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解決済みの質問

簿記 2級 内部利益について

こんにちは。簿記2級の勉強に取り組んでいるものです。
早速ですが質問させていただきます。

内部利益についてなのですが、
本店と支店がそれぞれ決算したものを合算するとき
支店の繰越商品のうち、
「本店より仕入」のものから
「これらの取引における本店での利益の分」を控除することだと
思うのですが、

以下に二点、質問させていただきます。

(1)
「本店より仕入れた物」のうち、
売り上げた分の内部利益は支店での売上原価である。
(「本店より」とはいえ、仕入れたものだから)

(2)
一方で、本店、支店それぞれで決算整理を経て、合算される場合の
繰越商品から、内部利益を控除する理由については、

「もとは本店にあった商品が」
「ひとつの会社として決算整理するだけなのに」
「本店→支店 と移動しただけで」
「もともとの商品の価値が高くなってはいけない」


内部利益については上記のような理解でよいのでしょうか?
なにぶんにも、しろうとですので、質問文も稚拙ですが、

誤っている点、あるいは補足等ございましたら
教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-10-31 20:54:06

QNo.7105657

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

(1)
「本店より仕入れた物」のうち、
売り上げた分の内部利益は支店での売上原価である。
(「本店より」とはいえ、仕入れたものだから)

内部売り上げと内部仕入れは常に同金額になります。一方の売りは他方の仕入れですからこれは当然です。
外部好評のPLではこれらは相殺されて表示されません。
どちらにしても+-ゼロですが。

(2)
一方で、本店、支店それぞれで決算整理を経て、合算される場合の
繰越商品から、内部利益を控除する理由については、
「もとは本店にあった商品が」
「ひとつの会社として決算整理するだけなのに」
「本店→支店 と移動しただけで」
「もともとの商品の価値が高くなってはいけない」

会社の収益は社外の取引先に売上が生じた時に初めて実現します。
たとえ遠隔地の事業所でも同一会社の事業所同士では外部の第三者とはいえませんから、同一法人の中で右から左に動いているだけです。
内部利益を認識するとこのような第三者への売上の実現の前に利益を計上するとになります。
これは収益の認識基準(実現主義)に反する処理であるということです。

ちなみに実現とは買主のその商品の買取の意思表示があって、商品の引渡しがすむということを言います。

投稿日時 - 2011-10-31 22:35:24

お礼

丁寧に解説していただきありがとうございます。
そうですか。
「収益の認識基準(実現主義)に反する処理だから」
ということですか。
お礼が送れて申し訳ありません。
貴重な時間を割いての回答、ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-11-02 05:58:44

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