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これから先、どんな発電方法、割合で電気を得るか。

大学の講義でエネルギー、主に発電について調べています。
火力発電、原子力発電、太陽光発電、燃料電池について
各々の仕組みと、メリットとデメリットを調べました。

この講義の結論として、上記の発電方法のメリットなどを知った上で
どのような方法、割合で発電を行っていくのかを考えなければなりません。

自分なりの結論は考えましたが、他にどんな考え方があるのか
皆さんが持っている日本のエネルギーの将来像を教えていただけませんでしょうか?
将来像といっても絵空事ではなく、現段階でもある程度実現可能なものです。

私の考えたエネルギーの将来像を書いておきます。

火力発電には二酸化炭素を排出し、地球温暖化を悪化させる原因となる。原子力発電は二酸化炭素こそ排出しないが、先の福島第一原発のような事故が起きたときに周辺に与える影響は甚大なものとなります。また原子力発電は放射性廃棄物の問題も未解決で、今後の課題となっています。
環境に与える影響の少ない太陽光発電、地熱発電、風力発電などの利用も進んでいますが、発電量、コスト面などから考えてもまだまだ主要なエネルギー源にはなりえません。
将来的には火力、原子力に頼らない新エネルギーを主として用いることができれば理想的ですが、
現段階では、様々なデメリットがある中でも火力発電、原子力発電を主として、新エネルギーの割合を少しずつ上げていくための研究を続けていくことが重要だと考えます。

自分で考えた結論はこんな感じにあたりさわりのないものになってしましましたが
様々な意見に触れて、さらに考えを深めたいと思いますので
皆様のご意見、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2011-10-12 21:23:05

QNo.7067767

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質問者が選んだベストアンサー

>原子力発電は二酸化炭素こそ排出しないが、

原発は地球温暖化の原因になってますよ。
原発は3分の1発電し、3分の2は海に温水としてそのエネルギーを捨てています。 それは、1秒間に70トンの海水を7度上昇させています。
また、使用済み核燃料は貯まるばかりで、その廃棄の方法も何も決まってなく、米国やフランスなどは、劣化ウラン弾や核実験に使ったり、違法に海洋投棄しています。 1995年のフランスが南太平洋で行なった水爆実験では日本のプルト二ウムが使用されたと云われています。 また、欧米のストレステストは9.11のテロを受けて、原発がテロの対象になることを懸念して、シミュレーションが行なわれます。
そして、原発は健全に稼動していても放射能を漏らしています。 
ですから、原発を持ってCO2削減を語ることは出来ません。
広島原発の168個分のセシウムを放出してしまった原発事故を考えれば、日本の原発は一日も早く止める様にしたいものです。

さて、本題ですが、
今まで、原発と火力が担っていた割合をガスコンバインドサイクルで発電し、地方の住宅地などは地域単位でスマートグリッドが理想だと思います。
温泉地に行けば、温泉を使った蒸し釜がありますね。 水車や風車を使った粉引き等、動力を電気に変えないで、直接の動力に使えば良いのだと思います。

ガスコンバインドサイクルは六本木ヒルズの地下発電等ですでに利用されています。
また、本来捨てられるような発電に伴う湯はビルの給湯として利用されているそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=xUqbKSKVyGk

また、東電はすでにガスコンバインドサイクルを持っているそうです。

21世紀末に地球温暖化が世界中で云われはじめた頃、日本は太陽光パネル、地下発電、風力発電など、技術のトップランナーでした。 でも、日本の政府と官僚は原発の総括原価方式や東電の株が世界的に価値があったので、自然エネルギーを応援するどころか握り潰してきました。 お陰で、日本の自然エネルギー産業は潰れたり、海外企業に太刀打ちできなくなったり、海外に出て行きました。
ニュージーランドで地下発電を手がけている企業はそんな日本の企業です。

地球温暖化も無視することは出来ませんが、ヨーロッパでは13世紀頃までは温暖化でアルプスの山の上にも殆ど氷河がなかったそうです。 そういうことを知ると、温暖化は人間の工業化だけが問題ではないように思えます。

石油は十分あるという話。
http://news.livedoor.com/article/detail/5707598/

原発がないと電気が足りないという人たちは、原発の「総括原価方式」で潤っている人たちなのだとおもいます。 でも、その、「総括原価方式」というのは、原発に関係のない一般市民からぼった食ったお金で成り立っている方式です。 ですから、原発村などは原発マフィアと同じです。
http://video.fc2.com/content/201107250rYtNaQs/

投稿日時 - 2011-10-12 22:15:07

お礼

貴重なご意見、ありがとうございます。
ガスコンバインドサイクルというのは初めて聞いたので
また詳しく調べてみたいと思います。

投稿日時 - 2011-10-13 16:54:48

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回答(3)

>皆さんが持っている日本のエネルギーの将来像を教えていただけませんでしょうか?

空中に浮いたテスラコイルと言った具合です。
http://renkatxt.blog77.fc2.com/?tag=%A5%C6%A5%B9%A5%E9%A5%B3%A5%A4%A5%EB
http://www.tlm.co.jp/web/pr/tesla-site.html

正確に、前世で見た装置は、某国の建て屋に格納され自立起動、周囲に放電していた。
でも、日本の政府が拒絶した為、我々の未来は異なり、近代文明を捨て原始生活へまっしぐら。

なお、その装置は地上でメルトダウンすると周囲2000kmに及ぶ被害を撒き散らす恐れがあり、緊急時10秒以内に成層圏か上に打ち上げる必要がある。
http://giga.world.coocan.jp/ufo/kanren/tunguska.html

投稿日時 - 2011-10-14 09:03:55

ANo.2

視野・見識が余りにも狭すぎます。エネルギー問題はエネルギー問題だけで解決できるわけでなく、日本の問題は日本だけの問題でもなく、日本だけで解決できる問題ではないのです。

地球温暖化は既に危機的状況に陥っています。地球温暖化は雨が多い地域では豪雨被害を頻発させ、雨が少ない地域では干ばつを起します。この夏の豪雨で東北電力の水力発電所が故障し、奈良県の十津川村などで甚大な被害が生じました。干ばつは、ロシア、中国、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチンなどの食糧大輸出国、人口大国で穀類不作の原因となっています。日本が円高にものを言わせて食糧を買い占めているので貧しい食糧輸入国では十分な食糧を確保できずに餓死、内戦、テロ、暴動、デモ、クーデターなどの政情不安に至っているのです。世界食糧価格指数は毎年毎月最高値を更新しています。

図録▽世界の穀物自給率マップ
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0319.html
パン、コメ、トウモロコシ 穀物高騰、全世界で暴動続発 (1-2) J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/04/21019285.html

リビア・チュニジア・エジプトなどの中東の動乱は地球温暖化が原因です。中東諸国は概して食糧を自給できず、輸入食糧の価格高騰が貧困層を直撃し、石油利権を握る富裕層との貧富の格差が増大する。それが反政府運動につながるわけです。また欧州債務危機問題もそうです。ギリシャ、ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペインはいずれも食糧を自給できていない。それらの諸国が食糧を自給できているフランス・ドイツに助けてもらおうとしてるのが欧州債務危機問題の構図なのです。

火力発電所の排出する窒素酸化物・硫黄酸化物は、それ自体が温室効果ガスであると同時に酸性雨の原因となり、酸性雨は森林被害・土壌汚染の原因となり、二重の意味で地球温暖化を促進させています。さらにそれらは光化学スモッグの原因となっています。

さらに日本では火力発電所の燃料として石炭・石油・天然ガスをほぼ100%海外からの輸入に頼っています。日本が円高にものを言わせて石炭・石油・天然ガスを価格を釣上げて買い占めているので貧困国では十分な量を手当てできません。アフリカでは需要の1/3しか供給できない国があります。特に日本は311以降火力依存度を増大させ輸入量を増やしています。円高の日本でさえ東京ガスなどのガス各社は8ヶ月?連続で料金を引き上げています。ですから通貨の弱い国ではなおさらです。これが欧州債務危機問題を深刻化させてもいます。ギリシャ、ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペインは日本以上に火力依存度が高いのです。ギリシャに至っては火力依存度が90%を超えています。要は火力依存度が高い国の順番に債務危機が表面化しているということです。火力依存度が高い国はいずれも電力料金も高い。それが国内産業の国際的競争力の足かせともなっています。
ちなみにスイスは水力発電と原子力発電だけで国内需要を賄えているので火力発電依存度は0です。さらにイタリアなどに輸出する余力もあります。このように電力構成比(火力、原子力、水力)は国によって極端に違っているのが現状です。
こういった実情が示唆することは何か。日本は日本の諸事情(強み・弱み)を分析しながら日本としての電力構成比のベストミックスを追求するほかないということです。それは日本だけに限らず、どの国もそうなのです。
今後、日本は少子高齢化が進みます。社会のバリアフリー化が求められています。その一例が鉄道の立体交差化です。踏切が廃止され、駅が高架化、あるいは地下化が進みます。必然的にエレベーター、エスカレーターが必要です。現在、高架化されている駅でもまだそれらが拡充されていない駅もあります。

エネルギーの将来像を描く前に日本の将来像を描くのが先です。その前に日本の諸事情(強み・弱み)を深く考察する必要があります。質問者さんは日本の諸事情(強み・弱み)を理解しようとする姿勢が弱いように見えます。日本と世界の関係も理解されていないように思えます。技術の問題とガバナンスの問題を区分する必要があります。

私が回答した内容は大学の講義には全くそぐわないものなのかも知れません。そうであっても日本は日本国内だけを見ていてはいけない。もっと広い視野で問題を捉えて欲しいのです。もし私の回答が何かのヒントにでもなっていれば幸いです。

投稿日時 - 2011-10-13 12:02:02

お礼

講義では日本と世界の関係に触れずに、発電のメカニズムにのみ言及していたので
それのみを考えてしまい、視野が狭くなっていました。
確かに日本の将来像を考えなければ、電力の将来像などわかるはずもありません。
とても参考になりました。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-10-13 21:41:29

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