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解決済みの質問

発達障害の子供の今後

姪っ子のことで、相談です。年長さんの時に、周囲から仲間はずれにされたり、おしゃべりが上手でないため、親が何か変だと感じ、園から紹介された病院で診察を受けたら、子供が広汎性発達障害と診断されたそうです。しかし、親はその診断が信じられず、そのまま私立の小学校受験をしたら合格したので入学させました。入学後、おもらしを週一くらいでしたり、テストのときに、問題が読めず、若干のパニックを起こし先生を困らせたりしたようです。学力も、クラスの中で最下位で、一般の小学校でも平均以下レベルの学力のように思われます。親は、そのような状況から、やっぱり発達障害なのかな~と、考え始めたところ、最近は本人の頑張りで、おもらしは無くなってきてるし、読み書きも平均レベルまで到達したので、まだ様子を見ることにしたそうです。それにしても(このような子を入学させてしまう、この私立小学校にも問題があるように思いますが・・・)今後この子はどれくらいのレベルまで学力がつくようになると思いますか?広汎性発達障害というのは、一般的に小学校の授業を受けて通常の学力程度は身に着くのでしょうか?それとも、一定レベルまでしか理解できない等、能力に限界があるのでしょうか?
親は、一生懸命私立で勉強させても、発達障害ということで限界があるなら、お金をかけても仕方ないから、近所の学区内の小学校に変えたほうがいいのかどうか悩んでいるようです。相談するにも、発達障害と診断された病院は信用していないので、そこでは聞きたくないようです。どなたか、実体験などで発達障害の将来性を知っている方、何か教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-07-07 13:57:29

QNo.6860226

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質問者が選んだベストアンサー

 我が子が発達障害でアスペルガーです。
 私立の学校ではないですが。

 まず、診断は正しいと思って下さい。むしろその方が子どもにとってはメリットになります。
 まず、今現在で先生が対応が上手に出来ているからといっても、学年が変わってクラス替えや、担任の変更により継続しない可能性があり、何とか出来た部分が出来なくなる可能性が出てくるそうです。
 発達障害などの児童には指導内容や目当てなどが記録され、今後この資料が引き継がれていくそうです。認める事でのメリットもあると。

 それと、学力に関してはその子ども次第もあるので一概に言えませんが、出来る部分と出来ない部分が出てくる事も有ります。知的な部分に障害がないのであれば、普通の子どもと同程度の学力は持つことが可能です。時々ずば抜けて居る部分もありますが。

 私立だから入れないのであれば人権侵害でしょう。それに発達障害の本を読んで欲しいです。実はボーダーを入れたら結構な数で居ますからね。私立でもそういった部分も受け入れて出来るなんてすばらしいことです。排除するような考えは止めて欲しいです。これが発達障害をもつ親にとっての悩みなんです。

 それに、現状でなんとか成っているのなら今のまま学校に通わせる方がベストです。環境の変化なども弱い場合は調整するにも時間がかかります。それに障害を認めていない状態であれば、引き継ぎ資料も上手に渡らない可能性も出てきますから。

 何もしない事の方が大変です。知っている事で対処方法も理解出来ます。ただ中学生に成ったとき、高校生になったときにまた、問題行動が発生する可能性があります。

投稿日時 - 2011-07-07 14:45:40

お礼

お返事ありがとうございます、大変参考になりました。そうですね、発達障害だから私立はダメ!なんて、姪っ子からしたら、失礼な話ですよね。姪っ子は、明るく人懐っこい性格で、遊びに行くと、私に対してもカワイイ仕草で接してきて、ホントに優しくていい子なんです。ですが、私立小学校でお受験塾で仕込まれた、大人子供みたいな生意気な同級生ばかりの中で、幼さが特別目立ってしまうのか、早速数名の生徒からいじめを受けています。こういった点が親としても、今後心配なようです。色々発達障害に関する本も読んでいるようですが、症状とか具体的な内容のものがないらしく、私としては、診断を受けた病院に再度行って、指導を受けたらいいのではないかと、言っているんですけど・・・・姪っ子本人は学校が嫌だとか、まだそうゆう事言ってるわけではないので、今はそのまま通わせるのがベストですね。気長に叔母としても見守っていきます。

投稿日時 - 2011-07-08 08:21:47

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回答(2)

ANo.2

学習塾で仕事をしていて、何人かアスペルガーや学習障害のあるお子さんと
接したことがあります。

発達障碍は、それぞれのお子さんによって障碍の出方が異なるので
一括りに将来こうなります、とは言えません。

脳を回路に例えると、どこか一部分だけ接続に仕方が通常と違っているため
何かに過敏に反応してしまったり、逆にある能力だけがスコンと抜けて
しまったりするようですが、それ以外の感情や知能は
一般の人と変わりがありません。

ですので、周囲が接し方を間違えると
とても傷ついたり、コンプレックスが強くなってしまうこともあり
後年社会に出るときに、いろいろと障碍以外の問題が出てくることがあります。

有名な話ですが、画家の山下清さんも発達障碍があったと言われていますし
他にも、エジソンやアインシュタインなど
歴史上様々な発明や発見をした人たちも、発達障碍であったことが指摘されています。

その人たちがなぜ大人になって活躍できたかというと
やはりお母さんや指導に当たった先生方など、周囲の力が大きいのです。
周りと違うことを責めず、ちゃんと認めて良い所を伸ばしてあげること。

障碍、と聞くとマイナスイメージしかないのですが
脳の回路の繫がり方次第では、通常の人には絶対不可能なことを出来る
特別な才能を持って生まれた、とも言えます。

今の、全てが平均的に出来ないと評価されない教育システムの中では
なかなかその子の良い所を見つけて、評価してあげるのは難しいのかもしれませんが
どうか、その子なりの才能を見つけて伸ばし、自信を付けていってあげて下さい。

一番重要なのは、ご両親がまず障碍を受け入れて
早期に専門のカウンセラーの助言をもらうことです。

以前関わった生徒さんで、ご両親が幼い時期にどうしても障碍を受け入れられず
専門のケアを受けないまま、20歳になってしまった子がいます。
その年齢になってしまうと、それまでの周囲との関係などにより
性格も形成されてしまっていて、いろんな面で困難があります。

逆に、幼いうちにお母さんが障碍を受け入れて、専門家のケアを受け
普通高校に進学、大手企業に入社した生徒もいます。

質問文の中で、ひとつ気になったのは、その子の親御さんが
まだ障碍をちゃんと受け入れられていないのじゃないかという点です。

先にも申しましたように、発達障碍は知能は普通である場合が多いので
一番信頼している親御さんが、自分のことを認めてくれないということを
感じ取ってしまうと、子供はとても傷つきます。
そのことによって、障碍とは関係ない問題行動が起きてしまうこともあります。

まず親御さんが専門家のカウンセリングをしっかり受けて
正しい知識をお持ちになることをお勧めします。

私自身は、今まで受け持った生徒さんでは、親御さんから初めにそう紹介されて
授業中その子の特性に気をつけることはあっても
障碍があると思ったことは、なかったですよ。

投稿日時 - 2011-07-09 04:31:22

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