できるものは問題ないのですが、一寸特殊な機械などはリース終了後確実に売れるかどうか判らないですね。リース会社は再販売ができないと困りますので、そのリスクをある程度考慮してリース料を設定してきます。この場合残価を低く見積もるかリース料を高目に(利率を高めに)するかのどちらかになります。そうしないとリース会社は損をするかもしれませんね。
もっとも販売が困難なもののオペレーティングリースはリース会社が引き受けないかもしれませんが。

オペレーティングリースはこのあたりの見方が会社によってかなり違う場合があるので必ず複数の会社の見積もりをとることをお勧めします。
フルペイアウトのリースはこのリスクがないので、利率の差だけでほとんど判断できますよね。

投稿日時 - 2011-06-27 16:06:44

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回答(5)

ANo.4

>リース資産の経理処理方法は、リース料総額をリース資産として計上し
>リース期間定額法にてこれを償却する方法を採用する

っていう一番ベタな簡便法です。
before ⇒ 賃借料/預金
after ⇒ リース資産/リース債務 減価償却費/リース資産
ですね。
支払利息を計上しないのは税務上不利だから。

投稿日時 - 2011-06-27 15:33:04

ANo.3

トータルで出費少ないのがええけど自己所有するほど余裕ないもの、ファイナンスもいとわないわね。

ただ、ファイナンスやと減損の判定も出てくるもの、システム入れてもややこしくてかなわん。

非上場でも大企業ならおそらく会社法の大会社やろ、リース会計を無視できひんのやろね。お互い大変やねえ。

投稿日時 - 2011-06-27 10:44:07

ANo.2

オフバランスの為の特段の対策を行っておりません。

当社の場合は一部の工具器具備品のみがリースの対象で金額も大したことないので
売買処理の物は全てB/Sに計上して償却処理をしています。
元々リース品は台帳管理していたので、仕訳方法を多少いじるだけです。
オペレーティングリースとして扱われるよう契約を色々変更する手間に
財務上の効果がついていかないと判断しています。

投稿日時 - 2011-06-27 10:32:21

お礼

早速の返答ありがとうございます。

貴社の場合は、『金額も大したことない』とのことですが、
売買処理の中でも、簡便法でしょうか??
(利息部分は定額法で処理する方法でしょうか?
または支払利息を計上しない方法でしょうか?)

もし宜しければ、教えてください。

投稿日時 - 2011-06-27 14:10:30

ANo.1

これはリースを利用する会社の方針によるということでしょう。
リースを資金調達の一環と見るか、オフバランスを重視するかなどです。
資金調達に余裕がない場合は、リースを利用することは多いと思いますが、その場合リース期間をどうするかは返済能力との兼ね合いですから、また別な観点で決めることになると思われます。

またオペレーティングリースの賃貸借処理では実質的の償却期間を短縮できます。これは直近の法人税の節税になるとということはあります。
一方オペレーティングリースは残価設定が必要で、リース会社はその見積もりのリスクがあるのでどうしてもリース料は高めになる恐れががあると思ったほうが良いでしょう。

こういうようないろいろな条件を考えながら、どの方式のリースを採用するかを決めるもので、一概にどれをとるということでもないと思います。

それに比べれば実務上の煩雑さは、一度処理システムを組んでしまえばその条件を入れるだけで処理が可能ですから大きい問題とは思いません。

投稿日時 - 2011-06-27 09:44:01

お礼

早速の返答ありがとうございます。

2点の観点について、質問させて下さい。

(1)『オペレーティングリースの賃貸借処理では実質的の償却期間を短縮できます。』とのことですが・・・
⇒これはどういう意味でしょうか?ぜひご教授下さい。

(2)オペレーティングリースは残価設定が必要で、リース会社はその見積もりのリスクがあるのでどうしてもリース料は高めになる恐れががあると思ったほうが良いでしょう。
⇒これはどういう意味でしょうか?ぜひご教授下さい。

宜しくお願いします。

投稿日時 - 2011-06-27 14:15:23

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