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解決済みの質問

傷病手当と有給

傷病手当の計算について教えてください。

11/1から11/30まで病気で入院のため会社を休みます。
会社は、土日祝日が休みで、月末締めです。
欠勤時の控除額は、基本給÷営業日(20日)×欠勤日数です。

傷病手当は有給休暇より額が少なくなると思い、残っている有給休暇をできるだけ使って11/1~11/22まで15営業日を有給休暇とし、残りの5営業日を無給の欠勤日としようと考えています。

わかりやすいように、基本給=20万、標準報酬月額=20万として考えると
今回の場合、欠勤日が5日ですので、会社からは15万の支給となります。

ちょっと調べた限りでは、傷病手当は1日ごとに計算し、その日に会社からの支給があれば差分だけ支給されると理解していますので、私の場合は有給休暇以外の日はまったく会社からの支給はないと考え、傷病手当は以下の計算になるのかと思っております。
(申請期間日数-有給休暇日数-待機日数(3日))×標準報酬日額×(2/3)
=(30日-15日-3日)×(20万÷30日)×(2/3)
=5.33万円   ( >有給休暇にした場合は会社から5万円の支給)

このような計算で問題ないでしょうか?
そうなると、トータルの支給額(会社から+傷病手当)が基本給より多くなってしまいますので、違うのかなと思ってしまいます。

それとも、会社からの支給が15万あり、標準報酬月額の2/3を超えているので、傷病手当はもらえないのでしょうか?

投稿日時 - 2011-11-29 15:56:55

QNo.7161347

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質問者が選んだベストアンサー

以下の手順にしたがって考えて下さい。
結論から先に申し上げれば、傷病手当金は支給されません。

<考え方>

基本給を20万円とし、欠勤5日であるとすると、
欠勤控除額が 基本給 × (欠勤日数 ÷ 営業日数20日) であるので、
欠勤控除後の給与の額は、
20万円 - [20万円 × (5日 ÷ 20日)] = 15万円。

この15万円が、給与支払基礎日数(30日)に対する給与の額であるから、
1日あたりの給与の額は 15万円 ÷ 30日 = 5000円。

このとき、標準報酬月額を20万円とすると、
その標準報酬日額は、標準報酬月額を30で割って計算するしくみなので、
6670円(端数は、5円未満切り捨て・5円以上10円未満は10円に切り上げ)。

1日あたりの傷病手当金の額は、標準報酬日額の3分の2であるから、
6670円 × 2/3 = 4447円。
(端数は、50銭未満切り捨て・50銭以上1円未満は1円に切り上げ。)

次に、1日あたりの給与の額 5000円 と
1日あたりの傷病手当金の額 4447円 とを、各日において比較する。
すると、欠勤した各日のいずれにおいても、
傷病手当金の額よりも給与の額が上回るので、
欠勤全日において傷病手当金は支給されない(★)。

勤務した日については、もとより傷病手当金は支給されないのだから、
★と合わせて考えると、今回は傷病手当金の支給を受けることはできない。
 

投稿日時 - 2011-11-29 16:47:36

お礼

ありがとうございます。
今回のケースだと傷病手当金の支給は無しということで、面倒な申請はしないこととします。

投稿日時 - 2011-11-29 22:28:59

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回答(5)

健康保険法第108条第1項ただし書きから考えると、回答3で WinWave さんが書かれている以下の記述は誤りです。
(つまり、回答4の affection さんのご指摘のとおりです。)

> 有休については、その丸一日を勤務したと見なします。
> そのため、傷病手当金の支給対象には含めません。

健康保険法第108条第1項
疾病にかかり、負傷し、又は出産した場合において報酬の全部又は一部を受けることができる者に対しては、これを受けることができる期間は、傷病手当金又は出産手当金を支給しない。ただし、その受けることができる報酬の額が、傷病手当金又は出産手当金の額より少ないときは、その差額を支給する。

したがって、まず、私が回答2でお示ししたように、「1日あたりの報酬の額と1日あたりの傷病手当金の額を比較する」というポイントをご理解下さい。
その上で、回答4で示されているように、有給であった日についても、その日1日あたりの報酬の額が1日あたりの傷病手当金の額を上回るのであれば、その日については傷病手当金が支給されません。
また、1日あたりについて「傷病手当金の額 > 報酬の額」となっているのであれば、1日につき「(調整前の)傷病手当金の額 - 報酬の額」が「(調整後の)傷病手当金」として支給されます。
 

投稿日時 - 2011-11-29 19:37:39

横からすみません
>有休については、その丸一日を勤務したと見なします。
有給は勤務ではありません。
傷病手当金の支給は請求された日ごとに確認をします。
そして報酬があると傷病手当金の日額と比較し
1一日の有給の報酬<傷病手当金ならば傷病手当金と有給の報酬の差額が支給されます。
2一日の有給の報酬>=傷病手当金ならば傷病手当金は支給停止になるのです。

投稿日時 - 2011-11-29 18:39:16

ANo.3

A No.2 が正しい考え方です。
まずは、一日一日の給与額(一日当たりの額)と、一日一日の傷病手当金の額とを、比較します(だから、A No.1 は誤り)。

傷病手当と言う言い方も誤りです。
正しくは、傷病手当金と言います。健康保険法に拠るものです。
傷病手当というのは、雇用保険法に拠る失業等給付の一つとして別に存在する(求職期間中に傷病に罹ったときに基本手当[いわゆる失業保険]の代わりに出るもの)ので、傷病手当金とは別物です。

端数計算も、とても重要です。これも A No.2 が正解です。
標準報酬月額が 200,000 円のときの日額が 6,670 円でなければならないのは、保険料額表を調べれば簡単にわかりますから、A No.1 が間違っていることはすぐにわかります。
要は、A No.1 のようにどんぶり勘定にしては駄目です。

有休については、その丸一日を勤務したと見なします。
そのため、傷病手当金の支給対象には含めません。
但し、待期3日(待期と書き、待機ではありません。3日は連続した日である必要があります。)には、公休や有休、土・日・祝日等が含まれていても構いません。

投稿日時 - 2011-11-29 17:08:25

お礼

ありがとうございます。
傷病手当ではなく傷病手当金と言うべきなのですね。以後気を付けます。

投稿日時 - 2011-11-29 22:31:55

ANo.1

まず「標準報酬日額」を算出します。
※標準報酬月額=20万・月30日と仮定
20万円÷30日=6,667円(標準報酬日額)
傷病手当金は「標準報酬日額」の2/3なので
6,667円÷2/3=4,400円(傷病手当金の日当)

欠勤として30日する場合(待機3日含む)
4,400円×27日=118,800円(これが1ヶ月の手当て)

今回15日有休を使うので
30日ー15日(待機3日含む)=15日分(66,000円)
これが実際に貰える金額です。
ただ今回は有休手当ての方が多いので
有休手当て分(150,000円)>傷病手当分(118,800円)
なので今回の傷病手当分は支給されません。

投稿日時 - 2011-11-29 16:26:18

お礼

ありがとうございます。
傷病手当金は無しなのですね。

投稿日時 - 2011-11-29 22:29:16

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