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解決済みの質問

保険について

結婚し、子供も出来(妊娠6ヶ月)、生命保険・医療保険・がん保険の加入を考えています。
今年、5月にショッピングセンターに入っている外資系保険を扱っているところで、一通り話は聞いて納得していたのですが、保険会社があまり聞かない会社で「もしこの保険会社が潰れたら?」と疑問に思いました。
1. 日本の保険は保険会社が潰れても保障されると聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
2. 外資系の保険会社と国内の保険会社のメリットの違い等はあるのでしょうか?
3. オススメの保険の入り方(生命保険・医療保険・がん保険の会社、種類を変えるなど)あれば教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-08-05 00:24:53

QNo.6922145

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは!では早速ですがお答え致します。

1.保険会社がつぶれたら
 現在わが国には「生命保険契約者保護機構」という組織があります。万が一保険会社が倒産した場合に備えて出来た組織です。これにより生命保険に契約した契約者の保険契約は守られます。
しかし、契約内容がそのまま完全に保護されるとは限りません。例えば、契約した保険金額の減額や保険期間の短縮など倒産した保険会社の状況などについて減額割合などはすべて共通とは言えません。
これまで千代田生命、協栄生命、日産生命、東邦生命などが倒産しました。
この時も契約内容の減額などがありました。
またこの機構に加入しているのは国内で営業している国内系や外資系の生命保険会社ですが、小額短期保険業者などはこの機構には加入していません。

2.外資系と国内系
 基本的には両社共にお客様に毎にメリット、デメリットはあります。ただ考え方の違いやイメージ等が先行しています。いずれもお客様にとって大切なのは「財務内容・商品開発力・販売チャンネル」などです。
各社から「ディスクロージャー」が発表されています。また経済雑誌なども会社の内容を知る手段です。
更に最も重要なのは「担当者」です。「知識・人生経験・素早い対応力」+「相性」これにすべて完全に合致する担当者に巡り合うには、時間がかかるかもしれません。
「大切な人生とお金に付いて」担当者に託すわけですから、お客様の人生観や将来設計に付いての話しを徹底的に聴く事がまず選定の重要な第一条件です。だから担当者に転勤があるとか、すぐに退職しそうな雰囲気(腰掛け的に生命保険会社に入社する人)を感じる場合は避けたいですね。
担当者に「なぜ生命保険会社での仕事を選んだのか?」をお客様が質問してお客様が十分賛同する事ができる人がいたらその人を担当者に選定すれば良いと思います。

3.保険の入り方
 まず(1)「保険の基本形」を理解してください。これによってお客様が希望される生命保険のカタチが理解できます。

(2)保険に加入する目的を明確にして下さい(4つのリスクに備えます:死亡・病気・老後・介護のリスク)
これらのリスクに対しての優先順位を考えて下さい。ご結婚されてお子様がいらっしゃれば、まずはご主人様が死亡された場合のご遺族の生活費の確保ですね。次は病気に対する医療保障ですね。更に奥様が万一の場合の保障も優先順位が高いですね。

(3)既に御準備されている「厚生年金保険・健康保険等」の公的保障を把握しましょう。
いままでこの事をお客様に説明しないで高額な保険金額を契約させる体質が旧態依然の保険会社にありました。これを説明できる担当者かどうか見極めて下さい。
同様に医療保障も入院日額の根拠、一入院の入院日数と入院日数限度日数、一日目から給付される等について明確にお客様に説明できるか?
保険の付加価値があるかどうか?(健康相談サービス・最適な医療機関の紹介・セカンドオピニオンや専門医の紹介などが付加されているかどうか?)
医療はより高度で専門化されてきています。医療保険で特に大切なのは健康である為に、病気になった時の為の「納得のいく安心感」が得られているかどうかです。

(4)個別の保険に契約が宜しいと思います。死亡保障や医療保障は終身タイプが宜しいと思います。ただし、御主人の死亡保障はお子様が成人されるか?就職するまでか?」期間を決めたらその期間に必要な保障額を算出してそれに見合った収入保障保険に契約されると無駄が無いと思います。
2人に1人の割合で発症する「がん」に対する「がん保険」も必要ですね。出来れば、がん診断給付金が複数回支払われる。悪性がんと診断されたら以後の保険料が免除される事が必要ですね。あとは支払い期間を考えて下さい(毎月の保険料負担を軽減するなら全期型の支払い方法で支払総額を抑えたいなら何歳又は何年間の短期支払いにされる。

(5)各社一様に内容が充実しています。できれば一社にまとめると保険の保障内容や目的などが把握し易いと思いますね。また一社によると場合によっては支払い方法やその他によって保険料のコスト削減が可能になります。

重要なのは「保険の加入目的」「保険商品の付加価値」「担当者との相性」です。

御参考になれば幸いです。
 

投稿日時 - 2011-08-05 02:49:35

お礼

デスクロージャーというものが各保険会社から発表されてる事は恥ずかしながら、初めて知りました。
詳しく教えていただき、ありがとうございました。
アドバイスを参考に、進めて行きたいと思います。

投稿日時 - 2011-08-07 22:25:38

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回答(2)

ANo.2

>保険会社が潰れても保障されると聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?
 生命保険会社は保険料の一部を将来の保険金などの支払いに備えて積み立てます(責任準備金)。この額が削減されることがあり、通常の契約であれば破綻時点の責任準備金の90%+αになります(保険金が90%保障されるわけではありません)。さらに予定利率引き下げなど契約条件の変更が行われます。
 保険契約への影響は掛け捨て型の定期保険や医療保険などは保険金額の減少幅が低く、貯蓄性がある終身保険、個人年金保険、学資保険などは保険金額の減少幅が大きくなります。詳細は下記URLを参考にしてみてください。

■生命保険文化センター:生命保険会社が破綻した場合、契約はどうなるの?
http://www.jili.or.jp/knows_learns/q_a/life_insurance/life_insurance_q21.html

 上記のことから保険会社の破綻が気になるのであれば掛け捨て型の保険を利用されたほうが良いかと思います。


>外資系の保険会社と国内の保険会社のメリットの違い等はあるのでしょうか?
 商品の傾向や営業の手法などに違いがありますが、それはあまり知る必要がないことのように思います。担当者については良い方にめぐり合う可能性が皆無とは言いませんが正直あまり高くありませんし、保険の担当者は頻繁に変わることが多いです。

 また担当者が良いかどうかはご質問者様が保険に詳しくないと判別できません。結局、保険についてある程度知識を持つようにされて、内容がわからない保険については極力利用を避けて分かるものだけ利用されたほうが良いかと思います。


>オススメの保険の入り方あれば教えてください。
 上記の回答でも書きましたが保険料を支払うからといって保険金が支払われるとは限らないことが分かります。なので保険を利用する人は保険の支払条件を理解しておく必要があります。

 保険の選び方ですが保険会社というよりは保障内容や支払条件が把握しやすいシンプルな保険を利用すべきだと思います。シンプルな保険は概ね保険料も安価な傾向です。

 挙げられている生命保険、医療保険、がん保険についてざっくり書きます。

 生命保険は被保険者に万一があった場合、生活に支障をきたす人に保障額(=保険金)を残す仕組みです。必要性は被保険者に経済的に支えられている人の有無になり、保障額は保障範囲(期間や人)が目安になります。
 ご質問者様の場合、お子様が誕生していますので生命保険の利用は検討されたほうが良いです。上記の回答から安価な保険料で保障額を高額に設定できる掛け捨ての定期保険の利用を検討されたほうが良いと思います。必要な保障額は年々減りますので、一定期間ごとに保障額の見直しが必須です。

※保障額の算出は保障したい人の生活費や教育費×保障したい期間から遺族年金や退職金、貯蓄などを引き、葬式費用などを足すという感じです。

 医療保険は病気になった場合、治療費の一部か全額を保障する仕組みです。必要性は治療費や入院中の生活費が貯蓄及び健康保険の保障範囲を越える確率になり、保障額はその差額が目安になります。なお健康保険の保障範囲は広く、高額療養費制度や傷病手当金を考えると実費はそれほどかからない場合があります。
 ご質問者様の場合、30代であれば保険料も高額でないので貯蓄を優先するために利用を検討されても良いかもしれません。ただ住宅購入や子供がある程度育つなど大きな支出が無くなり、1回入院あたりの保障額を貯蓄から支払っても貯蓄計画に支障がなくなれば解約を検討してはと思います。

■高額療養費制度
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/100714a.pdf
■傷病手当金
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,271,25.html

 がん保険はがんなど特定の病気になった場合に治療費の一部か全部を保障する仕組みです。必要性は医療保険と同様に治療費が貯蓄及び健康保険の保障範囲を越える確率になり、保障額はその差額が目安になります。
 ご質問様の場合、がん家系、食習慣に問題がなければいるのか自身で判断する必要があります。治療費は高額になる可能性が高いので検討するのであれば診断手当金が高額なものを。なおがんになる確率はそれほど高くないので(2人に1人がんになる確率は結構高齢です)落ち着いて考えてください。

■NIKKEINET:医療保険
http://health.nikkei.co.jp/ins/point/index.html

 以上ざっくりになってしまいましたが、とりあえずの判断材料になればと思います。ただ出来ればご自身で納得行くまで保険もしくは家計関連の書籍などで調べられたほうが良いかと思います。

 保険は一生涯で住宅の次に大きな買い物ですので、検討は十分してください。また保険は貯蓄と違い支払条件を満たさないと財布として機能しませんので、内容が理解できるものを利用してください。

 そして自分のライフスタイルにあった保険を選んでください。ライフイベント(出産、住宅購入など)を書きだして家計収支や貯蓄残高の推移表を作成してみてはいかがでしょうか。そのほうが将来にわたって保険を上手く利用出来ると思います。

参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2011-08-05 19:44:44

お礼

必要な分だけを保障する保険を選ぶ事が必要ですね。
保険会社×商品数がたくさんあって、面倒に感じますが、一生付き合って行くものですからこの機会に、家計や将来設計を見直して慎重に決めたいと思います。
丁寧なアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2011-08-07 22:30:28

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