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解決済みの質問

アメリカの景気低迷の原因は?

アメリカの不況が世界の不況の大きな原因となっています。
しかし思うのですが米ソ冷戦が終結してからアメリカ政府が他国への軍事介入が異常に多いと言えないでしょうか?
その戦費浪費がアメリカ経済の体力を削いでいると思うのですがご意見を伺いたいと思います。
その最初がパパブッシュによる第一次イラク戦争(湾岸戦争)でした。
あの時はアメリカは圧倒的な軍事力を見せつけるだけで十分であった筈です。
故フセインはほとんど遁走に近い形でクエートから撤退していましたから。
しかしブッシュは無理なタイムリミットを押しつけそれを守らないと言う理由で攻撃を仕掛けました。結果は明らかでした。
パパブッシュは消耗を強いられる陸上戦を行わずイラクを降参させましたがやはり経済的には凹んだ様です。
ソースは忘れましたが後を引き継いだクリントンは目立った海外軍事行動を抑え内政に力を注いだので経済を持ちなおした聞きました。
しかし息子ブッシュ政権になってから9・11テロでアフガンに軍事介入を行いました。
あの時ニュースでビル崩壊で犠牲になった人の母親でしたがインタビューに答えて
「私達の報復の為の戦争はおこして欲しくない」と言っていたのを思い出します。
アメリカ国民の多くは対テロ報復戦争を望んではいなかったと推測します。
当時アフガンへの軍事介入はベトナム化すると言う懸念も多くありました。
そしてその通りになり現状に至っています。
息子ブッシュはそれだけでなく理由なきイラクへの軍事介入を行いました。
これも長期化しました。
これもソースは明確ではありませんがイランへの軍事介入も画策していたと聞きます。
今回のリビアの内戦も裏でアメリカが主導していたと言う報道を目にしました。
この様な事がアメリカの経済、信用を喪失させていると思うのですがどう思われますか?
アメリカの刀(軍事力)の切れ味は誰もが認める所です。
しかし鞘に納めていて充分だったのにやたら刀を抜きまくって刃こぼれ状態が今のアメリカの様に思えます。
何だかアメリカが民主国家と言うより軍事政権国家の様に思えて仕方ありません。

投稿日時 - 2011-09-01 01:59:23

QNo.6981403

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

米国人にとって石油は人権みたいなものです。
時の施政者は、潤沢な石油を国民に提供できなければ
票を失います。

つまり、湾岸戦争もイラク戦争も石油の為にやったことです。
湾岸戦争では、時のイラク大使がフセインに「米国は介入しない」
と暗黙の了解を送りました。それでフセインが安心してクエートに
攻め入ったら、御存知の通りです。
イラクは、約束が違う、と怒りましたが、米国は知らん顔です。
とうの女性大使は、その後公の場にはいっさい出てきません。

イラク戦争は、これ又御存知のように有りもしない大量破壊兵器
を口実に侵略し、10万ものイラク人を殺しました。

以上は、私の勝手な推測ではありません。
国際政治学者の間では通説になっていることです。

どうしてこういうことをやるのか。
強大な軍事力を持っているので、外交努力をあまりしない。
旧い兵器を消耗したい。
大東亜戦争で、沈没寸前だった米国経済を復活できたので
味を占めた。
寄せ集めの人工国家米国では、常に敵を作っていないと
国民の団結力が醸成されない。
戦争をやると大統領の支持率が極端にアップする。
湾岸戦争時、ブッシュの支持率は90%に達しました。

米国は民主国家ですが、それは大衆民主国家です。
大衆の支持を得るために、石油は必須なのです。
もしかすると戦争も必須かも知れませんが。

「しかし鞘に納めていて充分だったのにやたら刀を抜きまくって
 刃こぼれ状態が今のアメリカの様に思えます。」
 ↑
うまい表現ですね。
私もそう感じています。
米国は軍事力に安易に頼りすぎだと思います。
もっと外交努力すべきです。

投稿日時 - 2011-09-01 05:45:44

お礼

回答の前半については私の認識もそれほど間違っていなかった事を確認出来て安心しました。
イラクのクエート侵攻に暗黙のイエスを送った女性大使のオドオドしたインタビューでの姿は今でも思いだされます。
パパブッシュが戦勝パレードをした時確か支持率が90%行きました。
その為のパレードだったと思うのですがその後つるべ落としの様に急落し、クリントンに負けた様に記憶しています。
アメリカは圧倒的な軍事力だけでなく圧倒的な経済力を持っていた筈です。
この経済力が軍事浪費によって光を失っている様に感じます。

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 12:02:13

ANo.2

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回答(6)

ANo.6

>> ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と戦争を行ったその後は米国は必ず好景気です。



> 私はベトナム戦争では大きく経済力を疲弊させたと言うふうに思っていました。

> 又先の回答のお礼の中で述べましたが湾岸戦争の後アメリカの借金が増大し替わっ
> たクリントンがどうにかそれを減らしたと言う様に理解していました。


先の回答にも書きましたように、米国国家財政 と 米国経済 はイコールではありません。質問者さんはここを混同されていると思います。
1960年代(特に後半は)のアメリカは黄金時代と言われた時代です。1990年代以降は米国経済の復活の時とされIT革命とも呼称される新産業拡大に繋がり、2005年から米国は未曾有の好景気で住宅と金融のバブルへと行き着きます。米国は戦争特需が起爆剤となり民間需要を増大させ投資を増大させてお金を廻して経済活性化や新産業創出につなげているのです。軍産複合体ですね。


> 民間企業(大企業=軍事関係産業)が好景気ならば失業率が減ってもいい様に思うのです。


ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、米国はどの戦争後でも低失業率になっています。
ちなみに米国の場合失業率5%でほぼ完全雇用と言われます。1990年代以降の米国では、成人から40歳になるまでに平均で16以上の職業を経験するという社会システムになっており、米国社会では、企業は簡単に人を首にしますし、個人も気に入らなければすぐに会社をやめます。非常に人材の流動性が高く、転職のために常に5%ほどの人は流動しているということです。

投稿日時 - 2011-09-01 14:16:19

お礼

>米国国家財政 と 米国経済 はイコールではありません。

日本の常識で考えれば
米国経済が好調→法人税が増える→国家財政が増える
と考え勝ちですが違うのですか。
そう単純ではなかったのですか。
当時のメディアの情報からはアメリカ経済が好調と言う感じがしなかったのですが違うのですね。メモしておきます。
有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 17:33:32

ANo.5

一つ勘違いがあるようですが、政府の支出は増えていますがそれによって関連する民間企業の儲けは増えています。
どの戦争にしても米国政府は大量のお金を使って支出が増えていますが、それらから受注を受ける企業群は大儲けしています。米国が中心的な指揮を取り、世界中から集められた戦争資金が米軍と直接的、間接的に関わる企業中心へ流れて行くのです。また直接的に関わる企業は非戦時には米軍から流れてくる小銭を稼ぎ、戦時に大量の儲けを出すという具合なので、当然非上場企業ばかりです。戦争が長期化することであれこれ問題は起こりますが、米国は短期的に必ず儲けになるように仕組んでいます。

ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と戦争を行ったその後は米国は必ず好景気です。

投稿日時 - 2011-09-01 09:56:09

お礼

>ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と戦争を行ったその後は米国は必ず好景気です。

そうなんですか?
私はベトナム戦争では大きく経済力を疲弊させたと言うふうに思っていました。
又先の回答のお礼の中で述べましたが湾岸戦争の後アメリカの借金が増大し替わったクリントンがどうにかそれを減らしたと言う様に理解していました。

まあ仰る通り国の借金の代わりに大企業が潤ったと言う見方をすればそうなのかも知れませんが。

民間企業(大企業=軍事関係産業)が好景気ならば失業率が減ってもいい様に思うのです。
アメリカはかつての様な輝きを失っている様に思えて仕方ありません。

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 12:27:24

ANo.4

アメリカについては、「世界警察」を自認して不当ともいえる手段で軍事介入をしたことと、数学を駆使しての経済詐欺によるリーマンショックなど、すでに回答に書かれたとおりでしょうね。

さらに、黒人初の大統領であるオバマ氏は、長年虐げられた黒人の恨みを晴らしたいと深層心理では考えているようです。これは、「アメリカという国を没落させる」ことが目標といえます。日本の菅元総理が、「日本を戦後の焼け野原状態にしたい!(最大不幸社会での平等をめざす!)」と願って、日本経済を下降させたのと同様ですね。トップが、自国の繁栄・発展を願っていないというのは、社長が「この会社を潰したい!」と考えているのと同様ですからね。

ただ、アメリカ経済をうんぬんするよりも、まず日本は、「自分のことをちゃんとできるのか?」を考えることが私たちにとっては、重大問題だと思えます。アメリカは今後、いやおうなく軍事費を大きく削減することになります。そして、オバマ氏は日本のことなんて考えていません。「アメリカは、お財布が厳しいので、アジアから軍事的には、ひいてゆくけど(日本はそれが望みなんだろう?)、まあ、日本はなんとか中国や北朝鮮とよろしくやってくれたまえ、よろしく!」ってスタンスです。

さらに、新総理である野田氏は、経済も軍事・防衛もわからない人です。なにも仕事をしたくないと考えているみたいです。まあ、日本にマイナスなことばかりやった菅よりも、何もしない、つまりはゼロの野田総理のほうがましとはいえますが・・・。

いずれにしても、日本は厳しい状況になるでしょうね。しかも、世界各国でUFOが大量に出現し、これまで情報統制していた欧米諸国は、しばらく前からUFO情報を公開しはじめました。これは、日本人がUFOと宇宙人の存在を認めるようになるという意味では、プラスですが、「宇宙からの地球侵略への脅威」が実感されることになり、世界の人々の恐怖心が拡大するという意味ではマイナスに作用しそうです。(放射能の恐怖よりも大きくなる可能性があるかも?)

ところで、最近は、「え、?!あの有名な方が亡くなられたの?まだ若いのに・・・」というニュースを目にする機会が増えたような気がしますけど、「日本がまだ平安なうちに、あの世に戻ろう。悲惨な日本は見たくない。」ってことなのかな?と思ったりします。

投稿日時 - 2011-09-01 07:07:19

お礼

私の友人らと「アメリカはアジアから手を引くだろうか」と言う様な事をテーマと言う程ではないが話し合った事があります。
ある友人が否定的な事を言ったのです。
江戸末期に砲艦外交までして開国をせまり後一歩で属国化出来たのに手放してしまった。それで昭和になって何かと因縁をつけて日本を戦争に巻き込む事に成功してやっと属国化する事に成功したのだから安易に手放す事はしないだろうと言うのが彼の持論でした。
まあ状況が変わってしまったので今はどうなのか分かりませんが。

私もUFOらしきものを見た事があるので回答の後半には興味を持ちました。

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 12:15:14

ANo.3

次のステップに移行するために、アメリカ経済が意図的に落とされている?と考えられます。

例えば、湾岸戦争のとき、兵士が大量死した後に軍事ロボットが世の中に出現したように…。

投稿日時 - 2011-09-01 06:15:30

お礼

考えもしなかった回答です。
考えさせられました。
なるほどと言う気持ちです。

有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 12:05:03

ANo.1

手短に。

現在のアメリカの景気低迷の最大の要因はリーマンショックと言われる債権処理問題。この処理が不味かったために景気低迷に陥った。戦争云々はこの段階では無関係。この結果、多くの人が住宅と職を失った。

オバマさんになってから経済対策を打とうとして、税金を投入したけれど、症状は思ったよりもひどかった。本当はもっともっと手当てし続けなければならないんだけど、ここでブッシュがアフガンとイラクの戦争で金を使いすぎたことがボディブローのように効いて来た。

もうアメリカには金がない。アメリカも日本と同じように借金して借金を返さなければならない状態に陥った。ところが、自分たちの将来に不安を感じたティーパーティーと言われる愚民共が借金を増やすな、支出を減らせと叫び出し、その支援で当選させてもらった共和党下院議員たちがそれを民主党政権に要求。

アメリカは借金が返せない状態、いわゆるデフォルト直前まで追い込まれ、アメリカ債権の格下げとなった。アメリカ債権は世界中に保有されているので、この価値が下がることで、世界的な経済不安につながるということですね。

戦争は確かに一部要因として絡んでますが、主要因というところまでは行きません。残念でした。

ちなみにアメリカは国家の繁栄、自由と独立を戦争で勝ち取ってきた国です。歴史を振り返るとずっと何かしらの戦争をしてきたといっても過言ではないです。
日本みたいにたまたま領土が海で囲まれていたので、大して苦労せずに成立した国の人たちにはアメリカ人の精神構造はなかなか理解できませんね。

投稿日時 - 2011-09-01 02:51:18

お礼

確か長引いたベトナム戦争(10~15年)でアメリカ国民の元気が低下しました。
確かに直接的ではありませんがそのボディブローと言うものは結構効くものではないかと思います。
アメリカと言う国は資源も食糧も全て自給出来る国なのに何故かくも自国以外に軍事力を行使するのか不思議です。
リビアの内乱(革命?)にも関与したとかを聞いて又かよと思いました。
戦後だけをとっても自国外の戦争の歴史は世界でダントツです。
軍事国家は必然的に経済を悪化させる事は北朝鮮が良い例ですがアメリカも今や民主国家と言うより軍事国家の様相を呈してきている様に感じました。
多少極端な質問になりました。
ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2011-09-01 05:26:33

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