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解決済みの質問

都市ガスとLPガスの違いって?

私の自宅は東京ガスの圏内なので、東京ガス(13A)を利用しています。
私の近所で、同じ東京ガス圏内なのにLPガスを利用しているお宅がいくつもあります。
東京ガスを利用できる圏内なのにLPガスにするメリットってあるんでしょうか?

私の記憶では、都市ガスを使うのは主に都市部で、ガス管が敷設できる範囲は都市ガスでまかない、それ以外の地域はLPガスを使うものだと思っていたのですが、そうでもないのでしょうか?
都市部でガス管の敷設が可能な範囲でもLPガスを使う理由ってなんでしょう?

そもそも都市ガスとLPガスってコストが違うんでしょか?
もちろん、ガス会社にもよるでしょうが、一般的に1熱量あたりの価格って、都市ガスとLPガスで違いがありますか?

投稿日時 - 2011-09-15 19:11:32

QNo.7013127

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> 都市部でガス管の敷設が可能な範囲でもLPガスを使う理由ってなんでしょう?

一番の理由は、都市ガスは、一酸化炭素中毒で死亡するもとがある、つまり、「毒ガス」のイメージがあるのです。
だから、「毒ガス」のイメージが強い人は、都市ガスのエリアでも、LPガスを契約します。

また、都市ガスの地下配管工事の遅れや、LPガスがのサービスが先行してそのままになっていることがあります。


> 都市ガスとLPガスってコストが違うんでしょか?

都市ガスは、一旦工事をすれば、ランニングコストは安いですね。
しかし、災害等でタンクや地下配管等の設備が破損すると、影響するエリアは広くて、また,復旧にはエリア全体の情況を考えて時間がかかれます。
今回の大震災では、道路の破損・地盤沈下等で、都市ガスの配管修理は2~3ヶ月と長期間もかかったエリアもあるようです(日本国中から大変な人数の応援で、ガス施設の復旧をしたようです)。

それに対して、LPガスは最初の配管の工事費は安いですが、人手による配送なのでランニングコストは高くなります。
災害時は、個々の家の状況によって人手で配送すれば、すぐにでも、個別に復旧します。


> ガス会社にもよるでしょうが、一般的に1熱量あたりの価格って、都市ガスとLPガスで違いがありますか?

単価は、いろいろで私も回答できません。
一般的に使用料を比較すると、LPガスは、都市ガスの3~5倍です。

単位あたりのカロリー(熱量)は、LPガスのほうが上です。
よく、ガス自殺をしたが死ねなかった場合、ガス爆発でガラスやドアが吹っ飛んだニューズがありますが、LPガスでは死にません。しかし、部屋の機密性が高い場合、電気スイッチやタバコライターの火花で、LPガスはカロリーが高いのでガス漏れでの爆風が大きいのです。
(LPガスが多いと、酸素欠乏での窒息死もあります)

都市ガスとLPガスによって、ガスコンロはのノズル規格が違います。共用は出来ませんので、引越しの場合は共用すると非常に危険です。


そのほか。
LPガスは、空気より重いので、ガス漏れの時は、家の中では一階の畳やゆかに溜まります。
電気は絶対付けず、一階の戸を開けて、ホウキ等で掃き出すように出します。
家の外では、水の様に道路面から排水溝・側溝等に溜まります。
ガス漏れ検知器は、ゆか等に近いところへ設置します。

都市ガスは、空気より軽いため、ガス漏れの時は、天井や屋根ウラに溜まります。
道路地下のガス本管から漏れた場合は、下水道・水道・ガス等の穴や風向きによって道路から床下に入り、床下から室内に入ります。室内に入ると、一酸化中毒で死に至ることもあります。
ガス漏れ検知器は、天井付近に取り付けます。

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私は、十数年ほど前に。200~300メートルのところへ、新築移転しました。
旧場ではLPガスの使用料が1万円前後、新場で都市ガスですが3000円前後で、引越し直場はこんなに安いのかとびっくりしました。
私と同様に新築移転した近所の数軒の隣近所では、私は都市ガスを薦めて、道路のガス本菅から引き込み可能の工事までしたのですが、「一酸化炭素中毒が怖い」と言って、LPガスにした家が2~3軒あります。

投稿日時 - 2011-09-15 20:15:48

ANo.2

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回答(6)

ANo.6

LPガスは原油を採取・処理する際に得られる「液化石油ガス」で、分子中の炭素数が3のプロパンと4のブタンが主成分です。
石油が流通しだしてから存在しますし、4気圧で液化するので扱い易く、最初はLPガスが「ガス」の代名詞で家庭に普及して行きました。
普及する際には容器は販売者が所有し、取り入れ口からは消費者が購入するという形で始まり、都市ガスとの競合やLPガス販売業者同士の競合が激しくなってきて、給湯器やGHP等の設備までガス業者側が貸与して顧客を確保する様になってきました。
    
都市ガスは主成分がメタン(炭素数1)の天然ガスで、ガス田から採取されパイプラインで消費地まで搬送される形で利用が始まりました。
LPガスと違い液化が難しく、マイナス160℃以下で液化させる装置や、その状態で輸送するLNG船が開発されて、やっと日本まで届いて利用できる事になりました。
LNGは常温でガス化するので、都市ガスはガス化したものを配管で家庭まで届けますから、配管が敷設され償却が済んだ地区の価格競争力は圧倒的に都市ガスが有利です。

輸入価格自体も、LPガスは原油の価格とほぼ連動しているのに、最近話題になっているシェールガスと言う新しい天然ガス田が続々と発見されて、天然ガスの国際価格はLPガスの6割程度と熱量の少なさを大きく凌駕するコスト安になっています。
ただ、日本の都市ガスは巨大な先行投資が要る事等から、電力会社同様に半官半民の巨大ガス会社が販売を独占しているので、その分を消費者に還元してまで価格競争をしようとはせず、LPガスと熱量辺りではそこそこのレベルで価格設定しているんが実情です。

当初はLPガス消費が先行したので、都市ガス側はLPガスを切り替える際に権利金を払っう慣習があり、前述の様に消費者側に貸し付ける形での拘束もあるので、都市ガス普及地区でもLPガス使用が残っているのでしょう。

投稿日時 - 2011-09-20 09:34:46

ANo.5

LPGの場合、他社との競合もあり無償で配管や機器類を提供してくれる業者もあります。

一般的の都市ガスのほうが安いと言われています。

しかし都市ガスは道路に配管が埋設されていることもあり震災に弱いということもあると思います。

ただしLPGの場合は注意点もあります。

投稿日時 - 2011-09-19 10:05:55

ANo.4

1.LPガスにするメリットってあるんでしょうか?
(1)ある期間使用することを条件に、無償配管してくれる業者が多々ある。給湯器・風呂釜も無償なんてこともあります。これは都市ガスには絶対ない(禁じられている)ことです。無償のイニシャルはもちろんランニングに転嫁されます。
ガス配管がレンタルといったイメージですね。初期投資を抑えられるメリットがあります。
特に賃貸住宅なんかだと、ランニングコストは店子が払うのでそこにイニシャルが乗っかったって知ったこっちゃない、という考えの大家も見受けられます。
(2)また有償で配管の場合では、都市ガスは道路境から建屋までの配管費がかなりかかることもあります。LPだと建屋にボンベを置けますので道路~建屋の距離が長い場合、その間の配管費が不要というメリットがあります。

2.LPガスを使う理由ってなんでしょう?
(1)上記1を承知で、イニシャルを抑えるためにLPにした。
(2)建売業者が原価を抑えるためにLPにし、配管費用や風呂釜費用を抑えた。この住宅販売業者がこれを内緒にして販売し、後々トラブルになる例を見ます。
(3)まだ道路に都市ガス本管が入っていない。
(4)都市ガスが入っていない道路に都市ガス本管を引いてもらうには、消費者側もその費用を負担することが法で決められています。これを負担金工事といいます。負担金は、おおざっぱに言えば 本管工事費から一定金額×都市ガス利用申込者数を引いた金額 になります。都市ガス利用申込者数が多ければ、結果無償になりますが、負担金が発生しそうな場合この負担を嫌う人は都市ガスを利用しない、ということになります。
(5)家を建てた時、まだ都市ガスが来ていなかった。今更都市ガスに切り替えるには配管のやり直し(LPの方が単位当たりの熱量が高いので配管口径が細く、都市ガスを使うには流量が足りない)や器具の改造・交換の費用が発生するので、これを嫌う。
(6)LP販売店と親族だったり、近所付き合いがあるなど、義理でLPを入れている。
(7)アパート経営をしており、アパートにLPを供給させる条件として自宅のLPも無償配管させ、さらに破格の安値でLPを購入している。

などなどがあります。

3.1熱量当たりの価格
(1)LPは自由価格なのでピンからキリまで。イニシャルが有償なのか無償なのか、競合(VS都市ガス、VSプロパン業界同士、VS他燃料 など)による競争原理がどの程度働いているのか、ボンベ配送にどのくらい手間がかかるのか(都会の住宅街にまとまった顧客への配送コストと、山奥の一軒家への配送コストは当然違いますよね)などで変りますが、安い場合で1.3倍程度という実例があります。高い方はどこまで高いか根拠のある回答はできませんがわたしの実家(北海道地方都市部)で3倍程度。農村部ならさらに跳ねそう・・・
(2)例外的な2の(1)の例だと、都市ガスより安く買っている大家を知っています。アパート代に自分のガス代も乗っけているようなもので、個人的にはろくなもんじゃない、と思っています。

4.補足
(1)都市ガスは一酸化炭素中毒云々と書かれている方がいらっしゃいますが、かねてからの天然ガス化が北海道北見で起きた一酸化炭素事故により拍車がかかり、たしか一昨年あたりに四国ガスを最後に一酸化炭素を含む都市ガスはなくなりました。天然ガスは吸っても無害です。
(2)1~3の記載は、ボンベ供給のLPに限っての話で、プロパンの集中方式や簡易ガスと呼ばれる方式のLP供給の場合、簡単にいえば都市ガスだけど中身がプロパン、というだけで、イニシャル、ランニング、無償配管の禁止等の規制など、すべての面で都市ガスに似てきます。

投稿日時 - 2011-09-17 04:51:35

ANo.3

まだ都市ガスがきていない時点でLPガス屋さんがLP設備をつくっているからではないですか。
都市ガスに転換するにはLPガス屋さんへの補償金、工事費用も必要です。

中華屋さんなど強い火力をつかうところではLPガスをつかっています。

投稿日時 - 2011-09-15 20:30:17

ANo.1

LPガスは高いです。ガスボンベを運ぶ代金が入って居るのか、
普通に煮炊きだけで5000円行きますよ。業者が地域分割して
価格カルテル結んでいる感じです。
都市ガスはLNG液化天然ガスで、LPGは液化プロパンガスです。

投稿日時 - 2011-09-15 19:51:03

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