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解決済みの質問

長文の構造

 日本語を勉強中の中国人です。次の長文の構造がよくわかりません。どなたか説明していただけないでしょうか。

『前節では、日本の空間表現が、たいへん時間的な意識をもったものとしてとらえられ、抽象的造形表現は、さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう、と説明してみた。』

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2011-08-17 14:24:34

QNo.6948529

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

1.
この文の骨子は、
「(私は)前節では、~と説明してみた」
です。

2.
どのような説明であったかという内容が「~」の部分。
「日本の空間表現が、たいへん時間的な意識をもったものとしてとらえられ、抽象的造形表現は、さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう」
です。

3.
2の説明部分はかなり煩雑な日本語表現ですね。
ネイティブにとってもわかりづらい内容です。
次のように言い換えることができると思います。

日本の空間表現が、たいへん時間的な意識をもったものとしてとらえられ、それは抽象的造形表現となっている場合が多い。
抽象的造形表現とは何かといえば、
さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出された型」としての空間であろう。
(原文では「抽出されたかた」となっていますが、これはおそらく「抽出された型」ではないか、と思います)

ご質問文自体に不自然な箇所はありません。
  

投稿日時 - 2011-08-17 15:02:39

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。文の骨子はよくわかりました。どのような説明であったかという「~」の部分なのですが、『抽象的造形表現は、さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう』という文の構造はどうしても理解できませんでした。この部分はもう少し説明していただけないでしょうか。また、次の三箇所の【 】も特に理解できません。なぜ「は」なのか、なぜ「が」なのか、「それ」は何を指すのかぜんぜんわかりません。文の構造が理解できなかったので、意味も理解できないと思います。ちなみに、「かた」の箇所は間違っていません。そのままです。

抽象的造形表現【は】
さまざまに使用され
さまざまな「様態」をとる空間【が】
 【それ】を重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう

 よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2011-08-17 17:09:35

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回答(5)

質問者様の立場としては、専門的技術的な学究としてのお立場から必要に迫られどうしても読み解かねばならないものなのだろうと拝察いたします。

この”長文”の前に、この文があらまし説明している本文があるはずなので、その内容が分かれば、われわれももっと具体的にこの文自体を理解できるのではないかとも思うのですが、それは伏せられていますので、結構面倒ではありますが、その本文を思い浮かべながら解析して行こうと思います。この文自体は日本語として模範的なものでは全然ありませんので、てにおは構文解析などは余り意味がないのではと思います。それよりもこれを”意訳”して実質の意味を捉えたほうが淡雪様には方向的に正解なのではと思いましたので。余計かもしれませんが。

作者はこう言いたかったのではないでしょうか。
「前節では、日本の建築作家の空間表現の傾向が、時間的な意識を持ったものとして捉えることが出来、特に抽象的造形表現とされるものでは、実質的な実利的便利さを狙ったようないろんな形態が、それら同士をお互いに重ね合わせたときに(美しい)造形になって現れる場合があるということだ、と私は説明した。」

何らかのご参考になれば。

投稿日時 - 2011-08-18 08:24:09

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。参考になりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2011-09-19 14:52:23

ANo.4

#2です。

>>どのような説明であったかという「~」の部分なのですが、『抽象的造形表現は、さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう』という文の構造はどうしても理解できませんでした。

これは、表現がすっきりしていないので、ネイティブにとっても難解な文です。
文の構造もすっきりしておらず、理解が難しいのはやむを得ないとお考えになってよいと思います。
以下、可能な限り説明してみます。

1.
この「~」の部分の骨子は、
『抽象的造形表現は、・・・「抽出されたかた」としての空間であろう』
という箇所です。

『抽象的造形表現は」は、
『これから「抽象的造詣表現」を主題として述べます』
『これから「抽象的造詣表現」に関して述べてみます』
という主題提示の構文です。

しかし、厳密に言うと、
『【抽象的造形とは】、さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう』
とすべき文です。
原文の表現の曖昧さが出ている箇所ですね。
しかし、これは日本語表現としては許容範囲と言えます。

2.
次に、
「それ=さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間」
です。
『さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間が、それを重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう』
という文は、
『さまざまに使用されさまざまな「様態」をとる空間を重ね合わせたときに「抽出されたかた」としての空間であろう』
というのが素直な文と言えます。
では、なぜわざわざ「空間が、それを」と表現するのか。
それは、『さまざまな「様態」をとる空間』を強調的に表現するためです。

文の内容については、たぶん、月という様態と地球という様態を重ね合わせたときに抽出される型が三日月である、といったような意味なのでしょう。
「抽出されたかた」は「抽出された型」と考えるのが、やはり妥当だろうと思います。

腑に落ちない点は、さらに補足なさってみてください。

  

投稿日時 - 2011-08-17 22:02:32

お礼

 再びありがとうございます。だいたいわかりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2011-09-19 14:45:17

ANo.3

awayukicnさんは普通の日本人よりもっと掘り下げて日本語を学ばれたと思います。
そのなかでも「は、が文」という文型について、日本語独特の表現も学習されたと思います。
易しく云えばその文型です。
話題になるもの、OOはの一部をOOがと表現されています。
例えば極端ですが「キリンは首がながいです。」と同じ構文です。
抽象的造形表現は(取り立ての話題)さまざまに使用されたさまざまな「様態」を取る空間が
(その内容または部分)

「それを」は前のぶんを受けています。
それを=さまざまに使用された様々な「様態)を取る空間

しかし私はこの文章を読んで具体的なイメージがわきません。難解な文章です。

回答にはなってないかもしれません。

投稿日時 - 2011-08-17 19:16:10

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。参考になりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2011-09-19 14:28:48

ANo.1

もう少し前の文が必要です。

前節では何の話が書いてあったのでしょうか?

投稿日時 - 2011-08-17 14:44:00

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。申し訳ありませんが、これぐらいで判断していただけないのでしょうか。よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2011-08-17 17:01:03

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