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解決済みの質問

東大合格は親の年収次第なんですか?

兄に子供が生まれました。で、僕は子供達に将来、絶対に東大に入ってほしいと願っています。

そこで質問なんですけど、東大は高年収の家庭が多いと聞きますが、それは親の年収が高くないと東大合格は無理だという事を意味しているんですか?

最近、社会問題として「貧困の再生産」という事がよく言われますよね?

貧困家庭の子供は満足な教育が受けられない→低学歴になる→その子供の生んだ子供がまた貧困で低学歴になる…という悪循環のことを言ってるようですが、はっきり言って、僕はこんなのウソだと思います。

家庭が裕福でも子供が馬鹿なら東大には入れないし、逆に貧乏でも子供の頭が良ければ東大に入れると思うのですが。

それとも本当に東大クラスになると、子供の資質プラス莫大な教育費が揃わないと無理なんですか?

東大とか受験に詳しい方がいたらその辺の真相を教えて下さい。

投稿日時 - 2011-07-10 19:35:11

QNo.6867203

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

結果論だけ書きます。
保護者の世帯年収が最も高い大学は東京大学です。ただ、別に、東京大学は受験で、お金をかけないと合格しないような問題を出しているわけではなく、難関大の中では平易な出題をする大学で知られています。
また、東京大学自体は、自分で勉強をしてくる受験生・合格者を歓迎しています。なにせ、平均サラリー万世帯収入の子は、授業料無料としていますからね。

なお、書かれている仮説で、1つ誤りがあります。

> 貧困家庭の子供は満足な教育が受けられない

これは違うんです。かつての戦前戦後の貧しい日本と違って、今は、しっかりと勉強をしなかった親が貧しい、というケースが多いんです。
なので、家庭環境自体が、満足に子どもが勉強をできる環境になっていないことが多いんです。
親が普通に生活をしている家庭での給食費未納の話や有名になったので、ご存じかと思いますが、このモンスターの牙は、自分の子にも向けられています。
子どもが塾の学費や通信教育の費用のために、アルバイトをしている、そのバイトのお金を親が前借りする、なんて話は、割と聞く状況です。
こういう親が、自分が勉強をしている、教養を高めるための本を家に持っていたり、そういうイベントに親子で参加する姿を想像できますか?
孟母三遷の教え の例を挙げるまでもなく、子どもは家庭環境や自宅の周囲の環境に影響を受けます。
そういう親がいる家庭、周囲の環境がどういうモノかを考えると良いです。

東大合格者の1/3は、地方の普通の高校からの進学です。必ずしも、金持ちの子で無いとダメ、というのではありません。
ただ、家庭内や家庭と近所、家庭と学校の関係が壊れてしまっている子どもが、本人の努力だけで何とかなる、という受験でないのも確かです。

それと、才能がない子にお金をかけて合格させることは出来ても、才能がない子にお金を書けずに本人の努力だけで何とかなる、という世界でもないのも確かです。

厳密にいうと、親の学歴と子の学歴が比例していて、親の学歴と収入が比例しているため、東大は高年収の家庭が多いということになっているだけです。
教育に理解があり、人格が立派で、子どもの教育指導をきちんとでき、周囲を巻き込んで子どもが学習に向かえる環境を整えられる親御さんがいるなら、お金は二の次でしょう。
なにせ、公立のトップ高に進学させ進路を誤らなければ、学校で習ったことしか出ない大学ですからね。

投稿日時 - 2011-07-10 20:49:31

お礼

回答ありがとうございました。現代社会の諸問題まで考察に含まれていて非常に参考になりました。年収よりも親の教育熱心さが子供に与える影響が強い点は僕も大いに共感します。余談ですが、最近は給食費とか未納問題が明るみに出ると「子供が可哀想だから無料にすればいい」という社会主義的言説が幅を利かせていて、疑問を感じています。

投稿日時 - 2011-07-11 07:48:15

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回答(11)

ANo.11

公立高から東大に進むのは4割いるというものの、他の旧帝大に比べると相当に少ないのは事実です(京大で半分強、地方旧帝大は8割くらいは公立)。

「東大に毎年30名くらいは実績のある私立中高一貫校に進ませる」ことが東大への『近道』ではあるでしょう。特に数学の進度が違います。したがって受験までの演習量が違います。都市部ではさらに、「一貫校に通わせるために、また一貫校合格後もその先をにらみ塾や予備校に並行して通う」というスタイルが定着しています。

その、長年にわたる学力確保のための、しかし合格の保証はない「二重の出費」に価値を見出しそれに耐えられる家庭には有利ということになります。それが高学歴高収入の家庭に多いということです。

公立4割を多いとみるか少ないとみるか。4割上等、と考えるなら安上がりの東大生になる可能性はあります。

私はオール公立で、親は高卒です。一浪時は予備校に通いましたが一銭も払っておらず、そういった意味では安く東大に行けました。大昔ですが東大合格常連校の顔ぶれは、今とさほど変わりません。

ただしゆとり教育の影響は大きいようで、その後私立と公立の格差は拡がっていると聞きます。ハンディキャップを補えるだけの知力が、資力の助けなく備わるかどうか、ということでしょう。運の問題、と言い換えてもいいのかもしれません。同じ宝くじでも1枚しか買えないのと1,000枚まとめ買いするのとでは、当たる確率が1,000倍も違います。運は資力で引き寄せられるということです。

投稿日時 - 2011-07-11 15:42:45

お礼

回答ありがとうございました。ご意見は参考になりました。私立6割・公立4割という比率の偏りは許容範囲内だと僕は見ます。この比率の偏りをもって格差社会の弊害だと指摘する一部の世論は妥当でない気がします。ただし、ゆとり教育の失敗は明らかなので、これは早急に改革すべきだと思います。

投稿日時 - 2011-07-11 20:59:54

ANo.10

既に適切なお答えが集まっているので「逆転して見なさい」という意見を一つ。

東大合格者の多く(少なくとも半分以上)は親、叔父(時には叔母)、祖父(祖母は珍しい)に複数の東大卒がいます。
当然その人たちの年収は平均よりかなり高い(突っ張ってはみ出した公務員でも定年まで行けば年収は手取り一千万)。
だから、高収入の家庭から東大合格者は多い。

>貧困家庭の子供は満足な教育が受けられない→低学歴になる
これは少し違いますね。親が「教育」に対して不信感を持っている場合でも、東大に入れるような地頭を持つ子供は自分で「ばりばり」小中学校の図書室にある本を「食べて」しまいます。
不利な点があるとすれば、宿題を親が教えてくれない、程度でしょう。

投稿日時 - 2011-07-11 10:07:10

お礼

回答ありがとうございました。
>既に適切なお答えが集まっている

おっしゃる通りで、クオリティーの高い回答を続々と寄せて頂き、皆さんに感謝しています。
回答者さんの言う逆転した見方というものに僕も大筋で合意します。

投稿日時 - 2011-07-11 12:13:43

No.8の補足。

ぼくが書いたのは,授業料免除制度そのものがなかった1970年代のはなしです。もっとも,当時は授業料が年間3万6千円(いまに換算して10万円くらい?)でした。大学院ではいきなり18万円(現在の水準くらい)にはねあがりましたので,不定期のアルバイト代が入らずに,授業料の督促状を在学中に何回かくらいました。いまでは笑い話ですけども。

投稿日時 - 2011-07-11 07:32:12

お礼

回答ありがとうございました。リアリティー溢れる体験談はとても貴重で参考になりました。

投稿日時 - 2011-07-11 11:23:25

ぼくの親は公務員だったので,収入については「社会のなかでの平均値」の保証つきといえるでしょうね。東京へ出すために親は教育ローンを借りましたし,仕送りも多いほうではなかったろう(感覚的な判断による)と思います。ぼくは勉強に集中したくてアルバイトはしなかったので,仕送りの範囲内で生活するほうを選択しました。大学院は奨学金とアルバイトで通いました。風体も野良犬のようで(銭湯に行く回数も減らした),彼女もいませんでしたが,精神的には贅沢きわまる時間だったと思います。ひとつだけ無念なのは,生活費をかせぐために大学院で最善の成果がだせなかったことです----まあ,自分の無能さや勝手放題の気質も原因なのですが 爆。

うちには先祖代々うけついだ稼業も田畑も家産もなく,なにか取り柄がないと生きてはいけないことが,親にもぼくにもわかっていました。幼児のころから,とくに塾にいくというわけではありませんが,母親から英才教育は受けたと思います。厳しい母親でしたから,大学に入ってからも「成績表を送らないと仕送りはしない」という約束がありました。彼女のくちぐせは,「うちはぜいたくはしない(できない)。そのぶんを教育費にかける」。世界的にいえば,ユダヤ人のような家庭だったのですね 笑。

投稿日時 - 2011-07-11 07:04:54

お礼

回答ありがとうございました。先祖から受け継いだ財産がない代わりに自助努力で取り柄を身につけるしかない、という生き方は大いに共感します。そういう考え方を身につけさせるのも教育の大事な役割だと僕は思います。

投稿日時 - 2011-07-11 11:21:23

ANo.7

  受験とかに詳しいわけではないですが、年収が高いのは事実ですが、その理由が真実かはわかりません。
ただ、学歴の高い親の子供ほど、学歴が高くなる傾向はあると思います。理由はいろいろあるにせよ、1つは、親が進んだ経験から、大体どの程度の学力をどの時期につけている必要があるか、どのような能力がないと東大(かあるいはそのクラス)の水準にならないかを分かっているということでしょう。地方なら、東大に入るには公立中学なら間違いなくトップ10以内(本来ならトップ)ぐらいをコンスタントにとる、高校に入ってもその進学校でトップレベルにいなくてはいけない。それでも半分ぐらいは浪人するわけですから。

つまり、周囲のレベルから一つ抜け出るぐらい必要なわけです。だから、地方なら塾とか統一模試とかの結果が目安にもなりますし、そもそも受験レベルと高校の教科書レベルに開きがあることとかも認識しなくてはいけないのです。そして、事実、開成や灘といった有名私立高校が東大に合格者を多くだしているわけですから、そういう高校に入って中より前ぐらいを目指すのが一番わかりやすいのかと思います。

いずれにせよ、今0才の子が18年後に大学を受けるときに今と全くおなじような受験システムかはわかりませんけどね。一部の英才教育では「東大よりハーバード」だそうですし、先進国で日本のような一発ものの受験システムをとっている国はありません(中国と韓国ぐらいでは?)。実際、東大の友人もいますが、東大生が必ずしも世の中として優秀か?というとまた別でしょう。


まあ、いずれにせよ、個人的には、ガリ勉タイプで大学中も全く遊びもせずに国1受かって官僚の道に走るエリートよりも、そこそこ難関大学に入って、自分の好きなことをしながら、自分のやりたい仕事や夢を見つけて自分なりの幸せをつかんでくれる子にそだってほしいともいますが、、、。結局、延長線上に子供が、「東大に行きたい」と思ったとき、周りの東大受験生と比べて不幸だと思ってしまうような家庭にさせてあげない程度に英才教育や基礎教育をさせておければ、東大か否かは子供に任せたいです。それには、下手な英会話とか小学校から○○塾とかいう意味ではなくて、そろばんとか家で本を読むとか漢字や社会問題に関心を持たせるとかそういう「オーソドックスな?」教育の方が重要な気がします。

さておき、東大に受かったからといっても、それほどすごい世界が待っているわけではないでしょう。あえて言えば、よっぽど人間性に問題や高望みしなければ就職できない、ということはないでしょう。

投稿日時 - 2011-07-11 03:27:56

お礼

回答ありがとうございました。極めて全うなご意見だと思います。年収と学歴に多少の相関はあっても、直接の因果関係を示すものではないと僕も思います。全体的な教育のあり方へのご意見を頂けて参考になりました。

投稿日時 - 2011-07-11 11:16:16

ANo.6

脳科学で子どもの教育を研究している友人に聞いた話。

※ 飲んだ席での駄話かもしれない、というのはソースが見つからないから。

子供の学歴と相関が一番高いのは母親の学歴だそうだ。

まぁ相関性の話なので、例外はたくさんある。
現に私は東大をでたが、母親は高等小学校出身です。

投稿日時 - 2011-07-11 01:26:34

お礼

回答ありがとうございました。これは正直意外でした。母親の学歴と相関が強いという説も参考のため記憶にとどめておきたいと思います。

投稿日時 - 2011-07-11 08:10:35

ANo.5

 貧困の再生産・悪循環はあります。
 学力的・社会的に上位にいる人はその地位を自分に引き継がせたいですよね?
 今の日本は経済的に縮小傾向にあります。経済的上位者が増える要素は少ないです。
このような状況では上位者は親が上位者な人間で独占される可能性が高いです。
 勿論、上位の人が下に行くことやその逆もあり得ますが今後は「上位者の親も上位者」は一層強くなります。

家庭が裕福でも子供が馬鹿なら東大には入れないし、逆に貧乏でも子供の頭が良ければ東大に入れると思うのですが。
 -もちろんそうです。ただこの点に関しては「学力的なのか・経済的なのか」をはっきりしないといけません。あなたの文面だと両方とも親は東大出身でないですよね?親の学力も子の学力に多分に影響しますしその点も考慮しないといけません。その点から家庭環境は以下の4つに分類できます。

(1)親が高学歴で高収入
(2)親が高学歴で低収入
(3)親が低学歴で高収入
(4)親が低学歴で低収入

(1)が少なく大半の家庭は(4)に分類されます。
勿論(4)から東大に入学する場合もありますがその確率は万が一です。一方(1)では確率的には4よりはるかに高いですがもちろん全員ではありません。東大入学者に親の収入を聞くと世間よりやや高い値になりますがそれは一般家庭出身の方が大半だからですが、一般家庭の大半が東大に行けるわけではありません。
このトリックが勘違いを生んでいるのです。
(東大生の5%が金髪だからといって、金髪の5%は東大に入れませんよね。それと一緒です)

それとも本当に東大クラスになると、子供の資質プラス莫大な教育費が揃わないと無理なんですか?
 -傾向的にはその可能性は非常に高いです。一昔の前のように気合いだけでは乗り越えられないのが大学受験の現状です。予備校などの台頭で試験問題が難しくなり、自力だけでの勉強では対応が難しくなってるのです。勿論、予備校に通わず乗り越える人もいますが少数です。
 「自転車に乗ってる人より早く走れるか?」
 こんな質問をするとたいていの人は「自分が陸上選手なら自転車の大半の人より早い」と答えるでしょう。自転車が予備校になると考えてみてください。勿論抜ける人もいますがその努力は大変ですよね。
 東大に関しては人口比率からいって大変な難関です。自転車に乗ってかつ地力もある人間だけが入学できる大学です。
今後公立学校の凋落は進み、国私立の学校との差はますます大きくなります。そうした中で低収入の家庭から東大に入学させるのは至難の業になります。
ご参考までに。

投稿日時 - 2011-07-11 00:54:15

お礼

回答ありがとうございました。問題が詳しく分析されていて非常に説得力がありました。予備校などの台頭で問題が難化している点はどうにかならないのかと痛切に思います。ご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-07-11 08:07:01

ANo.4

結論的に言うと多いです。

必ずしも年収と比例はしないと思うけど、「意志」とは比例する気がする。
例えば僕は、幼稚園の頃から普通に塾に行ってたし、それでそのまま中学受験して
私立進学校に行った。その中の多くは東大京大医学部に入ったよ。
お金持ちはカネがあるからそうするんでなく、そういう「意志」を持ってる気がする。
例えば仮にクルマは無くても、酒は飲まなくても塾や私学には行かせるような感じ。
同級生では確かにお金持ちの子が多かったよ。
ただ母子家庭やサラリーマンの子もいたし、%とか意志の問題が多いと思う。


頭の良さはそこまで関係無いと思う。
小学生の頃、僕は周りの子の事が何でそんなに出来ないの???と不思議だったけど、
今思うと当たり前だよね。
僕には幼稚園以来の何年分もアドバンテージがあったんだから出来るに決まってる。
そういう環境のアドバンテージを無視してしまってる子は多いと思うし、また
学歴と幸福度の相関は無い。
学歴と収入の相関はよく言われるけど、それも保証のあるようなものではない。

ちなみに今の教育学では、性格や知性は、遺伝が半分、環境が半分と言われています。
足し算ではなく掛け算的に考えられているのと、他の様々な要因も関係すると言われていますね。

良い???教育費のかけ方としては、中学受験ですね・・・
要は心身が生きている中で最も発達する12歳前後、サッカーで言うゴールデンエイジ前後に集中して勉強させるといいわけですよ。ただ勝ち負けはっきり出るし、スポーツとか音楽に使える時間はなくなって、そっちの世界では成功しづらくなるって言う弊害もあるますけどね。
つまり3-5年対策して何とか有名中学に入れてしまえば、大学も資格も後は何とかなると言う・・・。
ただ性格面は家庭教育による部分が多いですし、そこを怠って大惨事になるエリート家庭も
多いから気をつけて下さいね。

ちなみに言語や感性の感覚は6歳までに培われると言われてます。
レトミック教育とかはそれに見合ってるわけですね。

投稿日時 - 2011-07-10 22:59:46

お礼

回答ありがとうございました。その通りだと思います。お金よりも意志ある所に成果は現れると僕も思います。いわゆる貧困の再生産の理屈は、自助努力を軽視したさか立ちの論理としか僕には思えません。回答は当事者としての体験談が盛り込まれていてすごく参考になりました。

投稿日時 - 2011-07-11 07:58:05

ANo.2

公立小中学校を出て日比谷高校に進学し、中三と高三と一浪時に塾や予備校に行く(他は塾無し)、というケースで、それほど投資額が膨らむとは思えません。
別に塾予備校無しで現役合格してもバチは当たりませんし。

1.親の年収が高いということは、その親自身が優秀な人であることが多く、その親を見て育った子や、そういう親が子供を育てたときに、優秀な子供になり、順当に東大に行くケース。

2.東大に行けるかも、という頭の子だから投資のしがいがあり、無理なく順当に投資額が増えるケース。

3.本来東大に行けるような頭の子ではない(酷くはない)が、無理矢理投資して無理矢理東大に入れるケース。

が考えられます。

> 貧困家庭の子供は満足な教育が受けられない→低学歴になる→その子供の生んだ子供がまた貧困で低学歴になる…

1.2.3.の逆を考えればいいかと。
特に、低レベルな親が勉強の大切さが判ってなかったり、子供の学力を上げようと思ってもどうして良いのか判らなかったり(だから塾が流行る)というケースがあるでしょう。
塾に行くのは中学生の6割、大学に進学するのは高校生の半数、です。
塾になど行かなくても中学校の勉強などどうとでもなった優秀な中学生が居るはずですので、塾に行っていて大学に行くことすらできない人が数割居る、という勘定になります。
経済的な理由なら塾に行けなかったはずです。(というか塾のお金を大学の入学金にでも充てた方が)

よく、収入が少ないので大学行きを断念する、という話がありますが、正確に言うと、
親の収入が少なく、且つ、「国公立大学に受かるほど勉強していない」ために「私立」大学行きを断念する、というケースが殆どだろうと思います。
更には、そういう子は投資価値が低いので、無理すれば大学に行けるが、無理する価値はないと早めに判断されるケースもあるかと思います。
勿論、諸事情で国公立大学に受かるのに行けないケースもあるでしょうし、通える範囲に国公立大学がなかったり、志望分野がなかったり(看護等しかなかったり)というケースもあるでしょうが。

上記が真相かどうかは知りません。

投稿日時 - 2011-07-10 20:36:22

お礼

回答ありがとうございました。詳しく分析されていて非常に参考になり、また納得もしました。いわゆる貧困の再生産というのは論理がさか立ちしていると僕も思います。

投稿日時 - 2011-07-11 07:36:06

ANo.1

一見関係のありそうに見えることが、実は違うというケースは多々あります。
東大と親の年収はよく言われますが、簡単に言えば、
1.試験における得点力は遺伝に支配される部分が結構大きい
2.したがって、東大に合格する得点力のある学生の親はやはり得点力が高い
3.親は得点力が高いので、一流大学を卒業している比率が高い。
4.そして、大学を出た親は一流企業に就職しているので、年収が多い。
だから、東大に合格する学生の親は平均年収が高いとなるのです。
東大は金の力で入れる学校ではありません。

投稿日時 - 2011-07-10 19:53:11

お礼

回答ありがとうございました。僕もそういうことだと思います。一発目の回答でいきなり正解を得た感じで、大いに納得しました。

投稿日時 - 2011-07-11 07:27:31

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