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解決済みの質問

TPPのメリット・デメリットについて

 最近、話題になっている、TPP。

このTPPのメリットは、何か? デメリットとは何か?

 ものすごく気になりました。

それぞれを教えていただけませんでしょうか???



    早めに回答してくださると、幸いです。

 わがままで、すみません。よろしくお願いします。
  

投稿日時 - 2011-10-17 20:30:16

QNo.7077967

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

ものすごく単純に言うと、
メリットは関税撤廃による貿易拡大。
デメリットは関税撤廃による産業の縮小。

TPP参加国及び参加表明国のGDPの比率は、
米国:67%
日本:24パーセント
オーストラリア他諸国合わせて:8.9%

TPPもFTAもそうですが関税の無い経済でガチンコ勝負をすればパイの大きい方が必ず勝ちます。
資本主義経済を主導してきたのは米国であり、ほどすべての分野で攻勢をかけることができます。

TPPの分野には金融、通信、建設、食品、物流、サービス、保険、医療、IT等ほぼすべての分野が例外なく適用されます。下手をすると各国の法治国家の法を超えてTPPの決定事項が優先される事になります。

参加をすればまず間違いなく食われます。日本という国の文化そのものが崩壊します。これが一番のデメリットだと個人的に思います。

投稿日時 - 2011-10-17 22:47:39

お礼

ざっくり、メリット、デメリットを書いてくださり、個人的にとても、わかりやすかったです☆

しかも、tppに、ついてもかいてくださりましたし、理想的な、回答でした(連桁付き8分音符)


ありがとうございました(^_^)

投稿日時 - 2011-10-20 19:34:43

ANo.1

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回答(3)

ANo.3

メリットもありますが、デメリットの方がはるかに大きいと思います。

メリットは、大手の製造業なら、色々な材料や部品を外国から輸入していますが、その際に関税がなくなれば原料費が抑えられる。
また、外国から安い賃金で働く労働者が入ってくれば、人件費を安く抑えられる。等があると思います。

デメリットは、「非関税障壁」を撤廃すること。
「非関税障壁」は、外国にモノを売りたい人にとって、「関税」以外の邪魔なものの事です。

具体的に、「健康保険」というサービスを日本に売り込みたいアメリカの保険会社があったとします。
ところが日本には国民皆保険制度があります。会社員やその家族は「社会保険」に、自営業の人は「国民健康保険」に入っているから、これ以上健康保険なんて必要ない。
だから、アメリカの「健康保険」なんて誰も買わない。

これは、アメリカの保険会社にとっては明らかに商売の邪魔です。

だから、TPPに加盟すると、そのうちにアメリカの保険会社が、「国民皆保険制度を廃止せよ!」と言ってくる可能性もあります。

それでも日本政府が国民皆保険制度を廃止しない、と言い張るとどうなるか。
アメリカの保険会社は日本政府を裁判で訴えることができます。
その判定をするのは世界銀行の中に事務局がある「国際投資紛争解決裁判所」です。
この裁判所の判断基準は、自由貿易のルールに則っているかどうかだけ。
それが日本人のためになるかどうかなんて、まったく考慮してもらえない。
そして、日本政府が負けたら、賠償金を支払うか制度を変えなければならない。

ということは、せっかく日本政府が日本国民を守るためにつくった制度や法律、規制などが、すべてなし崩しにされかねない、ということ。

それぞれの国の法律以上に、外国企業の利益の方が優先される、自分たちが作った法律が、外国によって勝手に変えられてしまう。そんな社会がやってくる、ということです。

そして、アメリカは日本に対し「病院に利益至上主義を持ちこめ」とはっきり要求してきています。
日本がTPPに参加すると、公的医療保険制度が、外資を含む企業の医療ビジネスの日本への参入を阻害する「貿易障壁」とみなされます。
外資が参入して営利を目的とすれば、高額な自由診療が主になり、お金持ちのためだけの病院になっていきます。
地方の公的な病院は衰退し、公的医療保険で治療を受けてきた人々が医療から締め出されることになります。

現在は 医薬品や医療機器も保険によって賄われてる為、個人が支払うお金は少しで済みますが、自由価格の市場では、これらの医薬品、医療機器も個人で支払うようになり、所得によって、医療が受けられる人、受けられない人が出てくるわけです。
貧乏人は医者にはかかれない社会になるのです。
日本医師会も反対をしています。
日本人の病気による死亡原因ワースト3の治療費…考えたくないですね。

また、食品にも影響があります。
食べたくもない遺伝子組換え食品を食べさせられるようになる危険性が高いです。
「大豆(遺伝子組換えでない)」という表示を見たことがあると思います。
しかし、遺伝子組換え作物を売りたいアメリカの企業にとっては、この日本の表示制度は紛れもなく「非関税障壁」になり、「表示制度をなくせ」と言ってくる可能性が高いです。
表示がなくなれば、消費者に選ぶ権利はなくなります。
豆腐も納豆も遺伝子組換えのものかどうかわからないまま、食べさせられるようになってしまうかもしれません。

遺伝子組換えの食物の危険性は、1998年、イギリスのローウェット研究所のパズタイ博士によって、ネズミに遺伝子組換えじゃがいもを食べさせる実験を行っています。
その結果、ネズミには、免疫力の低下や内臓の障害(膵臓の重量低下、内臓細胞の増殖、肝臓の重量低下、胃の粘膜が厚くなる)がはっきりと認められました。
(博士は早速テレビ会見でこのことを発表したが、某遺伝子組換え種子のトップ企業により、研究所では博士のコンピュータにロックをかけ、データを没収、2日後には博士はクビにされてしまったという話もあります)

食糧安全基準や農薬使用量も緩和され、輸入農産物の検査も簡素化され、
消費者の健康よりも経済の自由が優先されるでしょう。

米国では、燃料用に耕作された「食べた虫も死ぬように遺伝子組換されたトウモロコシ」が、シリアルに混入されてショック症状が出る人もいて、社会問題になった事もあります。
このような農薬を使った作物が、日本に入ってくるかもしれません。

日本の産地偽装鰻や偽装牛肉など、問題になりましたが、遺伝子組換作物のリスクは、比ではない怖さです。
昔にあった、砒素入り粉ミルクやミドリ十字の薬害エイズ事件、メタミドホスや毒入り餃子のように、酷い被害者が出ることは必至な気がして心配です。

TPPについては、とても分かり易く説明されているサイトがあります。
自分はこれを読んで、のび太とジャイアンだと思いました。
ドラえもんがいないのび太が、ジャイアンと対等に話せるとは思えません。

参考URL:http://luna-organic.org/tpp/tpp-1-1.html

投稿日時 - 2011-10-18 15:00:15

ANo.2

参加することはどうかと思います,主権を海外の人にお任せするのと同じです
プラザ合意以後日本はバブルになり崩壊で長期経済低迷失われた年月
不利益な事をする理由の再来といってよいでしょう。

投稿日時 - 2011-10-18 02:52:11

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