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解決済みの質問

どんどんドルを刷っていると

よくニュースの解説などで「米国はどんどんドルを刷っている」などというフレーズを見かけますが、そのぶんの米国債が発行されている上でということなのでしょうか。それとも、FRBはただ単純にドルを刷ることができるようになっているのでしょうか。
素人の疑問ですみせんが教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-09-27 14:11:38

QNo.7037503

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

===ステップ1===
ドアが開き 新しい銀行は最初のローンのお客様を迎えます。彼は車を買うために1万ドルが必要です。
新しい銀行は9:1の準備率で中央銀行に預金があります。これはハイパワードマネーと呼ばれるもので、これを元に借り手の借金の誓約があれば、9倍の1万ドルものお金を無から創造することが合法的に認められています。この1万ドルはどこからか持ってきたものではありません。その真新しいお金は、単純に銀行の信用貸しとして借り手の口座にタイプされたものです。借り手は 中古車を買うために銀行クレジットの署名欄にサインします。

===ステップ2===
それから車の売り手は、新しく創られた1万ドルを彼女の銀行口座に預金します。中央銀行に預金されたハイパワードマネーと違って この新しく創られたお金は準備率によって増やすことが出来ません。その代わりそれは その準備率によって分けられます。9:1の割合で 新しいローンの9000ドルが1万ドルの預金を元に創造されます。

===ステップ3===
もしその9000ドルが その後 第3者によって同じ銀行に預金されたとしたら、同じ銀行がつくったものであれ、あるいは違う銀行のものであれ、それは3回目の信用創造の合法的な基礎になります。今回、信用創造できる金額は8100ドルです。
ロシア人形が その内側に さらに小さい人形が順番に入っているようなものです。
各々の新しい預金が、減少しながらも次の新たなローンを生み出す元になっていくのです。もしもローンで創られたマネーが銀行に預けられないならば、その工程は止まります。それはお金の創造メカニズムにとってあってはならないことです。
しかし実際は 新しいお金は預金され この工程が繰り返されることによって、10万ドルまで新しいお金が創造されることになります。
この新しいお金は、すべて借金によって創られたものです。このような工程が 最初に中央銀行に1111.12ドルを預けることによって合法的に認められているのです。1111.12ドルは、中央銀行に誰にも触られることなく残っています。しかも、この天才的システムのもとでは、銀行の帳簿はその銀行の融資額よりも預金額の方が10%以上多いことになります。このことは一般な印象として、銀行の融資が預金から出ていると誤解させ、預金を得ようとする現実的な誘引となっています。どんな銀行でも単独では 預金の90倍ものお金を創れません。準備預金制度のおかげで創れるのです。しかも そのシステムは ひとつの銀行でつくられる信用貸しが、もうひとつの銀行の預金となって循環していくのです。このような工程は ひとつの銀行の中で行えるものではありません。準備預金制度によって 銀行が最初に1111.12ドルを中央銀行に預けておくことにより、
実際には持っていない10万ドル分の利子を集めることが許される
のです。
銀行は自分で持っていないお金を貸し付ける!
それが奇妙に思われるなら、これはどうでしょう
各国の中央銀行は預金準備率を規則通り守ってきましたが、ロビー活動によって 最近10年では 以前より高くなっています。あるところでは20:1
30:1も普通のことになっています。さらに最近では 準備預金を膨らますためローン手数料を利用することで 銀行は今や完全に準備率の限界を打ち破りました。ルールは複雑な一方ですが 現実はきわめて単純です。銀行は 私たちが借りられる限界までのお金をつくることができるのです。

参考URL:http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en

投稿日時 - 2011-09-30 07:23:39

お礼

大変こまかく書いていただいて、ただただ感謝です。
ありがとうございます。
先のお礼のところにも書きましたように、帳簿上でのことなのか、実際に札が刷られるのか、という点を疑問に思いました。
『創造』するのであれば帳簿上の話、「何倍もの枚数が発行される」のであれば実際の紙幣の話、と表現するといいのかもしれません。
回答を拝見して、預金と貸出で差し引きになる"重複した部分"が『創造される部分』なのかなという理解になりました。

投稿日時 - 2011-09-30 13:44:13

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回答(7)

ANo.7

なるほど!

>おっしゃっている意味での「付加価値」という意味に値するものは「金利」ではないかと思います。資本主義社会には「金利」」というものがあるからこそ経済は成長し続けなければならない。

いくらか資本金を借りて、労働者を使って売り上げる。その時に(売上金ー元資本金)/元資本金が儲けとなるわけですが、資本家にその一部をお礼として金利の分を支払う。

そうして余った分が自分の儲け分となる。その余った分がゼロとなると経済成長ゼロってなわけで、金利分の確保はしているが自分の儲け分まで稼げない。これが続くとその人は、年をとるばかりで、会社は成長しません。

さらにこの中で、お礼として支払う金利が不条理で高いと、社会そのものの有り方が悪いことが考えられます。

ドルを余計に刷るということは金利が不条理で高いことに繋がるものだと考えます。

投稿日時 - 2011-10-02 18:05:09

お礼

そうですね。
世の中の金利が1%のときに経済成長も1%であったなら、単純にはゼロ成長と言えるのかもしれません。

逆に金利を3%に誘導すれば、2%分をさらに稼がなくては赤字になりますから、トータル3%以上になるようにそれぞれの企業ががんばることで成長率が高まっていくことになるのかもしれません。

ただ、今の日本では金利を上げると国債の償還の額も吊り上げるのでそれができず低金利のまま置くしかないために逆に経済が上向かないのかもしれないですね。

そういう意味では、ドルと同じように円をどんどん刷ると金利が上がってしまうから円は刷らないようにしている、ということになるのでしょうか??

経済は難しいです。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-10-03 14:10:05

ANo.6

負債、高利貸し、クレディットからお金の仕組みが生まれるか?

今一度忘れ去られている論理があるのではないでしょうか!

それは、労働者の労働によって、この地球上に生み出された付加価値だと考えます。

人間の勤勉さ、発明、努力、器用さ、・・・と、人間にとって他の生物に見られない特徴から生じる付加価値が議論されていないのではないでしょうか。

これらの付加価値が、それ相応の利潤となり新しい金を生み出すのではないでしょうか。

負債もあるにはあるが、誰しも身の丈知らずの負債を普通は発生させません。普通働いています。

武富士のような高利貸しもあるにはあるが、成り立たず倒産しました。

むしろ、それ相応の利潤を大幅に超過する様な金の流れを、阻止できない場合に国家危機、恐慌が発生するのでは。

それが軍部独裁であったり、世襲制の腐敗君主であったり(北朝鮮)すると、いつかは破綻するでしょう。

エジプト、シリアのジャスミン革命なんか、単なるならず者反体制派が権力を握ったりすると、君主は倒れたはよいが、革命は失敗し、貧民はそのまま放置されたり、莫大な支援物資を世界に要求する結末となるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2011-09-30 15:33:02

お礼

ありがとうございます。
ご指摘の点はたしかにそうだとも思いましたが、おっしゃられている「労働による付加価値」という意味ではその付加価値にも「原価」が生じているということを考えなければなりません。ある部分、付加価値=利益という意味があるとするとその利益を生むために行われた「労働」には労働者が生存するコストが発生しています。
労働についてのコストが生じないのであればおっしゃる通りだと思いますが、そうではないですよね。おっしゃっている意味での「付加価値」という意味に値するものは「金利」ではないかと思います。資本主義社会には「金利」」というものがあるからこそ経済は成長し続けなければならない。逆に成長がゼロであれば、金利のぶん経済は縮小していくことになる。そんな気がしました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-10-02 16:29:53

捕捉への回答

ローンの額分の一定の割合で"お金"が作り出されます。
この仕組みは、FRBだけでは、なく各国の銀行でも同様です。

投稿日時 - 2011-09-29 07:18:50

お礼

すみません。理解できかねます。

投稿日時 - 2011-09-29 23:51:29

お金は、どのようにして発行されているのかを調べてみればすぐにわかると思います。
ドル含む各国の紙幣は、国民の借金(ローン)によってその何倍もの枚数が発行されます。
金融の仕組みを、よく観察してみると銀行の詐欺の様なシステムが、明らかになりますよ・・・

投稿日時 - 2011-09-28 19:25:18

お礼

ありがとうございます。
「国民の借金(ローン)によってその何倍もの枚数が発行されます。」
というくだりは理解できません。
帳簿上、ではなく、実際の「枚数」なのでしょうか・・
素人ですみません。

投稿日時 - 2011-09-28 20:55:35

ANo.2

米国の経済が、過去の戦争で莫大な軍事費を使い込んだので、そのしっぺ返しが来ているのです。

それで米ドルの実質価値がどんどん落下していますでしょう!

経済は、低下した米国債で凌がざるを得なくなりつつあります。

米国債の追加発行が承認されたかどうかで、ことが済むわけでは有りません。

これは、さらに米依存の欧州の経済を落下されざるを得ません。

今1ユーロ→100円になっていますよ。

因みに米の軍事問題が大問題になっていますよね!

イスラムの爆弾テロは、犯行を稚拙な通信傍受でしか発見、収束出来ないでは有りませんか?

米ペンタゴン、CIAはいつ一般市民を巻き込む爆弾テロに晒されすか、なんと判らないのですよ!

いつ、どこで、どんな被害が発生するかもしれないにもかかわらず、こんな国が治安維持できるとお考えでしょうか?

出来ないでしょう!

米国債は破綻するまでどんどんするしかないのです。

投稿日時 - 2011-09-28 11:18:26

お礼

ありがとうございます。
たしかに米ドルの価値はどんどん落ちているように見えます。
ただ決裁に使われる以上、価値がゼロになることはないようにも思えます。
日本円もそうですがFRBなり日銀なりが国債のぶん紙幣を発行していくと破綻もせず際限なく続いていくようにも思えますがどうなるのでしょう。
素人には想像もできません・・・

投稿日時 - 2011-09-28 11:40:21

ANo.1

米国債が発行されてるからです。

ついこの前、米国債の追加発行が承認されたので大量に発行しているのです。

投稿日時 - 2011-09-27 15:11:22

お礼

ありがとうございます。
やはり国債を担保に発行されているんですね~。

投稿日時 - 2011-09-27 20:40:37

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