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解決済みの質問

海外製品を国内で販売する際には

海外で購入した化粧品がとても良いので、日本国内で販売したいと考えています。
商売は素人で、大規模に展開するつもりはありません。
ネットショップで雑貨的に(自作の商品と組合わせてギフトとして)扱おうと考えております。

自分で調べてはみたものの、海外輸入の定義や手続きが複雑で、まず、こちらで質問させていただくのがよいかと思いました。よろしくお願いいたします。

いくつか疑問となる点を列記させていただきます。無知ですので、その点ご容赦ください。

・個人輸入の制限、アメリカだと$1000超えると関税がかかってくると理解しています。
金額が超過する場合は、入国時税関で税金を支払いしてOK、その後は自分の所有物ということで自由に販売しても良い、ということでよろしいでしょうか?

・そもそも、輸入品の国内での再販売、は特別な許可がいるものでしょうか?
手続きなどがありましたら、教えていただきたいです。

・海外から輸入した品の場合、消費税などのほかの税金はどう考えればよいでしょうか?
(国内品販売の場合、たしか小規模販売店だと消費税は任意だったと記憶しています。また他に、地方税がかかるとかかからないとか、他のサイトで見ました。)

・原価に上乗せする利益率ですが、これは個人で自由に判断してよいものなのでしょうか?みなさんはどうされているのでしょうか?海外製造元や販売元に了承を取ったりするべきなのでしょうか?(小規模販売でも、そのような義務があるのかないのか・・)

そのほか、気をつけるべき点がありましたら、お知らせ願えますとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2011-10-05 10:27:28

QNo.7052643

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

化粧品の製造規制がそのまま適用されます。
と言うのは製造物責任法(以下PL法)の規定で輸入販売元はPL責任を無限責任で負担する規定です。
だから化粧品の成分分析を行い、国内で禁止されている成分を含有していない事や、制限数量以内である事の確認をする必要があります(輸入ロット毎)。
また英文のラベルに日本語の成分表示をして品質保証する必要があります。
更に商品で発生した事故(ただれが発生したとか)には無過失賠償責任があります(製造過程や品質に問題無くても尚賠償義務がある)。
恐らく個人ではこの責任を負担しきれないと思います。
中国のタイガーバームも野生生物に関するワシントン条約違反で輸入差し止め(小売り製品にそれぞれ原産国の許可印紙が必要)となり、輸入販売元の龍角散が該当成分を抜いた製品(日本専用製品)で供給しています。

投稿日時 - 2011-11-02 16:51:03

お礼

ご回答、ご丁寧にありがとうございました。
大変細かくご指導いただき、わかりやすかったです。
自分でも調べてみたのですが、結構複雑な手続きが必要だと実感しました。

お返事が遅くなりまして、すみませんでした。
大変参考になました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-01-20 10:41:29

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回答(3)

ANo.2

>海外で購入した化粧品がとても良いので、日本国内で販売したいと…

薬事法その他厚労省関係の法令類による規制はクリアしていますか。
自分で使用するだけならともかく、他人に販売するにはそれなりの法規制がありますよ。

>そもそも、輸入品の国内での再販売、は特別な許可がいるものでしょうか…

だから、薬事法等の規制を受けないものであれば、自由に販売できます。

>手続きなどがありましたら、教えていただきたいです…

法規制を受けるものであれば、個人のネットショップレベルで許認可を得るのは、事実上不可能と思うべきです。

>国内品販売の場合、たしか小規模販売店だと消費税は任意だったと…

任意などではありません。
開業から 2年間は無条件で免税事業者。
その後は 2年前の課税売上高が 1,000万円以上あったかどうかで判断します。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6531.htm

>また他に、地方税がかかるとかかからないとか…

地方税ばかりではありません。
一定の利益を上げれば、国税である所得税の確定申告が必要になります。
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm
この「事業所得」が「所得控除の合計額」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
を 2,000円以上上回れば、確定申告をして所得税を納める義務が生じます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm

>・原価に上乗せする利益率ですが、これは個人で自由に判断してよいもの…

どうぞご自由に。

>海外製造元や販売元に了承を取ったりするべきなのでしょうか…

海外のことは門外漢ですが、国内であればそのような必用は原則としてありません。
ただし、極端な安価で大量に販売したりすると、製造元や流通ルートから圧力がかかる可能性はあります。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2011-10-05 11:27:36

お礼

ご回答ありがとうございました。

質問者の立場で言うのもなんですが、何かイライラされることでもありましたか?
無知なのはお断りを入れてありますし、素人すぎる質問でイライラさせてしまいましたでしょうか?

ご回答、大変参考になりました。
これから詳しく調べるなり問い合わせするなりして、判断したいと思います。

投稿日時 - 2011-10-06 17:15:07

ANo.1

RTO

化粧品は 許可を得て販売しましょう
http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html

個人輸入とは「自分で使うためのもの」であり 有償で販売することは禁止されています。

投稿日時 - 2011-10-05 10:54:47

お礼

ご回答ありがとうございます。
行政機関に相談するなどして、検討したいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-10-06 17:06:22

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